やってみたいと思いつつ…

思い出した時には食ってしまっておりましたf^_^;
今年も多くの皆様にここをご訪問いただきました。有難うございますm(__)m
公開でコメントしてくださった皆様、私信・非公開コメントを送ってくださった皆様、メールでやり取りをさせていただいた皆様、直接お会いできた皆様、また、私の勝手気ままな記事に対して「何書いてんだよボケ!!!」と思っていらっしゃった方もあるかと思いますが、それをお伝えにならないという配慮をして下さった皆様(ホントに一軒の苦言も反論も無かったわ~。まあ、あってもコテンパンよ~っ
)・・・心より感謝申し上げまーす。
新しい年が皆様にとってよりよい一年となりますように、いつも願っております。
今朝は、布団にもぐったまま、NHKの「絆(きずな)探して夫婦旅 これが世界の円満ルール」という番組を見ておりました。番組紹介には、「訳ありの若い夫婦が、世界のユニークな生活をしている家族の元に出向いて自分たちの絆と夫婦円満のルールを探す」・・・というもので、基本的には私のあまり好きではないパターンの番組でした。
訳ありといっても、別に大した訳があるご夫婦ではありませんでしたし、ボルネオのご家族も、中国の少数民族のご家族も、決して「ユニーク」ではありませんでした。ドタバタがある訳でもありませんし、他人が考え付かないような生活を実践している訳でもなく、ユニークな考え方をしているご夫婦たちではありませんでしたが、番組を見ていて涙が出ましたよ。ふた組目の旅するご夫婦の奥様の気持ちはとてもよく分かりました。
私自身は、自分で自分の存在意義は持っていますので、それで悩むことはまずありませんが、他の人たちにとって私の存在意義は何だろう?・・・そう考えることが時々あります。私にとっては、個としての存在意義と第三者が考える私の存在意義を連動させて考えることがあまり無いので、家族以外の人たちと一緒に仕事をしたり遊んだりすることの中ではあまりストレスも感じませんが・・・夫婦や家族の中での存在意義は何だろう?母親、保護者、妻、ハウスキーパー、万屋、教育者、養育者、部下、ドライバー・・・今はどのあたりの位置にいるのかしら。う~ん・・・;;;
NHKをよく見るのは番組上の脚色が民放に比べて少なく小さく、ゲストのバカバカしいコメントが長々とはないからです(その点では、プロジェクトXなどは非常に苦手でした;内容的には良いものなのに、明らかに“それおかしいですよね?”なところが沢山ありましたし、ナレーションの仕方や音楽の入れ方も嫌だったなあ~)。
民放はほとんど見なくなりました。私は「笑わそう」と練られた笑いや(それが失速したら、目も当てられません)、先が読める笑いはあまり好きではなく、会話の中で起こる笑いが好きなので、「学校へ行こう」などは好きだったのですが終わっちゃいましたしね
。次郎はよしもと系やエンタの神様などが好きですが、最近はエンタの神様は見なくても良くなったみたいです。次郎によると、「質が落ちた。みんな前の人たちのマネだし」とのこと・・・う~ん君は鋭いね;;;・・・エンタの神様はなんだか素人のオーディション番組みたいになりましたね。
おバカは好きだけれど、おバカを売りにする番組は飽きました。
そんなことを朝から思ったりした大晦日・・・皆さまどうぞ良いお年をお迎えくださいませ~![]()
(ノ_-。)ものすごくお金のかかった一年だった・・・というのが感想です。
今年は長をいくつかやりましたので、それに伴う費用は大きかったですね。
旅費や宿泊費、参加費などは団体から出してもらえますが、ちまちました交通費や駐車料金、滞在中の食費やお土産代(持参するのも帰る時に持ち帰るのも)などは結構大きかったですね。
それから次にかかったのが、花子に関する費用です。
部活は学校のグラウンドだけで行われるのではなく、競技場などに移動して行われるものや、合宿やユニフォームなどの費用が万単位で出ましたし、一番大きかったのは定期券以外の交通費です。各競技場は別々の場所にあって、そこまでの移動はバス・・・K県は非常に公共交通機関のルート整備の状況が悪いので、一旦、目的地とは逆のバスセンターまで行って乗り換えて、それから目的地までのバスに乗る・・・それで往復2000円近くかかったりすることもあります。3か月分の定期代よりも1か月分の移動費の方が高かった時もありましたね;;;
その次は、子供3人分の被服費です。
今のところ、毎シーズン買い替えなくてはいけません。靴も同様ですね。
そしてその次がガソリン代。
この1年はあまり遠出をしないように気をつけていたものの・・・やっぱり3万キロ近く走っております;
また次は冠婚葬祭費です。特にお悔やみが多かったです。
今年の年末はなんだか余裕が無いわ・・・なんでだろう・・・と思っていたら、結局支払予定の分は自由に使えませんし、しかも先月大きな引き落としが思いがけずあって、完全に予定が狂ってしまったことと、私が支払う必要のない支払いをしたまま・・・ということを思い出しました(/□≦、)
昨日と今朝で、集金の方が次々とやってきて、「今年もお世話になりました~」とニコニコと3万ももっていかれたし・・・ああ~;;;
生活の中で関わりが多いのは太郎と太郎の学校関係のこと・・・つまりは、知的障害を伴う子どもたち関係のこと。仕事の中で関わりが多い・・・というかほぼ99パーセント・・・のは、知的障害を伴わない発達障害のある(かもしれない、または無いかもしれないけど今大変という・・・)人たちのこと。
ですが、次郎の事に早く気付くことが出来たのは、太郎のことで自閉症のことと脳の働きのことを学んでいたからに他ならないし、次郎の言葉や行動で太郎への働きかけのヒントをもらったりもしました。
この一年次郎君も成長の跡はしっかりありましたが、大きなものは二つかな~。
我が家は5年ほど前に自宅を建てたのですが、新居に入居して1週間もしないうちに、太郎が次郎の部屋の壁に筆ペンでポケモンの絵や文字を落書き・・・脱力してしまったので、新しく張り替える気力も無く、次郎もあまり気にせずに今までそのままにしておりまして・・・(^-^; その間、小学生の頃に来た友達が、「次郎、これ何~」と壁の絵を見て尋ねられると、その当時の次郎は、「え~うん、まあ、いいじゃん;」と言葉を濁しておりましたが・・・少し前に、中学で友人になったお子さんが来てくれた時に同じことを聞かれ、次郎は「これは僕が幼稚園くらいの時に書いたらしい」・・・と、まあ、嘘ではあるのだけれど、非常に無難な説明をしてその話題を終了させていたこと。
まあ、太郎のことを知られたくなかったのでは・・・とも思いましたが、我が家ではドアを閉めていても太郎の声は聞こえてますし、次郎も色々な想いを経て、いまは「お兄ちゃんは養護学校に行ってる」と言えますし・・・この件については、“無難に話題を終わらせたり、替えたりするスキルを身につけた~”と考えることにしました。
もう一つは、少し前に記事にしましたが、学校の班活動で近くの浄化センターの見学を自転車で行く・・・ということについて、それを見学の前の日に決められてしまい、「どうしよう~」と非常に不安がっていた折に、「先生に、自転車が壊れていて、他の人の自転車も借りてはいけないと言われました、どうすればいいですか?って聞いてごらん。もし言いにくかったら、お母さんが先生に手紙を書いておくから、渡して読んでもらいなさい」と伝えて、手紙を書き、封をして持たせて登校させたものの・・・実は、その頃担任は初任者研修で太郎の学校に10日間やってきていたので、普段関わらない先生がクラスをみて下さっており~![]()
一応、太郎の学校に来ている次郎の担任には、「これこれこう言う事情で、このような形で登校させました。戻られてから何かあればフォローよろしく!」とお伝えすると、「じゃあ、僕もこれから○○先生に電話を入れて、気をつけていただくように言っておきます」と言って下さったのですが、そこは、「いえいえ、これをどう乗り切るかも大事なことなんで、それはいいです」と有難くお断りもして、放課後帰宅を待ってどうだったかを尋ねると、「手紙は渡さなかった。メンドクサイから自分で言ったら、先生が別の子と一緒に車に乗せて連れて行ってくれた」とケロケロして封をしたままの手紙を返してくれました![]()
対人面では緊張しがちな次郎ですし、言いにくいことを普段よく知らない人に伝えるのはもっと苦手・・・保険(手紙)を渡しておいたものの、それを使わずに自分で言えた・・・ということは大きな一歩でした。
これが大きな二つですね。小さなものはいくつかありますが、小学校までは「風呂に入れ~!!!」とせかさないとなかなか動かなかったものの、今は自分でお湯を張って入浴を済ませるように・・・理由を尋ねると、「中学生だから」・・・だそうです![]()
一般的に見ればとてもささやかなことですが、次郎にとっては大きな変化。そんなことを見逃さないようにしてあげたいものです。
昨日はやるべきこともせずに、昼寝するわ早寝するわ・・・で今朝は5時頃から寝たり起きたりで・・・体中のあちこちがギシギシしております。長期入院で寝たままの方々はさぞかし辛いだろうな~と思いつつ・・・ようやく12時前に朝食兼昼食を用意して食べました。
布団に入ったまま、年末年始特番に突入している各局のテレビ番組をつらつらと見ておりました。めざましテレビではめざまし調査隊のスペシャルでしたけれど、その中に山で遭難してしまう場合の状況や注意点などを検証したコーナーがありました。年に何度か不明になったお子さん方(成人も含むのよ)の捜索にあたりますので、しっかり見てしまいました;
多動なお子さんなどは、初動の10分ほどで見つけられないとそれはそれは思いがけない遠くに行っていることがありますし、普段は行かないような場所に行っていることもあります。
これまでには、線路に入っていた・幹線道路の中央分離帯を歩いていた・川に入っていた(本人は水遊びのつもり)・山に入っていた・レンタルビデオ店でビデオを並べていた・他人の家に入り冷蔵庫を開けていた・駅の改札で止められた・スーパーで食品を食べていて保護された・裸足でバス停のベンチに座っていた・キャンプ地で下に下に降りて行っていた(これは太郎7歳)・家から出てしまい近所の方から「今太郎君がパンツでこっちに向かってきてるけど、取り押さえといた方がいい?」とお電話をいただいた(え~これも太郎5歳の折)・他人の家でトイレを済ませていた・Aデパートでいなくなり、Bデパートで保護された・朝一番にいなくなり、昼に保護された時には15キロ離れた場所だった・同日同時刻に別の場所で二人が不明に、どっちを探せばいいのやら・・・;
先日PTA連合会の会議の折に、とある地域の方が、「うちの子のような子どもたちが日々どんな生活をしているのかを知ってもらいたくて、有志でDVDを作りました。現在関係者にチェックしてもらっているところです」という話題を出して下さいました。その中で、行政関係に試作のDVDをチェックに出したところ、「子供の顔が大きく映りすぎているから」とダメ出しがあって返されたそうな・・・ですが、製作者側の皆さんは、「親もうちの子たちも顔出しして困るものなど持っていない」と逆に突き返し、結果、行政からは「大変失礼しました」とOKが出たそうです。
一般的な学校の子どもたちの顔写真や名前が載せられた学校新聞やメディアプログラムは、地域の人たちに回覧板や番組を通じて全員の了解なしに目にさらされていることも少なくありませんが、特別支援学校や特別支援学級の子どもたちは名前が伏せられたり、顔を隠されていたりすることが多いですね。個人のプライバシーは守られるべきですし、本人の希望を聞くことがまずは第一ですが、私が訪問させていただいている学校の子どもたちに、「○○学級(特別支援学級)はどんなところ?」と尋ねると、「勉強が出来ない子が行くところ」「みんな名前出さないから何か変」「写真を一緒に撮ったんだけど、人にあんまり見せちゃいけないって言われた」・・・などという???な話をしてくれるお子さんもいますよ。
これでは、その場所が必要になってもお子さんは行けませんね。
日々の相談の中で、ご家族が言われることの中に、「この子が亡くなって1日でも、1時間でも後に自分は死にたい」と言う言葉があり、私自身も少なからずそう思っていたりする訳ですが・・・生きていてもそれが「元気で」という訳ではない方が多いわけで・・・まあ、夫婦間であっても親子間であっても老々介護って悲愴です。
この言葉の裏というか、言葉が出てくる背景は、公の福祉施策がちゃんとしていないってことなので、やはりそこは国民がきちんと考えていかなけりゃいけないことと思います。この年末になって失業して寮や住んでいるところを即刻退去しなくてはならないことで、仮設のテントを張るだとか、自治体が緊急雇用するだとか・・・やはり異常な状態です。
食料の自給率を考えても異常・・・これをどうして放っておけるのかわからない・・・そういえば、米農家の方のお話に、「200円で売る米を、240円かけて作っている・・・」とありましたが、そりゃおかしいでしょ?
よく外国の福祉や教育の制度・運用の素晴らしさを強調する人たちもいるけれど、それが出来るのは、国民が日本よりも重い税金を払っているからでもあります。個人で賄えないことを国に負担させるのであれば、公益性の高い負担を私たちもしなくちゃならない・・・というのは当然のことと思っているので、増税には反対していません。そう口にすると、「まず、税金の無駄を無くしてから!」と言う方々もあるけれど・・・どっちも必要です。どっちかが先ではなく、どっちも並行してやらなきゃダメな話でしょう。
先日、麻生首相がハローワークを視察している様子を見ましたが・・・「仕事はもっと絞って探さないと。何でもいいって言われても紹介する方も困るでしょう~」と何ともバカなことを言ってましたが・・・あの時どうして周囲の人たちがその場で、「首相、今は何でもいいからと探しても見つからないんですよ!」と言ってやらないのかね~![]()
今年は政治家や公人の失言や自分の立場を理解していない発言や行動をする人が多かったですね。失言した本人が自分のどこがどうまずかったのか、分るような苦言を行えない人達がその周囲にいるのも問題でっしゃろ。
よく、新聞やテレビなどで発達障害などについての誤解を招く内容が有った時などに、「学校はどう対応するんですか?」「協会は何してるんですか?」「PTAから何もアクションを起こさないんですか?」という方々がありますが・・・多くの場合はもうすでに動いていたりしますし、私から言わせれば、「あなたは何してるんですか?」なんですがね。
年末年始といえども、別に休みではないし・・・訪問や面談での個別相談はありませんが、電話やメールは正月であろうと、GWであろうと、お盆休みであろうと、一日平均2~3件ほどあります。お話を聞いていて『こりゃ、会わなけりゃダメだな~』と思える人には都合がつけば会う算段を取りますし・・・今朝も2件の携帯メールでの相談がありました・・・布団にもぐりこんだまま返信・・・。
この1年の相談件数は、巡回訪問、個別面談、家庭訪問、メール、電話、手紙、FAX・・・などを総合すると、約1200件でした。このブログには書けることしか書いておらず、書いてある出来事の他に携わっていることの方がうんと多いですね;;;
来年は外向けの仕事は少し減らす予定にしております。太郎も高等部になり、現場実習などが入ります。そうなりますと家族が実習先まで送迎したり対処しなくちゃいけないのです。子供が成長すると段々と親の手は離せることが増えますが、太郎のような子どもたちは、かえって親の手を必要とする場面も増える・・・ということもありますね。
日本語で行う英語の授業もワケわからなくなっているのに、無謀なことを・・・;
英語で英語を学ぶことは意義あることですが、英語で説明されたことを一度日本語に変換しないと噛み砕けない人にとっては辛いことと思います。例えば、「I LOVE YOU」と言われれば、「愛しています」と一々日本語に変換して時間差で、「いや~ん
」とはなりにくですね。多くの方は「I LOVE YOU」と聞けば時間をおかずに「あら~どうしましょう~」などと思ったりできると思います。言葉は教科書と違い、発せられたそばから消えてしまいますので、後変換して言われたことを理解する人にとっては、どんどん分らないことが増えていくだけだと思いますけれどね。
ローマ史の講師だったマクリン先生もバディ先生も講義は英語だったし、こちらに来てからの英語の先生も講義は英語でした。日常会話の基礎がある方は講義についていけていましたが、学校で文法中心の学びだけを行ってきた方はついて行くことが難しそうでした。そして、それぞれの講師の先生方は、かなり非言語のコミュニケーションを大事にしながら講義を進めておられた・・・ということもありますが、それが出来る先生かどうかも重要ですね。
それから、生徒自身が予習重視で進めることが出来るタイプのお子さんかどうか・・・もカギです。
英語で英語の授業するのであれば、高校からじゃなく幼児期からやらないと・・・;
中学や高校の英語の先生方も相当数会話学校に通っておられますけれど・・・会話って本当に積み重ねなので、その努力が出来にくい先生に当たったりすると・・・もうお気の毒としか・・・日本語ならまだ通じますのにね![]()
現在、英語に限らず、学校現場の先生方がよく言われるのが、「以前は、成績分布は山が一つでしたが、最近は二つの山になりつつあります・・・」ですが、英語力に関しても同じような傾向が加速するような気がします。
今日で年内の太郎の預かりは終了です・・・なので、明日から私も仕事にはならないのでございます。
今日の午後からは、地域の全体研修会でお話をさせていただいてきました。
保護者ときょうだいの立場の人たちへの理解とサポート・・・については、私自身の家族のことを中心にお話してきましたが・・・本当に色々ありましたね・・・日本ではまだまだ子どもに関する責任の大半を負うのは、親・・・というより母親です。父親の育児参加については制度も整備されてはきましたが、自分の周囲を見回してみると、「出来る時に、出来るだけの育児参加」程度です。言っておきますが、啓発活動とかは「育児」の範疇には入りませんからね
。
しつけも、教育も、安全の確保も、健康維持も、何かあった時に周囲へ頭を下げに回るのも、子供のことについて直接走り回るのも・・・ほぼ母親・・・という現実は変わりません。こうあってほしい・・・という願いと子どもの現実とのギャップを毎日直接目の当たりにし、「子どもから早く離れたくて、子供が家から学校に向かうのを心待ちにしている自分がいます。でも、学校ではトラブルが起こる・・・毎日その繰り返し・・・どうにかなりそう」という方も少なくありません。私も話の中では、「ストレスの無かった日などは一日もありません」と伝えてきました。
今日は親の気持ちについて重点を置いてしまったので、だいぶ内容を端折ってしまいましたが;;;結構はっきり言ったかな~。たとえば、よく子どものことを相談した時に、「そんなに子供さんを障害者扱いしたいんですか?」とか、「レッテルを貼りたいんですか?」という方がありますが・・・これって、とっても失礼な話で、対象とされている人たちを差別している発言に他ならない・・・ということ分って言ってるのかしら?と思う・・・とか;
特別支援学級や特別支援学校に、偏見や差別意識を持っている人ほど、「通常学級で無理なら特別支援学級に来年度から変わればいい」「どうして特別支援学校なんかに行かせるんですか?」と言う。それを聞かされてきた保護者も子供も、そこが本当に必要な場所となった時に、そこに行けなくなる・・・ということとか;
正直、先生方の教育に関する長い持論は聞きたくない・・・とか・・・;(私は仕事上聞かないと仕事出来ないんですがね)
また、中学校の先生方も全員来ていらしたので、進路のついても少し触れています。
*高校は特別支援学校がありますから大丈夫・・・ではなく、K市周辺の特別支援学校6校は毎年定員オーバーしており、選考に漏れる生徒もいる現実。
*「あんな重度の生徒もいるんだから、うちの子は大丈夫」・・・ではなく、選考基準はあるものの、成績順ではなく総合的に判断されるので、安易に「~君なら大丈夫」などと言わないこと。
*一般の高校に通常の受験や定員割れなどで入学出来ても、それから先は、「欠席・欠課・欠点(赤点)」の三点セットで待ったなし!現在までに登校渋りや不登校などがあったお子さんについては、ご家族を通じて進路先にフォローしてもらえるよう準備物を用意すること。
そんなことを、優しく・・・あくまでも(私的に)やさしくお話しました。
さて・・・1月9日のスライドをこれから作ります・・・;
終業式でした。
花子は部活後に友人とお好み焼きでクリスマス会・・・なんか違うだろ・・・それ;
太郎は終業式後に日中一時預かりの後に帰宅しました。
次郎は帰宅後にトイザらスでお買いもの・・・。
私は、太郎を登校させてそのままA蘇の知人宅へ伺い、今年亡くなられたお子さんのお参りをしてきました。
前の写真のリースは、お子さんのお母様が作ってくださったものです。他に自家製の大根のお漬物もたくさんいただきました。その後は一度学校に戻り、次にはショッピングセンターでお歳暮の準備を一部済ませ、住んでいる地域で作業所を開設していっらしゃる皆様の所に伺って、年末のご挨拶・・・来年早々には、その作業所主催の学習会でお話をさせていただくことになっています。
毎回平日の夜19時から、関係者を招いての勉強会を実施されていますが、私は、就学前~学童期の支援についてのお話をする予定・・・今日の時点での申込者リストを拝見すると・・・次郎の中学から24人の参加申込がされていました(;;;´Д`)ゝ・・・就学前後の話なんだってば・・・いつもの学習会にはそんなに大挙して来ないじゃん;
その作業所のスタッフのみなさんとお話していると、ひょっこりとイチゴ君が・・・大阪のお土産をいただきました。お箸ありがとね~次郎にもウケてたよ。次郎は今よしもと新喜劇にはまってるので~ヽ(´▽`)/
一度クリニックに行って、次はまた地元に引き返して市庁舎にて福祉サービスの更新手続きをいたしました。途中は知人から当事者の方を招いての勉強会のご案内をいただいたものの、その日は終日の訪問が入っているので断念・・・お話をして下さる予定の方に、「残念ながら今回参加出来ません。来年もどうぞヨロピク」のメッセージをお送りしておきたいと思います。
そうこうするうちに次郎の帰宅の時間・・・「プレゼント~」という次郎に、「うちは(たぶん)仏教徒です」と言うと、「ええ~~~お母様~~~」とフニャフニャ言いますので、「見せるものを見せてから言いたまえ」と通知表を提出させて・・・なにしろ数学の期末テストでは100点満点で一桁の点数を取ってきたヤツ・・・(怒)・・・『もしかすると“1”かもしれなくってよーーー;でも、叱っちゃいけないわっ!耐えるのよ私!』と心の準備をしていましたが、“1”はありませんでした・・・ホッ;・・・まあ、彼なりに精一杯努力はした結果ですのでね。
よく、発達障害のある人は、特に抜きんでたものが何かしらあるんでしょう?と聞かれますがね。教科ごとのアンバランスの他に、教科項目・単元ごとのアンバランスもありますし、全体的に低い状態の中でのアンバランスだと、突出している部分があっても、平均的なレベルには届きにくいんですよ~。
今日はイブ?もう曜日も日にちもどうでもよくなっており、新聞もテレビもろくに見ない生活をしております。でもまあ、皆様にはメリークリスマス
良き事が皆様と共にありますよう祈っております。
私からは、ポルノグラフィティの「ギフト」という曲をプレゼントよ~ん。
「世界で一つだけの花」よりもこっちの方が好きですな。

今日はあちこちまわりましたので、出先で色々な物を頂いてしまいましたf^_^;
これは、あるお母様が作ってくださった、ドライフラワーのリースです。シンプルでシックな色で、主張し過ぎず素敵です。
休みはいらん・・・![]()
先ほどまでスライドを流してリハーサル・・・誤変換を4つも発見してしまったではないか;;;もう印刷原稿で渡してしまったので、開始までに開いておくスライドに、「加齢なる現象が進んでおりますので、資料中に誤変換がいくつかございます。ご容赦ください」・・・と入れておきました;
今回は56枚のスライド・・・中には5秒しか表示しないのもありますし、開始前のに「資料1ページ目は、開始前に読んでね~」と入れてある・・・タイトルから6枚目まではセンターの業務内容と利用の仕方、現況の説明なので、一々説明しないのさ~。
これで、年内の講演や研修、訪問は終了~ヽ(´▽`)/
今日は朝から花子を学校まで送って行きました・・・やっぱり一番忙しいのは高校生だと思うわ・・・![]()
花子も高2となり、大学受験に向けてボチボチ本格的に始動開始・・・する気持ちになってきたようです。花子の高校では学校卒業後の就労を考えての大学・学部選びから入るので、この1年半は親子共の進路学習会(OBを招いての企業、業種説明とか、ベネッセの方を招いて講演とか)が何度か行われました。花子は、「お母さんと同じような仕事がしたい」としばらく前から言っておりますので、初等教育か心理を考えているようです。
そういえば・・・昨日の学校での英語授業で、長文の中に何故だかADHDという単語が出てきたそうな・・・内容はというと、落ちつかずに椅子に座っていられない男の子・・・の話だったらしく・・・花子はそれを先生がどう訳すのかをものすごく関心を持って耳ダンボにしていたところ・・・先生は「ADHDに罹る」と訳したそうで・・・「っていうか、知らない語が出てきたらそれ調べて授業しない?それ以前に、ADHD知らないというのがマジ驚きなんだけど?!そんなものなの?高校にもコーディネーターいるんだよ?」と憤っておりました![]()
はい、そんなものです・・・たぶん、あなたの方が、知識も経験も愛もうんとあります。
今日は義弟の一周忌です。後ほどお参りに行かなくては・・・自分より若い方の死はやはり辛い気持ちになります。ご家族があればなおさらです。私も旦那も、消費期限と賞味期限は同時に切れるタイプですので、とりあえず一日一日を大事に+テキトーに過ごしたいと思っております。
何と言いますか・・・一日一日を全力で・大切にし過ぎると、消費期限はもっと早く訪れるのでは?と思っていますしね・・・適当にテキトーさも必要。
死の期限がはっきりしたら何をするかな?
残り期限にもよりますが、残る家族に色々なスキル帳+お手紙を残すだろうな~。特に次郎には、困った時にはどこにどう相談すれば良いか、こんな時にはまずここに・・・という手がかり帳をまとめるかな~(本人用のサポートブックですね)。自分のためにはどう使おうかな・・・多分、ごくごく普通に過ごしますね。旅行に行きたいわけでもありませんし、これ食べないと死んでも死にきれない!というものがあるわけでもないし、死ぬ前にこの人と会いたい!という特別な方があるわけでもないし・・・次郎と接する時間は増やすと思います。花子とは4歳差がありますので、その差は少し埋めてあげたいものです。
午後からは、(休日だけど)個別のご相談に伺います。
このところ、立て続けに中学生を持つ保護者さんからのご相談がありました。ほとんど私の知人ですが、相談や訪問の管轄区域外だったり、お子さん自身の生育を直接見ていないことが多いので、聞きとりをした後は要点と対応策を簡単にまとめて、管轄の相談員さんに引き継いだり、担任の先生に読んでいただくようにお渡ししてもらっています。
よく、「何も無いので、通院も相談も当面いいです」と仰る方も多いですけれど、良い状態の時の様子も併せて集団生活の場を定期的に参観してもらっていると、崩れ始めの時の早期対応が出来たり、問題の要因が特定しやすかったりします。中学になると片付けなければならない部分が増えてしまうので、学校として外部の支援機関と最初の時点から連絡~参観を進めていくことが大事です。別に支援対象で名前があがっているお子さんのクラスだけ行わなくてもいいのです。今一つの中学では、定期的に1年生全クラスを参観させていただくことで話がまとまり、2か月に1度、3回目の参観が済みました。こういったことを学校から提案してくださるようになったのね~としみじみ感心しています。
卒業式や入学式、各行事に来賓としてお招きいただくことも増えています。これまでは、相談業務に当たる人がクラスに来たとか、学校に来た・・・ということを、できるだけ知られないようにしている所も多かったのですが、オープンにすること、その機関の人を大事に扱って下さる様子を見せることで、お子さんにも保護者の方にも、かえって相談しやすい雰囲気になっています。
今日の午前中は、25日の講演会の資料完成+担当してくださる学校の先生と打ち合わせいたしました・・・良かった・・・;自分で印刷せずに済みました;;;
午後も遅くなってからクリニックへ。
開院してしばらくたってから現在まで、太郎の学校でご一緒しているお母様にお手伝いをしていただいていたのですが、お子さんが3月には卒業~その後の準備~そして春からは通所のための送迎などのために、本日で退職されました。雑雑したことを本当に一生懸命やってくださいましたので、大変助かっておりました。
お世話になり、本当にありがとうございました・・・それ以降のうちのクリニックの体制はどうなっているのだろう???私は何にも知らないのですが・・・;;;・・・今日は諸般の事情で記念品などをお持ち出来なかったので、明後日お渡しできればと思っております・・・(;´▽`A``
子どもが学校を卒業・・・で親に時間が出来るかといえばそうでもありません。
知的な遅れの重いお子さんなどの場合には、通所やショートステイの場所が自宅から離れた場所にしか無い・・・ということも多く、送迎サービスも無かったりしますし、そこからさらに子どもに合った所を・・・と望んでいくと、自宅から片道1時間・・・ということがあったりもしますし・・・;通所するために仕事を減らしたり、辞めざるを得なかった方もあります。学校を卒業したら地域に戻る・・・ということもありますが、通所・入所の場合には住んでいる地域にその事業所があることはまれなことだったりしますね。とあるお母様とお話していた時に、「自宅の近くに通えるところがあるんだけど、先に通ってるあの家族と同じところはイヤ・・・」という場合もあります
・・・難しいですね;
近くに行ける所があるにも関わらず、親御さんが頑なに遠慮される背景には、地域で知られている施設の実態が芳しいものでは無かったり、上記のような親同士の確執があったりしますので、あまり突っ込まないことです。
気をつけよう~っと。
夜中からの雨模様ですっきりしませんが・・・今朝は寝たり起きたりを繰り返しながら結局10時前に食事の用意を始めました。午後からは、学生さんがたとのクリスマス会に参加します。
サークルの活動からはもう卒業して、イベントのみの参加になりましたが、今年はイチゴ狩りもキャンプも参加できませんでした。クリスマス会にはサークルメンバー以外の助っ人学生さんも参加してくださるので、今年は18人いらっしゃるとか。時々、ずっと以前のメンバーで、社会人となっている人たちも来てくれています。
年末に入ると、様々な方々から来年の抱負などのメッセージが入り始めます。
抱負や願いが叶えられそうかな~と思える方もあり、一見、ご本人も周囲の方も前向きにイケてるような気になっていらっしゃる様子があっても、私には『来年もダメだろうな~』と思える方もあります。『来年どころか、このままではずーっとダメだろうな~』と思える方もありです・・・でもまあ、こちらとしては精一杯の助言はしていますし、それ以上関われるかといえばそうではありませんし・・・ただ、これに別の親御さんの立場の方が安易に関わっている場合には、なんだかなあ~と思ったりもしています。
二次障害をお持ちの方に対しては、やはり慎重に物事を進め・勧めして欲しいわけです。
私のところにも、多くの関係者の方から、「当事者の方のお話を企画しているので、どなたか紹介して欲しい」という依頼が多く寄せられます。最終的にはご本人の意思にゆだねることになりますが、きちんと双方に講演依頼する時にそれぞれが考えてほしいことを伝えております。それぞれの当事者の方には色々なパイプがありますので、私だけを通して話が行っているばかりではありません。一度講演を受ければ、その主催者の方々もパイプの一つになります。
配慮して欲しい点は以下の通りですが・・・
*当事者である方が仕事を持っているのであれば、できるだけその方の仕事に差し支えない時間帯や曜日にすること・・・特に過去の講演の回数や開催日などを尋ねて、勤務時間を休んでの講演を多くしていらっしゃる方であれば、ご本人が「大丈夫」と仰っても、勤務先の関係者は大丈夫では無くなってきていることや、不快感を示していることもありますので、十分な配慮が必要です。ご自分が困っている状況になりつつあることに気付けない方もあります。社会人の先輩として、教えて差し上げることも必要です。
*1か月の間に、何度講演を受けていらっしゃるか・・・講演会を行うということは、かなりエネルギーを使います。講演当日だけではなく、講演前後の準備や感想を受取るまでの結構長い時間のことですし、移動に伴う身体的な疲れもあります・・・講演が素晴らしく、「やってよかった!」「まだ出来る!」と思っていても、繰り返すことで全体的な疲労は溜まるので、一般の方なら1か月に2度までが限度だと思います。同じ話・同じ資料でやっても同じです。それ以上のペースになると、本業を持っている人は業務に差し支えが出てきますし、学生であれば地道な学びを繰り返すことが出来にくくなってきたりします。
*当事者である方が、講演に関して決めごとを作っていらっしゃる場合には、それを曲げるような無理なお願いはしない・・・ということです。この件で一番問題になるのは、公務関係のところから、「○月○日の15時から」という依頼を、ギリギリになってからしてくること・・・学校などの依頼は平日の勤務時間中に・・・という依頼が多いのですが、相手もその時間は仕事なり学校に行っている時間で、その埋め合わせは当事者の方自身がしなければならない・・・ということを、もっときちんと分るべきです。
*依頼の条件は、依頼の打診をする時点できちんと話しておくこと。ここで一番問題になるのは謝礼のことです。相手の方は講演だけではなく、移動のための前後の時間を使うのですから、交通費+謝礼は費用の高低に関わらず、最初の時点で「これだけの費用は私どもが負担します」と伝えてあげて欲しいと思います。
*諸般の条件を考えて、依頼者側が「これは負担なのでは」・・・と考えられたら、ご本人が「なんとかします」と仰っても、依頼者側から「日にちを検討しなおしましょう」などと、再検討する勇気をもつことも必要です。
*当事者の方は・・・「大丈夫」と安請け合いしないこと!きちんとルールを自分で決めてそれを守るようにすること!
*本当に、その方のことも含めて我が子の将来のことを考えたいのであれば、親御さん方ももっと他のお子さんのことや大人になった人たちのことを知り、どんな問題が成人の方々を取り巻いているのかをよーく知ること・・・優しく接するばかりでなく、きちんと間違っていることや、困ったことは伝えること。
お話してくださる方が増えたのはありがたいけれど、その方のことをすべてに当てはめてしまったり、その方の状況を悪くしてしまっていることに気がつかない周囲の方も増えました・・・;
土曜と日曜の朝は玄関のインターホンを切っております。
朝とんでもない時間に配達やら集金やら来る人たちがいるので・・・引き落としにしてちょうだいよ~;;;8:30とかに来るな(怒)!!!土日とはいっても、花子は学校に行くので、私は一週間毎日朝6時起きなのよっ(念のために書いておきますが、平均睡眠時間は4時間ですので・・・)!そしてお弁当と朝食を用意したら、平日はそのまま怒涛のごとく太郎の登校準備+他の家族の登校・出勤準備に入るのよ!休日は、そのまままた1時間ほど寝たいのよ!次に起き上ってから以降は、休日は私には全然休日じゃないのよっ!
とまあ、そんなこんなで、休日の朝は非常に機嫌が悪い私・・・にもかかわらず、今朝は9時過ぎにドアをドンドン叩く音が・・・次郎の友達が遊びに来ていました;;;「午後からは用事があるから今来た~」とのこと・・・次郎も当然寝トボケておりましたが、とりあえず着替えて朝食も食べずに2階で3人で何やらやっております;;;
お一人は、小学校の時に自然に出来た友人です。彼の存在は次郎にとってとても大事でした。
中学に入る前に、次郎君と同じクラスになりたいと先生に言ってくれた彼、入学式のときに私の所にきてくれて「おばちゃん。次郎君と同じクラスになれて俺良かった~」と言ってくれた彼、参観日の体育の授業で、他のお子さんから「次郎、早くやれよ~」と言われる中、「次郎がんばれ!」と声をかけてくれていた彼、部活に入ってしまわれたので放課後は一緒に遊べないけれども、休日で部活が午後からの時などには遊びに来てくれる彼、別の友達との接点になってくれた彼、具合が悪くなった次郎を学校まで迎えに行った時に、私をみつけてくれて保健室まで案内してくれた彼・・・次郎が学校にとりあえず行けているのは彼の存在がとても大きいと思います。
いずれは、違うクラスになるかも、何かトラブルが二人の間に起こるかも、高校進学すると中学の友人とは接点が激減してしまうのでさみしくなるかも・・・とは思いますし、そのお子さんに対して気持ち的には「ずっと次郎の良き友人であってくれれば」と普通に思いますけれど、そうなれるかどうかは子どもたちの間のこと。
次郎は嬉しくてもそっけない態度を示す時があるので、そんな時に言い方や態度への助言はしますけれど、二人の間に必要以上に入ったことはありません。迎え入れる時に、「こんにちは、どうぞ」と迎え入れ、帰る時には、「気をつけて帰りなさいね」と送り出すくらいです。
友人関係でのご相談では、自宅に遊びに来た友達とどう接させるべきか・・・という内容のものが多いですが、それはお子さんのタイプによります。多いのは、「子供と合わないタイプの子が遊びに来る。トラブルになって帰るのでどうしたら良いか?」というものです。ひとつは、役割分担をする時間を持たせては?という話をしています。
別に保護者さんが子どもの中に混じって仲介しながら遊ぶ・・・必要などありません。お菓子や飲み物を友達にも手伝わせて運ばせる、「A君はジュースを注ぎ分けて、B君はポテトチップスを小皿に取り分けて」などと指名して手伝わせたり、子供たちだけで遊ぶ時間ではなく、おやつを一緒に作ったり・・・フルーチェだったり、クッキーを型抜きさせて焼くだけに準備しておいたり、アイスクリームを出すときにはトッピング材料も渡してそれぞれにトッピングさせたり・・・いろいろやったなあ~
・・・子供達が成長すると、好みのおやつなども変わってくるので、これをやるのは小学生の間が効果的です。
長い時間大人に関わられるのもうっとおしいので、せいぜい10~30分が限度です。
先ほどもおやつを持って行きましたが、ドアのところで受け取るのは次郎でしたけれど、ちゃんと「あ、俺コーラ分ける」「じゃあ、おれポテチの袋開ける」と、ちゃんと役割分担できていたようです。
大人があまり気をまわしすぎると、かえって依存的な行動や言動が友人からも増えてくるので、必ず子どもたち同士で役割分担する機会を残しておくことは大事なことです。役割分担出来るように助言をすることは必要ですが、ジュースもケーキやスナックも人数分コップやお皿に分けて出さなくてもいいんですよ~。
もう年末だからといって、特別なことはしないようにします・・・気力も時間も0だし。
今日の午前中は、太郎の学校でお餅つきがありました。
一旦登校してから学校を離れ、再び学校に戻って14時まで別件を済ませて出ると、ちょうど餅つきのお手伝いをして下さった保護者さんにお目にかかったので、「お餅つき、無事に終わりました?」と尋ねたら、「終わったんだけどね・・・うるさかった・・・先生が;;;」とのことでした;
イベントになると俄然張り切る方々がおられますが、子供達が耳ふさぎするくらい掛声や合いの手がうるさかったそうな・・・それに気付かないのかい?周囲の人は気付いていてもお互い注意し合わないのかい?「楽しく」と「うるさい」は違うからね・・・聞いた4人が4人とも、「うるさかった」ということでしたので、相当だったんだと思いますわ~。
後10日でまた新しい年がやってきますね;;;
春休み・夏休み・冬休み=普段の倍以上の生活費やイベント、準備物の費用がかかる時期・・・嫌いですね。
冬休みは合宿、お歳暮、年賀状、納入金、お年玉、正月準備、受験準備、身体が段々大きくなる子どもたちの被服費、年末に支払の諸費用、冠婚葬祭費・・・現金で出て行くものごとが多すぎて驚きます。
皆、「あれがいるんだけど」とか、「あれ買っといて」とか、簡単に言うよね。
今日の午前中は、1月の進路研修会で講師をお願いする保護者さんのところに依頼文をお持ちしました。
その後はクリニックに行き、療育相談を受け、地道にスライドとテンプレートを作りつつ・・・クリニックでは必要に応じて療育相談を受けることが出来ます。教育や福祉の制度とその利用の仕方、療育手帳を取得することについて、生活の中での当面の工夫、学習面や行動面のヒント、医療機関や相談機関の情報、学校選び・・・大抵のことにはお答することが出来ます。診断直後や診断を受けて間もないお子さんの親ごさんには、これから先の長い時間のスタートの時くらいは手厚く対応して差し上げたいものです・・・最近はあまりクリニックにもいませんが;
帰宅後にはお電話をいただき、「苦情処理についての研修会で講師をお願いできないでしょうか?」とのことでした・・・「出来れば年内に」ということでしたが、時間的に無理ですので出来そうな方をご紹介~。
・・・いい大人が何人も集まっているのですから、講師招かなくても組織内のミーティングで意見を出し合って、自分たちのこれまでを振り返る作業を真摯に行えば出来るはずの話。
最近、どう考えても「それって私の仕事じゃないですよね?ね?」的なことについての依頼が増えているのは何故・・・?センターに関わる仕事としては、基本的に「就学前後のお子さん」の療育に関することが対象となっていますが、今年は小学校~中学校~成人の方々関係になってますし、療育関係とはちょっと異なる分野(学業不振、素行不良、教科指導)が絡んでるし・・・なんというか、センターにしてもクリニックにしても、厚労省管轄でやっているわけですが、文科省関係の割合が8割になってるし・・・;;;
なんといっても、一番不思議なのは、「職員向けに特別支援教育についての研修を・・・」という依頼で・・・;
いや、それは皆さんが一番知って理解して、他の人たちに伝えなくちゃならないことだからね~。ちょっと私の仕事とはズレてるのよ~。
今日は朝からとある施設の施設長の方とお目にかかりましたので、少し自立支援法などについて寒風の中立ち話をしておりました。「来年の1月15日過ぎないと、何にもわからないですよ!もう!」と、施設長さんは怒りモード・・・施設から地域へ・・・と謳っていても、地域のことはきちんと整備されているわけではありませんし、宮城県などで施設から地域に移行した方の上手くいかない現実も多々耳にしております・・・安易でしたね。
今日はクリニックに一日おりました。
来週の講演会のスライド作り、来月のサポートブックの学習会のためのテンプレート作りを並行して行いました。
サポートブックについては、書籍も出ていますし、ウェブ上にいくつものテンプレートがありますが、私に合わないものが多いので、結局学習会の対象になるお子さんの年齢や実状や、サポートブックを預かる立場の人の都合も考えたものに作りなおしました。
サポートブックは、見て読めばわかる・・・と言う具合に、要点をシンプルに具体的にまとめることも大事ですが、それを読んで実際に使うのは誰か?ということも併せて考えて作ると効果倍増です・・・なので、太郎のサポートブックは、学生さん用、一般のボランティアさん用、先生などある程度経験や知識のある方用、そして太郎自身が見るためのものが用意してあります。そして、他のサポートブックと違っているのは、もしも太郎が、第三者の方にご迷惑をかけてしまった時のために、その第三者の方へのお詫びと以後の対応方法の説明を行っているページをくっつけている・・・ということです。これは、預かってくださるサポーターの方と、被害を被った第三者の方に、安心をしていただくためのものです。
内容は、何かご迷惑をかけてしまったことについてのお詫び・物損や人を傷つけてしまったりした場合には、保険に加入しているので、きちんと対応させていただく準備があること・迅速な対応を行うために、物損の場合には写真を撮らせてほしいこと、当日中に保護者から必ずご連絡を差し上げること・・・などを書いております。
今のところその部分が活用されたことはありませんが、大事な部分です。
子どもたちを支えてくださる方を、その外側から幾重にも支える方法を、私たち保護者は持っていなければ、なかなか広くは広がっていかないものです。
今日は保育園訪問でした。
この時期はどの学校でも、多くの園でも持久走大会に向けての練習中が多いのですが、今日は園のマラソン大会が行われており、保護者さんも大勢見学やお手伝いに参加しておられました。2歳児から年長児まで全員がマラソン大会に参加して年齢に応じた距離を走ります。2歳児さんは直線で10メートルくらいで、ゴールには保育士さんが両手を広げて待っています・・・ママじゃなくてもちゃんと先生の手に飛び込んで行きますね。3歳児は園庭のトラックを1~2周、4歳児は園外に伸びたコースを2周、年長児は園外のコースを3周・・・一人も脱落せずに、走る意欲を持って完走しておりました。
日頃は、「集まれない」「準備体操しない」「すぐに歩き出す」「途中でやめる」「運動嫌い」・・・というお子さん方も、今日はギャラリーも多かったせいか張り切って応援、完走でした。本番に強いお子さんが多いので、日頃の先生方の悩みが保護者さんには見えづらいところですが、今日の姿も子どもたちの本当の姿であることには変わりはありません・・・参観後のミーティングの時には、先生方と今日の様子を話し合いながら、素直にこの3か月間の子どもたちの大きな伸びに感心し、喜びあったことでした。
1つの園には、多くても1か月に1度しか訪問できませんが、訪問するたびに、成長した部分がそれぞれの子どもたちには確実にあるのだ・・・ということが返ってはっきりと見えます。壁面の制作物を一瞥しただけで、気になるお子さんの作ったものはすぐにわかる・・・という様子だったものが、名前を探さなければ見つけづらくなるほど上手になっていたり、先生の方に身体と頭を向ける回数や時間が多く・長くなっていたり、興味や関心の無いことには意欲を持てなかったお子さんが、とりあえず活動に参加できる部分が増えていたり・・・先生方にとっては、これが出来たらこれが出来ない・・・といった新たな課題が常に起こるので、出来ることに対しての感動は段々薄れちゃうようなのだけれど・・・;
私は非常にうれしいです。
「あなたたちは何て素晴らしいの~」と、すべての子供たちは必ず成長するのね~という実感を毎回の訪問で得ることが出来るのです~
別に、支援対象のお子さんだけの話ではありません。小さいながらも集団生活の中で辛い思い、悔しい思い、悲しい思い、分ってもらえない思い、上手くいかない思いを子どもたちは体験しています・・・保育園や幼稚園は、決して温かいばかりの場ではありません。その中でそれぞれの子どもたちが何かを得、何かを捨て、何かを与えられ、何かを奪われつつ過ごしているのは、結構大人の世界と似通ったところもあったりします。毎月の訪問ではなく、2~3か月に1度であっても、半年に一度であっても、子供たちの劇的な変化に出会うことも多いこの仕事・・・支援対象のお子さんだけではなく、すべての子供さんがたを愛おしいと思えるようになるのがこの仕事。訪問して姿を見つけると駆け寄ってきてくれて、抱きついてくれるこの子どもたち・・・。
成長した姿を持って小学校~中学校へ進学していく子供たちが、何故に行けなくなってしまうのか、意欲を無くしてしまうのか・・・この子たちの、幼い日の必死で一生懸命な姿を幾度となく見ることができれば、それを失わせまいと、進学先の先生方もちょっとは考えを変えることが出来るのだろうか?などと思ってみたりもします。
そんなことを考えながらボケっとしていると、学級崩壊寸前のクラスの立て直しについての相談が・・・最近多いのが、中学校からのご相談と、学級崩壊寸前か、崩壊しちゃってる所からのご相談です・・・行ってみると「それは私の対象範囲ではないんじゃ?」という感じなのですが・・・まあ、いずれにしても小さな約束事を守ることから始めなくちゃいけません。
背中の痛みも消えて、熱も引き、喉の痛みも減りました。
今日は学校訪問でした。午前中参観の後に、担任、コーディネーターの先生方と話し合い。その後に時間をずらして就学前施設の担当者の方も交えての話し合いでした。
今日に限らず、大事なことはお子さんについての引き継ぎだけではなく、保護者さんのタイプの引き継ぎも重要だな~ということを実感しております。「子供に対する支援をちゃんとしていれば良い」・・・ではなく、保護者さんのタイプに合わせた「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」が大事です。
年度の始まりの時ばかりではなく、年度の途中で、産休や育休、病気などの理由で担任が変わることも多いのが学校。年度の途中からですと、お子さんを全く知らない、講師の先生が残りの期間を引き継ぐ・・・という形になることも多く、十分なお子さんの理解がなされないままに支援を開始しなければならないこともあります。
そのような場合には、次年度もまた担任が変わる・・・ということが多いので、保護者さんの不安も増すのです。
前もって年間計画、月間計画があればそれを元に自分の取り組みを開始されると思いますが、引き継いだ時点から年度が終了する3月までの支援計画を、もう一度保護者さんと確認することで、親御さんの不安を減らすことが出来ますし、前任者よりも支援力に自信が無い場合には、引き継いだ時点までの連絡帳を読み返し、保護者さんが学校への要望や不安などをを記入している箇所に付箋を貼っておき、「連絡帳を読み返してみて、私なりに○○さんについてのご家族の希望をチェックしてみました。3月までの期間の間、ご希望を取り入れながら支援を考えたいので、私が付箋をつけさせていただいたところで、“これは”と思われるものに、印をつけていただけると助かります」・・・などのような形で、保護者さんの不安な気持ちに寄り添う工夫を見える形で示したり、優先順位を示したテンプレートを元に話し合いを進め、要点を絞ってもらう・・・などの工夫をすることが必要になったりします。
学校人事の場合には、今の担任が必ず次年度も担任を続けるとは限りませんので、「3月までは支援計画に沿って頑張ります。4月以降はどうしても離れざるを得ない場合もありますが、必ず次の担任に引き継ぎが確実に出来るように準備をしますので、それまで一緒にやっていきましょう」などとお伝えしておくことも大切です。
今日の話し合いでは、支援者側で今後の方向性をある程度考えることが出来ましたので良かったな~と・・・![]()
帰宅後には、土曜日に調整をバトンタッチした件で、良い事後報告をいただきましたので、ひと安心。
また、中学校から、「2月に行う保護者と教師の研修会で、特別支援教育についての講演会をお願いしたい」との依頼を受けました・・・う~ん;;;とりあえず、どのようなテーマ・内容が良いのか聞いて欲しい~とセンターの受付担当の方にお返ししたところです。1~2月の間は、この依頼をお受けすると5件の講演会をこなさなければなりません・・・全部対象者とテーマが違うので、う~ん;;;2月~3月には進路先への引き継ぎの文書作成の追い込みにも入りますし・・・う~ん;;;;;;;;
昨日の午前中は、連合会の理事会でした。
県内の理事校と研修会担当校のPTA会長と校長先生方に集まっていただき、前半期の各行事や研修会等の報告、今後の研修会の内容について討議しました。
全体の人数は司会も含めて13名でしたので、出席者全員に各項目について、学校、保護者それぞれの立場での意見を伺うことに十分な時間を取ることができ、また発言内容も脱線することもなく、テーマに沿って全員同じ方向を向いての話し合いが出来、大変有意義な会議でした。二時間という短い時間でも実のある話し合いって出来るものだなあ~と感じながら終了いたしました。
3月には各校の役員・校長先生・教育委員会から助言者を招き、少し大きな研修会が行われる予定なのですが、そこで発表される各校の取り組み発表の内容に、「学校卒業後の学校からの支援と、移行支援について」ということを盛り込んで欲しい・・・という要望が出されました。
東金市で起こった事件に関連し、容疑者である青年が、特別支援学校卒業後3年ほどで離職してしまった、という報道を受け、現在の卒後支援の現況を各校が知り、いつもでも学校側が卒業生のことに関わり続けることも出来ないことはそれぞれの立場で承知しているものの、地域に支援の移行先やリソースが無い場合、どのような形を取ることが望ましいのか、また自分達が連携してネットワークとシステムを作るためにはどういった動きが必要か・・・ということを、考えていきたい・・・とのことでした。
今回の件に関しても、「子どもたちに合わせて一生懸命に育て、躾け、教育しているつもり。だけれども、この子どもたちを健常児にすることは出来ない以上、正直先々どうなるのかは分らない。過去に戻ることはできないので、“こうしなさい”“こうしたほうがいい”と言われながら育ててきても、こういった事件の時には、“溺愛していた”とか、“親の教育が”と言われるんだろうな・・・と思いました」という気持ちを話してくださる親御さんが少なからずありました。こういった事件が起こると、必ず出るのが、「一般的な人が起こす犯罪の発生率に比べて、こういった子が犯罪を起こす割合は低い」というものですが・・・これまでにいくつもの起こった事実がある以上、そんなことは何の慰めにも、前向きな考えを湧き起こす材料にもならないのですよ。
今回の会議では、保護者・学校ともに、それぞれの方向性が一致したので、3月までに他のPTA会員さんの意見も受けて、できるだけ実現可能な理想に近い形の提案をしたいと考えています。
理事会終了後には、先日から私的にご相談を受けている事柄について、私に代わって仲介をしてくださる部門との話し合い。「どのような解決が望ましいでしょうか?」という質問に、「言われないと分らないようですので、これまでに出された報告を整理させて提示してもらい、もう一度最初から手続きと手順に沿った話し合いと問題解決の検討をするしかありません」と答えました。
信頼のおける、問題解決能力の高い方にバトンタッチできましたので、結果をご相談者にもお伝えして、とりあえず私の役割は終了~。
それに2時間かけて・・・帰宅するころには、鼻水+喉の痛み+発熱してきましたので、こりゃダメだわ・・・と思い、夜に予定していた楽しい飲み会はキャンセルさせていただくべく、お世話をしてくださっている方にご連絡・・・帰宅してから食事の用意を夜の分まで一応済ませて、寝てました。
目を覚ますと、枕もとに花子が買ってきてくれたらしいアクエリアスが・・・今朝は、「夜のごはん買ってこようか?」と聞いてくれましたよ・・・ほどほどに真面目、ほどほどに適当、ほどほどに弾けまくり、ほどほどに優しい娘になりました。
今日の午前中~午後過ぎまで、トラブルの調整へ。
一方に非があり、一方に全く非が無い出来事であるにもかかわらず、当事者同士で何故に解決出来ないのだろうか・・・非のある側がやることは決まっていますね。事実確認と謝罪、起こった事の背景や原因の調査と、自分たちの問題点を把握して、先方に対応策をお伝えして実施、結果報告・・・その手順に沿って、「これ以上はもう出来ません!」という位の誠意を見せれば良いだけの話。
苦情解決いついての規定がきちんとあるのであれば、非のある側から「このような苦情解決の手順をきちんと踏んで、問題の解決に努めたい」と、自ら相手に示す必要があるにもかかわらず、口頭でのやり取りで出来るだけ済まそう・・・と考えるところから間違っているわけです。
ずーーーっと、そのようにして、「きちんと」解決に向けての、組織的な取り組みを積み重ねてきていないので、イザ大きな問題が起こった時に、非の無い側から、「こちらが言わないとしない、気がつかない」ということになるのです。手順に沿って解決に向けての検討を重ねていけば、間違いは最小で済み、組織内の人が変わっていっても、変わるたびにやり方が変わる、知らない人がいる、相手を余計に怒らせる・・・そして、そのうちに「もういいです!」となって、結局、きちんとした体制を作れないままにループループループ・・・。
本来は、私が出る話ではないはずのことであるのに、「先方は、こういう気持ちで、こう言っておられるのですよ。こうするべきことを、あなた方はしていないのですよ」と教えてあげないと、対応出来ないのは何でかなあ~
・・・調整を依頼してくださった方の戸惑いが、何故わからないのかな~?挙句の果てには第三者(私)の時間まで使わなくてはならないことになっているのだからね。
「どうしたらいいでしょうか・・・」って・・・最初からやり直せばいいんですよ!「自分達が間違っていました。ついては、お手間をお掛けすることにはなりますが、再度、最初から手順を踏ませていただいて、漏れの無いように精査して、解決方法をお示ししたい」と言えばいいのじゃ!
今日はT市の社協主宰の親のつどいに参加いたしました。
話しの中で、「厳しく育てる」ということが話題になりましたが、「厳しさ」と「虐待」の線引きは人によって違いますので、「厳しく育てるというよりも、譲らないという部分を明らかにした方が良いでしょう」という話をしたところでした。また、本人のためにはなっているかもしれないけれど、相手のためになっていないこと、長じては双方のためにならないこと・・・などを事例をあげて説明したり、中学の部活の選び方、部活見学の時に見ておくべきところをお子さんにどう教えておくか、現在関わっている習い事の減らし方など、今日は細かい部分を少し深く突っ込んだご質問がありました。
部活の関して、直接関わりのある小学校・中学校については「何か疑問や困ったことがあれば、すぐにお知らせください」とこれもお願いしています。問題が軽いうちに解決を図りたいということと、何よりもご本人が意欲を持って長く続けられるように・・・という願いもあります。
運動が苦手、不器用、チームプレーが苦手・・・という方ばかりではなく、繰り返し練習を積むことで技術的に上達するお子さんや、部活の人間関係からクラスの生徒さんたちとの付き合い方を学ぶお子さんもいます。乱暴な行動の多かったお子さんが、空手を習いたい・・・と希望された時に、ご家族は「もっと乱暴なことをするのでは」と心配されても、かえってきちんと行動コントロールが出来るようになった方もあります。
お子さんによっては、役割が入れ替わるバスケットボールや、全体の流れや他人の位置関係などをよく見て動く必要のあるサッカーなどが上手く出来ない方もありますが、発達上の課題のあるお子さん全てがチームプレーが苦手とか、不器用さが改善しない・・・ということではありません。
これまでに関わってきた部活関係で、上手くいっていないケースは、「指導者の体罰があり、生徒や保護者がそれを知っているにも関わらず、“指導の一貫”として言及していない」「指導者が常に必要以上に怒りまくっている」「問題解決を子どもたちに任せてしまっている」「強豪チーム」「レギュラーや上手い子を明らかに優遇・・・贔屓している様子がある」「部活での位置が、クラスにも反映されている」「ご本人の体力不足」・・・などの要素があるところです。体罰を与えなくても厳しさは出せるんですけどね。
K県では武道が盛んです。体罰も未だに多いのですが、それをよしとしている風潮があります。そんなところがいくら「人権人権」と言っても、何の説得力もありません。保護者もそれについて言えない状況があり、「不満ならやめればよい」というところもあったりします。そういった矛盾に気づいて直せない・・・のはなんでだろう~?
体罰をっ持ってでなければ指導出来ない、自分の指導力不足をしっかり認識していただきたいものです。
昨日の三者面談にて、自学(自主学習)は苦手な数学をやる・・・ということになった次郎君。
数直線と和・差(例えば、-3+(-7)とか、(+3)-4(-6)とかですね)についてすでにつまづいている様子でしたので、ウエブサイトの教材を使って解説しました。やはり、口頭での説明は理解しにくいです。よく利用させていただいているのは、【Yahoo!きっず学習ゲーム】や【中学数学の基本問題】です。
両方とも、見せるだけではダメで、次郎にわかる解説もプラスしなければなりません。後は繰り返し問題を解いていくことですね。数学の場合には最初に一つ間違えてしまうと終了~・・・です;;;次郎の場合には、四則混合の計算や分数、代入、文字式などが入りだすと混乱してしまうだろうことが分っていますが・・・というか、それなら全てじゃないのさ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
デジタル教材ですと、ノートに式を書いて解答に取り組むよりも、取り組み時間は長く集中していられます。次郎の場合、ノートを使うと数問で「ああ~めんどくさい」になってしまいますが、デジタル教材に答えることはあまり苦にせず向かうことが出来ます。今夜は練習問題に20問取り組むことが出来ていました。
1年生で取りこぼしてしまうと後がキツイので、冬休み中は1学期の分からやり直しです。
今日の午前中は太郎の学校で役員会が行われました。
「次年度の会長以下の選出について、皆様それぞれのお友達等に打診&説得よろしく~!」ということで、諸々のことを決めましたが、今日は珍しく1時間ほど時間延長して話し合いをいたしました。
文科省、厚労省や県教委等の動向だとか、今年度の高等部受験の見通しなどについての話題でしたが、この一年は各省庁の担当官の方々とお目にかかってお話をしたり、関係部署の内情などについて聞かせていただいたりしましたが・・・これまで関わってこられた担当の方々については、「ん?ちょっと色々なことを急いでおられるようなので、そろそろ部署異動か職変えかしら~???」・・・と感じましたが・・・来年度どうなっているかしら。
午後からはクリニックへ。
事務的なことと、講演会のスライドと、冬休み中にケース検討を予定しておられるお子さんについて、参観の様子と対応の方法、どの部分でどのような成長が見られているか、また検討会で話合ってもらいたい事案の要点などをまとめました。私どもが関わっている全ての学校やお子さんについて、検討会に出席できるとは限りませんので、普段参観などをしていらっしゃらない外部の方が見ても様子が分るように、すでに話し合う必要の無くなっている部分を無駄に話題に出さないように、「予告して、見通しをつけて、エラーレスな対応を」・・・などという、「そこから先の具体的な話に入ってくれよ!」で話が終わらないように・・・先手を打つためでもあります。
出来たのは、30名分くらいの資料です。参観の様子・行動の解釈とその根拠・先生方への助言の内容・検査資料などがあれば、検査から考えられる学習と生活面の様子と対応方法・次年度に引き継いでもらいたい事項・現時点での課題などをA4サイズの用紙にお一人3枚までにまとめています。
その合間には、電話やメール、直接お目にかかっての相談も入ります。
「先生に改善して欲しい点があるのですが、直接的に言いにくく、ドクターなどからの対応方法の意見書などももらって見せているけれど、なかなか気づいてもらえません」などというご相談も多いのですが、「その子への適切な対応方法」だけ先生に提示しても、上手く取り組めるかどうかは別です。「難しい先生」の場合は、余計に直接お目にかかって、その先生の考え方や態度、声の調子や話し方などを知り、その方と話し合いながら、「その先生にできること」を提案しなければなりません。
直接お目にかかることが難しい場合には、連絡帳やチェックリストを利用して気付いてもらえる方法や、保護者さんから先生への口頭での伝え方なども具体的に示します。その間に、検査結果や具体的な対応方法をまとめて保護者さんから先生に見せていただく・・・急がず、焦らず、あわてずに段階を踏んでいくことで、より早く先生方や学校と繋がることが可能です。
相談の仕事をしていてつくづく感じているのは、「予防する」ということが大事だということ。年齢が上がるにつれて、問題が複雑化・長期化・重篤化していく傾向にありますので、「何か起こったら」では遅いのじゃ!
不登校のご相談も増えましたが、私どもが呼ばれて行く時にはお子さんのクラスでの様子を見ることが出来ません。話しを聞いただけでは、先生や親御さんが考えていらっしゃる原因や背景、クラスの様子などが実態と異なっていることもあります。
予防的な支援と言うのは、大事に大事にお子さんを扱え・・・ということではありません。すでに学校と繋がっている場合には、「夜更かしをするようになった、朝起きられなくなってきた、遅刻が増えた、具合の悪さを訴えることが増えた」・・・などという様子があれば、すぐに呼んで下さい。とお願いしております。学校に行っている間にクラスでの様子をよく観察しておくことは非常に重要です。間に合わなかった場合には、欠席が連続ではない時に呼んで下さい。というお願いです。
もう一つ大事なことは、私どもに相談され助言をもとに取り組んでいただき、代替え案も含めて一定の期間で効果が見られなかった場合には、他の専門家や相談機関から助言を得て欲しい・・・というお願いをしていることです。
自分のメタ認知も大事!
今日の午前中は、クリニックの大掃除の日でした。
今日は太郎の学校に到着して、とあるお母様とお話を少し長めにしたのですが・・・他の学校から転校していらしたお子さんで、「うちの子、学校大好きなんですよ!この学校、色々な学習が出来ていいですよね!」と言ってくださいました。長年いると当たり前になってしまうのですが、他校からオープンスクールなどに来校される方々は、「あんなこともやってる!こんなこともやってる!」と感心して下さるので、ちょっと不思議~な感じです;;;
何故だか、太郎の学校に転校したいのだけれど・・・というご相談を、今年は少なからず受けました・・・まあ、学校全体にあるものもありますが、結局は担任の先生次第というのが大きいです。1クラスが構造化してあったから・・・といって、他のクラスがやっている訳でもありませんし・・・。
義務制の小学部・中学部に転校の場合には、保護者さんと転入希望先の学校が直接やり取りをする前に、学校同士での連絡調整が必要です。学校間で、「そちらに転校を希望されている方がいらっしゃるのですが~」「では一度見学やお話を~」というやり取りがあって、保護者さんと転校希望先の学校との話し合いに流れていくのが望ましい形です。
いきなり、「あちらの学校に転校を決めたので、来月からあちらに行きます」・・・では、どっちの学校も困るのよ・・・生徒数が1人減れば、担任が一人減るということもあります。転出があれば担任が一人減になるクラスだけれど、もうすぐ年度が終わるので、先生の異動はそれまで待ってもらって・・・ということは基本的には出来ません。
高等部の場合には、定員に空きがなければ転入は出来ませんし、一応編入試験もあります。
今は、学校裁量で、定員よりも多い人数で合格者が出ているところもありますので、もともと定員オーバーしている学校であれば、一人転出されたとしてもそこに入ることは出来ません。そのあたりのこともしっかり知っておきましょう。太郎の学校も募集定員が先日発表されましたが、在校生と外部からの受験希望者予想数を足した人数は、定員を大きく上回っています。もうそんな話題が忙しく交わされる季節となりました。
今日は太郎を学校まで迎えに行きましたので、自宅には15:00に到着。
手作りのグミのレシピを見つけたので、太郎と一緒に作りました・・・ちゃんと出来るものですねえ~。はちみつレモングミと、オレンジのグミを作っております。材料は、【粉ゼラチン・果汁など・水あめ・グラニュー糖・水・はちみつ・サラダ油】ですし、全部を混ぜて湯煎で溶かして型に入れ、冷蔵庫で冷やすだけですのでとても簡単です。
混ぜ合わせた材料を冷蔵庫に入れ、今度は次郎の学校へ三者面談へ。
次郎の受け答えにイラっとしながら、最近の学校での様子を先生から伺いました。まあ、ボチボチやっているようです。特定のお子さんとしか話はしていないようですので、「もっと色々な人と自分から話をする練習を」という微妙なコメントをもらいつつ帰りました![]()
帰宅後は、もやしの根切りを地道にやりました・・・『半分でやめておこう・・・』と思いながらやっていたのですが・・・やっている間に、静かに燃えてきましたので、ひと袋全部のもやしを根切り・・・ああ~面倒だった;;;
子どもの頃は、母や祖母に頼まれて、もやしの根切りやグリンピースの実を鞘から出したり、そんな手伝いもしておりましたなあ~・・・でも、もういいや・・・次にお店に「根切りもやし」が無い時には、別メニューにしようっと。
今日は終日の学校訪問でした。
運動面と教科学習面の両方を見せていただけると、短い時間であってもたくさんのことが分ります。特に体育の時間を見せていただくと、休憩時間などにおける対人的なスキルの度合いなどが見えることもありますし、教科学習面に深く関わる部分も見えてきますので、初めての学校や初めて参観するクラスなどの場合には、体育の時間を参観の中に入れていただくようにしています。
低学年ですと、鬼ごっこなどを基本にしたルールのある運動などが取り入れられていたりします。私どもが拝見するのは、先生方の指導の仕方を踏まえたうえでの、
*ルール理解の度合い
*理解と実際の行動面のズレ(分っちゃいるけどやめられない状態)
*ルールを途中で少し変更した場合の受け入れと実行の度合い
*役割の理解
*支持理解
*運動機能、運動企画、運動技能の度合い
*実行中のアクシデントの処理
このような項目を観察いたします。
就学前には、興奮しやすく順番も待てず、ルールもなかなか理解することが出来ず、「ぼくばっかり追いかけてくる~!」とか、「僕が捕まえたかったのに!」とか、「僕にボールをくれない!」「僕がしたい!僕がしたい!」・・・と自分を治められなかったお子さんが、同じ鬼の役割のお子さんと協力して、逃げるお子さんを追い詰め、自分がタッチできなくても相手のお子さんが捕まえる様子を見て一緒に喜ぶ・・・そんな姿を目にすることもあります。
周囲の人から見れば、出来て当たり前のことであっても、前を知る私どもは、お子さんと親御さんが苦しみながら、悩みながら、もどかしい気持ちを持ちながら、それを超えて今があるのだ・・・という感慨深い気持ちでいっぱいになりながら、ウルウルしながら見ている訳です。
残念ながら、今だけ見ている方にはそれが見えにくですし、集団生活の場のことは親御さんにも見えません。もちろんレポートとして先生を通じてお知らせするわけですが、本当であれば、実際の様子を見ながら親御さんに解説をして差し上げたいものなのです。
今日は1年生のクラスに入らせていただき、給食もお子さん方と一緒にいただき、昼休みには床に這いつくばって絵を描いて遊びました。「明日も来て!」「また来て!」「今度はうちの班でご飯食べて!」とトイレに行きたいのを我慢してその場にとどまり、私どもが教室から出るのを見送ってくれたお子さんたちでした。
今日は心リハの分科会に参加しようと思っていたのですが、さすがに昨日の疲れがあるようなので、自宅にて休息を入れながら家のことをしております。
昨日の基調講演では、キャンプのことについてのお話が一時間ほどありました。
こちらでも、学校や療育グループ、サークル、高機能グループ、知的な遅れのあるお子さんのグループ、知人同士のグループ・・・さまざまなキャンプが行われております。
親睦を深めることや家庭以外の場で楽しむことが目的のキャンプ。療育的・教育的なキャンプ。様々な目的を持って行われていますが、療育的なキャンプの場合にはやはり「それぞれの目的」も大事ですが、全体的な目的と役割分担があるべきで、それが設定されていないと計画段階や当日に行き当たりばったりな内容や対応になってしまったり、それが安全や信頼関係を損なうことにもつながります。
もう一つ大事なことは、保護者同士の役割です。
それぞれが補い合う関係での指導・研修・実技であればよいのですが、保護者同士で、批判し合う(ここが良くない、私ならこうする)ような会話にならないよう、きちんと指導者が発言などに注意する必要があります。
研修やキャンプに長年参加しているベテランであればあるほど、自分が指導者になってしまい、経験の浅い参加者や上手くできない参加者を厳しく「教えてあげている」という場面になってしまいがちです。
「甘えてはいけない」「みんながきちんとしているのだから、同じようにあなたもやってよ」・・・というのはよく分かります。それが思わぬ事故などに繋がることもあるからです。
しかし、それを伝える相手と、伝える人との関係をよく見て指導者が助言をするか、指導者が伝えていただきたいと思うわけです。皆が、一つのことを同じように受け止めたり、理解したり、実践したりできるわけではありません。精神的に参っている人には十分に注意して接することが必要です。「相手がどんな気持ちなのかわからない」ならば、発言しないことです。
子弟の間柄の厳しさ・・・それを親同士の間柄に持ち込むことは要注意。
「私たちの時はもっと厳しかった」・・・厳しければ相手が理解できるわけでもありません。「今思えば、それがあったから頑張れた」・・・頑張る前に、その人が精神のバランスを崩してしまうこともあります。「そういったことが嫌なら行かなければいいのに」・・・行かないことでより不安に感じてしまう、取り残されていくような気がする・・・そう思うと、嫌だ・・・と思いながら「参加」に丸をつけちゃう方もあるのです。
指導者は、親御さん方の日頃の発言によーく注意をしていただき、誰に何を話してもらうか・・・ということは吟味していただきたいと思います。親同士の間柄で高圧的な態度を持ってリーダーシップを取っている方に、他の親御さんへの助言をさせてはならない場合もあります。
私を通さないで物事が進められている・・・のを嫌う方は、通さない理由が自分では分らない方だったりしますし;
心理リハビリテイションの会全国大会にご招待いただいたので参加して参りました。
来賓紹介の時は名簿をもって紹介に代える・・・というところが多いかと思いますが、今日はおひとりおひとりの名前を呼ばれましたので、立ち上がって参会の皆様に礼をとらなくてはなりませんでした;;;ああ~恥ずかしい;;;
全国から、動作法に取り組んでいらっしゃるご家族、療育関係、特別支援学校関係、リハビリテーション関係、施設関係など様々な関連団体など800名ほどの方が参加されているようです。開会式前には施設関係の方とご挨拶を交わしましたが、夏に合宿でお世話になった太郎の担当の施設指導員の方にもお目にかかり、太郎が合宿のしおりを大事に枕もとに置いている・・・というお話をしましたら、とても喜んでくださっておりました。
今日はずっと会場のホテルにいる予定でしたが、午前中にとある保護者さんから「助けてください~;」とSOSが入っていましたので、大会の方は基調講演まで聞かせていただき、シンポジウムの時間は会場を出て講演会へ・・・![]()
「講師をお願いしていた先生の具合が悪く、もしかするとインフルエンザかもしれないということで、午後から行われる地域の方向けの子育て講演会のピンチヒッターを探しています!もう代替えの日にちが取れないので、今日話をしていただきたいのです~」というSOSでした・・・;「えっ!?今日?どこで?」とお尋ねすると、会場から30分ほどの場所でしたので、90分のところを休憩込み70分にしていただき、常に持ち歩いているUSBメモリのデータの中から、就学前健診での話をすることにしました;;;
大会の会場を14:40に出て、15:20に到着。16:35まで話をして一旦自宅に帰宅。子供たちの食事の用意をして18:20に自宅から大会の交流会会場に向けて車で出発・・・ああ~;;;
交流会の会場では、県外に引っ越していかれた知人にも会う事が出来ましたし、ブログにコメントを寄せてくださっている皆様とも会ってお話をすることが出来ました。また、4~5年前に一度挨拶を交わした方に声をかけていただいたりと・・・短い時間でしたが楽しませていただきました。
今日の午前中は太郎の学校の参観~途中で抜け出してレセプト提出~クリニックに立ち寄って~次郎の中学の懇談会へ・・・。
昨年度はセンターの勤務を月・金・その他に固定してもらっていたものの、金曜日には参観やレセプトの提出締切などが重なるために、金曜日はセンター勤務からはずしてあります。
巡回相談の場合には、圏域の2市2町を相談員2人でまわっていますが、1昨年度までは何とか2人セットで回れていたものの、昨年度あたりからはそれぞれに別の園や学校に出向いていかなくてはならなくなりました。私はあくまでもクリニックからの派遣でセンターに勤務しているので、いつセンターからトンズラするかわかりません;;;引き継ぎなどのことを考えると、2人セットの方が良いのですが、なかなかそうもいきません;;;
集団生活の場に日々出入りしていますので、自分の安全と訪問先の子どもたちの安全には気を配っております。保育園や幼稚園に伺う場合のために、爪切りは車内に常備。ビニール袋とティッシュ、ハンカチ2枚、小分けした消毒液の入ったボトルが入るポケットのあるジャケット。そして、胃腸炎やら風邪やらインフルエンザやらが流行りまくっている場所に自ら飛び込んでいくわけですから、出来る限りの予防対策は必須です・・・予防接種、マスク、うがい薬・・・罹るばかりではなく、持ち込む場合もありますので、体調には注意を払っております・・・園や学校に出入りする大人はしっかり予防接種してくださいよ!
学童さんにはあまりみられませんが、保育園や幼稚園には、感染症に罹っている疑いのあるお子さんを登園させているケースも少なくありません。初期症状に気付かない、仕事が休めない~病児保育の場が無い(あっても感染症は困るのですが・・・;)など、理由は色々あります。中には、はっきりと病名がついているけれども、「個室で預かってください」といわれる親御さんも少なからずいらっしゃるそうです・・・;
お子さんが罹りやすい病気の中には、大人が罹ると重篤な症状になるものもありますし、お子さんの場合には症状の悪化が早く進むこともありますので、そこは配慮していただかなくてはいけません。制度の問題は、園に言うことではなく、会社や行政に言うべきこともあります。病児や病後児預かりの場合には、資格や設備の問題も問われますので、そう簡単に、「園でやって下さい」と言うものではないんですよ~。
明日は、心理リハビリテイションの会の全国大会に参加してきます。
お目にかかるお約束をしている皆さま・・・がっかりしないでね~
気をつけてお越しください。明日のK県地方はこの冬一番の寒さになる予定です。
今日は終日の学校訪問でした。
事前に学校から当日の流れを知らせていただくのですが、どちらの学校からもみっちり・びっしりと一日のスケジュールを組んで送って来ます。太郎を学校に送る都合で、2時間目から参観させていただくことがほとんどで、今日も学習の様子、発表会の劇や歌の練習、運動面や遊びの面など様々な場面で、お子さんの様子を見ることができ、色々なことが分りました。
今日の様子がそのお子さんの全てではなく、日頃の様子も合間の時間に先生方に伺いながら要点をまとめていきます。先生方と私たちだけの検討会があったり、保護者さんを交えて行ったり、保健師さんも参加していただいたり、一日のスケジュールとその後の検討会のスタイルは全て学校にお任せしています。
今日の検討会は保護者さんや保健師さんを交えての総勢10名での検討会が2時間近く行われ、私たちの帰りも18時30分過ぎになりましたが、どの部分をどこがどのように取り組むのか、学校、行政、家庭、療育機関のそれぞれで役割分担の確認が出来、それぞれの課題と対応法についての情報交換も出来、堅苦しくもならず、「それはここで」と互いの手も挙がりやすく、有意義な検討会でした。
保護者さんに心配させるのは良くありませんが、今有る課題を認識していただくことは大事なことです。「これが出来ません、あれが分りません」という伝え方でなくても、課題が存在しているのだ・・・ということを伝える方法はあるものです。
今日は午後からず~っとクリニックでした。講演会の原稿作りをしております。
とある地区の中学校校区(中学校1・小学校3・幼稚園1・保育園5)の全ての職員対象の研修会で話をするのですが、依頼書に、「職員一人一人が、発達障害の子供とその保護者・家族についての理解を深め、適切な判断・対応が出来るように企画。十分な関わりが出来なかったために二次障害につながった・親も子供も辛い思いをした。ということの無いように、研修を深めたい」という開催趣旨が書かれておりました。
もともとは、小学校の校内研修依頼でしたが、担当の先生が幼保~小~中の連携協議会があるのでせっかくだから・・・ということで、日にちをずらしての全体研修となりました。
中学校を入れていただいたので、少しそのあたりの話に時間を割こうと思っています。
中学生に関する相談も増えてきています。中学校への巡回支援は昨年度よりも件数も回数も増えました。それに伴って、発達方面というよりも、素行の問題に課題のあるご相談も増えておりますので、『それは私の仕事か?』と思いながらも出来る範囲でお答えはしているものの・・・問題点が非常に多くあって、どこから整理してもらうか・・・という点は、小学校と違って難しい・・・![]()
*厳しく躾ける・・・ではなく、「譲らない」という姿勢で臨んでほしい
*信頼関係が作られていないのに、厳しく・・・は逆効果
*教科学習の進め方に問題アリ
*グループ化している子どもたちの中から、一人だけを更生させようと思うと失敗する
*グループ化している子どもは、それ全員引き揚げなきゃダメ
*思春期、思春期とばかり言ってちゃダメ
*周囲の子どもたちの様子を加味しての助言が必要(クラスを見ていない人に相談だけしちゃダメ)
*クラスから、2人以上の登校渋り、不登校のお子さんが出た場合、グループ化したいじめがあるか、先生自身の問題を振り返ることが必要
*先生に、必要な社会性が欠けている
*思春期の子どもの心理を学び、色々な子供の気持ちを日頃から聞くこと。聞くだけでも良い。
*「その子」中心の取り組みはダメ。
むろん、保護者側の問題もありますが、今日は学校側の問題点を挙げてみました。ここには、「障害理解」とは入れておりませんが、「障害理解」がない方でも、上記の問題点をその方に恥をかかせないような伝え方をすれば、わかって取り組んでくださることもありますよ。すでに学校や先生が専門家に相談されている場合、やはり上記のいくつかが抜け落ちて、「その子だけ」の支援計画になっていることがあります。それも問題。
お昼休みでございます~。
今朝は花子を学校まで送っていきました。
学校の近くにあるバス会社の駐車場には、6:30にも関わらず、多くの生徒さん達が・・・花子が、「ああ、1年生が修学旅行に行くんじゃ?」と言いますので、ちょうど昨年の同じ頃のことを思い出しました。
車内で花子と年齢の話になり、「お母さんは今45歳。元気でいられるのもせいぜい後20年くらい。消費期限はあと20年あっても、賞味期限は多分10年くらいしか無いと思われるし、周囲の人たちからは「短命夫婦」と言われているので、今から色々準備しておかなきゃならないんだぜ~」などと言うと、「まだ大丈夫なんじゃ?」と返してくれましたが、年々一年過ぎるのが早く感じられていますのに、×20回で期限が切れるかも・・・その中でも、×10回で動けなくなっちゃうかも・・・そう思うと、やらなきゃいけないことと、とりあえず放っておいても誰かがやってくれるだろう~という事が分けられるようになって参りました。
よく、「どこにエネルギーがあるの?」と言われますが、期間限定だからエネルギーを使えるわけなのさ~
これが、後100年生きなくちゃならん、とか、エンドレスで生きなくちゃならん、となると、日々の暮らしに倦んでくるのかもしれませんなあ。
人は期限付きで生きています。私もゴールを意識しなくちゃならない年齢になりました。
焦りはあまりありません。色々な方と出会ってきたおかげで、「私達が何とかしなくては、この子たちは・・・!」という悲壮的な気持ちは子どもたちが幼いころよりもうんと減り、後から来る人や、私よりも長生きして元気な人たちがやってくれそう・・・と思えます。
これも皆様と自分のお陰
皆様と自分にカンパ~イ![]()
今日はクリニックでした。
月末に行う講演会のスライドを変更。先日行われた講演会の講師の方の内容とかなりかぶってしまっているので、少し切り込み口を変えました。それから、1月に行う講演会の2本分の構成をザーっと考えて、太郎を学校まで迎えに出発・・・クリニックから片道40分かかります・・・な~んか、やたらと移動に時間をかけているような気がします・・・もったいないな~。朝からは、自宅~学校~クリニックのルートだと60分かかりますので、往復すると2時間も移動しているわけですな;;;2時間あったら何か出来るなあ~;;;
運転中は音楽やラジオを聞いたり、頭の中で考え事をしたりしているだけで、手作業が出来ないのが難点。
訪問のレポートがたまり気味なので、スライドを作りながら並行してレポートも仕上げます。
訪問中の記録はノートに書いていますので、それを見ながらまとめていくわけです。記録の中には必ず給食の献立も書いています。お子さんたちの班に入って食事をするので、話のきっかけ作りをするために、「今日の給食のメニューは何かな~?」と、目の前に置かれているので分っているのですが、子供達は親切に丁寧に教えてくれます。メニュー名だけではなく、その中に使われている材料も教えてもらいます。「この味噌おでんの中にはどんな材料が入ってるかなあ~?」と書きとめていくと、班のお子さんが、口々に、「こんにゃくと~あ、人参も入ってる。」「里芋もあるよ」「竹輪もう書いた?」と教えてくれるわけです。
そこから、「給食で好きなメニューはな~に?」とか、「どんなメニューが人気あるの?」などと聞いていきます。「好きなメニュー」は答えてくれるけれど、「人気のメニューは?」になると詰まってしまったり、「メニューは?」と聞いているのだけど、「にんじん!」と材料を答えちゃったり・・・通常学級で色々なお子さんを交えた会話の中では、対象となるお子さんの現況がよく見えてきます。聞き違いや言い間違い、勘違いもありますから、パターンを変えて複数の似たような質問をしています。子どもたちの間でのコミュニケーションの力を育てるためには、共通して話せる・考えられる話題を振る人がいて、それを出来るだけ広げる会話のサポートが必要になります。
たまにしかクラスに入らない私たちにとって、給食の時間はお子さん方との距離を近づけるための貴重な時間です。「いつもなにして遊んでるの?」「学校の勉強の中で何が好き?」といった質問は、返事はしてもらえるけれども、班内でのコミュニケーションを循環させる話題にはなりにくいものです。
クラスで給食をいただくときには、3年生くらいまでは「先生!こっちに来て!」「え~こっちで食べて!」と引っ張りだこです
これが高学年になると、お子さん方に妙な緊張感が漂ってきたりしますね。私たちに話しかける口調や言葉遣いも変わってきます。
昨年度はあんなに親しげにまとわりついてきたお子さん方が、「はい」「そうです」「いいえ違います」などといった、目上の者に対する言葉を使ってぎこちない応対をしてくるのは、少しさびしいような気持になりますが、お子さん方が心身ともに成長している証でもあります。
今日は終日の学校訪問でした。
サポートの方針を決めていくためには、保護者さんと集団生活で関わっていらしゃる皆さんと、双方からのお話を聞くことが大事です。出来れば、同じ場ではなく、それぞれに違う場で別々にお話を聞き、実際にお子さんの様子を拝見したうえで、方針の提案をいくつかお作りしてから、その資料を基にしたうえで、保護者さん+先生方+私どもが一緒になって検討会を行う・・・と言う具合になります。
初めて会うことが検討会の場・・・ということは、良いところもありますが、デメリットもあります。特に、お子さんの療育や学習指導、教室などに複数の機関が関わっている場合、一つ一つは好んで行くけれども、トータルするとお子さんの疲れの大きな要因となってしまっているので、減らす話し合いをしなければならない・・・などの場合は、その場で「はじめまして」の方が多いと、減らすことができなくなってしまうからです。これは核となって話を進める方が、事前にしっかり根回しをして、十分に注意を払いながら進行しなくてはなりませんが、そういった支援者会議を行っても、単にそれぞれ楽しんで行っているので、けっきょく全部継続・・・という話になってしまうケースの方が多くなってしまったことばかりでした。場合によっては、今関わっているいずれかを切ることも大切なのです。
また、正確な情報を得るためには、保護者さんからだけ、先生方からだけ、話を聞いて進めても間違いを起こす場合があります。大人の意識や認識の違い、有る程度の失敗は伝えてくれるけれども、重大な問題を伝えないという方もありますし、相手側の行動や言動に対して、悪意のある受け止め方しかできなくなっている方もあります。また、虚言の多い方もあります。親御さんの言っていること、先生方の言っていることが、お子さんを客観的に捉えた場合に正しいか?といえば、決してそうではないからです。
最近の大きな問題は、「当事者であるお子さんに、周囲の人が関わり方を工夫、配慮することが大切」という話について、「当事者である子供はそのままの状態で良い。周りの大人や子供たちが変わるべきだ」と“だけ”捉えてしまっている人たちが出始めている・・・ということです。確かに、お子さんの行動や言動には、周囲から見えにくい要因のものがありますが、学校や地域の中で、言葉や行動で相手を傷つけてしまった場合に、「やるには必ず原因があるんです」という伝え方には注意を払う必要があります。これは、「あなたのお子さんの方に原因があるんですよ」と言っているのと同じ受取方をされてしまう場合があるからです。
また、お子さん自身も、「どうしてしたの?」と聞かれれば、相手の方がやっていなくても「だって、○○君が~したからやった」と言い始めるお子さんもいます。「自閉症の人は嘘はつかない」という方もありますが、そんなことばかりではありません。本人は、希望だったり、予定だったり、ファンタジーだったり、以前に起こったことを今行われたように言ってしまったり・・・色々な理由があって、「嘘」とは思っていないでしょうけれど、相手にとっては「嘘」です。場のまずい雰囲気から逃れるために違ったことをどんどん言ってしまうお子さんもいますが、それも相手からすれば「嘘」。
お子さん同士の関係で、そのあたりのことを理解させるのには無理がありますが、身近な大人は、「本人は嘘をついている気持はないけれども、実際にあったことではないことを言う場合がある」ということをきちんと分っていることが必要です。その部分を、相手に分るように、納得できるように伝える技術や方法を知っているか、代わりに伝えてくれる人を確保しておくか・・・が出来ないために、特に地域でのトラブルが多発しているご家庭も出て来始めました。
お子さんの行動を、すべて周囲の人たちの関わり方の問題・・・として、聞く耳を持てなくなっている方々も増えてきています。これは、医療や相談、療育関係側の保護者支援や説明の問題も大きいです。
そういった課題が大きく広がりつつあることについて、そろそろ関係者は自分の行動の修正を図らなくちゃいけません・・・それに気付かないということは、その人達自身の世界が狭いのかも・・・という気もしますが;;;
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