ダウン〜

花茶を入れて…ダウンしております(ーー;)
今日の午前中~午後にかけては、K県北西部にあるT市の社会福祉協議会支所主催の親の集いに参加して参りました。
時々、成人施設の方などがゲストとして少しお話をされる時間も取ってあるのですが、今日はお隣のS県の施設の方がおいでになり、S県の取り組みについてお話をされました。各県で少しずつですが取組の違いがあって興味深いです。
今日のつどいでは、きょうだいのこと、進学先のこと、または近々に迫ってきた年度変わりについての諸々のご心配や疑問、参加者の皆さんの現状などが話されて、社協の担当者の方や保健師さん、私などが制度のことやK県の教育の現状や今後などを補足したりアドバイスを行ったりしました。今日はその圏域の療育相談員の方や異業種研修で地域療育センターに関わっておられる学校の先生、民生委員さんなども参加されましたので、参加者の皆さんからの、「クラス分けの時や担任を決める時は、何を基準に決めるのですか?」といった質問にもお答いただきました。
自治体で多少は違うと思いますが、基本的には学力が各クラス平均的になるようにお子さんを配置していきますし、運動面や情緒面などについても配慮があります。先生からのお答でおもしろかったのは、「高学年などになってくると、発表会などでピアノ担当をお願いすることもあるので、各クラスにピアノが弾けるお子さんを配置したりもします。それでも職員会議では色々と揉めるんですよ・・・」と仰っていました。
今日は、その圏域外の方の参加もありましたが、一旦サロンを終了した後にはその方と個別の面談を行いました。各地域療育センターとはいっても、対象となるお子さんの年齢や対応できる内容などはずいぶん違うようですので、人づてにこの圏域のサロンのことをお聞きになり参加されたとのことでした。
「子供が大きくなってくると、相談できるところは限られてくるんですね・・・」とポツリとお話になりましたが、それはわが子と私ども家族の行く末かもしれませんので、子供の年齢に応じた相談機関の整備に向けての動きも行っていかなくてはならないな~と思っています。
社協の担当の方と担当保健師さんからは、来年度も同様の形で継続してお願いしたいという打診がありましたので、そのあたりは院長と相談のうえお返事したいと考えています。
途中で、保健師さんは「はしか」の件で呼び出されて行かれましたが・・・K県でも流行しそうです。皆様お気をつけてくださいね~。
今日の午前中は圏域の連携会議でした。
割合に率直な話が皆さんからあげられましたが、これを始まりとして今後福祉~教育の連携が進められればいいなあ~と思っております。その会議に次郎の通う予定の中学のコーディネーターの先生もいらしていたので、我が子のことでお話する時間を~とお願いして明日伺う予定を作りました~。
その場では、県内で構築される教育のシステムの中での連携の在り方についての簡単な説明がありましたが・・・正直、それじゃ機能しないだろ?という感じです・・・校内委員会から巡回相談への依頼~お子さんに支援が提供されるまで、いったい何か月かかるの?という具合・・・これには実際に動く先生方も困惑されているご様子でした;サポートについては検討してお子さんにそれが提供されるまでのスピードも重要ですので、一考する必要があると思います。
午後からはクリニックに帰り、消防署に提出する文書のチェックや図面・表の仕上げを行いました。それでも訂正があるだろうな~と思っておりましたら、来院された消防署の担当官の方がクリニックの防火管理規定の文書の見本をきれいに作ってきて下さっておりました~。「これ、このままお返しして提出するとか~」と振ってみましたが、「第4号が抜けていますので、それを含めて作ってくださいね~」とのこと・・・チッ・・・上手だったか;
しかし、前回訪問された時とはちょっと愛想と親切度がアップしており・・・思わず『私・・・何か威圧しちゃったかも~?』と心配になりました;;;
しかし、また作りなおしかよ~;
明日はT市の療育サロンに伺います。この1年隔月で伺っておりましたが、今年度最後の参加となります。「このサロンだけは何としても来たいんです!」と言ってくださる方もあったことが、嬉しい評価でした。私だけではなく多様な立場の方のお話もたくさん聞かれる機会があれば良いな~と思っております。
ついに咳のしすぎで喉切れしてしまった・・・;
昨夜は太郎が21時頃に眠り・・・これはマズイ・・・と思っていたら案の定・・・23時くらいに起きてしまい結局午前4時半まで付き合う羽目になってしまいました・・・寝不足です。
う~咳が止まらない~ゲロゲロです。咳しすぎで喉切れちゃうかもしれないな~。
今日は振り替え休日でしたが、太郎は朝から日中一時支援で事業所のお迎え車に乗って夕方まで出かけておりました。花子も3月1日の卒業式分の振り替え休日でしたので、今日は一日先輩へのメッセージカード作りなどをしていたようです。
身体の調子が悪いと仕事・・・特に文書作りが目に見えて遅れるので困るのだ・・・;
今週は水曜日の午前中には会議です。圏域の教育関係の巡回相談員の方や特別支援学校のコーディネーターの方、保健師さん、保育園・幼稚園の園長先生の代表のかた、拠点施設からなど20名ほどが集まり、センターを中心としたネットワーク構築について検討します。案内は行政の担当官の方から出していただいております。「ケース検討をしたらどうですか?」と言われましたが却下しました。それぞれの部署で何をどこまでできるのかを明らかにしなければいけない事と、すみ分けやサポートの方向性の違いをどうやって修正していくか?それから考えなくてはなりませんのでのう~。こういった場でのケース検討は、もっと組織のネットワークが機能して、それぞれが話されていることの意味を解かっていないとやるだけ無駄です。
水曜日の午後はクリニックに引き返して、消防署の方々がやってくるので書類を揃えておかなければなりません。案は作成して提出していますので、それに訂正・修正箇所がなければ(案)を取り除いてお渡しできます。
木曜日の午前中は車で1時間の場所の療育サロンに参加します。
隔月での参加依頼をいただきこの1年通いましたが、次回が最後の訪問となります。大変お世話になりました~何かお役に立てていたのでしょうかね;
金曜日は小学校の巡回訪問です。ここも終日の訪問になります。
土曜日は10時~14時頃まで県知P連合会の今年度最後の校長・会長の研修会が行われます。
今日は今年度最後の参観日でした。各学部ごとに「お別れ会」として、卒業生の皆さんの赤ちゃんの頃からのアルバム紹介や、記念品渡し、保護者の皆さんの挨拶、学年からの出し物などが予定されており、休憩を挟んで90分ほどの時間が組んでありました。まあ、無事に終了~。
子どもたちは12時に下校となりますが、一旦、太郎は自宅に帰して次郎や花子に食事を用意して、すぐに学校に引き返して学部懇談会とクラスの個人懇談に出席してきました。
個人懇談は他の方が先に始められるので、私も他の保護者さんもお別れ会が行われたプレイルームでしばし待機・・・するとあるお母さんが話しかけておいでになりました。
「学校に行かせる意味って何なのかな・・・」と切り出し始められましたが、これまでにも卒業式の折の記事などで、調子の良くないお子さんがあって、その対応に私が困惑・・・ということを書きましたが、当のお子さんのお母様でした。仰る意味がよく分っているので、そのお母様には、「うん、そうだね・・・今日の様子見てて私も辛かった。彼のことはずっと気にかけていて、とても他の大人を信頼している様子の時期があったことも知っているから、この数年間の様子を見るのは私にもとてもたまらない。あなたがどうしたいのか分らなかったのと、個別の口出しはしないと決めているから、気づいた時には全体のこととして学部に話を通してきたけれど・・・どうして彼にまだちゃんと出来ない人をつけてしまうのかな・・・力が及ばなくてごめんね」と言って泣きました。
他の人たちも、先生方も通ったりされていましたので、ギャンギャン泣いたわけではありませんけれど・・・「オニオンさんの責任じゃないよ~」と言って下さいましたが、そう責任を感じているわけではありません・・・悔し泣きです。それも言った。「うちの子のために泣いてくれたの、おばあちゃんとオニオンさんだけ。役員って大変だろうしストレスも多いと思うんよ。でも、先生たちにうまく話をもっていってくれるのオニオンさんしかいないと思う。自分の子どものことだけど、私はうまく話出来ないからもどかしい・・・」と言ってくださいました。
その後の個人懇談では、太郎の担当の先生と今年度の太郎の目標の確認と今後の話を整理しましたが、その後に、「私がお伝えしていることは、先生方からご覧になって受け入れられるような内容になってます?」と聞いてみました。「大丈夫です。全体的なこととしてまとめて話を持ってきていただけているので。でも、遠慮なくストレートに言って下さい」と言ってくださったので・・・一応ホッとしております。
・・・ということで、来年度も引き受けることになりました・・・あ~あ~;;;
いや・・・実質的には大変忙しいわけだが・・・気持ちが退屈;
昨日イチゴ大福で多少スッキリしたものの・・・本を何冊か買ってみたものの読んでしまったし、普段からテレビはほとんど見ないし、最近新聞すら読む時間がなかったので読むことが面倒になってきたし、やる気が起きないというのではなく、やってもつまらないというわけでもなく、退屈なわけです。退屈な時は寝るに限るのだけれど、今日は太郎・次郎が自宅にいるので寝るわけにもいきませんし~。八当たり先のダンナもきょうから東京~京都にお出かけだし・・・う~~~。
今日の午前中は月一の小学校の先生と合流しての保育園訪問でした。
今日は先生も私も午前中しか伺えませんでしたので、参観は早めに伺って10:30~12:30までは検討会という形になりました。園長先生自らこの一か月でたくさんの視覚支援のグッズを作成してくださっており、そういった物を使いたくないタイプの職員の皆さんに、それを使うことの意義や使い方を示唆してください・・・とコッソリお願いされましたので、それを踏まえて先生方が負担に感じない程度にお知らせして参りました。
午後からは次郎の学校で中学校の入学説明会が行われましたのでそちらに参加。中学になると1年生は7クラスになると伺いました・・・入ってみなけりゃわからないことが多いので、とりあえず静かに待つことにしています。教科担任としてどんな先生方が就かれるのか分らないと動けないなあ~。
そして・・・1月の下旬に伺った小学校のお話し会に、最近心身共に調子最悪~のイチゴ大福の君が講話に行くと聞いていましたので、彼に約束していた、「食べたいなんて書かなきゃよかった・・・と思うぐらい、イチゴ大福をおごってやる!」・・・を実行に移すことに・・・(^^♪
次郎の学校に向かう途中のお店に立ち寄り、『さていくつ買えば、「書かなきゃよかった・・・」と思うかしらねえ~ふふふ・・・』と考えつつ・・・5個・10個じゃあただのお土産だし・・・100個だとさすがに嫌がらせだし・・・とりあえず30個くらいか…ということで、その店にあったイチゴ大福をすべて購入しました;
そちらの学校の駐車場にやってくる彼ら(とあるママンが車で迎えにいかれました)を待ち伏せて、約束のブツを渡すと、「うっ、なんか重いんですけど」と仰るので・・・そりゃそうだろう、「書かなきゃよかったと思うくらい」の量持ってきたんだもんね・・・「今日参加される皆様に分けたら~」とお伝えすると、「あ、そうか」と持って中に入っていかれました。
嫌がらせじゃあないのよ~愛ですよ愛・・・でもそれは、私の遊び心に対する自己愛なんだよお~。
昨日お友達から作業製品販売会のご案内をいただきましたので、クリニックに行く前に立ち寄ってみました。
私は「せっかく来たから」では買わないヤツです;実用できるか、美味しいか、見た目素敵か・・・この要素が無いと買わないのですわ~。でも今日はパンジーの苗1ケース・芽キャベツ(好物さ~)・ブロッコリー・聖護院大根・角皿6枚・用土などを購入いたしました。その学校の中学部さんの初めての販売会ということでしたが、取材も入っていたり、買っていかれるお客も結構多かったようです。荷物が多かったので生徒さんが車まで運ぶのを手伝ってくださいました。
クリニックに着いてからは、消防関係の書類の作成やら、研修会用のPPT作成とか・・・毎度の雑雑したことに手をつけつつ、発達検査のプロフィールなどに目を通しつつ、昼休みには文庫本を半分ほど読み、来院された関係者の方二人のお身内にそれぞれ赤ちゃんが生まれた・・・とのご報告におめでとうをお伝えしつつ、お友達から「今日のニュースでオニオンさん写っていました」とのメールに驚愕しつつ(さぞ丸かったに違いない;)、子供たちが見ている「ぼのぼの」のDVDを面白いなあ~と思いながら見つつ・・・アライグマ君のお父さんが好きだわ~と思っているところ~。
今日の午前中は、太郎の学校の評議員会でした。
今年度の事業報告やら来年度の役員のことやら、学校からのお知らせなどを、少し深く突っ込んだ話し合いが行われました。給食費も燃料代やら材料費の関係で、来年度からは値上がりしそうです。
午後からはクリニックに戻り、消防署の皆さんから防火管理についての書類などについて説明をいただくことになっておりましたので、書類の整備や図面の確認などを行い、来院されるのを待って色々とご説明いただきました。スタッフの避難訓練もできれば行ってくださいね~とのことでしたが・・・やれるかなあ~;来週の水曜日までに防火管理規定やらの書類を作成しなくちゃなりませんが、これが結構な量なので・・・毎日チビチビ行わなけりゃいけません・・・;
郵便物の中には、4月の始業式の前日に某特別支援学校で行う予定の職員研修についての講師依頼書が入っておりましたが、講話の内容については、
1)自閉症の子供の基本的な特性とその理解:行動特性、認知特性、コミュニケーション、対人関係、関わりの基本、その他押さえておくべきこと。
2)自閉症の子供をもつ保護者の思い。学校教育に期待すること。教師に求めたいこと。
とありました。太郎のことを元に構成を考えたいと思っています。
スティーブン氏のスタンフォード大学卒業式でのスピーチ:和訳は市村佐登美さんです。
14分の長さのものですが読み応えがあります。YOU TUBEでもスピーチの様子がアップされていますが、スピーチの仕方は、この和約のようなカジュアルな感じではありません大事なことは、この内容を自分の都合に合わせ読む・・・という風に受け取らないことですかね
ありがとう。世界有数の最高学府を卒業される皆さんと、本日こうして晴れの門出に同席でき大変光栄です。実を言うと私は大学を出たことがないので、これが今までで最も大学卒業に近い経験ということになります。本日は皆さんに私自身の人生から得たストーリーを3つ紹介します。それだけです。どうってことないですよね、たった3つです。
最初の話は、点と点を繋ぐというお話です。
私はリード大学を半年で退学しました。が、本当にやめてしまうまで18ヶ月かそこらはまだ大学に居残って授業を聴講していました。じゃあ、なぜ辞めたんだ?ということになるんですけども、それは私が生まれる前の話に遡ります。
私の生みの母親は若い未婚の院生で、私のことは生まれたらすぐ養子に出すと決めていました。育ての親は大卒でなくては、そう彼女は固く思い定めていたので、ある弁護士の夫婦が出産と同時に私を養子として引き取ることで手筈はすべて整っていたんですね。ところがいざ私がポンと出てしまうと最後のギリギリの土壇場になってやっぱり女の子が欲しいということになってしまった。で、養子縁組待ちのリストに名前が載っていた今の両親のところに夜も遅い時間に電話が行ったんです。「予定外の男の赤ちゃんが生まれてしまったんですけど、欲しいですか?」。彼らは「もちろん」と答えました。
しかし、これは生みの母親も後で知ったことなんですが、二人のうち母親の方は大学なんか一度だって出ていないし父親に至っては高校もロクに出ていないわけです。そうと知った生みの母親は養子縁組の最終書類にサインを拒みました。そうして何ヶ月かが経って今の親が将来私を大学に行かせると約束したので、
さすがの母親も態度を和らげた、といういきさつがありました。
こうして私の人生はスタートしました。やがて17年後、私は本当に大学に入るわけなんだけど、
何も考えずにスタンフォード並みに学費の高いカレッジを選んでしまったもんだから労働者階級の親の稼ぎはすべて大学の学費に消えていくんですね。
そうして6ヶ月も過ぎた頃には、私はもうそこに何の価値も見出せなくなっていた。自分が人生で何がやりたいのか私には全く分からなかったし、それを見つける手助けをどう大学がしてくれるのかも全く分からない。
なのに自分はここにいて、親が生涯かけて貯めた金を残らず使い果たしている。だから退学を決めた。全てのことはうまく行くと信じてね。
そりゃ当時はかなり怖かったですよ。
ただ、今こうして振り返ってみると、あれは人生最良の決断だったと思えます。だって退学した瞬間から興味のない必修科目はもう採る必要がないから、そういうのは止めてしまって、その分もっともっと面白そうなクラスを聴講しにいけるんですからね。
夢物語とは無縁の暮らしでした。寮に自分の持ち部屋がないから夜は友達の部屋の床に寝泊りさせてもらってたし、コーラの瓶を店に返すと5セント玉がもらえるんだけど、あれを貯めて食費に充てたりね。
日曜の夜はいつも7マイル(11.2km)歩いて街を抜けると、ハーレクリシュナ寺院でやっとまともなメシにありつける、これが無茶苦茶旨くてね。
しかし、こうして自分の興味と直感の赴くまま当時身につけたことの多くは、あとになって値札がつけられないぐらい価値のあるものだって分かってきたんだね。
ひとつ具体的な話をしてみましょう。
リード大学は、当時としてはおそらく国内最高水準のカリグラフィ教育を提供する大学でした。
キャンパスのそれこそ至るところ、ポスター1枚から戸棚のひとつひとつに貼るラベルの1枚1枚まで美しい手書きのカリグラフィ(飾り文字)が施されていました。私は退学した身。もう普通のクラスには出なくていい。そこでとりあえずカリグラフィのクラスを取って、どうやったらそれができるのか勉強してみることに決めたんです。
セリフをやってサンセリフの書体もやって、あとは活字の組み合わせに応じて字間を調整する手法を学んだり、素晴らしいフォントを実現するためには何が必要かを学んだり。それは美しく、歴史があり、科学では判別できない微妙なアートの要素を持つ世界で、いざ始めてみると私はすっかり夢中になってしまったんですね。
こういったことは、どれも生きていく上で何ら実践の役に立ちそうのないものばかりです。だけど、それから10年経って最初のマッキントッシュ・コンピュータを設計する段になって、この時の経験が丸ごと私の中に蘇ってきたんですね。で、僕たちはその全てをマックの設計に組み込んだ。そうして完成したのは、美しいフォント機能を備えた世界初のコンピュータでした。
もし私が大学であのコースひとつ寄り道していなかったら、マックには複数書体も字間調整フォントも入っていなかっただろうし、ウィンドウズはマックの単なるパクりに過ぎないので、パソコン全体で見回してもそうした機能を備えたパソコンは地上に1台として存在しなかったことになります。
もし私がドロップアウト(退学)していなかったら、あのカリグラフィのクラスにはドロップイン(寄り道)していなかっ た。そして、パソコンには今あるような素晴らしいフォントが搭載されていなかった。
もちろん大学にいた頃の私には、まだそんな先々のことまで読んで点と点を繋げてみることなんてできませんでしたよ。だけど10年後振り返ってみると、これほどまたハッキリクッキリ見えることもないわけで、そこなんだよね。
もう一度言います。
未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。
点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。
2番目の話は、愛と敗北にまつわるお話です。
私は幸運でした。自分が何をしたいのか、人生の早い段階で見つけることができた。実家のガレージでウォズとアップルを始めたのは、私が二十歳の時でした。がむしゃらに働いて10年後、アップルはガレージの我々たった二人の会社から従業員4千人以上の20億ドル企業になりました。そうして自分たちが出しうる最高の作品、マッキントッシュを発表してたった1年後、30回目の誕生日を迎えたその矢先に私は会社を、クビになったんです。
自分が始めた会社だろ?どうしたらクビになるんだ?と思われるかもしれませんが、要するにこういうことです。アップルが大きくなったので私の右腕として会社を動かせる非常に有能な人間を雇った。そして最初の1年かそこらはうまく行った。けど互いの将来ビジョンにやがて亀裂が生じ始め、最後は物別れに終わってしまった。いざ決裂する段階になって取締役会議が彼に味方したので、齢30にして会社を追い出されたと、そういうことです。
しかも私が会社を放逐されたことは当時大分騒がれたので、世の中の誰もが知っていた。自分が社会人生命の全てをかけて打ち込んできたものが消えたんですから、私はもうズタズタでした。数ヶ月はどうしたらいいのか本当に分からなかった。自分のせいで前の世代から受け継いだ起業家たちの業績が地に落ちた、自分は自分に渡されたバトンを落としてしまったんだ、そう感じました。このように最悪のかたちで全てを台無しにしてしまったことを詫びようと、デイヴィッド・パッカードとボブ・ノイスにも会いました。知る人ぞ知る著名な落伍者となったことで一時はシリコンヴァレーを離れることも考えたほどです。
ところが、そうこうしているうちに少しずつ私の中で何かが見え始めてきたんです。私はまだ自分のやった仕事が好きでした。アップルでのイザコザはその気持ちをいささかも変えなかった。振られても、まだ好きなんですね。だからもう一度、一から出直してみることに決めたんです。
その時は分からなかったのですが、やがてアップルをクビになったことは自分の人生最良の出来事だったのだ、ということが分かってきました。成功者であることの重み、それがビギナーであることの軽さに代わった。そして、あらゆる物事に対して前ほど自信も持てなくなった代わりに、自由になれたことで私はまた一つ、自分の人生で最もクリエイティブな時代の絶頂期に足を踏み出すことができたんですね。
それに続く5年のうちに私はNeXTという会社を始め、ピクサーという会社を作り、素晴らしい女性と恋に落ち、彼女は私の妻になりました。 ピクサーはやがてコンピュータ・アニメーションによる世界初の映画「トイ・ストーリー」を創り、今では世界で最も成功しているアニメーション・スタジオです。思いがけない方向に物事が運び、NeXTはアップルが買収し、私はアップルに復帰。NeXTで開発した技術は現在アップルが進める企業再生努力の中心にあります。ロレーヌと私は一緒に素晴らしい家庭を築いてきました。
アップルをクビになっていなかったらこうした事は何ひとつ起こらなかった、私にはそう断言できます。そりゃひどい味の薬でしたよ。でも患者にはそれが必要なんだろうね。人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいことも起こるものなのです。だけど、信念を放り投げちゃいけない。私が挫けずにやってこれたのはただ一つ、自分のやっている仕事が好きだという、その気持ちがあったからです。
皆さんも自分がやって好きなことを見つけなきゃいけない。それは仕事も恋愛も根本は同じで、君たちもこれから仕事が人生の大きなパートを占めていくだろうけど自分が本当に心の底から満足を得たいなら進む道はただ一つ、自分が素晴しいと信じる仕事をやる、それしかない。
そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、好きなことを仕事にすることなんですね。
まだ見つかってないなら探し続ければいい。落ち着いてしまっちゃ駄目です。心の問題と一緒でそういうのは見つかるとすぐピンとくるものだし、素晴らしい恋愛と同じで年を重ねるごとにどんどんどんどん良くなっていく。だから探し続けること。落ち着いてしまってはいけない。
3つ目は、死に関するお話です。
私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。
それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。
それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。
そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。自分もいつかは死ぬ。
そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。
今から1年ほど前、私は癌と診断されました。
朝の7時半にスキャンを受けたところ、私のすい臓にクッキリと腫瘍が映っていたんですね。私はその時まで、すい臓が何かも知らなかった。医師たちは私に言いました。これは治療不能な癌の種別である、ほぼ断定していいと。生きて3ヶ月から6ヶ月、それ以上の寿命は望めないだろう、と。主治医は家に帰って仕事を片付けるよう、私に助言しました。これは医師の世界では「死に支度をしろ」という意味のコード(符牒)です。
それはつまり、子どもたちに今後10年の間に言っておきたいことがあるのなら思いつく限り全て、なんとか今のうちに伝えておけ、ということです。たった数ヶ月でね。
それはつまり自分の家族がなるべく楽な気持ちで対処できるよう万事しっかりケリをつけろ、ということです。それはつまり、さよならを告げる、ということです。
私はその診断結果を丸1日抱えて過ごしました。そしてその日の夕方遅く、バイオプシー(生検)を受け、
喉から内視鏡を突っ込んで中を診てもらったんですね。内視鏡は胃を通って腸内に入り、そこから医師たちはすい臓に針で穴を開け腫瘍の細胞を幾つか採取しました。私は鎮静剤を服用していたのでよく分からなかったんですが、その場に立ち会った妻から後で聞いた話によると、顕微鏡を覗いた医師が私の細胞を見た途端、急に泣き出したんだそうです。
何故ならそれは、すい臓癌としては極めて稀な形状の腫瘍で、手術で直せる、そう分かったからなんです。
こうして私は手術を受け、ありがたいことに今も元気です。これは私がこれまで生きてきた中で最も、死に際に近づいた経験ということになります。この先何十年かは、これ以上近い経験はないものと願いたいですけどね。
以前の私にとって死は、意識すると役に立つことは立つんだけど純粋に頭の中の概念に過ぎませんでした。でも、あれを経験した今だから前より多少は確信を持って君たちに言えることなんだが、誰も死にたい人なんていないんだよね。天国に行きたいと願う人ですら、まさかそこに行くために死にたいとは思わない。にも関わらず死は我々みんなが共有する終着点なんだ。かつてそこから逃れられた人は誰一人としていない。
そしてそれは、そうあるべきことだから、そういうことになっているんですよ。
何故と言うなら、死はおそらく生が生んだ唯一無比の、最高の発明品だからです。それは生のチェンジエージェント、要するに古きものを一掃して新しきものに道筋を作っていく働きのあるものなんです。今この瞬間、新しきものと言ったらそれは他ならぬ君たちのことだ。しかしいつか遠くない将来、その君たちもだんだん古きものになっていって一掃される日が来る。とてもドラマチックな言い草で済まんけど、でもそれが紛れもない真実なんです。
君たちの時間は限られている。
だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。
その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。
私が若い頃、"The Whole Earth Catalogue(全地球カタログ)"というとんでもない出版物があって、同世代の間ではバイブルの一つになっていました。それはスチュアート・ブランドという男がここからそう遠くないメンローパークで製作したもので、彼の詩的なタッチが誌面を実に生き生きしたものに仕上げていました。
時代は60年代後半。パソコンやデスクトップ印刷がまだ普及する前の話ですから、媒体は全てタイプライターとはさみ、ポラロイドカメラで作っていた。だけど、それはまるでグーグルが出る35年前の時代に遡って出されたグーグルのペーパーバック版とも言うべきもので、理想に輝き、使えるツールと偉大な概念がそれこそページの端から溢れ返っている、そんな印刷物でした。
スチュアートと彼のチームはこの”The Whole Earth Catalogue”の発行を何度か重ね、コースを一通り走り切ってしまうと最終号を出した。それが70年代半ば。私はちょうど今の君たちと同じ年頃でした。
最終号の背表紙には、まだ朝早い田舎道の写真が1枚ありました。君が冒険の好きなタイプならヒッチハイクの途上で一度は出会う、そんな田舎道の写真です。写真の下にはこんな言葉が書かれていました。
「Stay hungry, stay foolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」。
それが断筆する彼らが最後に残した、お別れのメッセージでした。
「Stay hungry, stay foolish.」
それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。
そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止みません。
Stay hungry, stay foolish.
ご清聴ありがとうございました。
今日は太郎を学校までお迎えに行く日でしたので、すでに家に戻っております。
帰宅してメールボックスを開くと、とある塾からのメルマガが届いており、Apple社共同創業者で現CEOスティーブ・ジョブズ氏がスタンフォード大学の2005年6月12日の卒業式で行ったスピーチの日本語訳が紹介されていました。
原文のURLはこちら・・・例によって先頭に「h」をつけてね~ん
ttp://slashdot.org/comments.pl?sid=152625&cid=12810404
長いスピーチなので、日本語訳は後ほど(後日かも)アップいたします。
今日の午前中は保育園の訪問でした。
こちらも継続して訪問させていただいている園で、園内で保護者の方にお目にかかったり、センターに来所いただくように園から促していただいたりしております。最近うまくつながることが出来た事例がありましたので、その件について園・センター双方からお礼と今後について話し合いをいたしました。「就学前に繋げることが出来て本当に良かったです。相談に行かれた後にはお母さんの表情が違っていました」という報告をいただき、そのご報告もまた一つ私どもの糧とすることが出来ました。
午後からはセンターに帰所して事務整理~来週は圏域の保健師さん+巡回相談員さん+特別支援教育コーディネーターの方+拠点施設の方+療育相談員のネットワーク会議が開かれ、3月第1週目には拠点施設まで行っての県内10圏域の療育相談員の会議が開かれます。各圏域には1~2名の相談員は配置されておりますが、各圏域でお持ちの資格や相談業務の内容はかなり違っておりますので、情報交換や課題の整理と話し合いが行われます。私が所属する圏域では巡回支援がかなりのウェイトを占めておりますが、中でも学校に入るということについてはダントツで件数的には多いです。メールや電話での圏域外からのご相談を含めると、一人で年間約1000件という数字は他のどこも無いのでは・・・う~ん・・・仕事しすぎだな・・・;
そうやって、私どもが医療機関や他の相談機関に繋いでも、受け手の問題で保護者の方がより厚い壁を作ってしまわれることもあります・・・今日は嬉しいご報告の反面、ある医療機関にようやく連絡されたものの、「うちではもっと重度の方々がいるから・・・」という???なことを言われてショックを受けた・・・というお話も聞きました・・・。
だったら、発達外来は受けると標榜しないでください・・・。
成人のASDの方々のフォローをしていく中で増えてきたことが、当事者として呼ばれる研修会やら講演会後の感想を見て落ち込んだところを復活のサポートをしていく・・・というものです。
概ね、「お話に感動しました」「●●さんの姿は立派だと思いました」「昔苦労した方でもこんなにすばらしい発表が出来られるようになるのですね」・・・などといった感想をご覧になると、「私は・僕はそんな立派な人間じゃないのに・・・」と落ち込まれるケースが多いので、「でも、講演会での姿は作られたあなたなの?あれも本当のあなたの姿でしょう」「理想の姿が無いとそこには近づけないので、自分の今の姿が、語る理想とかけ離れていたとしても、問題ではない」「主催者の依頼の目的はここ。あなたのこの部分の話で、参加者には主催者の意図が伝わっている」・・・などということを、感想の中から抜き出して、具体的に説明して納得していただく・・・という場合もあったりします。
主催者様も、そのあたりのことを具体的に講演会直後にお伝えいただけると助かります~。「よかったです~」「ありがとうございます~」だけじゃなく、「この部分がこういうふうに解りやすかった」とか、具体的に言ってあげて欲しいです。フォローしている方々については、講演会などを聴講した上で私からの感想をお伝えすることもありますが、聴講できない時にはご家族などから、「今、こういったことで落ち込んでいます」とお知らせいただくこともあったりします。
それぞれの皆さんはブログを持っておいでになりますので、そこはチェックしながら文面で体や気持の様子に気をつけながら時々コメントを入れたり、メールを送ってみたり、電話をしてみたりしています。
今度会った時には、「もういいです・・・」というくらい、イチゴ大福とシュークリームをおごってやる・・・とコメントで約束した方と、全国大会の時にブロックサインを送る(なんだそりゃ?ですが・・・)と約束した方があるので、忘れないようにしなければ・・・。
誰にとって、どんな目的で行われる講演会であるのか?ということは、依頼を受ける時に必ずご依頼主様がお話してくださることなのですが、私に依頼が来る場合には概ね二つくらいの目的に分けられます。
*対象1は、園や学校、教育行政関係者の皆さん。目的は、サポートを行うことや継続してサポートすることが何故に必要なのか?という参加者への動機付けや意欲増進を目的にしたもの。
*対象2は、一般の保護者の方向けで、目的は子育てについて全般的に話す中で、発達のことについてと、先生方が言いにくいことを言って欲しい~・・・ということを目的にしたもの。
ご依頼主様は、日頃巡回支援を行っている場所の方か、研修会や講演会で話を聞いたことがある、という方です。そして、共通して言われることは、「具体的に」ということですな。
pptを作る時におおまかな流れを考えながら、講演時の時間に合わせて調整していますが、参加者の様子を見ながら『う~ん、あの人はちょっとわからないっていう顔をされているな~』とか、『いま一つ納得されてない様子だな~』という事が見えると、そこで事例を追加したり、解説を違う例で例えたりしますので時間が長引いちゃうんですな・・・;90分にスライドは30枚くらいならなんとか十分解説含めて時間内に終われそうですが・・・それ以上に作ってしまうとオーバー気味になってしまいます。
主催者と私の目的が達成されたかどうかは、感想で垣間見ることが出来ます。
また、毎度ギリギリで作るので、あまりスライドが多いと自分で資料を作って持参・・・という場合には私の手間が増えるだけ・・・配布資料は、講演の内容を思い出すきっかけとして必ずお渡しするのですが、二次的に資料が配布されていることも多いので、ある程度スライドの中にキーフレーズを残します。なので内容も多くなりがちです;
回数をこなしてスッキリ・バッチリのpptや資料を作れるようにするのか・・・逆にそういったものから煩わされないように全面的に手を引いちゃうのか~考え所ですな~。
今日は保育園訪問でした。
パートナーの方が熱発でお休みでしたので一人で乱入して参りましたが、もう何度も伺っている園ですので、先生方ともお子さんとも顔なじみの所です。年度末になりますと園や学校からは次年度のクラス編成と担任の配置などについてのご相談も増えてきます。私どもから「こうしてください」という話はしませんが、こういうサポートがあれば尚よろしいのでは~というお話の中から、施設側が判断していただくような形になっております。
今日は2歳児さんのクラス3つを拝見しました。外遊びの様子や室内活動の様子、給食の様子を見たりお手伝いをしたり、お昼寝の時もトントンと背中でリズムを取りながら先生方と一緒に寝かしつけたり・・・子供たちが寝てしまうと先生方と一緒に昼食をいただきながら、別室に移って今日の様子や今後についての検討会を行う・・・というのが毎度のパターンとなっております。すぐにお返事が出来ない場合には後ほどFAXやメールで補足をお送りしたりしています。もう3年ほど伺っていますので、先生方もお子さんのとらえ方や対応の仕方はお上手になっておられ、クラスが落ち着くのが早くなりました。
今日も10時に訪問開始させていただきましたが、帰所したのは午後5時前になりました。帰り際にはお子さん方にみつかると捕まってしまいますので、こっそりこっそり園内を通り抜けるようにしておりますが・・・今日は見つかってしまいましたので、2歳児さんたちとしばらく遊んで帰所いたしました。次々に「あれして~これして~」と言いに来る子供たちを相手にするのも楽しいですし可愛らしいですね。
園からは来年2月に恒例で行っておられる講演会の講師依頼を受けました。来年度は4月~2009年2月までに講演会や研修会などの依頼が7件入ってしまいましたが・・・このペースで行くとマズイことになりそうな気が・・・;来年度は仕事量を減らそうと思っておりますので、受けすぎないように気をつけるつもりです。
訪問の間にマナーにしていた携帯に着信やらメールやらがたくさん入っておりましたので、一つ一つさばいていきましたが、その中の2つは、他の特別支援学校の役員さんがたからのもので、「ねえ~オニオンさんちの会長決まった?」というものでございました;まだだよ~ん・・・来週には決まるといいなあ~。
子どもの苦手な所に気付くということは、発達障害を疑ってかかれということではないのだけれど・・・まずはそこをきちんと認識してもらわなければ進まないことが沢山ありますわな~。
よく、「これってどんな人にもありますよね」「どの子にもあてはまることがあって、どうしたら良いのかわからなくなります」というご相談も多いのだけれど・・・誰にでも苦手や得意なところはそれぞれにあって、それが個性となっている人たちもいるけれど・・・私たちがサポートしていく対象になる人たちは、その差が特に大きな人たちです。しかし、困っている人であれば差が大きくなくともきちんと相談にのります。どこからサポートして、どこからサポートしない・・・なんて、そんな線引きはまだ私には判断つかないもんね。
「必要のない人までが相談に来るから、必要な人が相談を受けられない」という方々もあるけれど・・・必要があるとか無いとか・・・誰が判断するのさ?他人じゃないでしょ~と思うのですわ。
今日は、太郎の学校の中学部が大手スーパーで販売会をしましたので、太郎の担当時間に見に行きました。太郎は学校の送迎以外の時に私が学校やら授業関係の場所にいるのはパスらしいので、今日もこちらを見ないようにしてました;
製品はすぐに売れてしまうので、先生が太郎の作品をキープしておいてくださいました。
クリニックに着くと、先週呼んでいただいた南の地域の研修会の参加者の皆さんの感想をまとめたものが届きましたので拝見・・・お役に立てたようで安心しました~。特に、私から就学前~小学校の支援システムの話、次に中学校での実践発表、そして高校での取り組みについて・・・という流れがありましたので、感想の中に「幼・保・小・中・高が初めてつながったと思いました」というものがあり、紹介してくださった先生のお顔も潰さずに済んだかな~と一安心いたしました。
さて、今日はバレンタインでしたね(^◇^)b
先ほど今週の講話を終えてクリニックに戻りました。
発達に関することの基本的なことを、事例(我が家の事例)を交えながらお話しましたが、昨日の夜にようやく出来上がったレジュメでしたので、またもやリハーサル無しで・・・概ね、時間内に終わることが出来てホッ・・・;
昨夜はその他の用事も諸々ありましたので、21時くらいからは携帯も見ずに作業をしており、7月に組んで仕事をする方からの電話を取り逃してしまい、先ほどあらためて電話をしました・・・「出られない時は出ないよ~ん」と伝えてあるから良いのですが、しばらく調子が良くないようですので出来るだけ掛けてくださった時には出よう~と思いながらも・・・その方からの連絡に限ってもう2度も取り逃してしまいました・・・ごめんね~。
午後2時30分までクリニックは昼休みです。
ダンナはリクライニングチェアでイビキかきながら寝ております。
今朝は一度太郎を預かりに送り出すために起きだして、お弁当を作ったりしましたが、太郎が出かけた後はもう一度布団にもぐりこんでグダグダしながら・・・次に起き上ったのは12時前でした~ああ~なんてすがすがしいのだ・・・![]()
これから次郎にはお友達が遊びに来る予定。
花子は自室であれこれする予定。
旦那は現在大学での講義の分のppt作成中・・・最近ゲスト講師で呼ばれています。
私は水曜日に行う講演のppt作り・・・が進まないので、昼間作るのは諦めたところ・・・もう今夜と明日に作って自分で数を用意せねばならないという毎度のパターン・・・;
もう少ししたら、毎年開催されている農協主催の植木市に旦那と出かける予定です。
自宅を建ててからシンボルツリーを探しているのだけれど、どうもピン!とくるものに出会わず何年も過ぎ去ってしまった・・・;今年は見つかるかなあ~;
同時に各地域の物産なども販売されますので、何か美味しいものでも食べてこよう~。
昨日は、偶数月に開催されている、協会支部主催のママンたちの飲み会に参加してきました。
私はまだ2度目ですが、今回は参加者も14名ということで、賑やかな会となりました。
あまりお子さんの話は出ず、自分の好みのタイプだとか、アイドルの話だとか、ご主人との馴れ初めだとか・・・そのようなことを楽しくお話しつつ、一次会を一旦〆て、同じ場所で二次会へ突入~「もう0時前くらいかしらね~」などと言いつつ時計を見ると・・・すでに午前1時でした・・・;
毎度のことですが、私はお酒を飲みませんので、同じ方向の方がたを車に乗せて帰路に・・・。
その日に誕生日を迎えられた参加者の方もあって、気のきくお嬢さんがサプライズでバースデーケーキを持って現われてくださったりと、なごやかに終わりを惜しみつつ解散となりました。
幹事をしてくださっているTさんお世話になりましたm(__)m
ちょっと遠方からの参加でホテルに宿泊して参加のUさんもお疲れ様~また次回会いましょう!
Yさんお誕生日おめでとう!旦那から「で、いくつになられたの?」と今聞かれましたが、ヒ・ミ・ツにしておきました。
就学についての第二回目学習会でした。年長児の保護者さんを対象にした、現在の状況を把握・・・学校での実際の生活についての注意点などを中心に、パートナースタッフの方と2人でお話いたしました。
実際に学校に訪問させていただく機会がありますので、家庭や療育先などでの設備の違いや生活の流れの違いを私たちが解っていますので、他所とは違う実際的なアドバイスを行うことができます。
初めて学習会に参加された保護者さんからの感想で、「構えて行きましたが、これならできそう~と思えることがありました。これまで色々な会や相談に行きましたが、今日はとてもすっきりしました」という感想をいただくことができ、私どももまた一つやる気を持つことが出来ました~。
昼食時には、先日学校訪問で面談をした保護者さんについて、教育委員会の方からご連絡があったということの報告を受けました。これまで苦情を言われてきた保護者さんが、「制度を使ってとてもよかったです」というご連絡をされたようで、委員会の方が「どのようなお話をされたのでしょうか?」というお問い合わせだったとのことでした。私は不在でしたが、同行したスタッフの方が差し支えない範囲でお答えしてくださったようです。
私のスタンスとしては、お子さんのことのみの幸福を考えるのではなく、その場にいる出来るだけ多くの人たちにとってメリットになることは何か?ということを考えてアドバイスを行うようにしています。そのためには、学校や保護者の方には、それぞれの想いの中の何かを、今の時点では別の場所に置いておかなければ進まないことがあるのだ・・・ということも最初にお話します。
また、保護者の方が知らずに良かれと思ってやってしまった失敗については、先生方からのお話をもとにして、私がやってしまった失敗・・・ということでお話をしていきます。「お母さん、これしちゃダメだったんですよ」ではなく、「私も昔はこういったことをしてしまって、こすれば良かったかな~と今でも後悔することがあるんです」という具合に話を進め、二度同じ失敗を繰り返させないようにする・・・ということもあります。
それが保護者の方にどんな印象や、満足感を与えたかどうか?ということは、感想や他の方からのご連絡によってわかるわけですが、出会った皆さんに対しても、「これはよかった」「これはわからなかった」「これは嫌だった」・・・ということがあれば、それを教えてほしい・・・そこから私もまた一歩前により良く進むことが出来るのです・・・ということも併せてお伝えしています。
午後からは就学に際しての個別相談が入りましたので、それに対応いたしました。
「ここに電話するまでに、何年もかかってしまいました・・・」とお母様が言われましたので、「かけて下さってありがとう。勇気がいったでしょう?」とお尋ねすると、「はい・・・」とお答えになりました。その勇気を大事に繋がっていきたいな~と思っています。
訪問に伺った小学校の女の子から、
「先生は、私の好きなアニメの登場人物に、お母さんがいたらきっとこんな感じかな~って感じ!もっと痩せたらもっと似てるかも!」
・・・と言われてしまいました。
「ふ~ん・・・で、その登場人物って可愛い女の子かしらあ~?」
「ううん(ううん・・・ってアナタ;)、男の人!(・・・また男ですか・・・;)」
「それってのびた君のママ?」・・・(花子が時々、「友達にお母さんがのびたのママに似てるって教えたいから写メらせて!」と言ってくるので・・・;)
「違うよ!男の人だけどイケメン(・・・イケメンってアナタ・・・;)なんだよ!」
「え~(^◇^)?何の番組?誰誰?」
「・・・教えない」
「どうして~?」
「先生がもっと痩せてもっと似るようになったら教えてあげる~。顔はそっくりじゃないけど、雰囲気が似てるの!髪型は今くらいで、これで(紙を渡されました)目の下をかくして!やっぱり似てるー!“おれ”って言って!」
「俺」
「きゃー!」・・・キャーってアナタ・・・;
・・・のびた君のママに似ているけれど・・・イケメンのお母さんにも似ている・・・もうよくわかりません;;;
今日の午前中はレセプトの提出のために車で移動~。
昼休みには、You Tubeで「ホットペッパー」のCMシリーズを見て笑いながら、ジョルジュ・ドンの踊るボレロなどを見てボーっとして~午後の仕事は、来週行う講話のレジュメを作りました。
児童民生委員さんたち向けの「発達障害の理解と支援」について話を・・・ということでしたが・・・一番やっかいかもしれません;何しろ、「男の子はことばが遅いものなのよ~」と言ってのける方々もいますので・・・;ですので、発達障害についての説明は、旦那が県の保険医協会から依頼されて作った、電話情報(電話をかけるとテープでプチ情報が流れてくるやつ)の原稿をパクることにしました・・・これは、K県保険医協会のホームページなどにも掲載されるものですが、旦那の原稿の分は3月の週間プログラムとして火曜日の電話で流されます)。
2月は、月)アレルギー性鼻炎・火)乳幼児のRSV感染・水)正常眼圧緑内障・木)歯はどこまで抜かずになおせるか・金)咳が長引くときは?・土/日)おならについて
3月は、月)後期高齢者医療制度が始まる!・火)自閉症とは・水)爪白癬・木)かみ合わせと全身の関連について・金)円形脱毛症の治療・土/日)新しい養毛治療・・・・・となっております。
特性についての説明もですが、どちらかといえば対応方法について知っていただきたいと思っており、それについては就学前健診や園で保護者向けに話す内容をそのまま使った方が良いのかな~と思いますので、手直ししてお話したいと思います。
[ Queen ]
Save Me
Bohemian Rhapsody
Love Of My Life
Killer Queen
I Was Born To Love You
Somebody To Love
39'
[KISS]
Detroit Rock City
Love Gun
I Was Made For Loving You
[boomtown rats]
I Don't Like Mondays
[Buggles]
Video Killed The Radio Star
[Robin Zander]
In This Country
[Aerosmith]
I Don't Wanna Miss a Thing
[Superfly]
愛をこめて花束を
[徳永英明]
恋に落ちて
[アンジェラ・アキ]
Kiss Me Good-by
・・・でした(^◇^)
今日の午後からは南の地域の幼・保~小~中~高、教育事務所の方々90名が参加される、特別支援教育コーディネーター研修会で、幼・保~小までのサポートシステムについての話をして参りました。
その後に、中学と高校の実践発表も行われたのですが、中でも高校の実践発表では色々と考えさせられることが多く、我が家もあと3年後には進路の選択を決定しなければなりませんので、腰を据えて取り組みたいと思いました。
高校進学についてのご相談も多いのですが、やはり義務制と高校には明らかな壁が存在しているわけで、「楽しく友人や学校生活が送れれば良い」という考えですと、お子さんも親御さんも挫折を味わってしまうことになります。高校の教務規定は厳格ですので、出席日数や欠課の問題、欠点(要するに赤点の問題)などが壁となって存在しますので、それらのものが規定域に足りないのであれば、留年や学校を出なければなりません。
入学時には定員割れしている学校などに全入で通うことなどもありますが、進級や卒業にはきちんとした規定が存在しますので、そのあたりのことを親御さんはきちんと把握しておくことも必要です。
今日は数少ない高校での取り組みについて知ることが出来私にとっても収穫でした。
この仕事についていることのメリットのひとつには、クローズな場に参加させていただける・・・ということがあります。出来るだけ還元していきたいとは思っていますが、現実の厳しさを感じる時もあります・・・;
午前中には、センターに昨日講演をさせていただいた園の園長先生より、今日の連絡帳に「勉強になりました」「反省しました」「とてもわかりやすかった」という感想を沢山の保護者の方が書いて下さっており、とても嬉しくて改めてお礼を・・・ということでお電話をいただいたとのことでした。
そんなお声をいただくと私ももうちょっと頑張ろう~という気になりますです~。
今日の午前中は、圏域の保育園の保護者会でお話してきました。
内容は、就学前健診などでお話することと同じですので、今日も「脳の働きから知る子育てのコツ」がテーマでした。若いお母様やお父様、祖父母の方のお顔もありましたが、私語もなく、特にお父さん方がしっかりと聞いてくださっている様子でした。伝わったかな?色々なお悩み事についてポータルサイト的なとらえ方をしていただければ良いのかな~と考えながらの内容でしたが、メモを取ってくださったり、頷いてくださったり、頭をかいて「テヘっ」と反省の様子を見せている様子の方もあり・・・で、先生方からも、「私たちの立場でも、保護者の方の立場でもお話くださって、わかりやすかった」との感想をいただくことができました~。
終了後は、その日のスペシャルな給食を一緒にいただきましたが、今日のメニューは「ドライカレー、サラダ、鶏肉とカシューナッツの甘酢ソース、いちご」でございました~。ドライカレーはなかなか自宅では作りませんので、久しぶりに食べましたが、とても美味しかったですよ!
園長先生が作られた金柑のシロップ煮(好物です)やら、園長先生のご自宅の庭に実っている蜜柑や、お菓子などを頂戴して、今日の感想やら、今後の予定やらを雑談してそのまま太郎の迎えに行きました~・・・ので、クリニックには行けず・・・;
途中で、県内で一番大きな特別支援学校からいただいた、平成20年度の職員研修の講師依頼の件についてお電話で打ち合わせをしました。内容は、保護者としての立場から学校に望むことや、発達障害の基本的な理解と取組について・・・を2時間で・・・とのことでした。
始業式の日の午後からの研修になりますが、教職員の異動でも大人数が動く学校ですので、全く知識や経験の無いところからやってくる方々も多く・・・とのお話です;まあね、そうね;「これから」の方々にもわかりやすく、前向きに取り組む気になっていただけるよう、準備をしたいと思います。
太郎の学校から異動になった先生方も多いので・・・なんとなくやりづらいかも・・・;
しかも、今年度の同じ職員研修の講師は旦那だったし・・・;
夫婦で同じ所に講師で行くのも・・・う~ん・・・;
明日は運転往復5時間、お話1時間のところ・・・その方面は今日の午後、高速道路が通行止めになってたし・・・大丈夫だろうか・・・;
昨日から喉が痛いのですが・・・ちょっと咳が出始めました・・・;
今日は10~19時まで小学校に伺いました。
今日も数組の保護者さんと、授業参観の合間にそれぞれ1時間ずつ面談を行い、日頃保護者の方々が気になっているところや、伸ばしたい部分についてお子さんの様子を拝見した上で、私どもが気づいた部分についてお話をさせていただきました。帰り際に、「来てよかったです」と笑顔になってくださると、私どももホッとします。
場合によっては、保護者の方の願いや方針とは少し異なったことをお伝えしなければなりませんが、それを納得していただけるように、表情や様子を見ながら少しずつ修正を加えて話を進めます。
自分が解っていることと、相手に解るように話すことは別の技術になりますので、私自身も年間に何度も色々な方々の講演を聞きに行きます。内容は同じような感じですが、話し方は違いますので、そこを参考にさせていただいたりもします。
面談後は、お子さん方が下校した後に先生方とコーディネーターの方と今日の様子と保護者の方に行った助言について、それに連動して学校では何を行っていけばより物事を進められるか・・・という話をしました。
予定では午後5時に終了予定でしたが、結局7時前に終了~;次年度のことを少し打ち合わせて学校を後にいたしました・・・帰り際に、校長先生がケーキを持たせてくださいましたので、先ほどおいしくいただいたところです~。
ボチボチと次年度の講演・研修会講師依頼も入ってきました~・・・珍しく県外からの打診も来ました・・・ドキドキ
こちらでは私立高校の受験が始まり、公立高校の前期試験が終了しました。
こちらでは、合格圏に全く至らない人たちが、「●●高校を受けたんですけど、落ちたんですよ~」と言うために上位校を受験することもあったりします;私がそれを聞いたのは中3の時で、『へえ~そんなことを考える人たちもいるのか~』と驚いた記憶がありますな。
この県では、初対面の人にも「高校はどちらですか?」と尋ねる風潮がありますけれど・・・これは一概に出身校で固まる・・・とかその他の意図ばかりがあるわけではなく、概ね高校の話題を出せばそれなりに初対面でも話がはずみやすい・・・という理由があったりもします。相手の答えた学校についての全く知識がなくても、相手に聞けば答えてくれますしね~。
こちらでは前期試験で定員の15~20パーセント前後の募集があり、難易度も高めですし競争倍率も高いです。花子の学校は毎年9倍前後の競争率です(もちろん花子も前期では不合格でしたぜ)。前期の結果後に一般入試の出願変更は可能ですが、前期試験の時に志望校を確実に合格できる高校にするのか・・・(前期に合格すると一般入試を受験することはできません)・・・前期を肝試しと考えて、一般入試への心の準備とするのか・・・前期試験後に一般入試の出願校を変更するのか・・・頭の痛いことでもあります。
また、試験自体の成績が良くても、内申も点数化されて設定圏内外のところですと合格対象からは除外されますので、昔のような「記念受験」も場合によってはできなくなります。
仕事上でも、この時期は関わるお子さん方がチャレンジされますので、我が子が終了したからといっても毎年気が抜けません。高校への見学のセッティングを学校にお願いしたり、高校からのご相談もあります。近年の傾向としては高校でも特別支援コーディネーターの指名やモデル事業が行われていることや、単位制の高校が増えつつある・・・ということがあります。選択肢が増えることは嬉しいことですので、確かな情報を収集して整理していきたいと思っています。
な~んか進まないなあ~;;;
花子は試験勉強中。太郎はゴロゴロしながら絵を描いたり、「空港行く!」と言ってきたり・・・行きませんし;。次郎はお友達が遊びにきてくれたので、自室で二人であれやこれやしております。
我が家では、17時が基本の門限ですので、お友達も17時にはきっちりお返しします。花子の門限は22時までに帰宅していること(これは特別な場合)。私の門限は・・・ありません;友人と飲みに出る時も、だいたい午前様だなあ~;お酒は飲まないので車で出かけますが、同じ方向の人たちを送ったりしますので・・・と言い訳しておこう;
少し前に、知人から「もう使わないからあげる~」ということで、「PS one」の本体と周辺機器をいただいたので、最近花子が昔のゲームソフトで時々遊んでいます。今やっているのは「サガ・フロンティア」・・・これは、色々と技を閃いていったり、連携していったりするのが楽しいですね。後でちょっとやってみよう~っと。
旦那を朝から職場に送って参りました。
さて、今日と明日はスライド作りに専念じゃ。
水曜日の講話のスライドは今日中に作って先方に郵送&メールに添付。火曜日の講演は明日か明後日に作って直接持参。金曜日の学習会は小見出しだけの資料を作成するので前日でOK。木曜日は次週の水曜日に行う講演会の資料作り。月曜日は学校訪問で、3名の保護者さんと学校で面談の予定。
園や学校訪問の場合には、一日の予定を事前に送っていただいていますが、最近は保護者の方との面談が入ることが多くなりました。そんな時には、お子さんの実態を知っておくことも大事ですが、それ以上に親御さんのタイプを聞いておくことがもっと大事になります。あくまでも先生方から見た個性ですので、それに囚われてしまってはなりませんが、「こういったことは触れたくない様子」「こういう方針」「お話が外れがち」・・・などという基本的な情報は、お互いにスムーズにある程度実りある話し合いのためには不可欠なものです。保護者の方に限らず、先生方のことについても御同様です。
相手に解ってもらいたいのであれば、相手の考え方に合わせて語調も、言い回しも、言葉も、表情も選んで話を進めていけると、次につなげることも出来ますし。
「どうして私の言っていることがわからないの!?」 → 「いや、あなたじゃないから・・・」なんですわ~。
今日の午前中は、中学校への巡回支援に行って参りました。
個別のご相談ですので、養護の先生や担任、そして保護者の方も交えて、日頃のお子さんの様子やそれを踏まえての今後の各場での対応方法などを細かくお話合いをいたしました。
お子さんのことに対して、複数の相談機関が介入していたり、校外で行く場所が別にある場合になどには、やはりそこでどのようなことが、どんな意図を持って行われているのか?をお互いに整理して、分量や時間の調整をしなくてはなりません。個別学習があるレベルに達しているからといって、集団生活の中で同様に達成できるか?といえばそうではない場合もあるからです。
一概にAという場所でできている事柄が、Bの場所では出来ない=そこがちゃんとしてくれない・・・という訳ではありません。出来ない理由はありますので、それを見つけることが大切です。
また、複数の相談機関が入っていることの問題点も見つかりました。
私どもの前に入っている2つの相談機関からは、「自立課題を増やす」という共通の提案を受けておられましたが、先生方や親御さんは少し困惑されており、私どもから考えると、それ以前のことから入っていかなくてはならない様子でしたので、自立課題をセッティングする前に取り組むべきことを具体的にお話いたしました。
作業的な課題については、単にボルトとナットを組み合わせる・・・という内容などが、本人の作業への動機づけにはなりにくい場合もあります。「それ何でしなくちゃならないの?」・・・とお子さんが思って、さらに意欲を失わせることにもなってしまいます。
スケジュールの組み方にも、お子さんの様子に合わせて組みますので、単に「スケジュールを使って見通しをたてて、自立課題に取り組ませる」だけの提案では、そういったことを知らないサポーターの方々にはイメージが浮かんで来ません。知的な遅れを伴う発達障害のお子さんに長く取り組んできた方が、知的な遅れを伴わないお子さんに上手く対応できるか?といえば・・・そうとも言えません・・・ということを感じた時間でした。
センターに帰所すると、特別支援学校のコーディネーターの先生から、連携をとっていきたい・・・ということで来所されました~との伝言でした。私どもも、連携・・・というよりも実際に私どもがどのような意図をもって、どのようなアドバイスを先生方に行っているのか?を実際に見ていただく機会が増えた方が良いな~と思えることもあり、来週はご連絡をして打ち合わせをしたいと思っています・・・足を引っ張っていただきたくない・・・ということも正直なところあるからでーす。
さて、今夜は地域の新中学一年生の保護者が集まり、地区委員決めに参加しなくちゃなりません;
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