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2008年5月14日 (水)

みつかってある意味スッキリ

詳細は・・・

先週の段階で、山口県内の全ての中学校に宛てて、担当課の方が照会をかけてくださったわけですが、その中のある学校の校長先生が、とある団体が岡山方面に行くということを聞いておられたようで、その方からその団体の代表の方に連絡が行き、そこから判明したとのことで、私にご連絡をいただいたのは、担当課の方が直接その団体の代表者に会ってお話を聞いて下さった後のことでした。
ちなみに、代表の方は当日には一緒にいらしたわけではありません。

当日のその後・・・

該当する団体のバスの中で、生徒たちには何があったのか?ということを尋ねられたらしく、生徒たちから話を聞いた関係者(コーチと保護者)の方々で、これはいけない・・・でも、詫びをしようにも、相手が誰だったのか、確認することも出来ないので、どうしたものだろうか・・・と考えられ、このようなことが起こるのであれば、必ず誰か大人が一緒にいる必要があるのではないだろうか?ということなどを話され、バスが到着した後に団体の代表者の方にも、このようなことがあったようです・・・という報告がされ、指導・叱責を受けていた・・・ということでした。子供達は、からかった相手に障害があるとは分らなかったようです・・・ということで、とにかく、代表者の方がまずはお話をしたいので連絡先を教えてほしいということですが、お教えしても良いでしょうか?ということが、今日のご連絡の中身です。


私が伝えたいことは、障害がある人を笑ったり、からかったり、馬鹿にしてはいけない・・・ということではありません。障害がある人には優しくしなければならない・・・ということは、すでに基本的なところで違うだろ?ということです。知らなかったからやっていいのか?知っていたからといってやっていいのか?ということです。

彼らはしてはいけないことをやった・・・それをしっかり解ってもらわなければいけません。

彼らに自分で自分の行動や言動を振り返る機会を与えないのは、大人の無責任だと思っていますので、もしも、彼らに会って話す・・・ということになるようでしたら、太郎の生まれてから今日に至るまでのことを、家族の想いも含めて話をいたします。その過程を経ないとわからないお子さんもいることでしょう。

彼らの全員がからかいに参加したわけではなく、中にはやめた方がいいんじゃないか・・・と言った子もいたようですが、それでもやめなかったわけです。

二度とこんなことが起こらないように・・・などと言うつもりもありません。彼らは子供・・・これからも何度でも同じようなことを起こすお子さんもあるでしょう。中心になって笑った子に対して何も言えなかったお子さんもいるでしょう。それも笑った子と同じなんだよ・・・とも言えますが、止める言葉を出せない状況もある・・・ということも理解はできるのです。

ただ、今回のことで、私が10わかって欲しい・・・と思ったことを、3しか分らなくても、これから成長するにしたがって、3が5に、5が8まで分るようになっていくこともありますし、似た場面に出会った時に、今度のことを思い出して自分の行動をコントロールしたり、今度は「やめろよ」と言えるお子さんも出てくるかもしれません。
私は、それを待つことは出来るのです・・・そのためには、今回のことをきちんと振り返る機会を彼らに与えなければならないのです。それは私の、大人の、義務なのです。

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