2009年12月31日 (木)

いらっさい・・・21年度vr.

m(_ _)m いらっしゃいまし・・・

ここは主に私の仕事上のログ・・・みたいなものを書き込んでおります。

基本的には沢山の人に読んで欲しいとは思っておりませんが、読まれることを前提に書いております。

完全に私個人の主観で書いておりますが、仕事と私ごとでの感情はきれいに分けておりますので、ここで熱くなっているからといって、決して怖い人ではありません・・・優しいのよlovely

事例などにつきましては公開のご了解を得ておりますです。

その日の仕事の予定と書いていある内容が一致しているとは限りませんです。

誤字脱字表現など時々間違いをこっそり訂正していたりします。

コメントは原則として公開させていただいておりますが、非公開をご希望の方々は、必ず「非公開で」と付け足して置いて下さいませ~。

【好きなもの】

フレディが存命中にライブにも行って、ほぼ全曲歌える筋金入りのQUEENファン。

桃・海老・アスパラ・栗

神経質そうで感じの悪い背の高い人・指の長い人・声の良い人

旦那(惚気ではございません)・自分・仕事・読書


【苦手なもの】

甘い飲み物、恋愛モノ(小説、映画、漫画、歌・・・)、馴れずし


【性格】

オレ様・リアリスト・とりあえず言ってみる・とりあえずやってみる・他人さまが聞いたら赤面モノのような事を平気で言える・プライドが人とは別の場所にあるので、うっかり「これやってくれたら、あれやってもいいですよお~」などと言おうものならホントにやれるから要注意・毎年初詣で願うことは、「すべて私の思いどおりになりますように」・・・七夕飾りもご同様。


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2009年11月27日 (金)

準備が大事

相談を受ける折に、「どう答えて良いかわからない」「ポジティブな言葉が出てこない」というお話も良く聞きますが、ポジティブな言葉は使う練習をすれば出てきやすくなります。毎日起こる事や日ごろ注意しがちな事など、同じ言葉を使う機会があれば、そこで使う言葉を「こう言ってみよう」と決めて使い始めると良いですよ。
使っていると段々と自然に出てきやすくなりますし、「こう言おう」と決めていなくても始めから出てくるようになります。

もう一つ多いのが、「どうしてそんなにパッと答えられるようになるのか?」といも言われますが、私の場合は事前に予想されるパターンの質問と回答をいくつも準備していますので、『どう分かってもらえるように話すか?』は、話をしながら考えますが、質問や疑問に対する言葉は色々なパターンを用意しています。


先日のCDをいただく場合でも、「もしすでに自分がCDを買ってしまっていたら」「まだ買ってなくても、立場上いただく事が出来ない時には」「有難くいただく時には」「欲しくない時には」・・・などといくつかの返事を考えていますので、お子さんから「こういう時はどうするつもりだったの?」と聞かれても、言いよどむことはまずありません。

次郎のテスト返しの時期も近づいていますが、「100点だったら」「平均点より上だったら」「平均点より下だったら」「点数が1ケタだったら」「0点だったら」「“これじゃ高校には行けない”と言い出したら」「“どうしてお母さんは、点数が悪くても怒らないの?”と言われたら」・・・などの答えも常に次郎の様子を見て考えてあるので、こちらからの言葉かけで意欲を削ぐことはまずありません。

点数が何点であろうと、私自身は気にはなりませんので、大げさに喜んだり悲しんだり、ガッカリしたりはしませんが、本人は違います。答えを準備することがイヤだといわれる大人も多いですが、それはご自分の主観なので、相手がどうとらえるか?を考えて返事をすることは大事なことです。

お話の中では、「子どもも一人の人間だから、同じ人間として同等の立場で対応したい」という方もありますが、同じ人・・・というのは考えるべきもない当り前のことで、大事なことは「一人前では無い人」ときちんととらえておき、そのお子さんの理解の仕方、理解できる段階、環境に配慮して大人は大人の立場でお話になってもぜ~んぜん構いませんよ~・・・ということもお伝えします。

「一人前ではない」・・・身体的にも、精神的にも、社会的にも、法律上も、まだ子どもたちは保護される立場の人たちなのだ、ということを忘れてはなりません。

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2009年11月26日 (木)

大流行

昨日の報道で、県下一円がインフル大流行警報発令となりました。

1医療機関あたりの患者数が30名を超えた訳ですが、私の住んでいる地域は1医療機関あたりの患者数は58人・・・太郎の学校でも入所施設のお子さん中心に広がったため、現在は施設のお子さん全てが自主欠席中です。次郎のクラスでも現在4名の欠席者。学級閉鎖も近くなりました。

今日の午前中は学校での個別面談でした。相談者の方とじっくり3時間ほどお話し、学校を辞する前には先生方から校内の近況を報告していただき、それぞれに満足して終了~これからレポートを作ります。やはり、「相談してものすごくスッキリしました!」と明るく強く応えていただけると、私のモチベーションも上がります。「そう言っていただけてとても嬉しいです!年度末まではイケそう!」などとお互いに笑いあってお別れしました。

今日は教室に入れないお子さんとクラスをどう繋いでいくか、というお話をメインにしましたが、学校で親御さんが出来る事は少ないので、そのための準備としてご家庭で取り組んでいただくことや、逆に取り組まなくても良い事などを色々とお話しています。

明日も別のご家族とお目にかかりますし、土曜日は保育園で講演会の予定でしたが、インフル関係で講演は中止になり、代わりに個別の相談会をしたい、ということでご連絡をいただきましたので、色々と準備していこうと思っています。

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デフォルト

「トップページが“続きを読む・・・”仕様になってますね」・・・というお言葉で、「えっ?そうなの?」とただいま確認したわけですが・・・どうやらココログのデフォルト(基本)設定が、

【 先のお知らせでもご案内いたしましたとおり、今までは特にご自身で設定しない限り記事全文が表示される仕様となっておりましたが、記事をたたんで表示したいというお問い合わせも多いため、デフォルトの見え方を「概要表示+続きを読む」方式に変更いたしました 】(ココログからのお知らせより転載)

となったらしく・・・“先のお知らせ”などはほとんど目を通さない私ですので、教えていただき有難うございました。自分のブログも確認しないですしね・・・;

私はめんどくさがりなので、「続きを読む・・・」の場合はほとんどクリックして先を読むことはしないのですね~。たまたまぼーっとしているときには開く事もありますが、それすらも面倒だと思うので、有効な記事だろうが気になる記事だろうが、基本は表に書いてあることのみ閲覧しています。リンクをたどっていくのもとても面倒くさいのです。

これは私のいけない所で、プリントなどもダーっと表面だけ流して読むので、大事なポイントを逃して見ていたり、当日になって慌てたり・・・まあ、色々です;;;

お知らせ下さった皆様+旦那・・・有難うございましたm(__)m

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2009年11月25日 (水)

手をつなぐ

今日の午後は会議でした。

まあ、何と言いますか・・・協議する中でどんどん目標が大きくなってしまいがちになり、本来の目的からどんどん逸れていってしまいそうになるのは仕方がないのでしょうが・・・今日の会議のポイントは、「10年先の目標ではなく、2~3年で改善を図らなければならないことについて協議する」「県にはお金はない」「ソフトの面の協議ではなくハード面の課題についての協議」ということをよ~く考えたうえで、それから逸れないように、十分に注意を払って意見しているつもりなのですが・・・他の方々はどんどん逸れていってしまわれるのですね・・・的な会議となりました。会議の設置者の担当者が何度も話を戻してくださるのですが・・・あまりに目標を大きく細かくしてしまうと、本来の目的を果たすまでに余計な時間がかかってしまうことがあります。

私的には今回の協議会の設置の目的については県の関係者が出して下さった素案で十分で、それ以外のことはまた別の機会に詰めて欲しいと考えています。素案は最終的な決定ではなく、そこから年度が進んだり社会的な状況が変化すればそれに合わせていくことが出来ますし、あまりに「せっかくだから」「どうせなら」と余分なものをくっつけては欲しくないのです。


今日は帰宅後にメールでのご相談を返信しました。

メールでも色々なご相談を受けていますが、基本的には圏域内の方、私の友人・知人で、私がお子さんを直接知っている人のみ受けています。お子さんの知的なレベルや特性の様子、家庭環境などを良く知っておかなければ的を得たアドバイスは出来ません。

手をつなぐことができない
食べもので遊んでしまう
座れない
寝ない
起きない
ひっくりかえって激しく泣く
待てない
飛び出し
食べない
食べてばかり

・・・生活の全てに関わることが上手くいかず、疲弊して突発的なことを起こしそうになる親御さんもたくさんいらっしゃいます。

太郎君の2~5歳までは我が家も同じようなものでした。睡眠に関しては花子も眠りが浅く、2~3時間おきにちょこちょこ起きていましたし、太郎も同様で昼寝無し、寝付くのは午前1~2時、間にぐっすり寝ない、昼間に外に出して散々遊ばせても疲れを見せず、花子が生まれてから太郎がまとまって眠るようになる5~6歳くらいまでの6~7年間は私がまとまって眠れる時間は子どもたちと同様2~3時間で、もちろん身体も気持ちも疲れておりました。まあ、今はまた睡眠時間は3~4時間ですがね・・・;

手もつなぐのは難しかったので、色々と工夫をしていました。

直接手と手を握りあうのではなく、ハンカチやタオルを介してみたり、手を振りほどけば自由になれるわけですが、『ここまでの間は絶対に手を離さない』と決めて厳密に守ったり・・・目的地(といっても至近距離)のカードと手をつなぐ事を表したカードを見せて繋ぎ、ギャーギャー泣いてもその区間の間は手を離したことはありませんでしたし。手を離す時は太郎に振りほどかせるのではなく、“今から手を離すよ。ここまで頑張ったね”ということを伝えてから離しておりました。年齢的にも、“分かっちゃいるけど止められない”状態のことが多いですし、そもそもその意味や自分にとっての利益なのだということを理解させるには知的障害も自閉症の度合いも重かったですし、上手くいかない事のほうが多かったような気がします。

すぐには0にすることは出来ないんだ・・・という事を関わる大人がちゃんと認識して物理的な工夫をしたり、目標を「~しない」と最終目標にしてしまわずに、達成可能な目標を設定して少しずつクリアしていくことの方が、親も子もイライラすることが減るでしょう。

手をつなぐ・・・ということは、お子さんの安全と、大人の安心に直接関わることですので、幼児期には大きな目標の一つになります。太郎の場合は感覚統合の中で接触活動を増やしたり、不安定な足場のところにくると手をつかみたがる・・・ということがありましたので、平均台やトランポリン、スポンジマットなどの活動の中で彼から手を出してくる機会を増やすことで大きな変化がありました。いずれにしても大人の根気が必要で、楽にパパっと出来て二度と忘れない・・・ということは望みにくいのが幼児期です。

一つ一つの課題にバラバラに対応するよりも、いくつかの問題を総合的に考えて、大まかな対応をした方が解決が早い場合もあります。

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講演会

覚書的

「講演会での話の構成の仕方について」アドバイスを・・・と、同じような立場の方からメールをいただいたので、色々と自分の思う所を返信しました。

私どもは福祉の立場にいますが、話の対象は教育関係の方々が多くなります。ですから、福祉の制度や今取り組んでいる内容が教育の場に持ち込みにくい場合や、聞く人と話をする人が関わるお子さんの対象年齢が大きく異なっている場合、取り組みの概要だけ大まかに知っていれば後は先方に任せられる場合、はたまたやる気の薄い学校である場合は、福祉の現場で自分たちが取り組んでいることを長々と話はしていません。

行政説明的な話は長くても10分。自分たちの取り組んでいる事が、聞く人たちが取り組むべきことにリンクしにくい話であれば、長々とすればするだけ後の話を聞く意欲も薄れ、話しを取り込みにくくなってきます。
幼児期に取り組んでいることはそのまま中学校での取り組みに繋げられる話ですが、聴く側の立場をよく考えて話を再構成したり幼児さんの事例の後に中学での取り組みにはこう活かしてはどうだろう?という具体的なヒントも入れて行かなくてはなりません。

また、人権的な話はさんざん聞かされている方々ですので、一般論的な「この子供たちにとって有効な事は、他の生徒たちにとっても有効」という話を改めて入れることはしていません。話の全体をそのような方向で作っているので、「人として」「教師として」「親として」・・・というような「~すべき」話も入れることはありません。

発達障害などについての基礎研修を受けておられるのであれば、話をされた方がどなただったのか、どのような内容だったのか、どのようなレジメを作られたのか?を簡単にコーディネーターの方を通して情報収集して内容が被らないようにしますし、特性についての基礎的な話を丁寧に行うのではなく、事例の中で具体的に分かっていただけるように組んでいます。

日ごろ、先生方がどのように学校生活を送っていかなければならないか、教室でどんな場面が予想されるか、教科担任や補助指導の先生方がどのように動かなければならないか、それぞれが出来る事・出来る時間はどのくらいか?一般的な中学生の指導はどうあるべきと考えておられるのか?・・・まずはそういった相手方の事情を良く知り、先生方が関わるお子さんや教室場面をイメージしやすいような構成・内容にすると、より興味を持って聞いてもらえる資料をお作りすることができるでしょう・・・というような返信をしたところです。

「幼児期の取り組みが知りたい」「どのようなシステムがあるのか知りたい」などといった絞られたテーマがあるのであれば別ですが、私たちがいつもいただきがちな、「特別支援教育について」「発達障害について」「気になる子どもの関わり方について」というテーマであれば、自分の良く関わるお子さん方の例をどのくらい聞く側のイメージに合わせて話を作っていけるか?がポイントになってきます。

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2009年11月24日 (火)

第二波

今日の午前中は園訪問。午後からは中学の校内研。その後会議でした。

校内研では普段90分で話している内容を60分で話す予定でしたが、時間が押してしまったので40分で話す事になり、内容を割愛しながらポイントのみダ―っと話させていただきました。

私のPCとプロジェクターの相性がイマイチで、『こりゃダメかな?』と心配しましたが、ちゃんと投影することが出来ました~。一応念のためにpptに入れている画像は紙芝居にしてありますので、それもいつも持ち歩いています。担当の先生から、「プロジェクターなどを使わないと寝る方がいらっしゃるので・・・;」という事前のお話がありましたが、終わってみると、「誰も寝てませんでした!」ということで、その後の感想にも、「今日の話のロングバージョンを聞きたい」という言葉をいただくことが出来ました。

60分程度の話では、ちゃんと分かっていただくのは難しいので、聞いて下さった方が次に繋げられるような話しにしています。毎度言っていますが、私はポータルサイト的な役割なのだ、と自分では考えていますので、「ちょっとやってみようかな」「ちょっと調べてみようかな」「もっと聞いてみようかな」・・・と思えるようなきっかけを作りだせればそれで良いのです。

今日の対象は中学の先生方ですが、通常学級での指導はどうしても言葉かけがメインになりますので、最初から間違った方向に子どもたちを導かないようにするための声かけや、トラブルを前向きに解決しやすくなる対応方法などの具体的な話をして参りました。


今日は太郎を登校させると、中学部時代の担任の先生が「きこりん」グッズを持ってきてくださいました。妹さんが住友林業で数年前に家を建てられて以来、きこりんグッズが妹さんのおうちにたまると、まとめて太郎に持ってきて下さいます。太郎の枕元にはきこりんのカレンダー、ティッシュボックスなどが並び、彼の通学カバンにはストラップが3つ付いており、今日いただいた4つ目のストラップも太郎が自分でカバンに取り付けておりました。

インフルも第二波がやってきています。子どもたち3人それぞれの学校でも欠席者や学級閉鎖が出始めました。私どもが訪問する園や学校でも増えており、ドキドキしながら巡回訪問を行っています。

さて、明日の午後も大事な会議です。

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2009年11月23日 (月)

ゲーム

今日は家族全員自宅にて過ごしております。

とはいっても、朝昼晩の食事の支度と片づけ、洗濯、掃除・・・の合間に仕事・・・でやっぱり休日は忙しい・・・朝ゆっくり出来るのは有難いですが・・・。

夕方からは次郎が、「マリオパーティーを一緒にしたい」と言うので、1時間ほど一緒にやりました・・・あれは一番少ない10ターンでも1時間近くかかってしまうので・・・30分くらいで終われるいいのですがね・・・;
「一緒にやってくれて嬉しい~」としきりに言ってくれるのですが、大差で私が勝ってしまったので、少々ガックリきておりました。今はお父さんと一緒にやっています。

「ええ~初心者のお母さんが何でこんなに圧倒的に勝っちゃうの~?」とブーブー言ってましたが、まああれは運もありますし、何よりも・・・私は初心者じゃないのだよ・・・ふっふっふ。人気のあるゲームは一通りやっているのだよ。

ゲーセンは好きではなかったので学生時代も含めて行くことはありませんでした。
TVゲームについては、横浜に住んでいる当時、ス○ウ○ア(当時)勤務の知人がいて、その方から、「オニオンさんはプレステ持ってる?え、持ってない?日ごろゲームとかやったりする?え、しない?じゃあ・・・」と渡されたのが、とある新しいRPGソフトで、「これを何の手がかり(攻略本とか、ネットで調べたりとか)も使わないで、やってみてほしいんですよ。あ、ゲーム機本体は自分で買って~」と言われるがままに・・・。

当時は30代半ばでしたが、クリアするまでの時間やら、良かったところやら悪かったところ、分かりにくかったところ、操作性やキャラクターについてなど色々と感想を聞かれ、またそのシリーズの次のソフトも同様、その次のソフトも同様で・・・当時は主婦でしたが太郎は結構面倒なヤツだったので、子どもたちが昼寝をしている合間などにやりましたが・・・まあ、今役に立っております。


そういえば、その方が言ってましたが・・・

「するだけならオタクなどと呼ばれますが、仕事にすればクリエイターと言われるんですよね」

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2009年11月22日 (日)

一つは自宅、一つは車

旦那様は昨日から県外へ。花子は代ゼミまで模試を受けに出かけ、私と太郎次郎が留守番でした。

午後からはCDを下さる・・・ということで、とあるお子さんとそのお母様との待ち合わせ場所にGO!
ほんの短い時間でしたが、広いスーパーの駐車場で待ち合わせてお子さんから手渡していただきました。「先生がまだ買ってなくて良かった」と言ってくださるので、「買っていても貰うのよ。一枚は家で聞いて、もう一枚は車の中で聞くしね」と返事をすると、「あ、そうか」と妙に納得したような表情をしてくださったので、お礼の握手をしてお別れしてきました。

わざわざケースを別につけて歌詞カードも添えてくださっていたので←これは助かります。だって、空耳状態の歌詞もあるんだもん;;;帰宅中の車の中で聞きました。

私の音楽の基本はクラシックとロックです。年齢を重ねたら演歌とかバラードとか、ジャズなどが好きになるのかな~?と考えたりもしていましたが、演歌に関心は持てず、ジャズもイマイチです。西川貴教さんは思い切りが良いので結構好きでしたが、CDは一枚も持っておりませんでしたので、このいただいた物が最初の一枚です。

すでに自分で買っていても貰ったか・・・というとちゃんと貰う訳で、理由もお子さんに伝えた通りです。「有難う!でももう買ってしまったから、気持ちだけもらうね~」・・・ではそれで終了。無理に貰う必要はないのですが、貰わなければならないタイミングというものもあります。

私は「せっかくだから」という理由では貰ったり、買ったりはあまりしませんが、「今そうすることが必要」という場合のタイミングはできるだけ逃さないように気をつけております。それは、『自分はこう考えている、こういう方針だから』・・・ということとは別に考えていなけりゃいけません。


私が関わるお子さんの多くは、小さな頃から自分の好きな事や関心ごとに対して、周囲の人からそれに関心を持たれない経験をしてきています。幼児期~学童期初期のお子さんの関係者の方からのご相談の多くは、「自分の興味関心のあること以外に目を向けられず、遊びが広がらない」というものです。

お子さんの関心ごとについて、お子さんが拒否しない程度にこちら側から入っていくことから始めなければ、お子さん方の目を自主的に外に広げていくことなど難しいことです。CDを下さったお子さんも自然に「あげたい」という気持ちになられた訳ではなく、ご家族のこれまでの様々なアプローチが基本にあってのことで、決して、「そうなるまで待つ」ということが良いわけでもありません。

人と人とのやり取りは煩わしいばかりではありませんし、一人で自分の時間を過ごせるようになることは大切なことですが、そのことが過剰になってしまうと本当ならそのお子さんが出来ることを身につけさせないまま、大事な時間を過ごさせてしまうことにもなります。

ゲームを止めさせる時も、「止めなさい」と言うだけよりも、一緒にやっていて「そろそろ止めようか」という方がより止めやすいものです。狭い関心なら、まずこちらからそこに入っていきましょう。

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2009年11月21日 (土)

これからの人

今日の午前中はK市の親御さんを中心とした会主催の講演会でした。

就学前のお子さんをお持ちの保護者さん方向けに、就学についての準備や教育の制度などについてお話をしてきましたが、3歳前後の診断されたて・・・というご家族も参加されているということで、レジメには入れていませんでしたが、我が家の子どもたちのことについて、気付きから診断~現在に至るまでの様子も時間を取って話をさせていただきました。

きょうだいのことについての事前質問がありましたので、花子のことを中心に話をしましたが・・・この話になると目頭を押さえ始められたり、涙を流しながら話を聞いてくださる方々が多くなり・・・悲しい内容の話ではなく、花子がこれまでたどってきた道筋で私が分かっていることや、きょうだいへのアンケートに彼女が書いていた内容については、淡々としていますが、とても真摯なもので、特に彼女が発した、「障害のあるきょうだいがいるのはとても大変だけれど、不幸じゃない。可哀そうでもない」という言葉を紹介する時に、参加者の皆さんがウルウルしてくださっているようです。

え~なので、勿論話が伸びました~。

といっても、質疑の時間を削ったので、予定時間を大幅に超過・・・ということではありません・・・ちょっと超過しましたが;;;会終了後には個別のご質問にお答えしたり、主催者の皆さんから少し感想をいただいたり、なごやかに笑いながらお別れしてきました。参加者の方々から、「来て良かった~!」という声を聞くことも出来ました。

診断されたての頃は何をどうして良いのか、余計に分からなくなることも多い中、先輩のお母さん方がそんな悩んでいるご家族のために、託児の場も設けて会を開いて下さったことに感謝しています。依頼を頂いた時には、「とにかく前向きになってもらいたいのだ・・・」ということをお話になっておられましたが、そんな気持ちになっていただくことが出来たでしょうか?

今日はお父様の参加もありましたので、最後に私が少し元気になりたい時に見ている動画のご紹介をしてきました。全てのお子さんがそうなる訳ではないのだけれど、どのお子さんも決して今のままではありません。
「それでもあきらめなかった24人の偉人たち」で検索して見ていただきたい・・・という言葉を最後にお話を終わらせていただきました。

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2009年11月20日 (金)

ビル・ゲイツ語録

今日の午後は就学前健診での講話でした。

来校された次年度入学予定のお子さん方の保護者さんに向けての話ですが、半分は一緒に聞いておられる先生方に向けての内容も入れております。なので、「親御さんが」「保護者として」という言葉はあまり使わず、基本的には「私たち大人が」という言い回しにしています。

今日は今までで一番話をまとめることが出来たので、とても自分自身スッキリと気持ちよく終われましたheart01


今日はとある高校から、仕事をするということについて、生徒向けの話を来年度にしてもらうことは可能か?という打診をいただきました。私の中には仕事に取り組むことについて、自分の中で様々な優先順位を決めており、職場を自己実現の場と考えるのは優先順位としてはかなり下位であること。基本的にはビル・ゲイツ氏の社会観や仕事観に近い考え方を持っているので、一度それをご覧いただいてそれでもよろしければ・・・と、URLを添えて返信させていただいたところです。

「らばQ」にアップされておりますので、ご覧になりたい方があれば下記のURLの先頭に、毎度のごとく「h」を付けてちょーだいませ~。

     ttp://labaq.com/archives/51032297.html

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思いやり

現在自宅にてppt調整中・・・今日は午後から就学前健診で話をします。

午前中にはあるお母様からご連絡をいただき、「先生に子どもがCDを差し上げたいと言っているのですが・・・」ということでしたので、有難くいただくことにしました。

戦国BASARAのオープニングを見せてもらった時に、流れている曲を聞いて、「お、西川貴教?」と言ったところ、「先生知ってるの?」と聞かれ、「知ってる知ってる。声も好きだし、歌い方も好きだし、この曲も良い曲だねえ~CD買おうかな~・・・この人トークも面白いんだよ~」とお返事をしたところでした。

どうやら、シングルCDの初回限定版には、曲に合わせたBASARAのムービーDVDが特典として付いていたらしく、お子さんはそのDVDが欲しくて買われたそうなのだけれど、曲自体には興味は無く・・・;お母様からは、「もう買っていらっしゃるかもしれませんが、子どもがどうしてもあげたい・・・と言いますので・・・;」というお話で・・・もちろん、まだ買ってません;;;買おうと思ってツタヤは見ましたが、置いてなかったのさ・・・まあ、買っていてもちゃんといただきますけどね。


園や学校、その他のところでお子さん方と会う時には、毎度書いているようにお子さん方の関心ごとをしっかり調べてから会いますが、その関心ごとについてお子さん方と話をすると、お子さん方は必ず何かしら書いたものや作ったものをお土産に下さいます。それでもって、私も次回また同じお子さん方と会う時には、いただいた物を加工したものを持って行って、それを見せたりしております。紙など破損したり無くしたりしやすいものは写真を撮っておりますし・・・それを見せるとお子さん方はまた新たな物を作ったり書いたりしてくれますし・・・それが「やり取り」の楽しさにも繋がっていきます。

自分の買ったものを欲しいと思っている人にあげたい・・・そんな気持ちになってくれたことがとても嬉しい・・・とお母様は仰っておられましたが、私もお子さんのその気持ちを一緒に喜んで下さるお母様の様子をとても嬉しく思いました~・・・なので、直接お子さんから手渡してもらいに行こうと思っています。

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2009年11月19日 (木)

連携

朝から太郎を学校に送り、その後、教委の方と今関わっている件について話し合い。これも有意義でした。

午後からは会議・・・中~高校の連携などについての意見交換がなされました。昨年度から開催されている会議に、今年度から参加をさせていただくことになったものですが、中学校での課題や高校での課題、その間にいる私どもから見た課題など、具体的な話が出され「簡単にはいかないなあ~・・・」とまた気持ちが引き締まりました。

中学校、高校、家庭それぞれに事情が異なっているわけで、勿論いずれも不利な状況になってはいけない中、どのようにしたら必要な情報を子どもたちに不利益にならないように出して行く事ができるだろうか?会議終了して直帰しましたが、そんなことも改めて考えてご提案をしていかなくてはならないな・・・と思います。

高校の先生方からは、親御さんからの情報も含めて、入学が決まって中学校の教職員異動が発表される前までには、お子さんについての具体的な情報が必要であることと、とにかく「様子を見て話す・・・」は困る・・・という意見なども出されました。

私も高校の先生方からご相談を受ける中、高校は支援学級的なクラスも(一部地域には設置されているところがありますが・・・)無く、加配も無く担任が一人でクラス運営をしなければならず、担任もそれなりの授業を受け持っており、それが学校として工夫が難しい現状がある以上、高校入学以前にあった体制を求められても困る・・・ということをよく聞きます。


高校生活が上手くいかない要因は多様で、先生方の知識や経験の由来するものも勿論数多くありますが、それ以前の問題の一つには、ご家族とご本人が高校のシステムについてあまりよく分かっておらず、中学校の延長のような形で捉えてしまっている・・・ということがあります。

もう一つは学力の問題です。定員割れした高校に二次募集で入学するお子さん方もある中、高校の教育課程を履修することが学力的に難しいお子さんも少なくありません。中学1年生レベルの学力に満たないお子さん方もあるのです。

また、高校生活については「自主積極」が大きな目標の一つであり、生徒たちがお互いに話し合いながら自ら行動に移していくことも求められて行きますので、部活や行事など生徒たちで企画運営し、課題解決や部活の運営なども生徒間で話し合われ、任される部分も増えてきます。

高校生だから・・・と子どもたちに任せがちになってしまいますが、中学生~高校生の時期は非常に難しい時期でもあり、より一層の学校と保護者の連携がなければならないな・・・と感じています。
中学校までは、まだそれなりに人員配置や場所の確保なども出来やすいものですが、高校ではなかなかそうはいきません。しかも待った無しです・・・「高校に入ったから安心」ではなく、私たち親も気を引き締めておかなければなりません・・・。

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2009年11月18日 (水)

ふは~

午前中は園での講演会でした。

インフルエンザで年中さんはクラス閉鎖になっているということでしたが、多くの保護者さん方の参加をいただき、会終了後には「今、まさに子育てに悩んでいるところで・・・」と話に来て下さったお母様方もあり、園を出る時には保護者さんがたから色々と声を掛けていただき、とても気持ちが和みました。

午後からは小学校の就学前健診でお話をして参りました。寒い中広い体育館に座っての60分・・・聴く皆さんも疲れて寒かっただろうなあ~・・・お疲れ様でしたm(__)m

話の中では、子どもたちは一人一人違っているのだ・・・ということを話しますが、月齢差、経験による差、個性差、脳の働き方の違いなどに分けて具体的な例をあげて話をする中、「配慮と工夫があれば、集団生活を上手く過ごしていける子どもたちがいる」というくだりでは、我が家の事についても少し触れています。そうすると聴いて下さっている方の中から、ハッと様子を違える方々があり、日ごろ気になっているところがあるのかな?それとも診断名などのあるお子さんがいらっしゃるのかもしれないな・・・などと思いながら、その方々の様子に注意しながら話をしています。

立膝で膝のうえに顔を伏せていても、下を向いたままメモをとっているお母様がいらしたり、参加されているお父様が自分の気になるところにビーっとアンダーラインを引いている様子が見えたり・・・そんな様子を観察しながら話すのもまた面白いことです。

夕方からは会議に出る予定でしたが、調子が今一つでしたので用心して欠席させていただくことにしました。とはいっても明日も会議・・・明後日はまたまた就学前健診、土曜日はまた別の講演会・・・お休みをしてしまうと多くの皆さんにご迷惑をかけてしまいますので、この3週間は慎重に動きたいと思っています。

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2009年11月17日 (火)

きょうだい

先ほど花子を塾まで迎えに行き、帰宅をしたところ・・・太郎と留守番をしてくれていた次郎が玄関まで出迎えて、
「さっきまで部屋にいて、下(リビング)に降りてきたら太郎がスマブラやってたんだけど・・・」と言いにきまして・・・

私 「だ~か~ら~、出来るって言ったじゃん」
次 「ホントにやるとは思ってなかったんだけど・・・」
私 「あ、でもそのままやらせてあげてるの?」
次 「うん・・・まあ」

というやり取りをしている間に花子がリビングに入り、出てきて、「・・・というより、次郎がそのまま太郎にさせてるのが驚きなんだけど・・・」と驚きの様子を見せて、「今までの次郎だと、絶対にさせてないよね?何事~?ゲッ!?一緒にやってるよ!?あ!?次郎が太郎が選ぶまで待ってあげてる~・・・子どもってすごいよね~やっぱり私養子はもらおうっと!しばらく二人見ていようっと~」・・・と小さな声で私に言いながら、先ほどまで一緒にTVゲームを行う弟二人を見入っていたのでした・・・。

まあ、貴女も子どもですし・・・養子って何さ・・・?まあ、養子でも実子でもどっちでも良いですけど・・・。

「ああ~この感動を○○先輩に伝えた~い!」などと騒ぎながら、花子は自分の部屋に向かったのでした~。

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情報収集

今日は寒い一日でした。

今日の夜間に予定されていた会議が明日に変更になったので・・・明日は午前中に講演+午後に講演+夜に会議となりました・・・;

これからの1カ月に行う話しの対象者は、直接の関係者ではなく一般のPTA保護者さん向けの講演ですが、園や学校からは、「診断済み、未診断だけど気になっている、集団生活に苦労しているお子さんだが、親御さんは気付きなし、全く無関心・・・様々な親御さんがいらっしゃるので、それを踏まえて子育ての話をしてほしい・・・」という依頼ですので、事前にその園・学校や学年・クラスの様子を出来るだけ調べてから話を作ります・・・基礎資料は同じですが、話の内容は変わります・・・ほぼどの園にもどの学校にも知り合いの保護者さんが出来ましたので、先生からの情報とは別に、保護者の立場や他のお子さんの立場から見えるその場の様子を伺い、課題を解決したいと願っている人が一番必要としているであろうヒントを差し上げられるようにしています。

明日はプロジェクターを使いませんので、普段pptで出している画像をプリントアウトして、紙芝居風にいたしました~。夏に聴いたとある講演会では、講師の方がpptを使わない方でしたが、広用紙などに書いたものを駆使しながら、とても楽しい講演をして下さったので、『そうよね・・・プロジェクター使えなければ、紙芝居でもいいじゃん』とふと思いつきました・・・園での講演は100名ほどがホールに集まるということなので、紙芝居で多分充分です。


インフルもどんどん広がっています・・・どうしたって罹る時には罹るんだけれど、出来るだけの予防措置はしなくてはなりません。本当はワクチンを早く使わせて欲しいくらいです。

私も基礎疾患のあるお子さんと、他の人たちよりも多く関わる仕事をしておりますし、日ごとに違う場所に伺って園児や生徒さんたちと直接触れ合います。罹らないようにする、万一罹ってしまったらそれを広げないようにする・・・という努力を自分で気にかけて行動するのは当然の義務と思っています。園や学校には一般の人が考えている以上に何らかの疾患を有するお子さんは多いので、学校の先生方にも季節性のものも含めてちゃんと予防接種はしていただきたいと、常日頃思っておりますが・・・しないですね;;;

自分を守ることも大事ですが、関わる人たちの中にハイリスクな人たちが多いのであれば、自分が持ち込まないように努力はするべきと思っております。

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