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2008年3月31日 (月)

わが家の定番土産はコレ

わが家の定番土産はコレ
香ばしいころもでナッツ類を一つずつ包み、五個ずつ並べて海苔で巻いてあります。

醤油大豆、醤油カシューナッツ、塩ピーナッツ、醤油アーモンド、わさび大豆など、10種類ほどあって、お酒のつまみにもよく合います。私たちが手土産に持って行くのはこれが多いです。

先日は、「あ、風雅巻きの人」と言われてしまった…ハムの人か?私は

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2008年3月30日 (日)

推論するということ

LDの中の「推論する」ことについての困難って・・・?

というご質問を今いただいたので、ここで返事。

推論することの困難の中には、算数などでの単位の換算などや分数などの計算で躓く・・・ということにも現れてきます。なので、16デシリットルの水をリットルに換算すると?とか、1メートルの4分の1は何センチ?とか、速度と距離と時間の関係とか、そこを頭の中だけで考えようとするとグルグルになってしまうことも・・・。

そんなお子さんの場合には、テンプレートや関係図をいくつか作ってありますので、お子さんの分かりやすいテンプレートや図を使って解く練習をしたり、学校などの場合には、廊下などの壁にテンプレート集を貼っていただき、お子さんが暇を持て余しているような時に目に入れやすいようにしていただいたり(教科書やノートは開かないといけないしね~めんどくさい・・・)、しばらくはそのような図表を使って解く練習をしておくと、頭の中にテンプレが出来るお子さんもありますので、その手間を惜しまないことが大事です。

後は、復習を重ねていくことも必要です。
復習も一度や二度やっても身に付かないことがありますので、4~5回はポイントの復習を行っていきます。私たちも、好きな曲の歌詞などを覚える時には、何度も何度も繰り返し歌ってようやく覚えるのですからね~。

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雨ですなあ~

ずいぶんと暖かくなってきておりましたのに、この数日は暖房を入れなくてはならないほど寒さがぶり返しております。

今朝は早朝から花子を競技場まで送り、旦那を全国大会のプレイベント会場まで送り、またまた花子を迎えに行き、電話での相談やメールでの相談に返事を返し、食事の支度をやって、仕事の打ち合わせを2件電話で行い、メールでの原稿催促に「もうちょっと待て!主婦は忙しいんだよ!ちゃんと締切までには送るから待ってろーーー!!!」・・・ということを優しくお送りし、友人からの、「●●あたりの交差点で交通量調査しているお兄ちゃんがイケメンだよ~」というメールに、わざわざそこを通ってみたものの・・・友人には、「私的にスカだった」と送り返し・・・そんな慌ただしい一日・・・。

今日は懐かしい洋楽をBGMにして仕事・・・ジョン・オバニオンの「里見八犬伝」のメインテーマを久しぶりに聞きました。歌詞と曲、そして声がとてもよく合っています。

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2008年3月29日 (土)

オープンの季節

今日の午前中は、県南に出来上がった就労支援センターにお祝いを持って行きました。

身体・知的・精神の3つに対応して活動されているNPOの設置ですが、クリニックにも同じ法人の別事業からレギュラーコーヒーを2週間に1回届けていただいています。コーヒーの焙煎~販売~カフェを運営しておられますが、先日次郎とカフェでランチをいただいた時には、席は一杯でしばらく待つことに・・・。

午後からは、別の事業所が生活支援のための新しい設備を作られましたので、そこにお祝いがてらの見学に行って参ります。


さて、最近は大人の方の「うつ」について、ご家族の方やご本人、知人からご相談いただくことが大変多くなりました。多くは、「医療機関を進めたいがどう言ったら良いか?」「どの医療機関が良いですか?」「どう対応したら良いでしょうか?」「仕事や生活が進められない、どうしらた良いでしょうか?」というご相談です。ご本人を存じ上げていればその方のこれまでの生活や性格などをふまえてお話できることもありますが、そうでなければ安易に自分の知っている情報だけで話をするわけにはいきません。

「うつ」かも・・・と思われたのであれば、医療機関を受診しきちんと医師からの処方を得ることが大事です。ご本人もご家族もその処方を指針にしてまずはやってみることと、一緒に生活もしていない親族やら友人やらが、対応についてあれこれと軽々しくアドバイスをしない・・・ということも大事なことではないのだろうか・・・と思っています。
もちろん、自分の体験などを踏まえて共感してあげたり、職場などで仕事を調整したりすることは大事なことですが、ご相談の中で多いのが、「友人から“がんばれ”と言ったらダメと聞きました」「家族にうつの人を持った方から、これはしちゃダメと言われてしなかったら、余計に不安を増したようです」などということです。

うつが起こる事情も環境も、お一人お一人違いますので、自分の知っている人のことや、本などで知ったプチ情報だけを基に簡単にアドバイスしないでほしい・・・ご家族やご本人を力づけることは大事ですが、まずは受診をすすめて欲しいと思います。受診した医療機関がどうか?ということもあったりはしますが、「しばらく様子をみて」・・・なんてやめて欲しい・・・と思うことも。身体症状も現れ、本人もキツイと言っているのにも関わらず、親御さんや先生方が「病院だなんて・・・」と言われるのを聞くとその無責任さに腹が立つこともあります。

「親ごさんの気持ちもわかる」・・・だけでは進められないこともあるのよ・・・。

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2008年3月28日 (金)

退任式でした

私の住む圏域の各学校で退任式が行われました。

太郎の学校からは、15名の先生方が異動、退職となられ、お一人お一人の挨拶の後、お別れのことばや花束贈呈、PTAからの記念品贈呈などが行われ1時間30分ほどで終了しました。
太郎が小学部に入学した頃からいらした先生方もどんどん少なくなりましたが、今日はその中でまたお二人の先生が異動となられ、学校全体で見ても4名ほどの先生が入学当時を知るのみとなりました。退職されてカナダに語学留学をされる先生、同じく退職されて全く違う職に就かれる先生、新築のご自宅が建ったばかりだというのに、遠方へ単身赴任となった先生・・・それぞれの行き先でより良い出来事と出会いがあることを祈っています。

次郎の担任を3年間していただいた先生も異動となりました。
保護者は新聞発表で異動の状況を知ることになりますが、紙面には、異動先の職場のまとまりで載せられており、探すのが大変でした。しかし、今年はウェブサイトで旧職場から転出する先生方を検索することが出来るようになっており、早めに準備が出来ました。太郎の学校でのセレモニー終了後には次郎の学校にダッシュして次郎の担任の先生にお礼を述べてきました。

その後は・・・療育センターや特別支援学校関係でお世話になった先生方の中で、退職される先生方と圏域外に転出される先生方がおられる学校に挨拶回りに出かけました~。圏域内での異動については、またそれぞれの職場でお目にかかることがあります。

午後から、退職される先生の学校を8件、圏域外に転出される先生の学校を3件、異動されるコーディネーターの先生の学校を2件・・・合わせて12件の小学校+高校1件を4時間の間に回って参りました。
療育センターで巡回支援の仕事をさせていただいてから、この4年間は同じようにお花や記念品を持参して、挨拶回りを行っております。この仕事は特に人とのネットワークや、訪問先のご理解が欠かせないので、呼んでいただき参観させていただけるだけでも有難い~。


お別れが分かった瞬間から、良い思い出の方が浮かびやすくなる・・・と言われていますが、残った先生方や新しく赴任してこられる先生方とともに、次にお別れする時に、多くの良い思い出が浮かぶよう努力していきたいと思っています。

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2008年3月25日 (火)

次郎の卒業式でした

次郎の卒業式でした
式後にクラスに戻って、担任の先生からあらためて証書をいただきました。

クラスでの茶話会が一時間近く延びてしまい、次の予定があったので、やむなく私は途中でトンズラ…式服のまま、中核市に新しくオープンする総合保健センターの内見会にダッシュして一分前に到着…(-.-;)

綺麗に出来上がっておりました。何度も計画にのぼっては頓挫してきているので、関係者間で「とにかく…箱物が出来るまでは…いや、基礎工事が済むまでは、大人しく待ってましょうね〜」などと言いながら待っておりましたよーん(^0^)/

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2008年3月24日 (月)

明日は卒業式

今日はセンターで一日中スライド、資料作りまくり~でした。

センターを今日で退職されるお嬢さんがいらっしゃったのですが、帰り際に挨拶に来て下さったので、用意していたお花をお渡ししました。これから新しいところに行かれても、より良い出会いがあることを願っています。

来年度の巡回訪問以外の仕事(講演会や校内研講師など)の依頼のペースが早いと以前書きましたが、すでに10~11月に行われる小学校での就学前健診時の講演依頼が2件入りました。一つは今年度講話させていただいた学校から再度の依頼。もう一つは、今年度打診いただいたものの、すでに他の学校からの依頼が入っていたので、お断りをしなければならなかった学校です・・・今年度と同じ話しか出来ないのだけれども・・・;


明日は、次郎の小学校で卒業式が行われます。今日は通知表をもらってきましたが、「がんばりましょう」が一つも無かったので、少し自慢げな次郎でした。

卒業式後にはダッシュで、中核都市に新しくオープンする総合保健センターの内見会に出かけます。4月5日には落成式典が行われます。

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2008年3月23日 (日)

傾向?

アクセス解析を見てみると、K県からのアクセスが一番多いわけですが・・・。

その次に多いのが東京の皆様。3番目は大阪の皆様。となっております。
時々、同一の都道府県からダーーーっとアクセスが増える時がありまして、福岡からドーーー、北海道からドーーー、岡山からドーーー・・・何だろう何かで話にのぼったのだろうか?と考えることも;まあいいけど。

普段はあちこち出掛けていかないのですが、時々「発達障害、ブログ」などのキーワードで検索をかけてみて、ヒットしたところに出かけてみたりします。思いがけずこのブログがリンクしていただけていたりすると、ちょっぴり気恥かしいです。親としてのカテゴリーに入れていただいていたり、専門家のカテゴリーに入れていただいていたり、色々ですね。私はあまり自分のところの手入れをしませんので、読みやすくなかったり、誤変換があったりしますが、雰囲気で読み取ってくださいませ・・・私はあまり「読む方にわかりやすいように」とは考えていないのです。

だってオレ様なんだもん~catface


昨夜は、仕事もほったらかして、旦那とレイトショーを見に行きました。
旦那の好きなアクション系にお付き合い・・・アクションなのに、ちょっと途中ウトウトしてしまった;・・・開始前のロビーでは同じく映画を見に来ていらした知人とバッタリ会いました。思いがけない時間に思いがけない方と会ってしまうのは地元ならでは・・・シネコンが増えたので映画にも行きやすくなりました。その分知人にもよく会います。
映画は、日常的なテーマのものや、人生を掘り下げるようなもの、ドキュメンタリー的なものはあまり見ません。映画なので日常で見られないものや技術的に優れたものが見たいので、CGなどが多く使われているものや歴史関係のものをよく見ています。

最も苦手なものは・・・ハートフル恋愛モノ;・・・何度か友人と見に行ったことがありますけれど・・・すべて寝ました;

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2008年3月22日 (土)

足りないもの判明

どうもこの頃、仕事は忙しく、家のことも忙しく・・・でもなんとなくつまらん!と思っておりましたが・・・。

「真っ白」になることが足りないのだと判明~(自己判定)。

先日、マラソンやっている人のインタビューの中で、「はじめは疲れるし、辛いし、やめたい!と思うのですが、それを超えると真っ白になって、周囲の景色も目に入らず、ただ走っている自分だけになるんです~」・・・というものがあり・・・『ああ~それそれ・・・何も考えずに白くなる時間が無いんだわ・・・』・・・つまりは、自己の内側に溜まっているもの(別にストレスとかではないのよ~)が発せられていないんだな、これは。

などと思った次第です・・・溜まり過ぎて行き場を失っているのではなく、まだ十分に溜まっておらず、真っ白になるところまで行っていないわけなのね・・・日頃、頭をメインに使っていることが多いので、やっぱり身体的に白くなる時間をとらなきゃダメなのかもね。と思いましたので、ビリーの時間を確実に取っていこうと思いました。

食事に注意しているので、ボチボチ痩せてきており、引き締めも同時進行させねばならんというのもありますので、2日に一回は30分のDISC4を2回やろうっと。つきましては、時間を取りやすい火・木・土の夜10時頃から開始しますので、その時間帯は私に電話するんじゃない!・・・というメールを送りつけなければ・・・。

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2008年3月21日 (金)

年度末・・・;

昨日は、学生さんとの活動の最終日・・・年度の最終と次郎が参加する活動としては最後のお別れ遠足でした。

毎度の場所でバーベキュー&担当の学生さんとの自由行動、その後は卒業する学生さんと卒業するお子さん(一応、小学6年までが対象)のためのセレモニーが行われました。知的な遅れを持つお子さんも、知的な遅れのないお子さんもおいでになるのですが、それぞれに自分で、学生さんや親ごさんのヘルプを受けながら、最後の挨拶をしていく中、次郎も「いままでありがとうございました」という意味の長い挨拶を立派にしており、学生さんも私もちょっと驚いてしまいました。今後は、いちご狩り、キャンプ、クリスマス会などのイベントの時に呼んでいただき参加することになります。

太郎~次郎と引き続き参加させていただき、花子も小学生までは一緒に活動させていただきました。その中の学生さんに次郎の家庭教師をしていただくことが出来たり、大変お世話になり感謝しています。リーダーをしてくださった方は連絡や準備など大変だったことでしょう。これからも細くても良いので長く活動が続くよう祈っています。
夜は追コンに参加・・・ここでは親と学生さんのみの楽しい会で盛り上がりました~。


今日は、センターの勤務でした。

午後からネットワーク会議が予定されており、事前質問として(一昨日来た・・・;)「学校や家庭との折り合いが悪くなってしまった場合、解決した事例と解決困難な事例について具体的な取り組みを紹介してほしい」というものがありましたので、関係者さんにご連絡して事例紹介のご了解をいただき、そのまとめをいたしました。

折り合いが悪くなる例はた~くさんありますが、半分はお互いの伝え方の問題が主な原因ですので、具体的に、「こういった言い方で伝えてみてくださいませんか?」ということを助言することで解決することが多いようです。
少し時間がかかった例としては、特別支援教育に対して差別を助長する制度だ!と思っていらっしゃる担任の先生に対して、保護者さんへ連絡帳を新たに作りそれに特別支援教育の意義やお子さんについてのサポートについて具体的に記載し続けて、それを担任の先生に時々、「相談機関の方の助言はこういった具合なんですが、学校現場での先生の意見を伺いたいといわれておられるので、見ていただきいくつか助言をいただければ・・・」と伝えていただいた・・・ということがありました。3か月ほどで、先生の方から「一度お目にかかってお話したい」とご連絡いただき、以後継続して連携をとらせていただいている例もあります。

やはり、こちらが色々な手を持っていることが重要なので、色々な方からの事例を伺うことで、自分なりに変更を加えて自分の手として使えるようにしていきます。「私のやりかた」を説明するだけでは上手くいかず、「あなたのやり方」の中で話を進めていかなくてはなりません。

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2008年3月19日 (水)

締め切りが~~~

今週~来週中

レポート・・・2
支援計画・・・4
講演会ppt・・・2
会議資料・・・1
消防関係・・・1

皆様少々お待ちくださいませm(__)m

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2008年3月18日 (火)

ああ~~~

30分時間が取れたので、カットしてもらいましたヽ(^。^)ノ

「また30分~(;一_一)」と言いつつも、さすがはプロ~。頭を触ってもらっているとウトウトしてしまいますが・・・今日も心地良かったです。

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2008年3月15日 (土)

散髪しました

太郎の髪がボワン!となってしまったので、自宅で散髪しました。

小さな頃は毛先を切るのでさえもパ二くっていましたけれど・・・いまではじっとしてくれますし、「頭はあっち」「もっとこっち」反対がわ」などのテキトーな言葉でもわかってくれるのでずいぶんとやりやすくなりました。
最近は終了したら洗面所に行って鏡に自分を映して横向きになったり、何故か口をアーんと開けてみたり?しております。身長も175センチほどになり、洗髪後のドライヤーがかけにくくなりました;

子どもたちは成長し、私たちは年をとっていくのですね~。

スティーブ・ジョブズ氏のスピーチを紹介してくださった塾のメルマガに、またこんな言葉が紹介されておりました。


あなたは自分の人生を大切に思っているかい?

もしそうなら、時間を大切にしなくてはならない。

なぜなら、人生は時間で出来ているのだから。」(無名の賢者の言葉より)


横浜に住んでいた時に、最初の頃は子供を預けられるような親族も友人もいませんでしたし、太郎のASDが分かり、勉強しようと思っても太郎の預け先のことを考えなければ講演会や学習会に参加することは出来ませんでした。以前も記事にしましたが、相性の良いベビーシッターさんにめぐりあえたことで、自分自身の時間も、子供たちのために使う時間も作ることが出来たのです。その時に「時間を買う」ということ・・・つまり目に見えないものを買う・・・ということの大事を知ることが出来たわけです。

もちろん、子供たちの世話をしてくださるという実はあるのですが、私が買ったものは時間でした。

講演会や学習会なども、基本的には目に見えない「知」を買いに行くのだと思っています。他の人たちが10年も20年もかけて学んできたことのエッセンスを買いにいくわけです。
スティーブ・ジョブズ氏の言葉の中に、「私たちは未来に先回りして、点と点をつなぐことはできない」・・・という部分がありましたが、私たちの点は未来に繋げに行けませんが、後から追ってくる人たちの未来にはつながっています。

かりそめにも、仕事として関わっている私たちはそれを途切れさせないようにしなければならないな・・・と思っています。


午後からは、隣の公園の草取りをいたしました。その後には、旦那の大学の恩師であるH先生の退官記念の会場に旦那を送っていきました。私も学生時代に教えを受けた先生です。きっちり学籍番号順に学生を座らせて、きっちり出席を目視確認する先生でした~。卒業アルバムの講師写真に「いったいいつの時代に撮ったの?」というくらい若くてしかもモノクロのものが掲載されていたっけ・・・。講義は全く面白みはありませんでしたが、淡々と真面目に教えてくださいました・・・こういうことを覚えているということは、それなりに印象深かったということかしら?

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2008年3月14日 (金)

WISC-Ⅲ

今日はセンターでの個別のご相談と、電話でのご相談がありました。帰宅してからは卒園式についてのメールでのご相談を2件、入学式についてのご相談を1件お受けして、お返事を送ったところです~。

今日は、ご相談者の方が持参してくださったWISCのプロフィールが大変わかりやすく、お子さんにお目にかかったことは無いのですが、検査の場面が目に浮かぶようで、保護者の方のお話からもイメージが沸きやすく、生活や学習面での取り組みのヒントも考えやすいな~とうれしくなりました。

検査者の個性によってもプロフィールの書き方や表現、お子さんの行動言動の捉え方が異なってしまいますが、個別相談の場合、私どもはお子さんを知らずに助言を行うことの方が多いので、検査の結果などがあると大変助かります。先生方や親御さんとお話をする時に、検査=発達障害を見つけるため・・・と受け取っておられる方にも多く出会いますが、べつに発達検査は特別な人だけに行うものでもないことですので・・・「検査なんてする必要ないですよ!」と頑強に主張される方には???です;

特に今日見せていただいたプロフィールは、検査時の様子が大変詳しく書かれており、これをすべての検査対象の方のプロフィールについて行っておられるとしたら、ずいぶん大変だろうな~と思えるくらいでした。
私の仕事は、心理的な分析結果を学習や生活に対して具体化することなので、大変その手助けになりました。特に、その直後には別のお子さんの検査プロフィールを見ましたので・・・その分かりにくさにちょっと唖然と・・・;

しかし、わかりやすく記載されていても、現場の先生や保護者さんには用語や意味などは分かりにくいことも多いので、これからプロフィールを基にして具体的な対応についてまとめてお渡しすることにしています。

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2008年3月13日 (木)

う~んと

SSTご希望の保護者の方の中には、「この子が楽しくすごせればいいので・・・」と仰ることもありますが、やはりお子さん自身に活動に関するインフォームドコンセントをきちんと行わなければ、楽しいけれど身につかない・・・ということも起こります。活動の目的とどのように目的を達成したか・・・ということをお子さんにきちんと分るように説明してあげることが仕事として行っている側の責任だとも思っています。

お子さん自身への直接支援もですが、どちらかといえば保護者さんや先生にやり方を理解していただき、日常の家庭生活や集団生活の中での諸々のことに、それこそ“さりげなく”活用していただくことに重点を置いています。SSTを毎日・毎週行えるわけではなく、設定された条件のもとで行われたことを持ち帰っていただき、変化する日常の中で活かしてこそのSSTさ~。

戸外活動では、お子さん自身に活動の流れや、ヒント集や、チェックリスト、地図、メモ用紙などをファイルしたバインダーを持ち歩いてもらうのですが、その場合にも全てのお子さんが同じファイルではなく、お一人お一人が日常よく使っているカバンに入る大きさで、ファイルの柄も2~3種類から選べるようにしています・・・選ぶところからSSTは始まっているわけです。こちらが用意したものを「これがあなたのファイルです」とあげるよりも、気に入らない柄であっても、2種類しかなくても、自分で選んだことでその後の進みかたも違っていきます。

最近感じていることの一つに、言葉での説明が詳しくて、わかりやすくて、スケジュールも出来ているけれど・・・モデリングが足りない・・・ということがあります。モデリングはとても大事なものですので、初めての活動の時には必ず行って欲しいことです。「もう分っているから」・・・ということも言われますが、モデリングを行うことは、大人の指示を聞いて直後に動くことで、運動企画面での発達や他の場面での指示の入りやすさにも繋がる部分です。

手順説明→大人のモデリング→お子さんのシュミレーション(リハーサル)→本番
という流れをおろそかにしない方が良いですよ~。

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2008年3月12日 (水)

SST

ソーシャルスキルトレーニングのはじめ方がわからない・・・というご質問をいただいたのですが。

まずはお子さんの興味関心のあることから調べられてはいかがでしょうか?
そうでなければ始まりませんし・・・単に、「ポケモンが好き」「電車が好き」「三国志を読んでいる」「野球に関心あり」「勉強が好き」・・・という調べ方ではなく、その中身についてもある程度までは調べておくとSSTやら論理的に物事を考えたり、そこから他者の気持ちの理解に進めていくということもやりやすくなります。
「~が好き」ということだけが分っていて、それをネタにしても結局話すのはお子さんだけ~ということになってしまい、お子さんが「いっぱい話を聞いてくれてよかった~」ということが、先々のSSTに繋がっていくかというと・・・途中でポシャッてしまいます;大事なことは【やりとり】とそれを【イメージできるか】ということでもあります。

私の場合には、お子さんの関心のあるものごとについては、お目にかかるまでに十分に調べておき、それを基にして机上で行うスキルを組み立てていくことが一般的です。ソーシャルストーリーやコミック会話なども活用しますが、お子さんが頭の中でやり取りや場面をイメージできることも大切ですので、「困っている人がいたら」→「●●のキャラクターが~で困っていたら」・・・のようにお子さんのイメージしやすいものや、お子さんが見たテレビやVTRの場面を再構成して使うことがほとんどです。

その前段階として、学校での国語の学習場面を見せていただくのですが、教科書中に出てくる、「太郎くん」「花子さん」では感情や物語の流れを理解しにくいお子さんの場合には、ともすると知っているクラスメイトの名前で置き換えてしまい、「~君が、僕の名前をつかう!」とクラスメイトからの反発を受けてしまう場合にも多く出会いますので、そういったタイプのお子さんですと、「~という場面で、●●君がこういうことに出会ったらどうする?」などといった机上学習では実際の場面が起こった時にうまくスイッチが入らないことが多かったり、そもそもそんな時間に飽きる・・・ということも起こってきます。それを指導するのがよく知りもしないオバさんなら尚更です。
余計にファンタジックになりませんか?ともお尋ねがありますが、それはお子さんによって変えますし、ファンタジックにならない誘導をしますので、あまり脱線したことはありません。

再来週にはあるお嬢さんと初めてお目にかかるので、そための下準備としてあるアニメ番組を全部見ました(結構おもしろかったかも)。トータルで70話以上もあるものでしたが・・・YOU TUBEでダーっと流しながら家事の合間合間に内容把握・・・そこから、SSTに使えそうな場面やせりふをメモしてそれを覚えます。お子さんと話すのはせいぜい1時間なので、当日の時間を有効に使うためには、事前の準備が欠かせませんし、最初の出会い方によっては「私がなんであそこに行くの?」ということにもなりますので、出来るだけ次に繋げられるようにしています。

その他には、出来るだけ実際に近い場面ですぐに助言→フィードバックしてもらう・・・という形の方がより身につきやすいので、外に出て一緒に買い物したり公共交通機関を空いている時や、混雑している時に利用したり、学生さんと組んでもらって指令書をヒントに課題をこなしてもらう・・・といったことも行う場合があります。今の課題は、そういった直接関わる時間が取れなくなってきている・・・ということですが、そのような直接支援は、あくまでも日頃接することが多い関係者の皆さんに実際の例を見てわかってもらい、次にはご自分で取り組んでもらう・・・ということが狙いですので、まあ、それでもいいかな~と。

でも、お子さんと一緒に過ごす時間は楽しいです。
先日は、地域の最後の旗振り当番で交差点に立っておりましたら、2人のお子さんに会いました。二人とも、「あ!先生!なにしてるの?」と声をかけてくれました・・・お二人とも3年くらい関わっているお子さんですが、最初の頃は、同じ場面でもこちらが「おはよう」と声をかけてもチラ見して行ってしまったお子さん方でした・・・「今日が最後の旗振り当番さんなのよ~。気をつけて行きなさいね」と返事をすると、「うん!バイバーイ!」と手を振って学校に向かって行きました。

まあ、傍から見れば一般的な光景なんでしょうけれど・・・3年前を知っているので、私にはそのやり取りはとても大事なものです。これから何年たっても、その交差点に行くと思い出せるかな~。

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昼休みですわ~

今日はクリニックに来ております。

日中一時の利用が出来たので、太郎を送り出してから諸般の用事を済ませてクリニックにやって参りました~。消防のサンプルを基にしての文書作成+終業式の時に配布する文書作成+K養護学校用のppt作り+TEACCHについて説明してくれ!という会に向けてのppt作り・・・これを3月中に(もう半月しかないじゃん;)やらねばなりません・・・;

現在は昼休み中ですが、旦那は椅子でグーグー昼寝中~。私も指が疲れましたので一休みして音楽でも聴きます。先般、セリーヌ・ディオンのアルバムを買いました~「to love you more」が好きですので、車の中で聴いております。ライブがあったら行きたいな~・・・と思って日曜日に情報収集していたら・・・まさに今あってるじゃん・・・;もっと早く気付けば良かったわ・・・チッ;今度来日した時にはぜひ行こう~っと。

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2008年3月11日 (火)

卒業式でした

麻疹注意報の中、太郎の学校では卒業式が行われました。

でも・・・明日から金曜日までは休校なのさ。
太郎の学校では、数年前からPTA会長の挨拶、祝電紹介、来賓紹介なども省略されていますので、ほぼ1時間ほどで終了します。今回は麻疹休校でリハーサル無しで行われましたが、終了前20分頃からザワザワしはじめたものの、概ね無事に終了しました。明日は高等部の合格者が発表されます。まあ、定員きっちりでしたので全員が合格されていることでしょう。


今日は、講演会をしてくださった方から、講演内容についてのメールを頂戴し、「僕は、参加者の皆さんの不快に思われるようなことを口走らなかったでしょうか?」とご心配でしたので、「あれで、参加者が不快に思うようなら、私は話できないわねー」とお返事いたしました~(^◇^)~最近は、ちょっとキツイことも言っている私ですので;

4月は、TEACCH嫌い!な方々の前で話をしなけりゃなりません・・・まあ、そういう誤解をされるのも御尤も;構造化=TEACCHという受け取られかたをされてしまっているのと、「自閉症の人たちには、TEACCHしかコミュニケーションをとる方法はない」と言っておられる方々がま~だあるので、それも誤解を招いてしまっている大きな要因です。「説明はしっかりしているんですが」と仰るものの・・・その方にわかる説明になっていないので、いちいちこちらがフォローをせねばならん・・・それも一度はっきりと伝えてありますが、まだ分らんのかね?ま~た言わねばなりませんかねえ~。

あるお母様が仰っていたように、「自閉症のこの子を見ているのであって、この子を見ていないと思う」・・・その言葉がよくわかります。構造化はずいぶんと広まって活用もされていますが、こちら側が提供する物事の中での広がりなので、本来のTEACCHの意義や理念が広まるのには時間がかかりそうです。

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2008年3月10日 (月)

仕事が滞る~

結局のところ、明日の卒業式は行われることになり、12日~14日までは休校となりました;

太郎一人での留守番は出来ませんし、連れて仕事をすることも出来ませんし、では別の日に・・・といっても、もう4月の第4週以降じゃないと入れられないし・・・でもその前に、幼稚園・保育園のお子さんの引き継ぎを小学校に行わないといけない所がいくつかありまして・・・ああ~~~ぐるぐる~~~文書だけでは伝えられないので困りますね;

すでに新年度の訪問も入りだし・・・う~ん、4月に申し込み案内を各園や各学校にお送りして、5月から訪問予定を組んでいくのですが、次年度の申し込みは今年度より早く動いています。中学校も入ってきました;研修・講演依頼も来年の1月、2月の分なども入ってきています。内容も、一般保護者の方向けの講話依頼が多いようですが、これは訪問先の皆さんに、「気になるお子さんへの対応のアドバイスは、その他の子供たちにも有効」という意識が浸透してきたからでもあります。

今年度の傾向の一つに、情緒的な問題で行動面の変化が表れているお子さんについての相談が増えた・・・というものもあります。よくお子さんの観察をしていただけているのにも関わらず、問題が解決していかないのは、行動の解釈が画一的でちょっと的外れの場合があることが要因ですが、その場合にはいくつかの視点で観察・対応していだだくためのヒントを差し上げて、消去法で核心に近づいていただけるような方法をお教えしています。
いつまでも家庭の問題にしてばかりいても仕方がありませんので、集団生活の場ではそこで一生懸命取り組んでいただくだけでございます~。

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2008年3月 9日 (日)

講演会でした

県の発達障害者支援センター主催のフォーラムに参加して参りました。

「同じ話」とは仰いますが、4回目になっても新しいスライドを入れておられたり(400枚も用意されていたそうな;)、小ネタも挟んであったり、言い回しが変わっていたり、とらえ方に深みがあったり・・・休憩を入れて3時間ほどの時間があっという間でした。
会終了後に、今夏の全国大会に参加の予定は?とお尋ねしてみましたが、同じ頃に海外の視察が入る予定なので、その日にちが重ならなければ来たいとのことでした。4月に入ると日程が分かります・・・とのことでしたので、それまで待つことにしよう~。

今日も県内各地から先生方を中心に400名の参加がありましたが・・・参加しなくちゃならないでしょう?あなたたち?・・・という方々のお顔はありませんでしたね。「特別支援教育が始まってから余計に悪くなった」「特別支援教育は特別扱いで差別の助長」「この子の個性だと思っているので、先入観を持ちたくない」・・・と言っている方々のことです・・・今日の話を聞いてもそう思えるだろうか?だとしたら、相当鈍感な方々に違いありません。

感想アンケートを出し忘れましたので、ご本人にはメールで感想をお知らせしたいと思います。

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2008年3月 8日 (土)

明日は知人の講演会

ずいぶんと日もさして日中は暖かくなって参りましたよ~。黄砂で洗濯物が外に干せませんが・・・;

明日の午後からは、当地の発達障害者支援センター主催のフォーラムが開かれます。
毎年県庁のホールを会場にして、医療や福祉、当事者の方々や、記者の方などの講演会が行われてきました。今回は、知人が来県しお話をしてくださいます。この2年間のあいだにお目にかかるのは5回目かな?

去年のLD学会でお目にかかった時に、「うちで講演して!」とお尋ねしたところ、「3月に支援センターの方から講演依頼うけているんですけど、それじゃないんですよね?」と仰るので、「チッ・・・先を越されたか・・・じゃあ、ちょっと後の時期にするから、やっぱり来て!」とお願いしたところでした。「僕、同じ話しかできないと思うんですが~」と仰いましたが、「大丈夫、違う話してもらうから」・・・?・・・と訳のわからないことをお伝えしつつ、仮約束をとりつけたのであった・・・(^^v


今やりたいのは、関係する医療機関のドクターたちに集まっていただき、自分ちのPRというか、受診の仕方やら診療にかける想いとか、そこで何が行えるのか?ということを語っていただき、ご家族やご本人、相談を受けた方などが受診したり、薦める目安の一つにしてもらえたらいいなあ~というものでしょうか。

ご本人や、保護者さんと、医療機関の関係者の相性が良くなくて受診の継続につながらない・・・というケースが多くありますし、ドクター間でもお互いの行っていることに対しての思い違いなどがあったりします。個別に受診についてのご相談があった場合には、ご希望やお子さんの年齢、保護者の方の様子を踏まえてご紹介しますし、そのドクターとの付き合い方も併せてお話していますが、単に「ここと、ここがありますよ」とか、自分が知っているから・・・というだけで薦めてしまうと失敗のもとに・・・きちんと、「なぜ、その医療機関の受診が必要なのか?」ということをしっかり理解していただいてから予約に向かっていただきます。

それでも、医療機関の予約時に心無いことを言われるケースもあったりするので・・・電話の受け付けや窓口の方などの教育もとても大事なことと思っています。

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2008年3月 7日 (金)

知事戦がスタートしています

K県の次期知事候補の方々の選挙戦が始まっています。

選挙で選ばれた人たちには、しっかりと働いていただかなくてはなりません。特に事業の財源の問題などは各自治体の議会の承認を受けなければどうにもなりませんので、日頃からその事業が何故必要であるのか・・・ということを、しっかり議員の方々に説き、理解をしていただくための布石を打っておくことが必要です。
私たちの投票によって選ばれた人たちなのですから、私たちもその方々を有効に活用していかなくてはなりません。議員だからと頭を下げたことはありませんが、これからお世話になるわよ!しっかり働け!という意味では、バッタ状態になるのも平気・・・ふふふ

今日は保育園訪問でした。

今日は主に2歳児さんを中心に、運動面の発達を促す方法についてお話をして参りました。
保育士さんから、「子供たちが小さな間は、個別的な保育もある程度行えるのですが、成長して年中児くらいからは活動プログラムが増えてスピードアップしていかなくてはならないので、複数担任でもまわしていけないこともあります・・・」というお話がありました。確かにそういったことも実際にはありますので、活動の整理の仕方や一斉指導中の指示のやり方など、その先生のやり方+αをお伝えしてきました。

3年前に比べますと、全体的にお子さんが落ち着くのが早くなっており、予約していただき実際に訪問を開始するまでの間も、具体的な対応を続けて下さっており、私どもが伺った時にはそれに補足をする程度で十分なので、今日も「私たちはいらないのでは~?」と言ってきたところです。概ね、2~3年継続して訪問させていただき、先生方にお話をしていきますと、応急的な対応は十分に出来るようになっていかれるようです。
また、職員の皆さんとお子さん方の顔ぶれが変わりにくいことと、園長先生や主任の方がしっかりと大まかなことを把握してくださりやすいことも理由です。学童期にはその部分での難しさが出てきますので、幼稚園や保育園でうまく生活出来ていたから・・・ということで、サポートを切ってしまわないことも大事です。


そして・・・なんと太郎の学校から、麻疹疑いのお子さんがおられた・・・という連絡があり、10日は臨時休校になってしまいました; 10日までに他のお子さんにも罹患の疑いがある場合には、11日に予定されていた卒業式が1週間日延べになり、来週いっぱいは休校になります・・・予防接種には色々な考え方があるとは思いますが・・・集団生活の中にいる場合には、先生方についてもしっかりと各種の予防接種は受けておいていただきたいものです。

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2008年3月 6日 (木)

葬儀に参列してきました

昨日亡くなったお子さんの葬儀に参列してきました。

お母様の、「この子のいない生活は考えられなくて、これからどうなるのだろう」という言葉に胸が痛みました。生きていることは尊いことです。そう考えることが難しい人たちもありますが、出来るだけ多くの人たちが、生きていることを楽しめるように、自分の出来ることがあればこれからもやっていきたいと思います。

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2008年3月 5日 (水)

療育相談員の会議でした

県内各地域療育センターの相談員が参集しての会議が行われました。

この一年の活動を踏まえて、実績や活動内容、課題や県に対する要望などが報告されましたが、それぞれの圏域ごとの個性的な活動の紹介や、連携の在り方など「そういう動き方もできるのね~」といった事例なども数多く挙げられ、大変参考になりました・・・が・・・やはりどの圏域も、人的なことが(人数や対応できる人材など)大きな課題になっているようでした。財源があっても対応できる人を見つけるのが難しいですね・・・だって・・・私がやっているくらい人がいないんだな・・・と思いますもん;

ちょっと脱力したのは、行政の担当官の方が、ソーシャルスキルトレーニングの話になった時に、「SSTは知的な遅れの無いお子さん方に行うことが効果的なので、皆さんが相談の中で対応されるお子さん方にはあまり関係がないかもしれませんね」・・・と言われたことですか・・・あの~私の所にくるご相談のほぼ100パーセントは知的な遅れのないお子さん方で、年間300人くらいのお子さんについて話するんですけれど・・・他の圏域の皆さんも大半は同様のタイプのお子さんなんですけど・・・ふう~と思いました;


4時間の会議を終え、帰宅の途についていると、知人の息子さんの訃報が届きました。太郎の学校にしばらく通学されておられましたが、病気が悪化されたので重心のお子さんも対応できる学校に転校して行かれたお子さんでした。月曜日にもあるお子さんの訃報をうけましたが、今年度は3人のお子さんを見送ることになりました。

今生きている人たちを大事にしたいと思います。

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2008年3月 4日 (火)

卒業シーズンなのね~

昨日は、センター勤務の日でした。

お母さんの会ということで、センターを利用されているお母様方と相談や療育スタッフの皆さんとの座談会が開かれました。スタッフの方が手作りのババロア、チーズケーキ、蒸しケーキなどを持ってきてくださり、私もおすそ分けいただきました。いつもでしたら私も参加するのですが、咳がまだ出ることと今後の講演会や学習会、お子さん方の引き継ぎ書なども急ぎ作成しなければなりませんので、2階でその作業に集中~しておりました。

午後からはグループ療育参加のお子さん方を拝見し、活動終了後に今日の様子から注意いただきたい点や、園に伝えてほしいことなどをお母様にお知らせしました。他のお子さんの失敗や答えを出すまでにかかる時間を待てなくてイライラしてしまい、乱暴な言葉が出てしまうお子さんの場合には、そのお子さんへの介入と同時に、他のお子さんがスムーズに回答できるように誘導する配慮も必要になってきます。

例えば、「お」のつく言葉、「し」のつく言葉を考えて発表しよう・・・などといった課題を設定するのであれば、参加されるお子さんのタイプや現況を把握して準備をきちんと行わなくてはなりません。ヒントボードを準備したり、うまく答えが出てこない場合には選択肢を作って答えやすくする準備や、うまくいかなくてグタ~となってしまった場合にはどう声掛けしていくか・・・など事前に考えておかなければなりません。長く待ちすぎても答えはより出にくくなり、待てないお子さんの行動を良くないものに変えてしまうこともあります。

就学前で語想起の難しいお子さんの場合には、ヒントは出してあげても構わないのです。
「し」のつく言葉なんて・・・そう簡単には浮かんできませんので、ヒントボードに「しまうま」「しんかんせん」「しっぽ」「白」などといった答えを図示してそれを見て答えても構わないのです。大事なことは語と音のイメージをしっかりと記憶することなので、何もないところから自力で考えろ!・・・なんてことを目的にする必要はありません。
目的がどこにあるのか?ということをサポートする側がわかっていないと、無駄な時間を費やすことになります。


今日は、終日の小学校訪問でした。

2クラスを拝見し、3クラス分の先生方からのご相談をお受けしました。
クラス替えや担任の先生が替わった時などの当初であれば、クラス全体への一斉指導の中で有効なサポートの方法をお伝えする場合の方が良かったりしますが、年度末や担任やクラスがそのまま持ち上がる場合に、クラスが落ち着かなくなっている時には、個別に介入していかなければ全体への指導もうまくいかない・・・ということがあります。

今日も、同じクラスの6名のお子さんについて、お一人お一人が行動を起こした場合の介入の仕方についてアドバイスを行いました。別段そのお子さん方に発達上の課題があるわけではありませんが(あるかもだけど)、学校訪問で持ち込まれるご相談の多くは『診断名つかないだろうな~』と思えるお子さん方についてのものです。私どものスタンスとして、お子さん方が落ち着いて学習や生活が行えるように、誰であろうとも必要な助言を行う・・・というものがあります。今日は、10名ほどのお子さんについて助言を差し上げてきました。

お子さんが自分で休み時間に描いた絵を見せに来た時など、お子さんに持たせたまま見て、「上手に描けてるね」と漠然としたほめ方をするのではなく、お子さんからそれを受取り、「この線がまっすぐ引けていてとても良いね!」などと事実を評価してあげて、それを返す・・・そんなことの繰り返しから、一旦失ったお子さんからの信頼を取り戻すことができたりもします。ここで大事なことは「お子さんから受け取って見る」という部分です。この手間を惜しんではなりません。手間を惜しまない・・・ということを、どこで行うか・・・これはお子さんによっても違います。
私たちは、その違いを見つけて先生方や保護者の方にお知らせするのが仕事です。でも、それを実行に移していただかない限りは何も良くなってはいきません。

ご相談の時には一生懸命に考えてお話しますが、その後のことは相談者の方にお任せするしか無いわけです。どんなにスケジュールを組んでも、SSTの方法をお教えしても、それを実際に動かしていただかなければ何にもならないのです。

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2008年3月 2日 (日)

生きる気力を失った時

「どうしますか?」・・・とイチゴ大福君が悩んでいるようなので、メールを送りました。

そんな時には自分で考えても浮上案はなかなか出てこないので、自分のことを好きだと確実に思ってくれている人やら、自分を役にたつ人間だと思ってくれている人の近くに行ったり、話したりすることで、何かのヒントが出てくることもありますわな・・・まあ、そんな時にはなかなか人に会いたくはない気分になってしまうので、こちらが注意して網を張っていないといけないこともありますが・・・。

そんな時は言葉だけではなく、やはりインパクトの強い物を一緒にあげておくことが多いので、先だってのイチゴ大福も御同様・・・インパクトのあるものを思い出してもらって、そのついでにその前後に私が言っていたことばを思い出してくれれば良いわけです。そこで、私ともう一度話したい、会いたいな・・・と思ってくれれば、そこでまた少し繋いであげられます。力が及ばないことの方が多いだろうけれど、それでも出来る布石は打っておきたいので。
なので、「絶対にこれから良いことがあるよ!」・・・などとは言わないのよ。「良いことが起こるかもしれないのよ」くらいは言う。そして、具体的に良いことに繋げてあげられるといいなあ。

繋げてあげられなくても、私自身はそれを悔やんだりしないお得な性格“も”持ち合わせているので、それが私を持ちこたえさせている一番の要因ですかね~。それは自分で作り上げたものではなくて、やっぱり家族や友人や書籍やらメディアやら・・・諸々のことがあってのもの・・・そういった自分にとって自然に有益に働いてくれる人たちは必ずいるので、それに気づいて欲しいものです。


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2008年3月 1日 (土)

研修会・会議でした

今日の会議はどうしても出なくてはならないものでしたので、ロキソニン飲んで、トローチ持って、喉スプレーひと噴きして朝から出かけました・・・途中事故渋滞に引っ掛かり、それにしてもやけに人が多いな・・・と思っていたら、今日は県立高校の卒業式でございました。

花子の学校でももちろん挙行されましたが、「楽しかったよ~」と言いつつ帰宅。
卒業式後には帽子投げやら応援団演技やら、黌歌熱唱やら、楽しい出し物やらが行われたとのこと・・・そして、それぞれに先輩方の学生服のボタンを奪い合ったらしいです;花子も「カッコいい~」先輩の第一ボタンをもらったとのこと。中には、ボタンも組章も校章ももぎ取られた生徒さんもいたそうな・・・楽しそうだわね~・・・ちなみに、私はボタンをもらいに行ったことはございません。


研修会議の方は、午前9:30から始まりましたが、渋滞で遅れてしまいました。
県内の11の知的障害養護学校(現在の名称は、K県特別支援学校知的障害教育校)のPTA会長と校長先生方が集まって、今年度の反省や次年度の予定、交流会などが行われます。
平成20年度は太郎の学校が連合会の事務局校となりますので、今日は少し引き継ぎやら日程調整を行わなければならず、這ってでも行くことに・・・まあ、昨日よりも調子は戻っていましたが・・・来年度は、連合会の重要な役も受けなければなりませんので、直接皆さんにお目にかかってお話を進める機会は逃さないようにしなければなりません。今日は会合終了後に5月の連合会総会の会場予約もしてきたし~(^◇^)b

来年度は・・・今年度よりも忙しくなりそうです;
クリニックやセンターの仕事としては、来年度内に行う講演会や学習会講師の依頼が早いペースで来ていることと、今年は県内で開催される様々な団体の大会やら研修会が例年になく多いこと、連合会の仕事で「どが(げ?)んかせんといか(け?)ん」県やら、きりたんぽ鍋が美味しい県に行かなくてはならないこと・・・ショートステイの枠を8日もらっといて良かった・・・毎回の理事会やら研修会やらで挨拶をしなければならないこと・・・う~~~;

その前に・・・車検と免許更新をしなければ!

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