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2008年11月

2008年11月30日 (日)

分らないことノート

以前書いたこともあったかと思いますが、園や学校を訪問する時に持って行くのが、「分らないことノート」です。

お邪魔したクラスの子供たちすべてに関わる(というか、あっちから来るし;)ので、特に低学年の子供たちから、「なんで?なんで?なんで?」「教えて!教えて!教えて!」攻撃がもんのすごいからなのですが、そりゃ私にだって「知らんわ!」ということもありますから、そんな時には「ごめんね~わかんない」とは返さずに、「じゃあ、調べておくから、これに書いておこう。調べても見つからないかもしれないこともあるよ」と、子供たちの疑問や質問を書きとめておくためのノートです。

このノートの形式は、エクセルで作ってプリントアウトしております。
7センチ角前後の付箋紙が貼りつけられる枠が二つ・質問者のイニシャル・学年を書く欄があります。付箋紙サイズの枠は、お子さん自身が質問を自分で書き、私に渡してくれたものをただ貼り付けておくためのもの。付箋紙にしておくと、他のお子さんが、「あ、それうちのパパなら知ってるかも」ということがあった時に、そのお子さんにお渡ししておくと、無くしにくいというのもあります。そんな場合には、質問を書いた付箋紙が無くなっても良いように、ノートにも書きうつしておくのです。

この効果としては、繰り返し「教えて!」とやってきては、答えられないことがあると癇癪を起していたお子さんが、書きとめてっもらったことで、待てるようになったり、癇癪を起す度合いが非常に減ったこと。聞く前に調べればわかる確率が高い、ということを知り、人に聞く前に自分で関連のもので調べられるようになってきたこと、子供達がお互いに教え合う場面が増えたこと、それぞれの得意な分野がお互いに分ったこと、などがあります。
「自分で調べなさい」だけではダメwinkちゃんと、「図書館の本を使って調べてみよう」「これは理科の先生に聞いてみよう」「帰って、お父さんにパソコンで調べてもらおう」と、方略も教えてあげることと、方略を教えてあげてそれがすぐに実行できそうであれば、「じゃあ、すぐに図書館に行ってみよう」と行動を促すことも必要です。もしも行動に移した先が人であれば、その人の都合もありますので、「すぐには返事はもらえないかもしれないよ」とも伝えています。

質問によっては人によって答えが違うもの、この年齢では理解が難しいもの、いくら調べても答えが出ないもの、などもありますが、そんな時には答えの欄を空欄にしておいても構いませんし、複数の方にお願いして答えを書いていただくこともあります。これも付箋紙ですね。複数の回答だと、群れてきたお子さんがそれぞれで回し読みできます。学校ごとに分けているものではありませんので、他の学校のお子さんの質問と回答を見て、「へえ~!知らんかった!」と言うお子さんもいれば、「色々な考え方があるんですね」としみじみとつぶやいたお子さんもあります。

答えの欄が埋まらないということはまずありませんが、空欄のまま1~2度訪問しても、お子さん方はちゃんと待てます。最近感じていることは、「教えて」に応えてもらえていないお子さんが増えている・・・ということです。答えを知らなくても、自分が教えなくても良いのです。調べ方を教えてあげれば良いだけですし、「今わからないし、調べられないから書いておこう」だけでも、応えたことになるのです。

応えていない方が必ず言うことがありますが・・・それは、「子供たちの自主性を育てたいんです」ですね。

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2008年11月29日 (土)

講演会に参加してきました

今日の午後からは、県の拠点施設主催で、エジソンクラブの高山恵子さんの講演会が行われました。

診断名についての考え方や、特性とその背景、対応方法などについて、具体的なお話をしていただきました。内容は基本的なもので、全く初めて~という方には用語などがわからない部分もあったかもしれませんが、わかりやすくお話しになったと思います。

ただ、質疑応答の部分では、せっかく分りやすいお話でも、受けとめる側の問題ってあるな・・・と感じた質問などもありました;;;「いや、今の話はそんな意味では全くなかったわよね?」という部分を、断定的に受け取ってしまわれていたり・・・でもまあ、全員が同じように理解できるわけではありませんので、仕方がないのだけれど・・・。

拠点施設の先生からは、「目からうろこの話でした」というコメントがありましたが・・・これについては、他の方から、「ええ~基本的な話だよね?目からうろこって・・・;;;どうなってるの?」というヒソヒソもありましたので、うっかりしたことは言えないな~と;;;お話に一つ一つメモを取っている方も多かったようですが、「あなたがメモ取るの?」と言う立場の方もあったりで・・・う~ん;;;

今日のお話の中での具体的な対応は、そのままお子さんに使えることはなく、言い回しや口調、内容をお子さんに合わせてちゃんと変えなきゃいけません。更にはサポートを行う大人の個性にも合わせなくちゃいけません。
自分のことだから、自分で出来るかといえばそうでもありませんよ~。自分を客観的に見つめられない方も多いので、かえって外から自分の個性を見てもらって助言を求めた方が良い場合もあります。
私たちは、その方法を一般的な方々よりも、10倍くらいは多めに持っているつもりなので、周囲にいらっしゃるそういった方々を上手く活用していただきたいものです。

専門家が全てのことに対して上手く助言出来るわけじゃありません。
知的な遅れを伴うお子さんに強い方が、知的な遅れの無いお子さんに強いかと言えばそうではありません。個別の支援に強い方が、集団での一斉指導に強いわけではありません。行動面の課題に強い方が、学習面の課題に強いわけではありません。

私はといえば、対象となるお子さんを含めたクラス全体への関わりについての助言を求められることが、相談の8割を占めますので、そういった部分に強い・・・という認知を園や学校の先生からなされているのだろうと思います。

しかし、元々は、知的な遅れの重い太郎のことから学んで実践してきた時間が長いわけです。中でも、TEACCHの理念からきちんと学ぶ機会を横浜でもつことが出来ていた・・・ということは大きく、それを集団生活の場や家庭生活の中で、大人にも子供にも無理なく活かしていく・・・ことが、最も自分の強みだと思っています。TEACCHは日本では使えない、TEACCHは重度の知的障害を持つ人には合わない、TEACCHは知的な遅れの無い人には必要ない・・・そうではないのだ、ということを自分で実践して分っていることが、今、知的な遅れの無いお子さん方を支援する上で、大変強みになっていると言えます。

人に何かを理解・納得してもらうためには、自分が伝えたいことをきちんと理解出来ているかどうか?が問われます。更には、それを相手に解る言葉で伝える技術も必要です。それが出来ていないのなら、「分ってもらえない・・・;」と嘆く前に、自分の伝え方を変えることが必要です。

講演会や研修会では、伝え方や例え方の例を色々と知ることが出来ます。
「その内容のことはもう知っているから」ではなく、同じテーマで違う演者の講演に参加すると、そこでまた新たなアプローチの方法が見えて来るかもしれませんよ。

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フィリグリー(金・銀線細工)

フィリグリー(金・銀線細工)
自分へのご褒美はこれ。

左はラモンが作って贈ってくれたもの。右と下の物は購入したもので、フィリピンの物です。

繊細で美しい〜

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2008年11月28日 (金)

あ・・・9/10だった

今日の午後は、就学前健診で講話・・・と思っていたら、PTA研修での講話だった;;;まあ、内容はほぼ一緒で時間も同じだから良いけれど・・・例えや解説はその場で大幅に変更しました。学校から私に伝わるまでに、伝言ゲームになっていたようです。年内はあと1つを残すのみ!


もう12月ですなあ~xmas

今日だったか昨日だったかのメガネ屋さんのチラシに、第二回スーパーママチャリグランプリ開催の要綱が載っておりました・・・F1よりも過酷なレース・・・募集要項も楽しいHPがありますので、興味のある方は第三回目が行われた時にはぜひご一緒いたしましょう。いつかは出たいイベントの一つですのよ~。

 ttp://www.japan-racing.jp/fsw/08/08mama.htm  (例によって、先頭に h つけてね~)

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太郎君帰宅

午後四時に、太郎が修学旅行から帰ってきました。

旅行中は、担任から毎夜に様子を知らせる電話が各家庭にありました。太郎のいない2日間は静かなものでしたが、寂しいという感じはなかったですね。

旅行前には、お土産の希望調査があり、先生が選んで買ってきてくださるのですが、自分用のキーチェーンとK児島特産のサツマイモを使ったお菓子が入っておりました。

ホテルの部屋に入ってからは、旅行のしおりを見ながら次の行動を自分で確認したりしていたらしく、落ちついて過ごすことが出来たようです。しおりの予定表の中には、太郎が分らない文やイメージ出来ない活動もありますが、後からの行動との合わせ技で理解・納得することが出来て、それまで待つこともできるようになっているので、次に何かがある・・・ということが自分で見て分っていれば、太郎は落ち着いて過ごすことが出来ます。
まあ、それに至るまではそれなりの難しさはありましたが・・・。

スケジュールを理解して、それに沿って行動したり、変更を受け入れたり、内容理解が出来なくても書かれている行動とマッチングさせて次はスケジュールを見た時点でわかる・・・「このスケジュール通りにしないとダメ」にはしない・・・ということも、スケジュールを使う時の目標でしたが、そこはうまく調整が出来つつあります。
ただ、分っちゃいるけれどやめられない・・・ということだってありますし、日によって出来るけどしたくない気分になったりすることも当たり前・・・。

「出来る」=必ず出来る、出来なきゃダメ・・・という気持ちに(私が)なってしまわないように気をつけています。

ともあれ、全員無事に帰ってきました。子供たちも先生方もお疲れ様でした。

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2008年11月27日 (木)

太郎のいない朝

朝から太郎の学校のお母様方からメールが・・・皆さん、「朝学校に送っていかなくていいのって・・・いいよねっ!」系の内容でした。

私も子供たち、旦那を送り出し、旦那から頼まれた外の用事を済ませてまた家に戻ってきております。やらなきゃいけないことが山ほどありますが、家事モードから仕事モードに気持ちを切り替えなくちゃなりませんので、ちょっと書いてみたりするわけで・・・。


相談の対象となる人や機関が、年を追うごとに変化してきていますが、この1年は中学校~高校そして勤務先からの相談が増えています。私の場合には知的な遅れを伴わない方、または発達上の課題があるのか?ん?という、いわゆる学業不振や素行不良、勤務態度や作業能力に問題アリ・・・な方々についてのご相談も非常に多く・・・ただそれを解決しないと、その場にいる発達の課題をもつ方にもしわ寄せが・・・がありますので、お答できる限りはこたえているのですが・・・sad

中学~高校からのご相談の場合、最も多い問題の要因は、通常の子供たちの心理的な発達の具合や、生育環境、生徒間の今どきの暗黙のルールなどのことに配慮がなされないままに、厳しく指導、または、ほめて育てるだけ型の指導が行われていることです。


例えば、生徒さんのノートに、先生が親切でヒントや解答を書き込んであげようしたけれど嫌な様子をされた・・・当たり前です・・・どんなノートであっても、それを使っている人なりにこだわりがあるものですし、関係が悪くなってしまっているお子さんに対してやっちゃいけないことです。私だって頼みもしない他人に書きこまれるのは嫌だもんね。そんな時には、ポストイットに書き込んで、「これを写しておいて」「これがヒントだから」と机に貼ってあげると受け入れやすくなります。

無記名のアンケートについて、文字の特徴などで誰が書いたか分っても、それについて安易に尋ねたりするのはルール違反です。いじめのアンケートなどで具体的な事例が書いてあったとしても、それについて詳しく聞きたいから、解決したいから・・・といって、書いたであろうお子さんを呼び出して聞く、クラスHRなどの時間に、「こういうことが書かれていた、だからこれについて考えよう」などと言ってしまうのも配慮が無さ過ぎる・・・と言えます。

支援の対象となっているお子さんを、過剰にみんなの前でほめる・・・ということも課題です。ほめ方は年齢や場所、内容によって変える必要があります。


問題へのアプローチの仕方、確認の仕方、解決の仕方には、お子さんを気まずい思いにさせずに行う方法が色々とあり、そんな方法を私どもは他の方よりも少し多めに知っていますから、うまく使っていただきたいと思っています。

「普通、それは嫌でしょう」・・・ということをやっちゃってる大人の問題も大きいですよ。それから、「褒めて育てる」ということは、叱るなということではないんで、そのあたりも繰り返しよろしく~。

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2008年11月26日 (水)

会議でした

夜間の会議でした。

今回はそれほどあちこち話も飛ばずに、それなりに色々な方のお話や取り組みが聞けました。
保健センターの業務や現況についての説明がありましたが、保健センターに何でも持って行けば良いわけではなく、保健センターが核となるということは、保健センターにどれだけの人や場所などの財産が寄ってきているか、と、それを保健センターのスタッフがちゃんと把握して活用出来ているかどうかにあります。

分野別の横のネットワークを構築するのは難しいところですが、同じ分野同士のつながりは結構あるものですし、出来ることは分野によって違っていますので、無理にそれをつなごうとしなくても、必要な人に必要なところをつないでいければ良いのです。分業されたものをいかに振り分けていくのか・・・まずは、振り分けられる人を育てなくちゃいけませんね。

県の事業である療育相談員はそれが概ね出来ています。万遍なく必要な情報を集めて、状況によってそれを相談者に振り分けておりますが、そんなに大変なことではありません・・・ただ忙しいだけ;;;
あまりに細やかなネットワークを作ってしまっても、結局稼働しなかったりする場合もあります。「こうあったらいいな」という理想に近いものでなく、当初は動きの良い簡潔なシステムを作る方が後々機能したりします。

協議の中で、集団生活の中で、先生方が気づいた場合のすくい上げについて、事例なども紹介されましたが・・・難しく考えなくても、チビチビとつないでいく方法はいくらでもあります。システムが返って親ごさんを相談しにくい状況にしていることもあるのだ・・・ということも忘れてはいけません。また、専門性が高い場所も敬遠されることがあります。

親としては、今有る課題に対して、自分のわかる・やれる具体的な対応を教えてもらい、親自身もそれに取り組みプラスの結果を出し、その成功体験を積み重ねることによって前向きになれたりします。専門の相談が受けられる・・・だけではダメなのです。相談者が取り組める内容の返事を差し上げられるか、日々の子育ての中の工夫としての助言を差し上げられるか・・・これがとても大切なことです。

相談員が、日々の家事・育児・家庭の中で起こりがちなこと、家庭の中にあるもの、そんなことを知っていなければなりません。

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大真面目に考えてみたりする・・・

ただいま昼休み中japanesetea

医療機関の昼休みは結構長め・・・しかし、二時間ゆっくりと食事して休息が取れるかといえば、午前の診療が長引いたり、来客があったり、診療中には出来ない書類書きやら、外に出なけりゃならない用事があったりで、食事をササッと終わらせたら、結局仕事しちゃってる・・・という具合。10月後半からこれまでの怒涛の講演会10本勝負もようやく後2本を残すのみ・・・12月25日の分については新しくスライドを起こさなくてはならないので・・・先方からのテーマ・アンケート待ちです。とりあえずひな形だけ作っておくことにする・・・はあ;;;


しなければならないことがあっても、な~んにもしたくない気分の時には、どうでも良いことを真面目に考えてみたりする・・・gawk


私は以前も書いたように、リアリストなので、お子さん方と対する場合のために基本的には興味の対象外のモノも調べまくって訪問や面談に臨むわけですが・・・変身ものやらロボットもの、あり得ない設定のものなどを見ていると、どうしても突っ込みたくなるのであった・・・それはそれ・・・として楽しんだりもするのだけれど・・・脳を休めたい時には特にそんなことを考えがちになりますなcat


その形状で二足歩行は無理だからよろしく!とか、

私が親なら、米花町からは引っ越すけどね・・・とか、

この町、いったい1年に何件の殺人事件やら、爆破事件やらを起こさせてるのかしら・・・もはや世界一治安の悪い町じゃん。それなのに新しい建物が次々に建つわね~、とか、

長い口上を述べている間は、何故に攻撃しないのかしら?とか、

皆で一斉にかからないから、結局一人に全員返り討ちになるじゃん!とか、

印籠一つで信じちゃうの~???とか、


まあ、そんな感じですわ。今夜は会議・・・ああ~;;;進みますように;;;

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2008年11月25日 (火)

太郎の成長日記

仕事用ブログだけれども、時々太郎の成長も書いておくことにします。

知りたいことがあれば、「これは?」とか、「答えは?」と聞く太郎君。
もつ鍋を作り、卓上のコンロに移す前に、キッチンで煮込んでいると、鍋を指差しながら「答えは?」と聞きますので、「もつ鍋よ」と答えると・・・鍋を持ち上げていました・・・「あ、やっぱり?」と笑いまくるワタシ・・・メモに「もつ鍋」と書いて渡したら覚えましたが・・・fuji


先日のこと・・・「ハサミ下さい」と言うので渡すと・・・じっとハサミを見つめて、「蓮根はさみ揚げ」とつぶやいていました。そういえば、「あ~びっくりした!」と私が言うと、「くり・・・そっくり、がっくり」とつぶやいていたことも・・・coldsweats01


「コロコロコミック買ってきて~」という次郎の言葉の後に、「コロコロコミック“12月号”を買って来るよね」とも言っていたし・・・book


お鍋で煮込まれている具材を見て、以前は戸棚からカレールーのみを持ってきてくれていたけれど・・・最近は、「答えは?」と尋ねて、「シチューよ」「カレーライス」「ポトフです」と答えると、それぞれのルウやコンソメキューブを持ってきてくれるようになりました~good


いつの間にか、半分に割ったドラ焼きの大きい方を選ぶようになっていたし・・・japanesetea


「学校の後におうち」「学校の後に、空港、その後におうち」と尋ねると、「学校の後におうち」と答えていたけれど、「1番・学校の後におうち。2番・学校の後に、空港、その後におうち」・・・と聞いた時に、しばらく考えて、「2番」と答えられるようになっていた~confident


衣服がちょっとでも濡れると着替え → 汚れたり濡れても気にしない → 着替えを出してあげると着替え ・・・そんな過程を経て、汚れたり・濡れたりすると、自分で着替えを取りに行って着替え・・・が出来るようにdenim


菓子鉢にお菓子を入れて、それをみんなで食べる時に、お菓子が無くなりそうになると段々とお菓子を取るペースが速くなる・・・以前は周囲の様子を見て自分の行動を速める・・・なんてしなかったもんねdash


ASDだから出来ないこともあるけれど、知的には重度の遅れがあっても、ASDだから出来ること・わかることもたくさんありますね。


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いい加減に・・・

今日は太郎の修学旅行の荷物を学校へ事前に持って行く日でした。

家族みんなで出かけても色々と起こりますが・・・そんな子供たちを1対2~3くらいの人数で、しかも荷物を持てないお子さんもいますから、荷物も移動させて・・・というのは本当に大変だと思います。安全に、楽しんで、そしてそれぞれに何か学んで帰ってくることができればと思います。

今朝は、管理職の先生に、「先生方はどうして保護者に挨拶できないの?」という話が出始めていますので、そのあたりよろしく~good・・・と伝えなければなりませんでした。・・・入学して以来、もう何回言ったかしら~。
担任じゃなくても、学部が違っていても、話したことが無くても、登下校の時に子供を連れてくるのは、その学校の保護者か関係者なんだから、目が合っても合わなくても挨拶しなはれ!

子どもたちや、学校の方針に、「挨拶が基本」ということを言ったり掲げたりしているのであれば、大人が見本を示さんかいannoy。保護者のほとんどが挨拶してるんですし、そもそも、「相手がしてくれるのを待つのではなく、自分から先に挨拶しましょう」とか、「社会性を育てる」ということを常々言っておられるわけですので、「どうも、自分は苦手で」とか言ってるんじゃない!

お伝えした始めは良いけれど、段々それが出来なくなりますな。そもそも、親から言われなきゃいけないことなのか?自分たちの問題に自分たちで気付いて、自分たちで処理しなさい。自分たちの問題を、「親御さんからも言って下さい」・・・なんて言ってるんじゃないわよ。言ってあげてもいいけれど、もっと大変な目に遭うわよ。
いっつまでも、いっつまでも、「保護者が声をあげて」とか言ってるんじゃないわよ。自分たちの内部に干渉されたくないんだったら、自分たちで問題提起し合って解決しなさいよ。出来ないのにいつまでも保護者のせいばかりにするんじゃないっつーの!

以前、特定の人に挨拶をしないお子さんと話をした時に、「どうして、挨拶をする人と、しない人を分けてるの?」と聞くと、「○○先生(担任)が挨拶しない人には、自分もしなくていいんでしょ?」と言ったお子さんもあったなあ~;;;誤解を招くような環境を大人が作りださないようにしましょう~。

あ、そういえば、「大人になったら、赤信号でも渡っていいんでしょう?」と言った子もいましたな~;;;

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2008年11月24日 (月)

もうすぐ修学旅行

今日の午後からは、太郎の修学旅行用の物品を買いにショッピングセンターへ。

通学区域内の3市町に囲まれたショッピングセンターなので、同じ目的・同じ学年のお母様方に3人も会ってしまったわ・・・太郎は昨年Lサイズの服を着ていましたが、今年はLLサイズ・・・荷物もかさばります。
これから記名して出来るだけコンパクトにしてバッグに入れなくちゃなりません。

今日は久しぶりにスペース96さんのサイトをじっくり見返しました・・・ふと、「スペース96の96はどんな意味だっけ・・・」と思っちゃったからですが・・・以前、誰かに聞いたような気がしますけれど、忘れた;;;旦那に聞いてみよう~。

あ、本は旦那が買いますので今後ともよろしくお願い申しあげます m(__)m

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2008年11月22日 (土)

組織の都合

今日は午後から少しだけ時間が空いた旦那と、二人でお昼ごはんを食べました。旦那はそのままS賀県にお出かけ~typhoon・・・そういえば、S賀県の方々から講演依頼をいただいているのだけれど;まだ日程をお返事できないでいるのだった・・・スイマセンm(__)m・・・今年度は無理なので、来年度に;;;


昨日の会議もそうですが、組織だったところにいくつか属していますので、大がかりな研修会を企画すると、「来賓や講師に誰を呼ぶか」ということに悩まされます。

また、私たちがトップであればよいけれど、代表者が別にいるとか、本部があって地方組織があるとか、保護者と学校だったりとか、どっちが誰に先に内々に話を持って行っているかとか・・・色々なことを加味して事を進めなければならないわけです。

教育関係やら公務関係であれば特に序列や、誰と誰を組み合わせるかとか、どの順に挨拶をお願いするか、とか・・・諸々のことを配慮しまくって、その当の部署の方に席次や肩書を確認しまくって、ようやく諸事が決定されるわけですな。ですから、そんな細かいことをご存じない方や、そういった諸般の事情に疎い方、または、「そんな煩わしいことになるならいっそ呼ばなくても・・・自然にありのままでやりましょう」「あっちからやってくるのが当然!」などと言ったりする方もあって・・・そういった方が後からあれこれ言ってくるのが・・・本当に困ったりします。

人間関係の細かい部分などを話さなければ説明できないことや、全員に話すべきことではなかったりすることもあるので、別個にこっそり疑問点を聞いてくれればいいのだけれど、それを皆が集まった反省会の時に出してきたり、含みをもって話しているけれども、どうしても突っ込んできたり・・・それ以上突っ込まれると、当のあなたの問題を話さないといけなくなるんですが?・・・ということもあったりします。

「何であの人を呼ばないんですか?」======呼べない事情があるから呼べないんだよっ!!!


呼べない事情は様々です。

トップと実務者がいて、実務者は実務者の話を聞きたいものだけれど、トップがトップを先に呼んでいれば、その下の実務者を呼ぶには理由と費用が発生します。単に、「来て下さい」だけでは来れないのよ。誰が費用を払うの?どこにその方を表だたせる事由を作るの?そもそも、トップが来ているのに、実務者を理由もなく呼ばれては、その実務者も困るのよ~。特に公務員の世界ではそんなことは常識さ。それにこちらも配慮しなけりゃダメダメ!「何でそんなに気を使わなきゃいけないんですか?子どものためになるならそんなのおかしいです」という方もありますけれど、そりゃあなた、あなたが相手の都合や機微を分っていないのよ。相手の立場や肩書に配慮する・・・外部の方と連携取りたいなら当然の配慮です。

「形式や肩書、そんなことにこだわっていたら何も進まない」・・・大丈夫、ちゃんと水面下では進んでいます。それにね、トップとの連携も必須です。誰ならいい、誰ならやっても無駄・・・それは、そんな場を有効に使いこなせないからそうなるのです~。そもそも、社会の人たちにすべからく理解・啓発したいんでしょ?だったら、そんなことにこだわっている必要はないはずですわな。組織の課題を滞らせているのは、実はそんな実利主義の人たちだったりするのです。

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世界の社食から

サラリーマンNEOのDVDを借りておりますが、その中の「世界の社食から」というコーナーを見ていると、それぞれの企業や国の個性がよく表れていて面白いです。

カリフォルニアGoogleの社員食堂は、様々な国のお料理がバイキング形式で食べられて、しかも全部無料だったり、インドの企業では定食のお皿がバナナの葉だったり、日本の企業の社食に立ち食いそばのお店が出店していたり・・・。

昔学生だったころ、学食のカレーに入っている悲しいお肉の量を見つつ、“私が責任者だったら、カレーだけでもお肉の中にルウがある・・・くらいのものにしてやるのにィ!!!”・・・などと思っていたことがありますが・・・自分で料理を作るようになってから、実は「肉の中にルウがある」カレーを作りましたが・・・カレー丼風になってしまった;;;

何事もバランスとほどほどが大事・・・;

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2008年11月21日 (金)

ロングドライブ~

今日は自宅を9時に出発し、知人と一緒にM崎県へ・・・。特別支援学校関係の協議会に参加してきました。

その協議会で決めなくてはならないこと、意見を出し合うけれども、結果的には実務を行うところが決定すること・・・それぞれありますので、どなたのどの意見が正しいとか、それは~だから出来ない、とかいうことを話し合う場ではありません。

それぞれの役員の意見が異なっていたとしても、そんな意見を持っている人がいるのだ・・・ということを知ることが大事です。意外だったのは、県単位で行政や医療、福祉などの部門への連携や要望などを行っている特別支援学校は少ない・・・ということでした。こちらはすでに連合会として動いているケースがいくつかあり、意見を集約して協議・・・ということにそれほど困難を感じていませんし、連合会のやるべきことの一つと思っているのですがね。

しかし、整理出来た部分もあり、協議項目についての忌憚のない意見交換もでき、有意義な時間でした。

私が運転して、知人と県内の問題点などについてずっと話しながら行きましたが、その中で、同じ県内に住んでいるのにもかかわらず、教育行政や福祉行政について大きな差が付き始めていることや、学校の中のことなどについて情報交換をすることもできました。往復6時間も一緒にいましたが、話は尽きることも無く・・・。

話そうと思えば、一か月くらいは話続けられそうだわ~。

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2008年11月20日 (木)

8/10

今日の午前中はK市のとある校区にある親の会の皆さん主催による講演会でお話をして参りました。

対象は民生委員さんや児童委員さん、ボランティアさんなどでしたので、昨日の資料を焼き直して話をしたものの、ほとんど自分の経験を基にした話の中に関わり方などを少し入れたくらいでした。ここでも目的は、まず関心を持っていただくこと、次に繋げることですので、詳しい特性の説明などは省きました。

話の後には、親の会のメンバーの方がご自身のこと、お子さんのことをお話になり、その後に質疑応答。地域の子育てサークルに参加している親子の方にどう関わっていくべきか・・・というご質問などが出ましたが、子育てサークルなどで、色々なお子さんと親御さんが集まっている場合には、ともすると一緒に遊べないお子さんはグループから離れたところで遊び始め、その親御さんもお子さんの近くに行って相手をする・・・話題や子どもの事を共有したい気持ちがあっても、結局話しや遊びの中に入ることが出来ないまま、フェイドアウトしてしまう・・・ということも少なくありません。

全ての活動を一緒に行う・・・という必要はありませんし、お子さんが望んでいないこともありますが、その親子さんが参加できる活動を一つでも二つでも取り入れることで、親御さんが疎外感や孤独感を持ちにくくすることも出来ます。小さい頃はどのお子さんも単純な遊びで満足させることが出来ますし、多動だったり順番が待てないお子さんだとしても、工夫することで参加可能になります。その工夫もそれほど難しいことではありません。
お子さんが、他の子供たちと一緒にやった、楽しかった・・・という気持ちを持つことは年齢的にも難しいことではありますが、サークルや地域の中で、自分たちも参加できるものがある・・・という経験は、自分がここに居てもいいんだ・・・という気持ちを持つ基礎になります。

「お子さんの行動は気にせずに、自由にさせてあげていいのよ」・・・ということだけでは、場を共有して「また来たい」という気持ちには繋がりにくかったりもします。行ったら自分も子供もやれることがある・・・という気持ちを持ってもらえるように準備することが大事です。


その他に、会が終わってからは、「地域の集まりで役員決めがあるのですが、出来るお手伝いをする気はあっても、「長」の役だけはこの子を連れては出来ません。どう伝えたらいいでしょうか・・・」というお尋ねもありました。これはこの時期に良く尋ねられる相談です。

全ての人に、家庭の事情を細かに説明する必要はありません。
核となる人にはお伝えできる部分は伝えておかれる方がいいでしょう。便利な言葉は、「今は、時間を自由に使うことが出来ないので」という言い方です。口調に注意が必要で、「文章をPCで打ったり、買い出しをしたり、出来るだけのお手伝いはしたいのですが・・・」とくっつけておくことも大事です。


こちらの親の会の活動には、来年も定期的に参加させていただくことになりました。待つだけではなく、自分たちで啓発活動の具体的な企画・運営をしていきたい・・・という想いを強くお持ちの皆さんで、今日が初めての外向けの講演会の実施で、皆さん緊張されていましたが、一回目に講師として呼んでいただき、有難く思っています。

久々にイチゴ君とも会えたし、思いがけず旦那の同期のドクターの奥様にもお目にかかることが出来ました。この仕事をやっている一番の楽しみは、色々な人に会えること。その分、自分の行動には気をつけなければね。

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山にしてみました

山にしてみました
講話先で、イチゴ君からドーナツをたくさんいただきました〜(^。^)b

次郎にウケてたよ〜イチゴ君(^o^)ありがとさんでした。ダイエットは明日からにしまーす。

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2008年11月19日 (水)

7/10

今日の午後は、K市のとある校区の子育てネットワークの皆さんの学習会でお話をさせていただきました。

親としての体験や経験の中に、発達障害の特性や関わり方などを交え、子どもたちが地域で過ごすことの意義と、参加者の皆さんが何を手助け出来るのか・・・ということにポイントを絞ってお伝えし、今日一日で発達障害のことについて理解・納得していただこうとは思っていないこと。これからお子さんやご家族のことで、何か見聞きしたおりには、「そういえば、この間あんな話を聞いたな。何か理由があるのかもしれない」と思い出していただければ有難いし、もっと深いことを知るきっかけとなれば良いな、と思っています。ということをお話してきました。

児童民生委員の方々が中心でしたが、帰る時には、「とてもわかりやすかった」と言っていただけたのでホッshine やはり、参加者の年齢や所属がどうなっているか・・・ということを事前に知らされていると助かります。今日はネットワークの趣旨と所属は教えていただいていましたが、会場に着いて、皆さんの見た目の年齢がかなり高いことを知り、話のペースと内容を変更し、トイレ休憩も入れました。

最近は、登下校の時の通学路パトロールなどでも、ご年配の皆さんがお手伝いしてくださっています。その地域のネットワークに参加されている皆さんも、非常に熱心に活動されているということで、寒い中でしたが、多くの方に参加していただくことが出来ました。

急に冷えて来ましたね。皆様もお大事にね~wink

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2008年11月18日 (火)

怒鳴らないと出来ないもんですかね;

今日の午前中は中学校の訪問でした。予定が長引いてしまったものの、その甲斐はあったかな・・と。

色々な学校に行くのだけれど、中学校や中学校から小学校に異動になった先生がたの中には、好んで難しい言い回しや言葉を使う方がありますね。「意味はわかりにくいかもしれませんが」と前置きして難しい表現をするっていうのは・・・時間の無駄。

療育の中でも、「これはピンク。桃色とも言います」と教えたい方々がありますが、これは「一つの物事にも色々な表現があるということを教える」・・・を間違えておられる例です。3~4歳前後の療育に来ているお子さんに、そんなことはしなくてもいいので・・・。


通常学級に在籍している配慮が必要なお子さんについては、「ほめる」ということも結構難しいことです。中学生であれば年齢や周囲のお子さんの様子を含めて対応を考えないと、より偏見や嘲る気持ちや、排除の気持ちを強めてしまうことにもなりかねません。日頃は上手く発言できなかったり、誤答が多いお子さんが、正しい答えを言えた時に、大げさにほめる方がありますが、周囲のお子さんからすれば「何あれ」と思われることの方が多いと思いますけどね。中1くらいから、人前で大げさに褒められることを好まなくなるお子さんもありますので、そんな機微に配慮してあげなくちゃいけません。

ほめるなら、全てのお子さんを同じようにほめていかなければ、特定のお子さんをよりほめる・・・ということはマイナスの理解に繋がることもあります。

「先生、中学生も大変なんだよ。目立ったらダメだし、目立たないのもダメなんだよ」・・・一般的なお子さんもこう言うのですからね。


さて、明日の午後は7/10です。明後日は8/10。そして来週に9/10。12月に今年最後の講演会。1か月間に10本の講演会はキツかった;;;

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2008年11月17日 (月)

いつの間にか出来てるようでも、自然に出来てるわけじゃないのよ(長!)

今日は終日の保育園訪問でした。お子さん方の多くが入学予定の小学校の先生と合流しての訪問が、もう3年続いております。

こうしたセットでの訪問を各園ごとに行うことは難しく、特に先生方が校外に出向く・・・ということはちょっと難しくなってきています。ひとつは研修や会議、出張が増えたこと、事務整理に相当の時間を割かねばならないこと、それからクラスの授業を担当しない時間であっても、他のクラスに入ってサポートをしなければならない・・・という機会が増えているためでもあります。午後からの3者ミーティングでは、来年度からは、1年生でも週間の5時間授業の日を増やさなくてはならなくなったこと、2年生以上の学年でも6時間授業の日を増やさなくてはならないこと、加えて食育や英語、人権や生命についての時間、それからK県独自の(どうも???な)○○チャレンジ・・・というテストやら何やら・・・更には、現在文科省が検討に入っている、脳の働きを踏まえた指導の在り方・・・なども言ってくるだろうし・・・忙しいねっ(◎´∀`)ノ

そんな互いの職場での現状を語り合いつつ、理解しつつ、互いにアドバイスをしつつ受けつつ、園では間もなくやってくる年長児さんたちの就学を目標とした保育・教育に切り替えていき、学校ではクラス編成や子どもたちの入学や保護者の方への対応の準備に入り、私はお子さんの行動の背景と園で取り組んで欲しいこと、学校で見られるかもしれない行動とその対応について双方にアドバイスをして訪問は終了します。


センターの仕事も丸5年・・・年少時から見ているお子さん方の成長はそれぞれに確実に有ります。ルーティンワークを1年経っても覚えられない・・・というご相談があったお子さんが、年長の今では私と雑談をしながらでも自然に給食準備をこなしたり、発語がほとんど無かったお子さんが「口達者になってそれが原因でトラブルに・・・」という訴えに変わっていたり・・・。

毎朝、太郎を学校に送るためには8:30頃に家を出発するのですが、学校に到着するまでには多くの小学校~中学校の校区を通過して行きます。中学校であれば、8:15には校門を通るというルールがあるところが多いですし、小学校も8:30には予鈴が鳴ります。ですが、私が車で通る道を各学校に遅れて登校する様子のお子さん方も増えました。毎日ほぼ決まったお子さんたちですが、トボトボと歩が進まない様子のお子さん、進んでいるけれど寄り道が多いお子さん、遅れているのに2~3人で楽しそうに登校しているお子さん・・・中には、集団に紛れていくとトラブルになりやすいので登校時間を遅らせているというお子さんもあります。道々に他のお子さんがいなくなってからじゃないと出発できないお子さんもあります。教室に入らずに保健室登校のお子さん、保健室も定員オーバーとなり、別の教室に入るお子さん、特別支援学級に籍は無いけれどもそこで過ごすお子さんも多くなりました。

特別支援学級に籍は無いけれど、そこなら居ることが出来るのでほぼ一日をそこで・・・という希望も多くなっているようですが、それはそれで課題があります。お子さんが増えたからといって、先生の数を増やせるわけではありません。支援学級に在籍しているお子さんが交流学級で授業を受ける場合に、担任もそこに出むかなければならないことも多いので、教室に残ったお子さんの対応をどうするのか?という問題もあります。


今日はいつもより自宅を出る時間が遅くなりましたが、ゆっくり登校するお子さんで、良く知っているお子さんにも出会いました。速度をゆるめて窓を開け、手を振りながら「気をつけて行きなさいよ~」と声をかけると、「うん!」と笑顔を向けて手を振り返してくれる姿を見ながら、「学校に行くことがゴールではなく、豊かな学校生活を送れることがゴール・・・」という言葉を毎回噛みしめ、自分の中でそれを確認しながら、毎朝太郎と一緒に登校しています。

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2008年11月16日 (日)

日曜は雑学的番組がたくさんでいいね~

花子は部活、太郎は日中一時、旦那は江戸・・・私と次郎は後で買い物と昼ごはんを食べに行く予定です。

日曜の午前中は、7時から「所さんの目がテン!」を見て、家事をしながら「百識王」を見るのがお約束。以前も書きましたが、雑学や物事の成り立ちの細かい部分や、何故そうなっているのか?を知るということは、私にとってはとても大事なことだからです。

一つは、単に興味関心がそこにあるため。二つ目は、仕事で色々な職業や立場、趣味の人たちと会って話をするので、現在それが仕事の上で非常に非常に役立っていること。三つ目は、うっかりへまをしでかさないようにするため・・・です。特に三つ目の「へまをしない」ということは大事で、浅薄な知識で話を深くしようとすれば、段々と相手との関係が薄れていってしまうことにあります。若いころは、単に「知る」ということが好きで、知ったことについて色々と人に話をする・・・ということはありませんでしたが、今となってはどうしても相手のポジションを踏まえて対しなければなりません。

ストレートにお子さんの特性と対応を話しても自分の中で繋がらない方もありますので、そんな時には相手のよく知っていることの中で話をするのです。しかし、概ね好きなことに関しては、相手の方の知識と実践の方が勝っていることが多いので、うっかり、「それって、こういうことですよね?」と言えばそれが実は間違っている・・・ということだと恥ずかしい~bearingそんな時には、「それって、こういうことですか?」と聞けばいいですよ。間違っている時には相手の方が訂正しやすい言い回しです。

雑学系の番組を見る・・・ということは、自分が実は知らない・・・ということを認識するためでもあります。言葉の意味としては知識が間違っているわけではないけれど、使いどころが違っている、とか、世間でも正しいと理解されていたことが、実は間違っている・・・ということなどいくらでもあるので、人前で直接恥ずかしい思いをする前に、テレビや本の前で恥ずかしい思いをしておくわけです。するとあ~ら不思議・・・人前でも知らない事を「教えて!」「いや知らないし」と素直に言えるようになってきます。人と会って話す仕事をする場合にはとても大事な部分です。

私達が仕事上で出会う言葉の中に、「これが本当は正しいことなんでしょうけれど、社会通念上は・・・」というものがあります。正しい・間違っている・・・という両方にカテゴライズできにくいもの、時によって、場面によって、人によって、立場によって、同じものごとが正しい・間違っている、その両方に分けられる。昨日は正解だったけど今日は間違いになった・・・などということがこの世の中にはなんと沢山あることでしょう。
「まあ、いいか」と、気持を治められない人達にはキツイね。


よく、「なんでもいいから、これだけは自分が一番!というものをみつけなさい」・・・なんて、大人はよく子供に言いますけれど・・・これってけっこう酷な言葉ですわな。次郎なんて、万遍なく何でも出来にくいヤツなので、こんなこと言ったことないですけどね。結構簡単に自分の子供に、自分の生徒に言っちゃうよね ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
そんな時には、「あなたの人より一番!はなあに?」と言ってやれ!

ただし、間違い無く「屁理屈を言うんじゃない!」「人のことより自分の心配しろ!」って言われるけどね~

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2008年11月15日 (土)

自覚

親御さんや周囲の関係者がよく言われる・言う言葉・・・。

「そんなに我が子を障害児にしたいんですか?」
「うちの子を障害児扱いした」
「レッテルを貼りたくない」
「検査をするということは、障害を認めることに繋がる」
「障害じゃないのに障害児施設に相談にいく必要はない」

そういう方ほど障害に偏見や差別を持っている・・・ということに気付いてますか?そう言うほど、親御さんや関係者の差別や偏見を助長しているということに気づいていますか?

思うのは結構・・・私の中にだってそれがあるかもしれないもん。人の気持ちまで変えようとは思っておりませんが、一番腹立つのは、「自分はそうじゃないけど」「差別したくないから色眼鏡で見たくない」「みんな人として同じなんですよ!」・・・などと言う人が、上記のようなことを言っている場合だな。

つまり、障害のある人・・・劣っている・遅れている・・・とはっきり思っているわけだな。

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2008年11月14日 (金)

若い親と言ってもねえ

今日はスライドの仕上げ・・・の一歩手前;

午後は、太郎の修学旅行説明会に行ってきました。
公共交通機関を使って何度も移動し、自宅以外の所に泊まる・・・ということは、家族でも結構大変だったりすることもありますので、先生方が一人で2~3人の様々な状態のお子さんを校外に引率していく、ということはそりゃ大変なことです。今日の説明会では、新幹線やバスの座席配置、移動時や宿泊先、見学先での安全のためのチェックポイント、見学先での見どころと見学の趣旨などを説明していただきました。

夏休みに一度、各旅行会社の提案を見せていただき、保護者として気になる点などについてはお伝えしました。宿泊先周辺の道路や施設の様子、部屋はバラバラでもフロアは同じであること、乗降に時間と人手がかかるので、一日の間にいくつもの見学先を入れない方がいいこと・・・など、気がついた点をお知らせしてあります。


来週は、月・保育園訪問、火・中学校訪問、水・講演、木・講演、金・M崎県で会議です。
訪問していると必ず出てくる言葉が、「今の若い親ごさんは・・・」というものだけれど・・・その親を教育してきたのは誰か?それも考えましょう~annoy

今日の息抜きは、「サラリーマンNEO」のDVDを借りてきたので、それを視聴しておりました。実は大人の方へのSSTにも使えたりするのですな、これが。「サラリーマン語講座」とか、「教えて!Mr.ゴーン」とか・・・Mr.ゴーンは日産のカルロス・ゴーン氏のことですが、番組の中に視聴者からの質問にゴーン氏が答えるというコーナーがあって、分りやすい言葉と内容で端的に説明してくれます。

私が好きだったのは、「部下を成功に導くために、上司がいるのだということを示し、部下の成功と上司の存在を結びつけることが、部下のモチベーションを上げることに繋がる・・・」という部分かな。

私たちの仕事も同じ要素を持っています。
私達の仕事によって、私たちと関わることで、お子さんや関係者の方々が、成功体験を積み重ねることが出来ること、お子さんや関係者が得をすることが増えること・・・それが、それぞれのモチベーションや実行力を上げる一つの大事な要素と思いながらこの仕事をしています。ですから、私たちが出来ないことは出来る人に必ず振る・紹介するということも大事です。

自分が得をしたい人・・・自分の評価を高めたい人・・・は、自分の手にあるものを離すことをためらいます。私たちとお子さん・保護者さん・先生方の関係は、部下と上司ではありませんが、まずは「この人と組むと得をする」ということを実感していただくことが、それから先の相談の継続や物事に対することへの意欲を高めることに繋がっているのだ・・・と思いながらやってるのよ~ん。

私の得・・・それは、私の人間性が豊かになる、とか、他の人から良い評価をいただく・・・まあ、それはそれで有難いですが・・・ことではなく、それが収入につながっているということです。

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2008年11月13日 (木)

サラリーマンNEO

今日はクリニックで19日と20日のスライドを作っておりました。

消防署の担当の方に対応し、お隣の施設の方と、避難訓練の件でお話し、電話での「社会性が発達する・・・ということを、わかりやすく説明したいので、就学前健診時の資料を使って説明しても良いか?」というお尋ねに「どうぞ~」とお返事し・・・そして、昼休みは「サラリーマンNEO」と番組内で作られていた、「Neo Express」などを見てひそやかに笑いつつ休憩~。

サラリーマンNEOについてはNHKのHPをご覧下さいませ。Neo Expressは「Show Time」という動画サイトで見ることができます。爆笑も良いけれど、こちらのひそやかな笑いも好きです。ちょっとレトロな感じの、NHKらしくないような、NHKらしいような番組よ。

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調整するということだな

お隣のお子さんのピアノの練習の音が気になる・・・ということがあった場合。


「音が気になるので、こちらがいない時間に練習してください」「音過敏があるので、配慮いただけないでしょうか?」と伝えに行く。お隣の方が工夫をしていただくように頼む。

言いに行くのは出来ないので、とりあえず我慢する。

部屋を変えられるようなら、家の中でお隣と最も離れた部屋に移動する。または引っ越す。

練習が始まったら自分もヘッドフォンなどをつけて音楽を聞いたり、音を遮断する工夫をする。

練習が始まったら外に散歩や買い物に出かける。


という段階を経た後に、お隣のお子さんから「いつもヘタクソな練習を我慢してくれてありがとう」という発表会の招待状をいただき、発表会には行かなかったものの、その方の中では、「今でも練習が始まるとヘッドフォンや外出をしますが、次の発表会は上手く弾けるといいな、と時々思えるようになりました」となった方もありますね。

私が提案するのは、音が気にかからないような工夫をお伝えすること。
そこからその行動をお互いにとってプラスにするためには、その方やその方のご家族とお隣との関係の問題がポイント。

「折り合いをつける」ということは、人に合わせる・我慢するということではなく、自分の行動を調整するスキル(考え方も含め)をいくつか持っていて、場面に合わせてそれを引っ張り出していく・・・ということ。それがパターン的な行動でも全然構わないこと。場面に合わせて引っ張り出すことが出来にくいならば、それをストレスになりにくい状況で練習する必要があること。頭で分っていても納得できないということがたくさんあるので、頭で考えるだけではなく行動すること。自分にとって不思議で意味のないことでも、他の人にとっては意味のあるものだったりするので、行われていることについてはその趣旨や理由を聞いても構わないこと。

例えば、就学前健診などは参加する親子にとってはあまり意味を感じられないものだろうけれど、学校にとっては事前に疾病や入学までに治療して欲しいことの早期発見や、クラス編成や担任決めの参考にする重要な行事。個別に面接をしてもらっても・・・ではなく、集団となった時にどんな様子なのかを見ることが大事なので、自分にとって意味を見出せなくても他者にとっては大事な意味があるのだ、と分る・・・ということが大事。


でもまあ、それがよく分からなくてもそれは道理。その部分が難しいので診断名があるわけで。ただ、診断名があることと、今持っている特性の状況がずーっと続くのかといえばそれは違うということ。

ですな。


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2008年11月12日 (水)

6/10

今日は外での用事を済ませてクリニックへ。今週中に作ってしまわなくてはならないレポートに取組つつ、月曜日までのレジメも並行して作りつつ・・・ああ~;;;

午後からは就学前健診でのお話に出かけました。
校長先生の挨拶、入学までに行っておく手続きや準備の説明の間中・・・私語の多いこと多いこと;;;

就学前健診では、「必要な説明が終わったら、子どもたちが体育館に帰ってくるまで自分たちの自由にさせてよ」的な雰囲気を醸し出している人いますし、必ずしも講話を聞きたくてその場にいる・・・という訳ではなかったりする集まりですので、話を構成するのは結構大変。話す以上は聞いてもらわなきゃだし、出来ればお得感を持ってお帰りいただきたいものですので、「子供たちのために、子供たちのために、子供たちのために・・・」などというフレーズは使いませんです。

今日お伺いした学校は、昨年度の健診でも呼んでいただいた学校で、しかも参加者には昨年の話を聞いた保護者さんもいらっしゃる・・・ということでしたので、基本的な内容は同じだけれども例えを変えたり、同じ話だけれども違う解釈を入れたり、昨年度よりもさらに具体的に作りました。概ね注目していただき、メモを取ったり、頷きながら聞いてくださっていたのでホッ。

今日も皆さんの手元には、「K県家庭教育10か条」のパンフレットが・・・中には、「伝えよう、愛しているよのメッセージ」「あすを支える我慢力」「教えよう事の善し悪し躾から」「体験で得られる本物 知と心」「家族仲良く食事・団らん・心と体に栄養を」・・・というフレーズが9つ並んでおり、最後の10か条目の欄には、我が家の1か条ということで、それぞれの家庭で何かの目標を加えられるようになっています。


これはこれで良いものだけど・・・毎度言うのが、「そうしたほうが良いのだろう」ということは分っているけれど、出来ない、どうやったら躾けることが出来るのか分らない・・・ということが本質なので・・・前にも書きましたが、「これ入学までにやっといてね!ヨロスコ~」って渡されてもね・・・;


今日の講話では、

「子供達は、“あなたにはあなたの良いところがあるのよ”では分らないし不安・・・もしもお子さんが自分に自信を失ってしまうようなことがあれば、是非、お子さんの良いところを紙に書いて渡してほしい。“~ちゃんのいいところは、新聞を毎日持ってきてくれること・ごはんが出来たらお父さんを呼びに行ってくれるところ・荷物を持つのを手伝ってくれるところ・・・”と書いて渡してあげると、それを見て自分を認めることが出来るお子さんもいる。文字が読めなくても構わない。そこにはそういったことが書いてあるのだ・・・ということが分かれば良いのです」

「厳しく躾ける・・・というよりも、譲らない姿勢が大事。「今日はよけいなものは買いません」というよりも、「今日はチョコを一個買ってもいいよ」と伝えつつ、それをメモに書いて渡しておくと、守りやすくなる。その約束をした後には“まだ買う~”とゴネられても譲らない」

「予告して、始まりと終わりの見通しを立てる練習をしておくと、それが生活のリズムを守ったり、学習を計画的に進めるなどの基礎になっていく。“今日は○○に行って、ご飯を食べるよ”を、“今日は○○に行って、ご飯を食べてから家に帰るよ”などのように、分っていることであっても、時々スタートからまたゴールまでの予告をして、行動してみてほしい」

「お手伝いや家庭での役割を持たせてほしい・・・理由は三つ。ひとつ目は、将来の就労のための基礎。ふたつ目は、家庭や学校で自分の役割があるということは、自分はここに存在してもいいんだ・・・という考え方の基礎を作る。お子さんがこの先自分に自信を失った時や何かに困った時に、それは大きな支えになる。三つ目は、親が楽になる~」

「“アイスはいつ食べるの?”などと、何度も同じことを聞きにくるお子さんについては、メモに“アイスは夕御飯のあとに食べます”と書いて渡しておくと、二度と来ません;」

「待たせる時に、“ちょっと待って”と言っているところを、“あと5分待って”“明日の朝まで待って”・・・などのように、はっきりと見通しをつけて待たせたり、お風呂からカウントダウンであがっている人は、それを少しずつ長くして行ってもかまわない。自分の生活の中で無理せずに出来ることから始めて良いのです。それは、我慢・待つという力を作る基礎(基礎ばっかりだな~)」

「叱る時に、怒鳴れば守りに入る。小さな声で話せば、聞こうという気持ちが湧きやすい」


のようなことを話しました。小ネタ特集に最もらしくアカデミックな理由付けをして話しているのさ~。

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忘備録的ですが・・・弁当の交換で~

今朝も早くから二人分のお弁当を作っていたわけですが・・・今日は花子だけじゃなく、次郎もお弁当が必要な日。昨日から「明日は弁当と水筒!」としつこく念を押しにきました・・・いや、忘れた経験があるもんで;;;

10~11月は遠足やら校外学習やら文化祭やらで弁当を作る機会が増えます。それと同じくして起こるのが、「好きなおかずを周りの友達から全部取られてしまって、自分の分がなくなってしまいました」「分けてあげたくなくても、“いいよ”と言ってしまいます」・・・という相談だな。

まあ、SSTよろしく「もうダメ」「自分のを食べて」とか言えるように練習するというのもありますが・・・めんどくさいでしょう・・・;

クラスでの解決方法はいくつかありますが、

*クラス全体に「自分の食え!人のを欲しがるな」と言い渡しておき、「あ!俺から揚げ好き!ちょうだい!」という輩が出現しそうな時には、近くに「先生がダメって言ったじゃん!」と言えるお嬢さんを配置・・・え~っと、男子よりも、女子の方が対人的効果があります;

*先生の近くでお弁当を食べ、先生から「ダメ!」と言ってもらう。

*おかずを玄人好みにしておく。

・・・など、色々方法はありますが、おかずのやりとりから関係が生まれることもありますので・・・当面一番あたりさわりないのは、「から揚げ頂戴!」と言われたら、「“じゃあ交換”って言えばいいよ」と教えておくことかなあ~。相手が交換するおかずをすでに持っていない時や、自分の嫌いなものをあげたがる子もいますがね。

でも、次の機会には、相手の子さんから、「ねえねえ、これと交換しよう!」と言ってくる確率がとっても上がるんですよwink

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2008年11月11日 (火)

人生色々

今日は打ち合わせだったり、クリニックに行ったり、太郎の迎えに行ったり、「お腹痛い~」という花子を駅まで迎えに行ったり・・・しながら、今は巡回訪問のレポートを作っています。

レポートは、拠点施設のドクター宛て、訪問させていただいた学校宛て、お子さんの保護者宛て・・・この3通を、それぞれの視点・立場・言葉を使って作りますから、内容は同じだけれども3通とも全く違うものに見えるはず・・・別の立場の人たちに一つのレポートをコピーして渡す・・・ということは(私は)していません。
使う用語も、支援のポイントによる具体的な対応方法については、ドクターからの助言、学校での対応、家庭での対応は全く違うものなので、それぞれの環境を頭において作ります・・・ので、時間がかかるわけだな;;;


年間に、何人もの親御さん、関係者の方、お子さんに会ってお話をします。
そんな中、昨日までの生活とは全く異なった事態に直面してしまう方にも、一般的な人たちよりも多く出会うかな。良い知らせも有り、悪い知らせも有り、事件や事故の報を聞く機会も増えます。相談に来て下さって、一生懸命にお子さんと向き合ってきたお母様やお父様が突然亡くなったり、事故や怪我などでまずは自分自身のことを優先させなければならなくなった方もあります。

そんな時、よく、「一番かわいそうなのは子供」・・・と言われますが、大人だってかわいそうな時はかわいそうなのよ。世の中には、「解決の方法があったはず」・・・じゃないことだって沢山あるの。どうにも励ましどころが見つからないこともあったりします。子供の前に大人をすくい上げなければならないことが沢山あるなあ~weepと、この仕事をしていて、たくさん感じてきました。私は相手の方にシンクロしにくいので、それがストレスにはなりませんし、詰まるところ第三者なので、見守ることしか出来ないこともあります・・・まあ、それでもいいか、と思う今日この頃でした。

さて、明日からはまた講演行脚・・・明日は6/10・・・就学前健診で話をします。来年の1月に2つ、2月に1つの講演が新たに入りました。今年度は校内研修と講演依頼が多かったので、もうヘロヘロ~;;;

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2008年11月10日 (月)

学校支援

今日は終日の学校訪問でした。

初めて訪問する学校で、お子さん方と一緒に給食をいただいたり(やっぱ量は多い;)、昼休みから放課後にかけて先生方とミーティングの予定だったのですが、子供達から「学校案内してあげる!」と校舎内をすみずみまで案内してもらい・・・秘密基地まであったし;・・・1~3階まで3校舎ありましたので、もうヘロヘロになってミーティングに突入いたしました。

私どもが先生方とお話する時には、担任+コーディネーター+学習補助+養護教諭の皆さんとお話合いをさせていただくわけですが、初めて~2度目までは校長先生や教頭先生などの管理職の方も同席されたりします。来てもらったことはともかく、どういった話をする人たちなんだ?というご心配はあって当然なので、それも考えながらお話を進めていきますが、概ね2回目以降には、「では、よろしくお願いします」と任せて下さることが多いですね。
もちろん、管理職の方が聞きたい、話したいと言われることもあり、そんな時には管理職の方の立場も、担任の立場も考えながら内容を少しずつ変更していっています。特に、たとえ話をする時には世代によって微妙なニュアンスの受け止め方の違いもありますので、ご年配の方向け・若い方向け・・・同じ内容のことを、ふたつの例えで話すこともあります。

訪問して、1クラスにつき1~2限目くらいを拝見してお話することになるので、訪問日に起こった出来事を含んだ日頃の様子をよく想像し、先生方(担任の先生だけの視点ではダメで、第三者的に見る立場の方の意見も伺います)の話で微調整をしながら対応方法を探っていくわけです・・・ですから、対象となるお子さんのことだけを見ていても、解決方法は見つかりません。周囲のお子さんの個性もよく観察して把握しなければなりません。

周囲のお子さんの個性を知るには、子供の年齢に応じた発達について知っていなければなりません。教科学習のことを知っていなければなりません。その年代のお子さんの一般的な関心事を知らなければなりません。
発達障害のことを知っているだけでは、通常学級への支援は的外れになってしまいます。
個別支援に強い人がクラス全体のへの学習進度や他のお子さんの心理面での安定を保証しながらの助言ができるか?といえば難しい場合もあったり、先生方からも「来てはもらったけど、そのお子さんへの個別指導の話で、クラスの運営についてはあまり参考にならなかった」というお話を聞くことが多いです。

また、お子さんのことだけではなく、毎度書いているように先生の個性を加味しなくちゃなりません・・・お陰さまで、今日も爆笑のうちにミーティングは終了~・・・う~ん;;;なんで爆笑されるんだ???「また是非来て下さい」と言ってもらえるから良いんだけど・・・;


昨夜は、旦那と一緒に「レッドクリフ」をレイトショーで見て来ました~。細かい内容は端折られていたけれど、関羽や張飛の容貌は記述と似せてあったし、孔明のちょっとイヤな感じもよく表して演じてあったと思います。
三国志の登場人物は数百人に上りますが、映画のメインで出てくるのは15人くらいでしたので、整理しやすかったです・・・旦那は、「顔の見分けがつかない~」と言っていましたけどね~。

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2008年11月 9日 (日)

好物よ★

好物よ★
やっぱりチョコレートは、ラミーでしょう!

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2008年11月 8日 (土)

1個延期~(^◇^)

お天気も悪く、洗濯機も相変わらず給水しないまま・・・前回はいつの間にか元に戻っていたので待ちます;

旦那は今日も忙しくあちこちに顔出し・・・花子は髪をカットして塾~部活の打ち上げへ・・・次郎は友達と自室・・・太郎はリビングで私と一緒にいます。先ほど買い物に行って食材などを購入したのですが、その袋から買ってきたものを一つ一つ取りだして、棚や冷蔵庫にしまっている私に手渡してくれました。そして自分の定位置へ・・・時々そんな手伝いをしてくれるようになりました。

私はといえば・・・仕事・・・スライドの下書き中です。
講演の一つが12月に延期になったので、ちょっと一休み~heart04始めは、とある小学校の校内研修の依頼でしたが、その地域の中学校の校区内の学校向けに・・・ということで、冬休みに入ってすぐ1中学+4小学校の先生方全ての研修会に変更になりました。

私どもは、呼んでいただくことで、先生方の取り組みの様子を実感することが出来ますが、保護者の方は、先生方のそんな姿を見る機会がそれほどあるわけではありません。自宅のすぐそばには小学校と中学校がありますけれど、ほぼ毎日21~22時くらいまで職員室の灯りはともっています。時々、色々な学校から、夜の遅い時間に、「今ケース検討中なんですが、意見を聞かせてもらえないか?」とお電話をいただくこともあります。

学校で取り組んでいかなくてはならないことは、特別支援関係ばかりではありません。これからはもっともっと、先生方と保護者が協力し合っていかなければ進まないことが増えていくことと思いますが、現状はその逆です。保護者と学校が、どの部分でどう補いあっていくのかを、十分に整理して話し合い、それを関係者に説明しなけりゃなりません。

「クラスの運営に口を出されたくない」「学校のことだから学校で解決してほしい」・・・だけでは、もうダメさ。

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2008年11月 7日 (金)

肩が凝る~;;;

今日の午前中は、来週行う講話の打ち合わせ~レセプト提出・・・で、半日運転しておりました。

今日は知人から自家製の芋類や根菜類を沢山いただいたので、レセプトの提出先手前にある実家におすそわけ・・・ついでに料理の仕方も母に教えてもらいました・・・つくね芋・ヤーコン・里芋・カラーピーマン・きゅうり・ブロッコリー・ゴボウ・自家製の漬物・・・ありがとうございましたm(__)m

一度クリニックに行き、スタッフの皆さんと昼食を取りましたが・・・今日はスタッフも私と旦那も、メニューがカレーでした;打ち合わせしたわけじゃなのだけれど・・・happy02

私がカレーにした理由は、先日訪問させていただいた学校の、「銀魂」好きのお嬢さんに、「先生、今は“黒執事”なんだよ~」と言われましたので、ブックオフでコミックスを調達して読んだところだったから・・・4~5巻がカレーの話だったのでのう~。


クリニックを出て、途中で100均に寄ってホースを購入・・・またまた洗濯機が洗濯槽に水道から給水しなくなったので、洗面台のヘッドをはずしてホースをつなぎ、洗濯槽に直接水を投入~。修理の頼みたいのだけれど、日中家で修理の方を待つ時間が無いので、しばらくは夜に手作業で洗濯じゃ;;;
洗濯の時には給水せず、すすぎの時には給水する・・・何故~???

先週から運転する機会が多かったので肩こりがひどくなりましたので、100均でツボをおさえるマッサージグッズも購入しました~。ピンポイントでグイグイ押すと効いている感じがしますね。

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2008年11月 6日 (木)

友達作り

今日は終日の学校訪問でした。

何年ぶりかで麦ごはんを食べました(給食)。園や学校訪問の時には、給食をいただくことが多いのですが、日頃の昼食よりもエネルギーが高いことと、パンメニューの時に牛乳を一緒に飲むのは平気なのですが、米飯メニューの時に牛乳はちょっと辛いことがネック・・・;

もう何度も伺っているので、低学年の時に参観させていただいた子供たちも、すっかり高学年。
対人面の様子は上り調子のお子さんと、下降気味のお子さんと別れてきました。上り調子のお子さんは、そのお子さんにとってのキーパーソン・・・他のお子さんともそこそこにコミュニケーションが出来ているお子さん・・・と巡り合えるかどうか、ということが重要なポイントになっているようです。

次郎は4年生の時に、キーパーソンと出会う事が出来ました。
彼は、次郎のことを話すときに、「おばちゃん。次郎君はすごいんだよ!こんなことを知ってるんだ」と、それは感心した様子で私に話してくれていました。中学生になった今は部活に入っておられるので放課後に遊ぶ・・・ということはほとんどありませんが、同じクラスですのでクラスの活動の時には次郎を事あるごとに励ましてくれているようです。彼は次郎の他にも友人がいるので、彼を軸にした次郎の交友関係が少しだけ広がっています。

色々なクラスに入らせていただいていると、クラス内に出来ているグループの近くに寄って行くものの、「入れて」「何してるの?」などと声もかけることが出来ず、室内や廊下をウロウロしているだけで休み時間が終わってしまうお子さんも少なくありません。「何か好きなことをする」ということも出来ず、クラスメイトが盛り上がっている周囲に近づくと足を強く床に降ろして大きな音を出し、自分をアピールするものの気付かれなかったり、先生から、「僕も入れて」と言ってごらん・・・と促されても、クラスメイトの話が分かったり、遊びについていけなければ、結局またグループの外に出てしまいます。

「一人で過ごす方がいい」ということで、一人での過ごし方を知っているお子さんではなく、他のお子さんに関心があるのにもかかわらず、うまくコミュニケーションを取ることが出来ないお子さんの姿も多く見られます。
中学年くらいまでは周囲のお子さんが、対象となるお子さんのところまで近づいてくれることもセッティングしやすいのですが、高学年になると少し難しくなってきます。周囲のお子さんが、対象となるお子さんの様子に合わせることばかりではなく、そのお子さんが、同年代のお子さんの関心事や見ている番組、遊びなどのスキルを身につけていくことも必要になってきます。

鬼ごっこ的な遊びは高学年ではなかなか行いませんし、ケイドロなどはエリアが広いと、「いつも僕ばっかり鬼」になってしまいますので、「しっぽ鬼を狭いエリアでやる」など、限られたエリアで、ルールを簡略化して道具を使った遊びを大人の介入の元で行ったり、ドッジボールもコートを工夫して行うことでトラブルを減らしたり、万遍なくボールが行き渡るようにすることも出来ます。

遊びのスキルを広げるためには、お子さん本人任せにすることや、学校の休み時間だけでは難しいので、ご家庭やボランティアの方などの協力も必要になってきます。

戸外での遊びは、学習スキルとも深く関わっています。
私たちは、学校帰りや友人との遊びの中で、「チヨコレイト、グリコ、パイナツプル」と唱えながら歩を進めることで、小さな「つ」を書き文字の中で意識できたり、石けりなどから「一つおき、ふたつとばし」などの、算数に関わる部分を学ぶことで、それを教科学習に活かすことが出来ていました。

その子の関心のあるものを伸ばすことは大事ですが、他のお子さんの関心事をよく知り、それについて一緒に知る、遊びのスキルを身につけさせてあげることも、大事なことなのです。

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2008年11月 5日 (水)

5/10とピーンチ!

昨夜は仕事を終えて帰宅したのは19時くらいでした。

次郎が、「ねえねえ、お母さん。明日の校外学習で、僕たちのグループは、○○に自転車で行くことになったんだけど、どうすればいい?」と言い出すので、私も驚いて、「はあ!???なんで?いつ決まったの?」と聞くと、「今日~」と・・・;チャリもブレーキが効きにくくて、全く誰も乗っていないし、何よりも次郎は自転車に上手く乗れません;;;
「明日の朝、早起きして練習する;;;」とは言うものの、早朝にちょっと練習したくらいでスイスイ乗れるはずもなく、しかも学校から○○までの道はとても行きにくい・・・;
次郎がとても不安がっているので、先生には自転車が故障していること、他の人の自転車は慣れなくて危ないので借りられないこと・・・を先生に伝えて、どうすればいいか聞きなさい・・・ということを上手く言えないかもしれませんので、その旨をメモに書いて封筒に入れて封をして渡しておきました。

各クラスの1グループずつ×クラス分がまとまって行動し、それぞれに引率の先生もおられます。
昨夜も、今朝も、「どうしよう~」「眠い~」「行きたくない~」などとブツブツ言いながらも登校。

帰宅してから、どんな様子だったかを尋ねると、「メモを渡すのめんどくさかったから、自分で言った」とのことでした。もうお一人自転車を持ってこれなかったお子さんや、歩行が難しいお子さんと一緒に先生の車で運ばれていったそうなcoldsweats01

保険の関係がありますので、保護者が自家用車で送迎するというのにも制限がありますし、ちょうどその時間帯には、離れた学校で就学時健診での講話の真っ最中~。帰宅して次郎が帰ってくるまでドキドキでした。
しかし、私からの手紙に頼らず、自力で事情を説明できたのは、彼にとっては進歩・・・現在、担任の先生は研修で出張中なので、日頃関わらない先生がこの一週間クラスを受け持って下さっているからでもあります。


講演行脚もようやく折り返し・・・5つが終わりました。

毎度、「眠ってもいいですよ。メールを打ってもいいですよ。小さなお子さんが騒ぐのも、それをなだめるのも構いません。でも大人同士の私語はダメ。聞きたい人にとっては小さい声でも気になります」・・・ということを前もってお伝えしているので、概ね皆さん静かに聞いてくださいますが、中にはずーーーーーーーーーっと話続けている方もあります。会が始まって、校長先生のお話、持ち物や生活についての諸注意、健診表の見方などの大事な説明があっている時には、保護者さんが私語をする時間ではありません・・・が、ずーーーーーーーっと話し続けている方があります。今日もおいでになりましたが、メモをとっていただくことに成功~good

自分にとって、得になる・・・と思えば聞いてもらうことは出来ます。
子どものために・・・では、なかなか聞けない方も、自分の得になれば聞くのです。

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2008年11月 4日 (火)

4/10

今日は、県南での先生向け講演会でした。

万一にも遅れることがあってはならないので、太郎を学校に送り届けてすぐに、高速道路に向かい約2時間で到着。講演は授業終了後の15:20からになってましたので、ちょっと近隣を観光してみました。
城跡があったり、鍾乳洞やエジソン・ミュージアムなるものがあったり・・・急流下りで有名な美しい川もあります。人工物に囲まれていると、「あれがない、これもない」と足りないものに気がついてしまいますが、自然の美しさの中では、「もうな~んもいらんわ」という気になります・・・だからと言って、自然の中で自然にあるものだけで暮らす・・・というのは私には無理だけどさ~。

2月に特別支援学校主催の研修会に参加されていた、教育委員会の方がコーディネートしてくださったわけですが、依頼を受けて今日までの間、非常に細やかに丁寧に対応してくださいました。帰りにはお菓子などもたくさんいただいてしまいました。子供たちといただきたいと思っています。

今日の特別支援研修会は、その教育委員会の管轄する小・中・保・幼・保健師さんがたが対象で、先生方は管理職の方も含めてほぼすべての先生が参加されました。話の内容はかなり学校の立場に立って作ったもので、集団生活の中でのありがちな課題やトラブルと、その背景、対応の仕方、保護者への連絡の仕方(の一例)などを、具体的~具体的~と唱えながら作りましたよ~。

もちろん、私が今日話したことが、目の前の子どもにとって正しいか?といえば、そうではないこともありますので、機会あるごとに色々な立場の方のお話を聞いていただきたい・・・ということもお伝えしています。


明日は、5/10の就学前健診での講話・・・ようやく折り返し~bearing

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恐縮です

恐縮です
講演先で、手づくりのお菓子をたくさん頂きました。
お気遣いいただき、有難うございました〜。

いちご大福・さつまいもとアズキ餡の「いきなり団子」・アツプルパイです。

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2008年11月 3日 (月)

人は選びましょう~

(^-^;う~ん・・・外向けに話をしてもらうのなら、やっぱり話してもらう人は選びましょうね。

よく、「いい人を紹介してください」(見合いか!?)と言われるけれど、どんな人を対象にした講演会なのかによって、紹介できる人も違っておる。~の会の代表だから・・・とか、~を一生懸命やっているから・・・などといった基準で判断せず、実際に話を聞いてみなけりゃ危ないってこともあるのじゃ・・・。

これまで、問題を起こさせずにお子さんを育ててきた人が、他の人たちに向かっての話を上手くできるわけでは無かったりするし、少なくとも発達障害に関する理解啓発のために行う講演会であれば、スペクトラムの三つ組くらいは大まかにでもその人本人が、理解・説明できることが大事。それから、講演中の言葉をどのように使う人かも大事です。不適切な例えや言葉を使う方々も多いので、それはかえって参加者に誤解を残してしまうこともあります。

内輪の話でそれぞれが自分の経験や体験を話し合うなら構わないけれど・・・自分の子育ては、他の人の子育てとは違う・・・ということを分っているひとじゃないと危ないわよ~~~ん

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2008年11月 2日 (日)

ポータルサイトなんだってば・・・

今日は一日家で過ごしました。

今週は、地元の方からのアクセスが多いですね。特に、昨日と今日はいつもの2倍くらいかな。

また、先週は、「個別のソーシャルスキルトレーニングをお願いしたいのですが・・・」というお尋ねも多かったようで・・・一応スタッフの方には、そんなお問い合わせが来たら、「それは無理~と伝えてちょ」と伝えているのですが、私はあくまでも「相談」の立場なんでのう~・・・お子さんの様子を見るためにと、保護者さんに実際のやり方をみてもらい、コツを掴んでいただくために期間を限定して直接療育的なこともするけれど・・・仕事の内容も、私自身の認識も、あくまで「相談」を受けることと、関係者の皆さんがあちこちに顔を出すようになられて混乱しないように、各方面からの情報を、ご家族の生活などを踏まえて統合して差し上げることだとしておりますのでのう~paper

それを超えてしまったり、この人にはやって、この人にはできない、というのも困るし・・・お子さん本人・保護者さん・先生方がどんな方向で行けば良いか+それはどんな理由があるのか+どんなメリットがあるのか+それを細やかに取り組んいくためには、どこに繋がっていけばいいか+繋がるまでに、どんな取り組みをしておけばいいか・・・までが私の仕事~happy02

でへへ

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2008年11月 1日 (土)

休憩?

朝から花子と旦那をそれぞれの移動先に送り届け、しばらくたったらまた迎え。

今日は連休明けに伺う、小・中学校の先生方向け講演会用のレジメを作ります・・・まだタイトルしか決まっていないのよ~んheart04

教育委員会主催の講話で、担当の方の気合いが感じられて、嬉しいような~緊張するような~。以前、とある方から、「特別支援教育については、色々な考え方の方々がいる地域・・・」ということを聞いていますので、それをよく踏まえて準備したいと思います。


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