次郎君がんばれよ~
山口の件に関して、私の胸を痛めていることの一つに、次郎の気持ちがあります。
次郎の学校の運動会が次の日曜日に行われるのですが、彼が、「お父さんとお母さん、運動会に来る?」「行くよ~」「太郎君も来る?」「太郎は預かりの所に行くよ。」「良かった。太郎君が来たら、また笑われるかもしれないから」と、彼は言いました。
太郎の行動などを恥ずかしい・・・と思ってはいけない・・・ということはあまり言いません。ただし、太郎の存在は恥ずかしいことではない、ということは伝えています。次郎の理解の中で、少しずつ分っていくことができればと思っていますが、それを外からのアクションによって、台無しにされるのは本当に困ります。
親が子供をかばう発言をするのは次郎にとって当たり前。太郎が存在することについて、肯定してくれるのは家族以外の人でなければいけないのです・・・今のところね。
そしてもう一つ、外の人たちによって傷つけられた気持ちのケアをするのは、私たち家族だということです。外の人がどんなにその場で謝っても、以降のケアをするのはその人達ではなく私たちなのです。その重さがわかっておられません。
今日は、先ほど次郎の担任の先生からお電話で、「自分は今日出張でいなかったのですが、他の子供たちから次郎君が泣いて帰ったと聞きました。これから伺ってもよいですか?」というお話をいただきました。
私が帰宅した時には機嫌良くゲームをしていましたので気が付かなかったのですが、次郎が『会うのはパス』というブロックサインを出していましたので、電話を渡して玄関に行かせて一人で先生と話をさせました。
どうやら、運動会の練習中に(今日は全体の予行練習)手を洗ったところ、水がクオーターパンツにかかってしまい、他のお子さんから「おしっこをもらした!」と冷やかされ、段々とその冷やかす人数が多くなってしまった・・・ということが原因だったようです。明日の朝は朝練習を中止して、クラスで先生が話をするけれど、その時に次郎も嫌だった・・・というようなことを言えるか?とお尋ねいただくと、「自分は言えない」と次郎は言ったようですので、では先生が話をする・・・ということを電話で伝えて下さったようです。
運動会の件では、「自分は足が遅いので、リレーの時に負けたら自分のせいにされないだろうか・・・」と心配もしているようです・・・ということも併せてお伝えしておきました。
体育祭をきっかけにして登校渋りや不登校が始まったり、いじめのスタートになったりすることが少なからず起こっていますので、次郎に限らずフォローをしてくださるようにもお話いたしました。
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コメント
先生の対応を他の生徒達はよ~く見ていますので、慎重かつ真摯な行動をしてほしいですね。中学校では1,2年はクラスをまとめる力のある先生でラッキー☆でした。
が、3年生はお姉さん(体育の;)で、クラスの男子からなめられまくりでした(T_T)
そして子ペンギンへのからかいやいじめも勃発しました・・・ふうっ。
投稿 RAM | 2008年5月16日 (金) 23時11分
RAM さん
一つ進歩なのは、これまで先生にも「いや、いいです」と、なかなか起こったことを言い出せないところがあったのですが、今回は言えたので良かったな~と思っております。
他の子が見ていてそれを先生に教えてくれたので分りましたが、分らないことも多いだろうな~と思います・・・う~
投稿 オニオン | 2008年5月17日 (土) 15時02分