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2007年10月31日 (水)

楽器

ダウン症のお子さんをお持ちのお母様から、「ヘルマンハープ」という楽器のことを教えていただきました。

ドイツのダウン症のお子さんのお父様が、障害のある人たちにも音楽を楽しめるように、と10年ほどの年月を費やして完成させたハープだということでした。
検索してみますと、ヘルマンハープ協会という団体もあるようで、ウェブサイトでは音色を聴くこともできます。
長方形の台に25~37本の弦を張ったものらしく、弦の下に専用の楽譜をはさんで、その楽譜どおりに指で弾いていくのだそうです。

面白そうなので価格を調べてみましたが、20万円前後するらしく・・・断念(TT)
もっと検討しやすい価格だと普及もするのでしょうけれど・・・誰か作ってくれないかな~と他力本願中~。

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2007年10月30日 (火)

電話相談~

今日は合間合間の電話によるご相談が多い日でした。

毎日1~2件はあるのですが、今日は4件もあった~;
すべて、「~という研修会を予定しているのですが、講師としてお勧めの方をご紹介いただけないでしょうか」というものでした。それぞれのテーマが違うので、4件ともに別々の方を紹介しました。
個人的に馬が合わない人であっても、仕事上の能力まで見えなくなるようなことにはなりたくないので、そのあたりのことは気をつけています。

ただそれぞれお忙しい方々ですので、ご都合が合わない場合もあると思いますが・・・ということで、それぞれにもうお1人ずつお教えしました。話しを依頼する場合にはその方がどのようなスタンスで話されるかを知っていなけば、「分かりやすいから」だけでは失敗することもあります。
保護者よりの方なのか、関係者よりの方なのか、子供中心の方なのか・・・大まかに分けても3タイプ。
子供中心の進め方がすべて良いかといえば、そうとばかりも言えません。また、Aのことについて詳しい人がBのことに詳しいわけでもありません。

人であれば、まだ紹介しやすいのですが、「良い学校を紹介してください」「お勧めの園を教えてください」といわれることも多く、そんな場合には決して特定の園、学校の名前を挙げることはありません。
決定に他者の意思が入っている場合には、良くないことが起こった時に「○○さんから薦められたのに・・・」と相手に対しての不満が出たりします。また、園側の都合もありますので、せっかくお勧めしても通えないということもあります。また、「良いところ」の価値観は家族単位で違っています。
私の場合は、私が仕事として行わなければならないと考えていることと、しないと決めていることがあり、しないことの一つは関係機関や関係者とは決してケンカをしないということ。もう一つは、園などの入園にあたっては、間に入っての入園や入学のお願いを関係機関には行わない、ということです。それはあくまでも、保護者の方と機関の間で納得して行われるべきことだと思っています。ただし、入られてからの援助は必ず行うということは話します。

保護者の皆さんには、必ず説明をすることの一つではあるのですが、時々「センターの先生から薦められたので」と言ってしまわれる方もあるようです。そんな時には、私と施設の信頼関係が損なわれてしまうことになります。私と施設との関係がまだ浅いほど、損なわれたものを取り戻すことは難しくなってしまいます。

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2007年10月29日 (月)

本を読んだからとて・・・

本から得る情報は断片的なものでしかありません。

著者が長年の積み重ねを経て蓄えたものをまとめたものにすぎないのです。
大事なことは、記載されている内容を、関わる人たちによってどこをどう調整していけるか・・・ということですので、「何か良い本はありませんか?」と聞かれても、相手の方の今ある段階によって薦める書籍は違います。

薦める以上は内容についての解説をちゃんと行えるようになっていなければなりません。
また、理解していても薦める相手のお子さんが、その書かれている内容について取り組める様子なのかどうかを把握していなくてはなりません。

声の大きさを「1の大きさ、2の大きさ」と段階的に教えたいのであれば、「先生と同じくらいの声の大きさで“おはよう”って言ってみて」などのように伝えて、同じくらいにはならなくても声を低められるようであれば進めていきますし、コミック会話やソーシャルストーリーなどは特に慎重にお子さんに対してどう使うか・・・ということは考えていきますので、むやみには「いい本ですよ~」とは薦めません。まずはその前段階を踏まなければならない場合もあります。お子さんの発達段階にあまりにも合わないことを行うことは、返ってお子さんをイライラさせてしまうだけです。

自分で説明できない内容のもの、説明できる人を知らずに引き継げないのであれば、薦めないほうが良いでしょう。

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次郎の誕生日です

次郎の誕生日です
おめでとう^/^

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県内でも一番多いかも・・・

学校祭に出店してくださる協賛団体の数としては県内で最も多いのではないでしょうか~。

校内の作業製品販売・・・中学部・高等部(各作業班ごとの販売)
本校のPTA・・・リサイクルバザー・カレー販売
同窓会・・・ジュース販売
S高校・・・ボランティア・クッキーやゼリーのバザー・布絵本展示
N学園・・・作業製品展示販売(ステンドグラス、パン、クッキー、織物)
W児童学園・・・団子汁(一番人気)
Tワークセンター・・・パン・革製品
Mベーカリー・・・パン・ジュース・ハンバーガー・サンドイッチ
本校OB会・・・焼きそば
S仕出し屋・・・おにぎり・お弁当
ライオンズクラブ・・・イカ焼き
NPO・・・ラーメン・焼き鳥
団体B・・・フライドポテト・かき氷・ソフトクリーム
K学園・・・作業製品販売・わた菓子
押し花クラブ・・・押し花作品の展示(体験もあり)
Fワークセンター・・・ラムネ・パウンドケーキ・作業製品
マクドナルド・・・ステージ・スタンプラリー景品協力
バンド・・・ステージ
手話ダンスクラブ・・・ステージ
団体N・・・太鼓演奏
エアロビクスチーム・・・ステージ

これに生徒たちや先生方のステージがあります。今年は地域の行事が重なったので、減っているくらいです。
中庭では大型遊具(年々巨大化しているような・・・)で遊べるのですが、ここには大学生のボランティアの方が安全面で協力してくださっています。

生徒さんたちは、協賛団体が販売される食品から自分で前もって選んでおき、当日はそれを昼食としますし、300円くらいを持って買い物をしたりもいたします。太郎が注文したのは、コロッケバーガー+フライドポテト+ソフトクリームだったようです。カレーは毎年持ち帰る・・・ということに気付かれてしまったのかも・・・;

リサイクルバザーには、農業を営んでいる保護者さんから大根とみかん、柿の提供を受けました。大きな大根1本100円。みかんは10個で50円(みかんケース3つ分を即完売でした)。
今年も他のブースをゆっくり回れなかったなあ~・・・かろうじて、太郎の作った花瓶が買えました~。

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2007年10月28日 (日)

学校祭でした

毎年恒例の学校祭が行われました。

今日は周辺の養護学校4校も学校祭。いつもは日にちがずれているので私も他校を回るのですが、そういうわけにもいかず残念でした。はたまた、地域では地域の運動会やら駅伝やらがありまして、こりゃ今日は人出も少ないかな~と思っていましたけれど、まあカレーもボチボチ売り上げていたようです。
昨年は人が多くてバタバタしておりましたが、今日一日、それほどあわただしくもなく過ぎていったような気がします。

太郎の学校には協賛団体の出店が20以上ありますので、PTAのカレーって必要なの?とも思うのですが・・・少し前に「ご飯系の出店が少ないので、カレーなどを作ってもらえないか?」との学校からの依頼からはじめたものですが・・・余ると困っちゃうので今回は少し減らしてみました・・・それでも今家に5人分くらいは持って帰ってきております。リサイクルバザーでは子供衣料がだいぶ残りましたので、来年度の検討事項にしたいと思います。

今日も周辺の中学や高校、県内の大学や専門学校の学生さんに大変お世話になりました。
駐車場も周辺の事業所や学校に提供していただきました。明日は、お礼状を書かなくてはなりません。はあ~これで大きな行事はとりあえず終了~・・・やれやれ。

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2007年10月27日 (土)

忙しかった・・・

今日は早朝から花子を競技場まで送り~。

午前中は、次郎を学生さんとの活動に送り~(今日はショッピングモールで買い物でした)。
その間、感覚過敏が少しひどくて、ショッピングセンターの内部を歩くのは苦手な太郎は空港へ~。
郵便局で受け取った、夏の福祉施設での合宿の様子を編集したDVDを送ってくださいましたので、それを一緒に鑑賞しました(あ、飛行機も見ました)。

11:20にはショッピングモールへ次郎のお迎えに~。学生さん3人にかこまれて恥ずかしそうでした;次郎は29日が誕生日ですので、前倒しで自分でプレゼントを買いに行ったのです。

一度帰宅して昼食。

その後は、明日の学校祭の食バザーの買出しに出かけました。

途中で大会が終了した花子から「迎えに来て~」との呼び出しがありましたので競技場まで回って帰宅~。

花子が、「今日は夕食はラーメンにして!」と言うので珍しいことだと理由を聞きましたら、「競技場で売ってた自販機のラーメン缶を食べてみたらまずかった!口直ししたい!」とのことでした・・・麺がゴムみたいだったようです。インスタントではないもので、チャーシューやその他の具を盛り込んで調理してあげましたわ~。
私も以前、最悪の和風ハンバーグを食べたことがあり、その時には同じ日に美味しい和風ハンバーグをもう一度食べて口直ししたい!と思いましたもの。

これまで食べた最悪のもの(私的)・・・嫌いなものではなくて、好きなのにマズかったヤツね)

県南の道の駅にあるレストランの和風ハンバーグ

今は廃業しているものの、県東部にあったレストランのステーキ

家に比較的近いラーメン屋の海鮮ラーメン(海草が入っていて生臭かった・・・;)

大変儲かっているケーキショップのケーキ・・・気持ち悪くなりました;

いつもは美味しいのに、たまたままずかった?クッキー(多分、半生状態)

のびてしまっている上に、出汁をとり忘れているらしいラーメン(何度食べても同じ)
もう美味しくなっているかも!と、懲りずに食べてしまうのです・・・;

私よりも下手な中華料理屋のチャーハン

「中華丼」を頼んだのに、出てきたのは「ケチャップ味の赤い中華丼」

あ~マズかった・・・

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もう笑うしか・・・

日ごろ色々な方とお話していて、ASDの原因説について関係者(園長先生や、学校の管理職の方、ママ友、親戚、職場の人、部活の顧問・・・)がどのように認識しているのか聞く機会も多いのですが・・・こりゃまた色々です。

さすがに、現場で直接対している先生方などには、極端な勘違いは無くなりつつありますけれど、管理職の方や長である方はもう・・・;

自閉症の80パーセントはテレビの見せすぎが原因

鉛の蓄積が原因

母子関係のゆがみが原因

イジメなどの後天的要因が原因

妊娠中のタバコが原因

ゲーム脳

悪い霊が原因

一人っ子だから

虐待が原因

・・・まあ、色々な中でも上記のようなことを言われる方が多いです。
最近一番のヒットは、

「色々な毒素が溜まったんですね!」と言われたというモノ・・・これはもう、聞いたとたんに笑うしかなくて、話してくれたお母様とその場で爆笑してしまいました。

そこがダメなところかといえばそうではなくて、保育士さんたちはしっかりしておいでだったりします。園長先生は公務の人事で替わりますので、お母様がストレスにならないのであれば受け流すのも一つの方法です。
安易に、「そんな理解のないところはやめなさい」などとは言えません。園長先生が代わってもしっかり対応できるところなのか、代わってしまえばそれに右にならえなのか・・・これは、話を聞いただけではわかりません。
本当なら、しっかり自分で内情を確かめてからでなければ、安易に「やめたほうがいい」などとは言えないものです。

ぜひ、近いうちにその園に伺って、お話をしてみたいものです。

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2007年10月26日 (金)

ちょっと先輩ママの話

今日はセンターで、先輩お母さんのお話を聞く会が開かれました。

毎回、自閉症や知的障害のあるお子さんのお母様、ダウン症のお子さんのあるお母様、知的な遅れのないASDのお子さんのあるお母様に來所いただき、これまでの子育てのことや、学校との関わり、将来のこと・・・などを思い思いに話していただいています。

特にこんな取り組みをしている方!というものではなく、参加されるお母様がたには色々なライフスタイルや、色々な想いや、色々な選択方法があるのだ・・・ということを知っていただくためや、今の時点では、お子さん方の将来が見えてこないという不安を少し解消できるようにということから始められています。もちろん、良かったことばかりではなく、辛かったことも自由にお話いただくようにしています。

お願いしていたお二人のお話が、早く終わってしまったので;私も太郎、次郎のことについて話をさせていただきました。途中で、太郎の辛かった1年間のことに触れたときには、ちょっと涙も出てしまいましたが、会終了後の感想の中に、「先輩お母さんはなんて強いのだろう。私も強くならなくては!と思いながら聞いていましたが、オニオンさんが涙を流されるのを見て、今はこんなになっていらしても、以前は同じような想いがあってやってこられたんだな、と思い安心しました」ということを書いてくださったので、久しぶりに出た涙も何がしかのお役には立ったようです。


さて、明後日は太郎の学校の学校祭です。
当日保護者が作るカレー用のお米をたくさん提供してくださった保護者さんがあり、玄米でいただいたのでコイン精米所に行って精米して参りました・・・今は、無洗米用の精米コースもあるのですねえ~。
300食分のカレーを作るのですが、お天気はどうかな?大量に余るのも困ってしまうのです~。

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2007年10月25日 (木)

1つ終了~

来月上旬までに依頼を受けている講演の一つが終わりました。

自分にタイムタイマーを使って残り時間を確認しながら、ちょうど60分でお話を終えることが出来ました。内容は、日ごろ取り組んでいる援助の方法について、ちょこっと話し方を変えたものです。
例えば、タイムタイマーを見せながら、「お子さんによって、“何時まで?”“あと何分?”という二つの方法で時間の経過を感じ取る人たちがありますので、“あと何分?”という尋ね方をされるお子さんには、このタイマーを使って課題に取り組むことがあります。私は話が長くなってしまいがちなので、自分用に持ってきました~」・・・という具合。

その他には、運動のことやトラブル発生の場合や、生活習慣のつけかたのコツとして「明日から7時にご飯!とルールを決めて守れず叱るよりは、食事は7時から~7時15分のあいだに食べ始めようといった、より守りやすいルールを決めて取り組んでみましょう」とか、「早く寝ることが難しければ、早めに起きることから始めてみましょう」とか、「欲しいものをしばらく我慢させる時には、メモに“ゲームソフトは誕生日に買ってもらえます”と書いたものを渡しておいてあげることで、しつこくお願いに来ることを予防したり、お子さんの“本当に買ってくれるのかな?”という不安を解消してあげることができます」とか、

「文字が分からなくても、ここには買ってもらえる・・・ということが書いてある・・・ということが分かれば良いのです~」とか、「先生に言いにくいことをお願いする場合や、怒りにまかせて文句を言いたい場合には、伝える内容よりも伝え方が大事です。一度メモに言いたい内容を書いてみると、少し自分をクールダウンさせることも出来ますし、言い方をリハーサルすることで更に落ち着いて話し合いに臨むことが出来ます」とか、

「先生方から、“最近~なんですよね・・・”という話を切り出されたら、保護者の方と一緒にお子さんの出しているサインについて考えたいということ。まずは話をする機会を作って欲しい」とか、「子供たちは皆同じではなく、誕生月から考えられる差によっての違い、家庭や園、地域など育った環境による違い、お子さんがそもそも持ち合わせている個性による違い、そして脳の働き方の特徴による違い(少しLDのことについて触れました)など、様々な違いを持っている」こと・・・などを対応のヒントを交えてお話しました。


メモを取る方もあり、頷きながら聞いてくださる方もあり、一度も顔をあげず始めから最後まで完全に眠っている方もありましたね~。それでも簡単に「大人なのに、一時間の話も聞けないの?」と考えないほうが良いのです・・・話の内容がどうのというよりも(内容がつまらなかったのかもだけど;)、とにかく眠い・・・ということは私にもあります。なので、レジュメを用意いたしました~。

話を終えてからは、校長先生としばらく四方山話をしつつ、お土産に校長先生お気に入り?のお店の和菓子を頂戴して帰宅いたしました・・・他の医療機関の皆様へは謝礼が出ますが、センター経由の依頼では謝礼をいただかないので、校長先生のポケットマネーで用意してくださっているようでした;ご馳走様~。

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ギリギリ~

う~ん・・・もう午前1:30を過ぎてしまいました;年取ると、時間が過ぎるの早いですね・・・。

昨日の午前中は、今日行われる講話の資料を作り終えて、午後からは講話先の小学校にお届けしてきました。
明日は、その学校の就学前健診の中の1時間を使ってお話をさせていただきます・・・150名分だと思ったらもっと多かったので、追加分は学校にお願いしてきました・・・いつもギリギリで申し訳ない!

今回は話の内容がまとまらず、作っては作り直しを繰り返して、一度40枚分のスライドを作り上げてから、24枚に減らしました。その中の4枚はセンターの紹介なので、正味20枚がメインの話となります。
どの学校からも、「私たちが言えない話をお願いしますっ!」と言われるのですが・・・言ってもいいんじゃなのかな~?以前、子供たちの発表会の時に、私語がやまない保護者の方もたくさんいたのですが、そんなことは先生方がちゃんと注意してかまわないことと思いますが・・・。

今回のレジュメの最後には、「ちょっとだけ先輩ママからのお願い」ということで、「参観日、発表会などの授業中や発表の最中に私語を交わすのはやめましょう。子供たちから“親がうるさい”という意見が出されたこともあります。大人が邪魔をするようなことがあっては困ります」・・・と入れてあります。

参観日は、廊下で話す人たちが多くてとってもうるさいのです・・・校舎の外で話してね~。

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2007年10月23日 (火)

お願いその後

太郎のランニングでお願いしていた件については、今日の放課後の学部会で話し合いをしてくださるとのことでした。

月曜日に主事の先生から連絡帳を通じて、小学部、高等部にも意見のことは知らせており(・・・私の了解はどうしたのさ~ということは置いておきます)、各学部ともに今日の学部会の中で「個別的な配慮」と「全体的な配慮」について、整理し見直していきたいとのことでした。

今日はランニングのBGMを無くしてみられたそうですが、始めは抵抗があったものの、ちゃんとランニングに参加できたとのこと・・・そりゃそうだ・・・。まあ、気長に見守っていきたいと思っております。


夕方には、先日学生さんと一緒に出かけた科学フェスタがうれしかった次郎のために、出してなかったアンケートを記入して、とても楽しく過ごせたこと、今後も機会あれば参加させていただきたいと思っていることなどを事務局へFAXさせていただきましたところ・・・粗品を送ってきてくださいました。次郎も喜んでおります。

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朝ですわね

5時40分には目が覚めるようになってしまいました;寝るのは2時前後なので慢性寝不足・・・;

花子にお弁当を作って追い出し、今はコーヒー飲んでるのです。
もうすぐ次郎を起こして、ダンナを起こして、その間に太郎が起き出して・・・それぞれに朝食を食べて出発します。

昨日は、次郎が頼みそびれた修学旅行の写真を見るために、朝から学校へ出向きました。
金曜日の夕方お電話をいただき、「次郎君が申し込んでいないんですけど~」とお知らせをいただきまして、「それが、自分が写っているのは無かったから~と言ってたんですが;;;」とお返事しますと、「いえいえ~けっこう写ってますよ!月曜まで締め切り延ばしますので見に来てくださいね」と・・・;

自分で探せなかったようです。写真0ということは無いと思いつつ、見に行かねば!と思いつつ・・・すっかり忘れていた私。結局、太郎を待たせて8時30分に学校に行きますと先生が職員休憩室に写真を準備してくださっていました。総数600枚・・・それをだーーーっとめくりながら確認していき、合わせて18枚の次郎を発見!
10分後には車に戻って太郎を学校に送り・・・はあ~疲れた;

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2007年10月22日 (月)

緊張~

関係施設訪問を重ねていると、緊張する施設と、そうでもない施設に分かれます。

先生方の個性も様々ですし、ものごとの理解の仕方や、受け入れ方も様々・・・「こちらに合わせてよ!」などとは言えません(言っても良いけど、結局取り組んでもらえないだけですし;)。
「そんなのはどの社会でもおんなじですよね~」という方もありますが、私たちはあくまでもお客さんで、先方にしてみれば別に来てもらわなくても構わないのよ~うちは。という雰囲気のところもあります。私たちの立場からすると、そんな雰囲気をかもし出している所ほど行かなけりゃならない場合もあります。合わなければ放っておける関係ではないところが辛いところです。

薄氷を歩き渡っているような様子で話し合いを進めなければならない場合もあります。
私たちの目標の一つには、次の訪問に繋げる・・・ということもあります。あくまでも私たちはいつでも断れる客であるということを最初は忘れないようにしなければなりません。やりとりをする中で、次第に信頼関係が結ばれて行き、先方から呼んでいただける・・・ということになります。それが1年に1回の訪問であっても忘れないようにしたいものです。


【久しぶりのたまねぎメモ】

太郎の「~ビデオ借りる!」攻撃に、「今日は借りません」と答えていましたが。「~のビデオはお休みです」と返事をすると、早く気持ちが切り替えられるらしいことがわかりました。日々勉強~。

教科学習の指導の参考になるかな~と思い注文していた「論理エンジン」が届きました。まずは我が子でお試しです。色々な理解の仕方がありますので、「そのやり方はどうのこうの」というよりも、まずは本人がやってどうか?ということが大事です。

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2007年10月21日 (日)

次郎は大満足

引率をお願いした学生さんから待ち合わせ場所で次郎を引き取りましたが、車に乗り込む前から「あのね、スーパーボール作って、アーチ橋作って、自分の細胞の核も見たー」と、とても嬉しそうに言っておりました。

パンフレットも立派な冊子になっており、60以上の実験や体験が出来るようになっているようでした。
「お兄さんとも楽しくやれたかな~?」と尋ねると、「うん!やさしかった」と勢いよく答えておりました。まだ居たかったようですが、来年はゆっくり過ごせるように開催日をチェックしておきたいと思います。

連れて行ってくださったOさん。ありがとうございましたm(_ _)m


さて、今日は衣更え・・・。でもちょこちょこと送迎が入ったり、食事の用意をしたりで進みません;
ああ~スライドも作らなけりゃならないのに・・・;

最近は帰宅時間が少し遅くなっているので、なんとなく怖くて使えなかった圧力鍋を使っています・・・ドキドキでしたが大丈夫でした(当たり前か・・・;)。今夜は鮭と銀杏、きのこのおこわです。煮込み系のものはとても早く火からおろすことが出来て便利ですね~。もっと早くから使えばよかったなあ~。

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行っちゃった~

先ほど、次郎を迎えに来てくださった院生さんと一緒に、次郎はある大学で開催される科学フェスタに行っちゃいました。午後からは隣県に行かれるということですが、お忙しい中ありがたいことです;

次郎は、身近な人の様子や漫画、テレビなどを見て相手への話しかけ方や、受け答えの仕方を学ぶタイプですので、モデルになってくれる人は誰でも良いというわけにもいきません。テレビなどは要注意です。
時々ネガティブな表現で相手に話してしまうこともあります。例えば、ごく親しい友人が、「これちょっと見せて」と言って、次郎の持ち物を手に取ろうとすると、へらへらしながらではありますが、「ちゃんと返してね~」などと言ってしまうことが・・・;

次郎はあまり意識していないようですが、相手は少しムッとしていることもありますので、そのあたりは「そんなときは、いいよだけでいいんだよ」と教えたりはしますが・・・う~ん。
自分が言われたらイヤなわけですが、本人としては「返してもらえないかも」という不安があるわけでは無く、ちょっとふざけているような感覚のようです。
そのくらいは子供の世界で当たり前。という方もありますが、次郎のこれからの人生にとっては、大事な部分ですから、次郎の負担にならない程度に教えてあげることは大事なことだと思っています。


最近の関係者の方からのご相談の中には、「この子の嫌がることはさせないでください。二次障害がつきますから」「TEACCHプログラムをやっているので、このスケジュール通りにしないとダメなんです」・・・と言う方が増えました・・・というものが多くなりました。

苦手なものや、嫌いな刺激について配慮することは大変大事なことですが、排除しただけでは決して今後生活をする上では上手くいかないのだということを、保護者の方や療育に関わるかたはしっかり認識するべきだと思っています。今回、私は学校でのランニングの件について一昨日お願いをしてきました。これまで音楽を流していなかった時には走っていた太郎が、音楽を流すことで走れなくなってしまったことについてです。

流さなければ走れないお子さんがいらっしゃるの?これまで走れていたお子さん数人が、耳をふさいで歩いたり、太郎や別のお子さんのようにグラウンドに入れなくなっていたりすることについて、それが何故?と考えないの?そもそも目的は、ランニングを行って体力作りをすることではないの?という気持ちがあったからです。
音楽の中で、それぞれが思い思いに過ごすことが目的ならば、音楽を止めてほしいなどというお願いはしません。集会のときの体操や、皆で歌う歌や、運動会のBGMを止めてくれなどという気は0です。

感覚については、どうしても自分の中で慣れていくことの出来ない部分もありますから、それについては個別の配慮は必要なことです。学校には、個別に配慮する部分と、全体的に配慮する部分を、学部全体で整理してほしいこと。毎年毎年同じことを繰り返しており、整理したことは必ず新年度当初に全体で確認してほしいこと・・・などをお願いいたしました。

TEACCHについては・・・やっぱり支援者側にとっての便利グッズどまりなんだなあ~と思います。予定を変更することや、無くすこともちゃんと教えられるのですが、そこまで教えてあげないのでしょう。時には闘いも必要になります・・・そもそも「TEACCHをやっているので、スケジュール通りに」・・・と言うこと自体が;せめて、「構造化しているので、スケジュール通りに・・・」と言えるようにちゃんと指導する人が説明してちょうだい!

就学前の療育関係のところでも、就学後はこれまで取り組んできていた方法が使えなくなるということをちゃんと考えていなければなりません・・・場合によっては0になってしまうこともあるのです。
それぞれが、それぞれのところで、それぞれ一生懸命・・・では上手くいかなくなっているのです~。

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2007年10月20日 (土)

日記

今日の午前中は、学生さんとの活動でした。

大学の横を流れている川の河川敷あたりをそれぞれのグループで散策していたようです。
最近の太郎はちょっと大人びてきているので、学生さんが誘っても「行かない」などと言うこともあります。今日も、太郎は私や他のお母様と一緒にシートでも敷いてゴロゴロさせとこう~と思っていましたが、年長の学生さんが「じゃあ、太郎君行こうか」と連れていってくださいました。太郎もゴロゴロモードに入っていたので、思いがけず声をかけられたので、「えっ?僕も?」といった様子で私の顔を振り返っておりました。もっと小さい頃ならば、混乱していたかもしれませんが、素直について行っておりました。長く知っているお嬢さんだったからかもね。

今日は3家族の参加で、お子さんはきょうだいの方も含めて5名でしたが、学生さんは10人以上いたかも・・・。中にはフランスからの留学生の方もおいででした。
残された母3人は、河川敷の大きめの岩に腰掛けて、色々なことを話しておりましたが、しばらくすると子供さんと学生さんが集まりだしては石飛ばしをはじめたり、石にマジックで模様や顔を書いてみたり、石積みをしたり、バランスボードのように乗ってみたり・・・今、河川敷に出かけると、アンパンマンやら、おにぎりやら、ちびまる子ちゃんのおじいちゃんやら、ウルトラマンやら、ピカチュウやらが見つかります。

指定時間になったら一度集まってお茶とおやつをいただいて、今日の感想をそれぞれに話して終わります。
1時間30分~2時間くらいの短い時間ですが、そのくらいで子供たちにはちょうど良いのかもしれません。そもそも、太郎にどうですか?と紹介していただいた活動でしたが、今や太郎はおまけです。次郎もあと半年でサークルを卒業になります。私も立派なババアになりました。

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講演依頼

昨日の午前中はスライドの作成。午後からは同日に行われていた音楽療法の先生との反省会後に、個別のご相談が2件・・・;そして、PCの電源アダプターをセンターに忘れてしまったので、先ほど取りに行って来ました。

音楽療法は隔月で行われており、ふだんはお母さんやおばあちゃんとお子さんの組み合わせですが、お父さんと一緒に来ていただく日もあります(もちろん、お母さんでもOKです)。
指導をしてくださる先生はセンターの他に、園や学校、リハビリなどの機関にも出向いておられますが、ハンディキャップを有するお子さんのことについて、それほど詳しい方々ではありません。

ですが、見所はきちんと押さえている方々(お二人)で、リピート参加のお子さんの変化や、新しく参加されるお子さんの様子、そしてスタッフの動きなどもよく見ておいでです。なあなあで終わる反省会ではなく、問題点ははっきり指摘もされますし、他所で感じた問題点などを伺うことで、そうなっちゃう前に気づいて注意できる・・・ということもあります。音楽療法の参加者も多い日があったり、少ない日があったりですが、3~6組くらいの参加者の方が、順番が早く回ってきたり、多くの種類の楽器を試すことが出来たりと上手くまわるようです。


これまでは音楽療法の様子も拝見していましたが、昨日は仕上げなければならないスライドがたまっていましたので、午前中はお部屋におこもり状態でした。急な就学前健診での講話依頼が入り、テーマが「親になるには」「親のつとめ」ということでしたので・・・それは私には話せないから、別の学校で話す内容と同じで良いなら引き受けますが・・・とお伝えいたしました。見ず知らずの他人の子育て論を聞いてもね~・・・私は聞きたくないしさ~。

別の学校で話す内容は、「困ったときに思い出してね~」のテーマで、「何度言っても同じ問題を繰り返すとき」「言ってもわからないとき」「クラスメイトとうまくいかないとき」「いじめる側になったとき」「いじめを受けたとき」「言葉が気になるとき」「乱暴で困っているとき」「忘れ物が多いとき」「学習でつまづいたとき」「先生に意見したいとき」「学校に意見したいとき」「他の保護者とうまくいかないとき」「子供のことで心配ごとがあるとき」「学校から子供のことで話をしたいといわれたとき」「家庭の常識と、社会の常識」「困った子、ではなく、困っている子」・・・などといったことを話す予定です。

今回の急な依頼は、そもそもお願いしていた方があったのだけれど、その方のご都合が悪くなった・・・ということだったからなのですが・・・依頼する側は、「はいそうですか」とじゃあ他の人を・・・とはいきませんから、さぞや困られたことでしょう・・・私も、色々な方に講演依頼をしなければならない立場ですので、直前に「出来なくなりました~」はキツイです;前の依頼先が誰であったのか?という情報も大切で、お名前をお聞きして「その方が話される内容のイメージのようには、私は話はできないと思います。それでも良いですか~」と言いました~。

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2007年10月18日 (木)

なんとなくもう一本!

2~3本の記事を書くときには、今やっている仕事(スライド作りとか、レジュメ作りとか;)が進まない時でございます。

『チャレンジ』

先日、北の方にある道の駅で、鬼皮をむいた栗を売っているのを見つけました!
栗の渋皮煮を作りたいのですが、皮をむく作業に手がつけられなくて何年も過ごしてきています・・・今度出かけた時に売っていたら、LAXさんからいただいたレシピを参考にして、チャレンジしたいと思います。
渋皮煮も売っているけれど・・・高い!・・・自分で10キロくらい作って冷凍して、チビチビ食べたいです。


『身動きがとれない時には』

日曜日には、K市にある私立の大学で科学関係のイベントが開催されます。
次郎を連れていってあげたいのですが、太郎は在宅ですし、ダンナは出かけるし、花子は部活だし。日ごろ交流のある大学院生の方が午前中に連れていってくださることになりました・・・もちろんアルバイトとしてお願いしています。心理専攻の学生さんで、お子さんとの関わりも上手な方です。楽しめると良いけれど。


『バッグ』

仕事用バッグを選ぶ時には・・・

1.A4サイズの書類が入る
2.幅の狭いお弁当箱が入る
3.ペットボトルが入る
4.ワンショルダータイプ
5.自立する

が基本条件です。


『布団の柄』

先日仕事先に向かっていると・・・あるお宅のフェンスに敷布団が干してありまして・・・その柄は・・・高松塚古墳の女官像がたくさんプリントされているものでした;;;・・・いや、いいんだけどね。


『イライラすること』

昔、読んでいた連載漫画が終了しないこと!キーーーっ!

(たぶん)古い順に・・・

*王家の紋章・・・これ、私が小学生の頃に始まっていたような気が・・・;
*7つの黄金郷・・・作者の方が精神世界の道に・・・
*悪魔の花嫁・・・段々絵柄も変わってしまいまして・・・
*ガラスの仮面・・・こちらも精神世界の道に・・・

仕事として提供しているものなので、ちゃんと〆ていただきたいものです;


『化粧品』

「50代の人のための化粧品」系を買っています。しっとりよ~ん

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感覚過敏

明日は、太郎の担任を通じて、学部全体に文書で感覚過敏について理解と対応をしてほしいことをお願いすることにしました。

昨日今日と学校に残る時間がありまして、しばらくすると太郎の学部のお子さん方がランニングをするためにグラウンドへ出てきます。それぞれのペースで校庭を3周ほど走るのですが・・・太郎は走らずに、隣接した体育館のところで飛び跳ねたり、奇声を上げたりしていました;
1学期まではちゃんと一人で走れていたのにどうして?と驚きましたが・・・理由は、大音量で流されている音楽でした・・・。

もう何度似たようなことを色々な保護者からお願いしたことでしょう。

昇降口で朝のテーマソングを流しているので、昇降口に進めず耳ふさぎをしている子がいましたので、ボリュームを小さくしてほしいとお願いされた保護者さんもありましたし、通学バスの中で音楽を聴きたいお子さんと、それが我慢できずにパニくるお子さんがいたり・・・。

何でもかんでもやめてくれとお願いしたいわけではありません。目的はどこにあるの?ということです。

音楽を聴きたい人は音楽が無くても走れる人たちですが、音楽があるとグラウンドにさえいけない人もいる・・・音楽を消してあげれば皆走れるわけです・・・活動の目的はそれぞれのペースでランニングをする、ということではないのでしょうか?

登校したらスムーズに昇降口から教室に移動して、次の活動につなげる・・・ということが目的ではないのでしょうか?

バスの中では、ただでさえ密集した集団で緊張状態なのに、必要のない音楽をかけることで毎回パニックを起こす人が出る・・・理由を尋ねたところ、「●●君が好きなんですよ」ということだったそうです;;;
ASDのお子さんにヘッドフォンをつけてもらったそうですが・・・それはおかしい話です。座席の半分を占めるASDのお子さんにヘッドフォン?

「なかなか慣れないんですね~」と言った先生もいましたね。

皆さんも具合の悪いときには、普段は聞こえていない時計の秒針の音も聞こえたり、具合が悪いときには、人の話声でさえも頭痛がひどくなったりするでしょうに・・・それを毎回引き起こされていることの大変さがなかなか想像してもらえません。毎年同じようなことが保護者の間で交わされています。

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眠いんですよ~

いつでもどこでも眠れそうな一週間でしたが・・・;

信号待ちなどの時に、少しでも目を閉じたら熟睡してしまいそうなので、少し休憩を入れながら運転しております。太郎の送迎を始めとして、日中は、限られた時間の中で広範囲を移動しますので、公共交通機関を使うわけにもいきません。そもそも、この地は公共交通機関はとても利用しづらいのです。
17日も、太郎の送りで、自宅から北東方面に12km。クリニックに向かい14km。クリニックから校内研修を依頼してくださった小学校に向かうのに20km。そこから自宅へ15km。自宅からクリニックへの往復で8km・・・;3時間ほどを車中で過ごしたことになります。腰や肩が悪くなるはずです。

昨日うかがった小学校は、コーディネーターの先生方もですが、校長先生が大変行動的な方です。
校内研修では、「小学校時代は、対象となるお子さん方にとって、人の間で生きることへの自信と安心を育てる基礎作りの場」ということを心の片隅において欲しいということをお願いしました。

そのためには、お子さんがやりたいことばかりをさせていても上手くいきません。うまくいかない経験をした時に、どのように対処すれば良いのかも教えていきます。自分の思い通りにいかない経験は、まず最初には信頼関係の出来ている大人との間でさせてあげる方が感じるストレスは少なくて済みます。

気になるものが欲しい時に「かして」と言って貸してもらう経験と同時に、。貸してもらえない経験もしていかなければなりません。子供たち同士の間で貸してもらえない経験を先に積んでしまうと、お子さんによっては「おればっかり貸してくれない」「いつも○○君が意地悪する」と受け取ってしまう方もあります。
最初は、信頼関係のある大人(保護者さんや先生など)の方から貸してもらえない経験を積んで、気持ちをコントロールする練習を行っていきます。場合によっては、「これ、先生が今使ってるから、あと5分たったら貸してあげられるよ!それまでこっちを使っててくれる?」という事から、「これ、今日ずっと使うから、明日には貸してあげられるよ」と手に入るまでの時間を長くしていきます。

待ち時間長くする場合には、段々不安になる方もありますので、メモに「10月17日のお昼休みに、××先生は●●君に△△を貸します」と書いて渡すこともあります。

翌日になると、すっかり忘れていることもありますが、そんな時にも「待てた」ということへの評価は忘れずにしてあげたいものです。

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2007年10月16日 (火)

昔話

よく言われることの中に、「昔は~でしたよね~」・・・ちゅうものがありますが。

今は昔じゃ無いんでのう~;
昔の良いところを大事にするのはかまいませんが、いい加減に今起こっていることを見ましょうかね。

もう昔の社会とは違います。
以前は、部活なども遅くまで行われていましたが、今では一応18:30までと決められています。それ以上に延長する場合は、保護者が迎えにくるという条件で了解するかどうか?の文書がまわってきたりします。しかし、保護者もそうそう毎日迎えに来れるわけではありません。先生方が仕事をしているのと同様に、保護者も仕事をしております。高校になると自分で帰って来い!と言いたくもなりますが、やはり変な人たちが出没するので危険です。誰でもが色々な問題に巻き込まれる時代になってしまいました。「自分は何も事件に関わるような生活はしてない」・・・だから安心・・・でもありません。

この数年の間に、私たちが住む町でも、放火事件、殺人事件、変質者出没、侵入、空き巣、家人が居るのに窃盗、恐喝・・・などの事件が頻発しています・・・特に問題ありの町ではなく、ごくごく一般的な町ですけれど・・・;
我が家でも、大人が不在で子供たちが在室している場合にはインターホンのスイッチは切って出かけます。うかつにドアを開けたり、応対したりしないように話もしています。

以前は、次郎などに、「ピンポン鳴っても出なくていいからね」と念押ししていましたが、帰宅すると何故か宅配便が届いてる・・・;以前、隣の地区では、宅配業者を装った侵入や、「お水のませて」「トイレかして」などの侵入も起こっています。ですからスイッチを切ることにしました。

お子さんが巻き込まれる事件や事故が多いことがとても残念でなりません。

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2007年10月15日 (月)

訪問の時に気をつけていること(就学前施設)

今日も終日の保育園訪問でした。

保育園や幼稚園に訪問させていただく場合に気をつけていることがいくつかありますが・・・。

爪の手入れ・・・一緒に遊んだりすることも多いので、爪でお子さんを傷つけないこと

携帯電話はポケットなどにしまう・・・首に掛けるタイプですと当たってしまったり、お子さんが気を取られてしまったりする場合もあります。

担任の先生が指示を出している活動中には、お子さんが離籍して別のことを始めても声をかけたり、構ったりしない・・・こちらの声かけで、余計に活動に集中できなくなる場合や、他のお子さんがうらやましがって気にされる、ということがあったりします。活動中は黒子状態にならなければなりません・・・それは訪問する側のマナー。

戸外活動をする場合には、帽子と日焼け止めは必須ですが・・・この二つをいつも忘れてしまいます;

対象となっているお子さんにいきなり近づかない・・・特にご了解を得て特定のお子さんの観察を依頼されていても、いきなりそのお子さんのところに遊びにいくことはありません。『危険人物じゃあ~ないんですよお~』ということをまず知っていただきたいので、他のお子さんと遊びながら徐々に近づき、他のお子さんと遊んでいる方であれば、まずは周囲のお子さん2~3人に「お名前教えてくれる?」と聞いた後に、対象のお子さんにお尋ねしたり、周囲のお子さんと遊びながら少しずつ誘ってみたり、
お一人で遊んでいる方であれば、そのお子さんが興味を持ちそうなことを少し離れた場所でやってみて、お子さんのほうから近づいてもらえるように工夫しています。

園庭で遊ぶ時には、タオルハンカチ(普通のハンカチはすぐビショビショになるので×)、ティッシュ(これからの季節は鼻水率が高くなります)、ビニール袋(子供たちは、色々なものをくれるのでそれを入れたり、園庭には時々瓶の破片や金属などが落ちている場合もあるので、そんなものを入れておいたりします)

替えの衣類(特に靴下などは余分に必要です)・・・今日も、「お砂場で遊ぶ時には裸足になって、ズボンのすそは折り曲げないとダメなんだよ!」・・・とのご指摘により、裸足になって砂場で遊びました;

基本的にデニムパンツ+腰がかくれるくらいの丈のチュニックで訪問・・・地面や草の上に腰を下ろすことも多いですし、お尻の部分が汚れてもかくせるように~

虫を肩や頭に載せられてもうろたえない

対象となるお子さんに張り付き過ぎないこと

遊びを広げてあげること・・・プリンカップに砂を詰めてひっくり返し、それを他のおこさんが崩してしまったり、うまく形にならなかった場合になどには、模様になるように崩しながら「お花の形になったね」「こっちだけ崩れてるから、反対側も同じように崩したらお山みたいになるね」などと伝えつつ広げたり、視点を変えてみるヒントをあげたりすること

一緒に給食をいただくことも多いのですが、あまり早く食べ終わらないように気をつける

空約束はしない・・・「お昼寝終わった後にもいる?」と言われても、「いるよ~」などと簡単に言わないこと。「お昼寝の途中で帰るよ。だから今からいっぱい遊ぼう」などと伝えます。


今日も、たくさんのお子さんから「今度はいつくるの?」「明日も来る?」「おうちまで来て!」「○○のとなりに座って」「これ(ブロック)守っといて!」・・・などと嬉しい言葉をたくさんかけていただき、園を後にしました。


・・・帰宅したら、新たな就学前健診での講話の依頼がありました・・・もう25日の分の資料を使いまわししたろ・・・;


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2007年10月14日 (日)

う~ん・・・例えねえ

例えば、B養護学校に路線バスで通学しようとするお子さん・太郎君がいるとします・・・。

始めは、B養護付近を経由するバスの番号や行き先などを基にして、「9番のバス」「整理券を取る」「席が空いている時と、空いていない時」「一つ手前の停留所のアナウンスが終わるか、降りる停留所のアナウンスがあったら降車ボタンを押す」「目的の停留所に到着してバスが停車したら、整理券は料金箱に入れ、定期券は提示して降車」「間違ったら・・・」「困ったら」・・・というようなことを手順表と一緒に教えたりしていく訳ですが・・・これは構造化。

バス会社の方に、「このお子さんが利用している時に困っている場合には、お手伝いいただけないでしょーか」とお願いしに行くこともありますね。

しかし、バス会社にも色々と都合がありますので、途中で経由先が変わってしまったり、表示を変更しないまま走っていたり(これが結構あります)、8:23分のバスに乗る・・・という手がかりで動いている人もいるので、8:23に来たバスは違う場所に行くヤツだった・・・などという場合もあります(実際にそんな出来事があって、大捜索になったこともありましたなあ~)。

太郎君にとってまず必要なことは、やってくるバスが必ず降車する停留所を経由するということが分かることですので、学校のシンボルをバスの前と横に表示してあれば尚分かりやすいわけです。
それを理解いただき、どのように表示するか?どこにするか?などを、バス会社の人たちにも出来るだけ負担にならないような方法を一緒に考えていけるようであれば・・・TEACCH風味?・・・べつにTEACCHと呼ばなくても良いわけでもあります。


指導を行う人たちは、かならずTEACCHプログラムは社会的なプログラムであるということを、はっきりと丁寧に教えてあげてほしいわけです。ノースカロライナの人たちがすべて構造化された空間を作っていて、地域住民のすべてに理解があるのか?といえば決してそうではありません。しかし、プログラムのことについては他州に比べてよく知られています。それは対外的な活動があればこそ・・・それが足りないと思うのです。

なので、「TEACCHを取り入れてくれない!」と憤るのではなく、「構造化してくれない!」と怒って欲しいわけです。特に現場では視覚支援拒否の方も多くて、そういった誤解を解くために相当な時間を費やさなければならない状態がありますが、まず誤解を解かなければ先に進めないということも多いのでちょっと困ってしまいます。


バスに関しては、表示をしてくれている会社もありますよ。
必要度が高いものになりますので、いつもプールに通うからといって個人的な必要度には応じてはもらえないでしょうけれど;

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すれちがい~

すれ違わないように~と思って動いたら、すれ違ってしまいました;


それとは別話で・・・相談は誰にでもすれば良いというものではないということを、感じる今日この頃・・・あ~私にしてくれというのではなく、自閉症のお子さんを指導している人が、オールマイティに詳しいわけではないし、もしかすると間違っていることをアドバイスされることもあったりとか・・・身辺処理や生活のことに詳しい人が、社会性のことや学習面に詳しいわけでは無いということや・・・その人がどの方面なら相談しても大丈夫か?などということは、やっぱり自分がある程度学んでいないと分かりにくいのだろう~と思ったり~。

幼児期の指導をされる人が、学校への支援をすることはやっぱり難しいと思います。
特に、高機能ASDのお子さん方の場合には、小学校中学年あたりからは、慎重に・・・なおかつさりげない援助を考えて欲しいのだけど、やたらと細かかったり、本人の誇りをないがしろにされていたり(大勢の人の中で、やたらとカードを見せられたり、あからさまな言葉の区切りや馬鹿丁寧さで話されるのもイヤだろうし・・・)
お箸を上手に使えることは大事だけど、それよりも大人がしなくてはならないことがありますが・・・。
入れようと思えば、生活のすべてに指導を入れることは出来るわけだけど、あえてその一部をとばしたり、後回しにしなけりゃならないこともあったりします。

変更が苦手、間違いを教えない・・・ということは、2~3歳の頃から、「もちかたくん」を使って、鉛筆を練習することではありません。少なくとも、支援をする人たちを指導する立場の人は、もっと学ぶべきだと思います。直接的な援助方法ばかりではなく、子供の発達や脳の働きをきちんと学ぶべきだと思います。

なんだか、そんなことを感じる出来事が多いわけですが・・・やっぱり人がいないんだなあ~と思うワケ。

そしてまた話は変わり~

TEACCHプログラムを導入・・・というのであれば、構造化だけにとどめないで欲しいと思っています。
構造化を導入・・・ならわかります・・・ASD人たちの認知の仕組みや、脳のタイプ云々・・・だから、こういう視覚支援を、援助の方法を・・・というなら単に構造化に取り組んでいるだけでは~と思ったりするのじゃ。
じゃあ、あなたは何かしてるの?と言われれば・・・自分の出来る範囲ではしてると言えるわけで。
まだまだ、援助をする側の人たちにとってのツールでしかないのだな~と思います。大きく掲げているのであれば、社会への働きかけが足りないし、そうする必要性を感じていないのでは?と思えることもあったりします。TEACCHの理念を具体化しようとしているならば、自分の方から喧嘩はできないはず(あくまでも指導する立場の人ね)。

といったことをつらつら考えていた一日でした。チャンチャン♪

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2007年10月13日 (土)

色々な間違いや誤解が・・・;

巡回していると、対応の方法に細々とした間違いを見つけることもあります。

例えば、トークンエコノミー(一定の行いに対して、ごほうびを設定するやりかた・・・「これが出来たらシールね~。シールがたまったら○○を買いに行こう」など)を取り入れている場合に多いのは、せっかくトークンをあげているのに、注意や叱責、余分な一言をつけてしまっている場合です。

シールを貼りながら、「ほら!やれば出来るでしょ!」と、ちょっと怒り気味に言ったり、シールの横に「始めは○○しませんでしたが、最後には○○してくれました」とネガティブなことと、ほめ言葉を一緒に書き入れてあったり、淡々とシールだけを貼り、ほめことばが無かったり。「いつもこんなだったらいいのにな~」「今度も今日のようにしてね」など余計な一言を言ってしまったり、年齢や本人の個性に合わない大げさなほめ方だったり、毎回同じほめ方だったり・・・トークンエコノミーを取り入れるのであれば、上手くいった場合の評価の仕方や、ゴールに設定するもの、上手くいかなかった場合の対応方法も、学校やご家庭の方とよく打ち合わせをしておきましょう。

忘れがちなのは、本人の了解を得て行うということですが、「こういうやり方を決めたからやろう」ではなく、やってみるかどうか?はご本人に確認してもらい了解をもらってやりましょう。

また、やはりとても多いのが、「良くない行動をあげて、それをみんなで解決しよう」というやり方です。
こういった場合には、ターゲットとなるお子さんの名前はほぼ固定してしまうので、あまり良い結果にはなりません。注意をする場合には全体的に行ったほうが良い場合と、個別に話したほうが良い場合もありますが、個人の名前を挙げてその人の行動について皆で話し合う・・・ということが今だに多く行われているのに驚きます。
とりあえず、「ごめんね」を言えば終わるし、「分かった?」と聞けば「分かった」と頷きますが・・・子供たちに不満が残ったまま終わらせていることが多くあります。

「皆の前で恥ずかしい思いをさせて分からせる」・・・恥ずかしい思いよりも、それをさせる大人や、自分を責める他の子供たちのことを嫌に思ってしまうことも少なくありません。

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2007年10月12日 (金)

解決~

8月にパソコンを替えて以来、届かないメールがあったりしましたが・・・。

今日ある方からのメールで、私から送ったアドレスに返信すると、メールが帰ってきてしまいます・・・とお知らせいただき、そのアドレスを見ると、WEBメールのアドレスになっておりました;;;
メールの設定はあれこれ確認したのですが、まさか送信用の設定がそうなっていたとは気づきませんで;

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秋は美味しいものの季節ですね

今日は小学校の訪問でした。
9:30頃に伺って、出たのは18時くらいです。またトイレに行く時間が無かったわ~;

対象となるお子さんのみへの援助とは別に、クラス全体への指導のやり方へのアドバイスを行わなければならないこともあります。よく、援助が必要なお子さんへの支援は、誰にでも分かりやすいやり方・・・ということは確かにそうですが、お子さんの知的、情緒的な状態によって、同じやり方を同時進行することが出来ない場合も多いので、それぞれのタイミングや分量などの具体的なアドバイスを行うことも多いです。


自宅に帰るとすぐに食事の支度をしなくてはなりませんが、最近は「クックパッド」というお料理レシピのサイトを参考にさせていただいて、なんとなくレパートリーも増えて参りました。
メニューに煮詰まったら覗いてみてはいかが?

(例によって、URLの先頭に「h」を付けてねん)

   ttp://cookpad.com/   ←ココ

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2007年10月11日 (木)

今日と明日

ただいま昼休み中~。

「今日と明日をどうやって教えたらいいでしょうか~?」というご相談を受けましたが・・・。
これは人それぞれですので、お子さんの認知の特徴や、知的な状態にもよりますので、個別にお話をしたりいたします・・・太郎の例を挙げますと・・・。

まず教えたのは、「今日は」からでした。
「今日は、○○養護学校に行きます」「今日は、レストランに行きます」などと早めに伝え(ある程度スケジュールがわかってから)、直前には「今から、レストランに行きます」と伝えてました。初めは、「今日」「今から」を混同してしまうので、ギャーギャー言いましたが、それは視覚的なスケジュールを見せて納得。

その後に、カレンダーを使って、「今日」と「明日」の部分に予定を書き込んで、寝る前にカレンダーを示して、「明日は、学校の後にデイサービス、デイサービスの後におうち」と教えて就寝。朝になりましたら、「昨日」の日付はポストイットなどで隠して「今日」の部分だけ表示させて、「今日は・・・」と確認・・・のようなカンジでした。

今では、「昨日」の部分は見えていても平気になりましたので、日付に今日と明日のみをわかるようにしてみました・・・カードの上2センチくらいを折り、真ん中に切れ目を入れて、「きょう」「あした」を書き込みます。
「今日」の日付のカードの「きょう」の部分を起こして、次の日付の「あした」を起こします。「明日」になったら、前日に起こした「きょう」は後ろに倒して・・・とするだけです。日付の右側には、ポストイットで予定を貼り付けています。
材料は、ダイソーのポケットカレンダー+メッセージカード+ポストイット=製作には小一時間くらい。

お子さんの様子に合わせて色々と工夫するのも面白いですよ。
ただ、段々認知の状態は変わりますし、興味も変化していくので、同じものを使いっぱなしでは見なくなることもありますので、ご注意~。

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2007年10月 9日 (火)

色々な疑問が~

昨夜は次郎がTVアニメのコナンを見ているのを見ながら・・・色々考えてしましました。


なんて犯罪の発生率の高い町なのかしら~?

ん~でも、検挙率も高いし・・・;

探偵団のお子ちゃまたちは、何故にこうも発生現場に居合わせるのかしら~?

見ちゃったものがトラウマになったりしないの~?

はっ!?・・・もう慣れちゃって、マヒしちゃってる?

ここは日本一(一応日本ですよね?)のブラックタウンなのね~!

・・・私が親なら引っ越すわ・・・


などと、くだらないことを考えたりしているのでした~。

コナンが薬で若返った・・・ということよりも、気になる部分ですわ~。

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2007年10月 8日 (月)

就業構造基本調査記念

就業構造基本調査記念
いただいたキッチンハサミですが…記念って?

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講演会雑感です

昨日の講演会では、脳の働きや、ASDの大まかな様子、ASDを有する人たちの概ね共通した特徴などについて解説いただきましたが、基本はポジティブな対応と視覚的支援を用いる理由と具体的な方法を、オーダーメイドで用いる・・・ということでございます。

一般的な赤ちゃんが、お母さんがそばを離れた時に、帰って来たのが別のお母さんだったら大変な混乱や不安を起こすことと同じくらい、ASDの人たちは、自分の知っている環境が変化してしまうと不安を抱えることもあるのだ、ということや、会場からの「二次障害、三次障害まで現れていて、トークンシステムを使ってもらっているが乗ってこない」・・・というご質問については、「使う人との関係がどれだけ出来ているかということも大切なことで、まずはそこから見直すべきでは」というお返事をされたりしておいででした。

信頼関係=自分のことをどれだけわかってくれているかどうか?
ですので、援助する側が「これはどう?」「こうしてあげたよ」・・・と、どれほどすばらしい方法を差し出しても、そうそう簡単にうまくはいきません。構造化(ここも間違い多しです・・・多くの人たちが行っているのは“TEACCHの中の構造化”。構造化しているからTEACCHをやっているということにはなりません)は、知的な遅れが重くても、無くても有効なものですが、その効果は中身とそれを使う人によっても大きく左右されます。

以前も記事中に書きましたが、私どものところにご相談に来てくださる方々の多くは、初日から即療育→即効で効果!と思われる方も少なくありませんが・・・まず行うべきことは、お子さんを安心させることや、この人のやることなら聞いてもいいかな?と思っていただくことです。
幼児期にそういった気持ちの形成を怠ったまま、訓練として取り組んでしまうと、成長してからの課題になることもあります。そのことに気づかず「療育の時にはちゃんとできていたのに・・・」と嘆く方もありますが・・・。
安心させることは、甘やかすということではありません。

友人のお子さんは、新聞やTVで幼児期の療育の先生と同じ名前を見たり聞いたりすると、強い不安を感じる方です。小学校のクラスメイトにそのお名前を持つお子さんが有ったときには、授業に集中できない状況が続きました。その不安を説明することも難しくて、友人であるお母さんはしばらく理由が見えずに親子で長期間悩んでいましたが、クラス替えをすることですぐに解決・・・;お子さんから理由を告げられたのは、もっと後のことです。

別の友人の中には、ある療育方法の説明会に親子で出かけたものの、いやがるお子さんに指導者の方が無理に「大丈夫!大丈夫!」と直接指導を入れてしまったために、10年たった今も、指導が行われた場所の近くに行くと不安になってしまわれます。

動作法、行動療法、感覚統合、TEACCH・・・色々な取り組みの中で、うまくいかなかった場合に、指導者の皆さんは「やり方がよくない」ということで、絵の内容を変えたり、提示の仕方を変えたりしてしまいがちですが、リーダーや直接対応するパートナーを変えることの方が効果的だったりします・・・そのことに早く気づいて欲しいものです。

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2007年10月 7日 (日)

f^_^; てへっ

f^_^; てへっ
移し替えるのが面倒で、詰め替え容器から直接洗濯機に投入していた柔軟剤を、太郎が詰め替えてくれていました〜^/^

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マイブーム

昨年の私の中のマイブームは、ディスグラフィア(書字障害)でした。

今年度は、運動・感覚です。

今年のLD学会のテーマは、ディスレクシア(読み障害)となっています。

しかし、いずれにしても、運動・感覚面の課題が深く関わっていますので、あと2年くらいは感覚統合や脳の働きについて学ぶつもりです。

就学前の療育に関わる人が、学校への支援をうまく行えるかどうか?といえば、そうではない場合が多いです。
まず、基本的な教科指導が行えなければなりません。生活指導も就学前の療育の感覚で行えなくなることが多いので、幼児教育の範囲での学びだけではなく、少なくとも就労後のことまでを踏まえたうえで、学校への支援を考えなければなりません。

今日も、講演の前後には、顔見知りの方々からご挨拶をいただいたり、これまでご相談のあったケースについての後日談などを伺いましたが・・・そんな中で感じたことは、私自身は、今まで我が子のことや他のかかわりをもったお子さんのことについて、一度も「もう心配ない」と思ったことは無い・・・ということです。
かといって、不安を感じながら過ごしているということでもありません。お子さんにとって、さりげなく予防的支援を行うということは、支援を行う大人はかなり意識をしていなければ難しいことです。しかし、行っているうちに有る程度自然に出来るようになってきたりします。

何年も調子よく過ごしていた子供が、たった1時間の人との関わりの中で、取り戻せない状態になってしまわれる様子を見てきました。今日のお話の中でも、「この1年をやり過ごせればいい。ではなく、将来の子供の姿を見据えた援助を考えて欲しい」ということをお話になりましたが、全くその通りです。

幼児期の療育に携わる人たちには、『自分たちが今出来ることを』だけではなく、将来の姿をしっかり知った上で取り組んでいただきたいものです。幼児期~学童期に大切なことは、人の間で過ごすことの自信と安心の土台を作る手助けをしてあげることです。「就学前の療育ではうまくいっていました」ということは、学校には持ち込めないことも多いので、きちんと学校に行っても使える手段を教えてあげることも必要です。

そして、それが何か?は、お子さん一人一人にとって違っているものです。

なので、私は様々なことを学ぶしかないわけですが・・・それでも分からないこと、失敗することはたくさんあります。学ばない人はどんなものなのだろう?と思ったりします。

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講演会でした

今日の午前中は、協会の県支部主催の講演会に参加してまいりました、。

県支部では、隔月発行(でも、臨時号もよく出ているので、3ヶ月に2回発行のような気が・・・)の機関紙がありますが、その機関紙に寄稿をしてくださっている、長崎大学の岩永竜一郎先生の原稿を小冊子にした発刊記念の講演会でした。特別支援教育についての様々な取り組みや考え方、対応方法などを大変分かりやすく、また何故取り組みが必要なのか?といったことを、細やかにご説明いただくことが出来ました。

よく、大学の先生の話は概念的過ぎてわからない、使えない・・・などという話も聞きますが、岩永先生はご自身の専門である作業療法の分野や、大学医学部での外来部門、先生方の自主研究会などで、お子さんや大人の当事者である方々、関係機関の方々に直接的な関わりを持っていらっしゃる方です。
聞きやすく穏やかな話し方ですが、それならやってみようかな・・・と思わせるような説得力もお持ちです。
もしも、ご予算が許して、誰に話をしていただいたら良いか迷っていらっしゃるならば、一度お招きしてみてはいかが?おすすめ講師のお一人です。

今日のお話の中で、診断名についての説明を少しされましたが、「自閉症」「広汎性発達障害」「自閉傾向」のそれぞれの診断名は、診断する人の考え方や、その時のご本人やご家族の状態によっても言い回しが変わってしまうこと。しかし、基本的な対応は同じであるということをお話になりました。
「住まいはどこですか?と聞かれた場合に答えるように、「自閉症=K市です」「広汎性発達障害=K県です」「自閉傾向=K市のほうです」・・・などのようなカンジでしょうか~」と説明され、ああ~、そうね、そういう言い方ならわかりやすいなあ~と思ったり~。

何度もお話は伺っているのですが、何度うかがっても新しい発見があります。

準備をしてくださった協会やNPOの皆様も、朝早くから会場にお越しになり、帰りもきれいにして帰られました。お休みのところをバタバタと忙しかったことと思います・・・お疲れさまでした。

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2007年10月 6日 (土)

将来のこと

花子は16歳、太郎も14歳、次郎もまもなく12歳・・・私もゾロ目おばちゃんになりましたので、学校卒業後の家族のことを具体的に考え始めています。

以前から、先のことを考えて今できることを・・・が信条ですが、花子は自分で自分の道に今進みつつありますので、親としてはそのための経済的・心情的な援助をしていけば良いと考えています。

太郎は中学部卒業後は、現在の学校の高等部進学と進学せずに成人施設に通所という選択を考えています。他のご家族の中には、高等部に進学しておいて途中から成人施設に入所・通所をされる方もあります。
まずは、色々な通所可能な施設を見学していますが、出来るだけ自宅に近いところ、職員の方の学ぶ姿勢が見られるところ、柔軟で偏っていないところ・・・を見極めたいと思っています。
「これで行こう!」という信念は大切ですが、それによって他のことを受け入れられないようになってしまっているところもありますし、「口で言ってわかるように躾けてください」などという話をする方がトップやリーダーですと手に負えません。時々立ち止まって自己を振り返ることが出来る場所なのかどうか?振り返りすぎて収集がつかなくなっているところもあります・・・。

学校も施設もですが、トップが替われば職員が崩れる・・・というところではなく、職員の皆さんがしっかりしていれば、トップが替わってもそれほどひどくはなりません。
太郎の前の担任の先生は、管理職の方が「障害児には遊びが一番!」ということで、教室内から机と椅子を取り去ってしまわれた時に、「この子達にも机上の活動が必要なのです!」と、他の人が追従する中で、ただお一人机をはずさなかった方です。無理はせず、必要なことは根気よく取り組んでくださった3年間があって、今の太郎があります・・・学校卒業後の施設で、職員の皆さんの学ぶ姿勢を感じられるところを2箇所みつけています。
これから直接的な関わりを持たせていただき(ボランティア参加などで)、長く見つめていこうと考えています。

次郎は来年中学生となります。
中学は最大の難関です。相談事業を行っていても中学の壁は厚くて高いです。とても大事な時期ですが先に進んでいる気配がありません。次郎が通う中学も色々な問題が起こっています。
支援学級や通常学級に在籍するお子さんの保護者さんから、様々な問題点を耳にしたり、自分の目で見たりしていますが、どうやら、「○○中学は進んでいる」と思われているらしいことを聞きました。そして、勤務する先生方もそう思い込んでいるようです・・・来年度は注意して生活をしなくてはなりません。


まあ、子供たちはそんな感じです・・・では親は?

ダンナは・・・色々やりたいことはあるようですが、少々疲れている様子です。どれかを切ってしまえばいいのよ。

私は・・・育成会に入会することにしました。これからは学校卒業後の具体的な計画を立てていかなくてはなりません。長くてもあとたった4年半しかないのよ。

太郎の通所先を近くにしたいのは・・・近くに居たいからですよ。

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メントス

メントスは好きではないのですが(甘い!)、CMは見てしまいます。

Mr.メントス・・・段々とお肉がついてきているような気が・・・衣装がパツパツのような気が・・・;
ウエブサイトを見てみようかな~と思いまして検索してみましたら、なんだかMr.メントスの秘密やら、過去CMやら、ミニゲームやらがあってそこそこ楽しめましたよ。

しかし・・・検索結果の画面を見ると、コーラ+メントス・・・の話題が満載でした。
知らなんだ~。

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2007年10月 5日 (金)

グッタリ・・・

今日の午前中はセンターでご相談。午後からは学校の用事がありましたので、途中2時間ほど時間をいただいて学校に向かう予定でした。

相談が長引いてしまったので、すでに会議は始まっている時間になってしまい、学校には遅れます!とご連絡を入れてさあセンターを出発!

・・・動かなくなってしまいました;;;
ああ~ルームランプが点いてるわ~;;;う~ん・・・つけた覚えはないので、太郎が点けたのか?しかし、今朝はダンナが学校には送っていっているし・・・;;;救援をお願いして、学校の近くに住む役員のお母様にお電話を差し上げて、代わりに会議に出席をしていただきました・・・1グッタリ


太郎と一緒に帰宅してしばらくたつと、一人で好きな絵を描いていた太郎が、急にパニック状態になりリビングを叫びながらドスン!ドスン!と走り回る始末・・・原因が見えないので、少し静かになってから対応しましたが、断続的に今も落ち着かず、キーーーっとなっております。
太郎は泣き出して鼻水が出ると、それを顔中に塗ってしまうことがあり、それを見た次郎が「太郎君!ティッシュでふきなさい」と箱を渡しておりました・・・太郎に2グッタリ


なんとなく、やる気が起きませんので、子供たちにはなんとかパスタとサラダ、フルーツの夕食でごまかしたものの、ダンナのまで手をつけておりません・・・これから、「自分で調達してくらはい」とメールを送りますです。

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2007年10月 4日 (木)

キリ番よ

現在19:50過ぎの累計アクセス数が「111100」でございます~。

「111111」番を踏んだ方には、なんとなくめでたいので、粗品進呈~。

したいところですが・・・どうするかな・・・ちょっと考えますね。

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1番好きなケーキ屋さん

1番好きなケーキ屋さん
今日は午後からレセプト提出に出掛けました。

最近開業した医院にご挨拶をと思い、今の所1番気にいっているケーキ屋さんでお買い物をしましたが…美味しそうなので食べちゃいます…テヘ

ラフランス一個を使ったタルトで、とてもフレッシュで美味しいです。そして…重い…ズッシリです…半分にしておきます(^^;

代わりにお花のアレンジをお届けしました。

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中はこんなカンジ

中はこんなカンジ
下から、パイ生地、タルト生地、軽くコンポートにしたラフランスの芯にカスタードクリームよ。

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2007年10月 3日 (水)

ニュースレター

昨日は、太郎が夏休みに合宿させていただいた施設からのニュースレターが届きました。

A3用紙を二つ折りにして、家族会の方の入所を決めるまでの想いや、所内での生活の様子、スタッフの皆さんの寄稿、ボランティア募集、などが載せられています。

我が家にはいくつかのニュースレターが届きます。
年齢ではまだ太郎も利用できなかったり、遠方の施設のものがあったりと色々ですが、福祉の最新の情報や、利用条件の変更、イベント情報などをいただけるので結構重宝しています。無料だったり有料だったりしますが、今は直接関わりが無くとも、常日頃から大人になった時に関わる場所のことを知ったり、最新の情報などを手に入れる手段としてはお手軽です。

昨日届いたレターには、その施設のお祭りのボランティア募集が載せられておりましたので、必要があればお声がけください~とメールをお送りしました。太郎は人ごみ苦手なのでイベントに連れていきませんが、それぞれがお互いの都合に振り回されず、楽しめる休日を過ごすことができればそれが一番です。
そのためには少しずつそれに向けて準備をすることが必要にはなりますが。

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