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2009年4月

2009年4月30日 (木)

育てたい子

今日はちょこっとクリニックにおりました。

当院は完全予約制なので、予約時間の前後には他の親子さんとロビーで一緒になりますが、20~50分ほどは一組だけ院内にいらしゃることになります。親御さんが診察室で院長とお話をされている間に、お子さんだけロビーで遊んで待っているという様子も多いわけですが、時間が許せば遊んでいるお子さんや一緒に来ているごきょうだいさんとあれこれ遊びつつ、行動観察などもしたりしています。

診療にいらっしゃるお子さんですから、ご家庭や集団生活の場で何らかの課題が明らかになっているお子さん方ですし、多動だとか、集中力が無いとか、人見知りが激しいとか、初めての場所は苦手だとか、乱暴であるとか、言葉などが遅れているとか、譲れないとか、学習上の問題があるとか、人間関係がうまくいかないとか・・・色々な訴えを持っていらっしゃるわけです。

ですが、ロビーで一緒に遊んだお子さんは例外なく「また来たい」と言いながら帰っていきますし、「一つの遊びに集中できず、すぐに関心が移っていく」というお子さんでも、ADHD的な多動の様子を持っているお子さんでなければ、20~30分でも一つの遊びに集中することが出来ますし、「片付けなくて困っている」というお子さんが、出した玩具や本などを片付けずに帰ったこともありません。

関わり方のコツと遊びの広げ方、最初はお子さんの方からの要求や提案を聞きいれつつも最後にはこちらからの指示で行動に持って行くための言葉の掛け方など、実はそれほど大変でも勉強しなけりゃならないわけでもなかったりします。要は、子供の関心事に自分がどれだけ乗れるか+遊びの中に指示や順番待ち、負けてみる、途中で変更する、途中でやめさせる・・・などの要素を自然な形で大人が入れられるか?によるところが大きいと思います・・・これは専門家じゃないと出来ないわけでもありませんし・・・。

私達が遊びながら見るポイントは、どのようにして遊びを構成しているのか?どのようにして自分の行動に見通しを立てているのか?・・・つまり、「出来た」ということが大事なのではなく、出来るまでにどのように考えて行動しているお子さんなのか?というところを注意して観察しています。

数種類のパズルが一緒に入ったケースからバラっと床にパズルを置き、同じ種類のピースをかたまりの中から一つ一つ探して組み合わせていたお子さんが、「あ、消防車のパズルだけあつめてからやろう」・・・などという言葉を吐いたらもうこっちのモノ・・・そんな言葉を聞き逃さないことがとても大切です。

時々、一緒に関わったお子さんの中に、「このお子さんを自分で育てることが出来たら、どれだけ伸ばしてやることが出来るだろう?」と思えるようなお子さんに出会う事があります・・・以前記事中に書いていた、「この子の親になりたい」ということとは少し別です。

本来持っている力が特性故に発揮されておらず、日々直接関わる周囲の身近な人たちが、マイナス要素になっている特性を上手く整理してあげられず、持てる力を認めてもらえずに、「困った子」となってしまっていることが、非常に残念でもったいないと感じてしまうからです。

就学前後~小学校卒業までの時間はその先の生活に比べるとまだ余裕があります。その時期になんとか密に関わることが出来ないものだろうか?塾みたいなのでもやっちゃおうか・・・などと考えることもあります;;;
「親御さんや先生にその関わり方を教えて、身近な周囲の人たちが支援できるように・・・」という形で現在は大人へのサポートを行っていますが、残念ながらそれではどうしても時間がかかりすぎることと、上手く出来るまでに空白の部分が出来てしまいます・・・そんなロスを出してしまうのが本当にもったいなくて悔やまれます。


ロスを少なくするためには、大人の学びはとても大切です。

「自然に、あるがままに」ということが、お子さんの首を段々しめていっていることがあるということもお忘れなく。

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2009年4月29日 (水)

GWっぽい感じ?

今朝も早朝からお弁当を作って花子を競技場まで送ってきました。
この2年間、部活の送迎が土日にありますので、休日にゆっくり起きる・・・ということはありませんでしたね;手はかかりませんが手間はかかる日々でした・・・。

GWは例年のごとく特に何もいたしません・・・仕事じゃ・・・事務整理事務整理事務整理・・・;;;

昨日は先般怒り狂っていた件で、担当の方からお電話で、差し支えない範囲で相談の状況を教えていただき、具体的に反省・今後に向けてのことを話し合ってお返事を差し上げたい・・・という旨のご連絡をいただきました。
まあ、私にお返事いただいても実のところ仕方がありませんので、しっかり関係するところで実践したいただきたいものです。

昨日はリビングにいた太郎がぐるっと部屋を見回して、「お父さんいない」と言っておりました。そんなことが分る・できるようになったのね~小さな感動。

さて、これから5月1日に行われるPTA総会用の進行マニュアルを作ります。

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2009年4月28日 (火)

これほど嬉しいことは・・・

今日は園訪問でした。

小学校の先生と一緒に保育参観をさせていただき、子どもたちがお昼寝をしている間に園長、主任、担任、小学校の先生、私とでミーティングを行っています。訪問させていただいてからもう4年になりますので、赤ちゃんだったお子さんが年中、年長児になっています。

お子さんの成長の過程を継続して見せていただけるということは、本当に素晴らしいことです。

月に1度の訪問を12か月×4年間・・・気になるお子さん方の嬉しい成長の過程を見続けているので、どのお子さんについても、「もうこのお子さんはこれ以上は伸びない」・・・などと思ったことは一度もありません。
私どもの当初の予想に反した伸びを見つめられることが、この仕事を続けていける理由の一つです。

持てる特性を整理してあげることで、本来子どもたちが持っている力を引き出せた時の喜びを、親御さんや先生方と分かち合えることは本当に素晴らしいことです。

今日のミーティングの中である先生が、「毎年のように、毎日のように何かしら起こるのですが、以前と違って子どもたちの力を信じることが出来るようになりました」とお話になりました。次の訪問まで1か月ほどありますけれど、訪問を待って質問・・・ではなく、とにかく何か工夫をして取り組みながら次回の訪問に備えてくださるようになっておられるのが、私どもにとって嬉しいことです・・・そのうちに私どもは必要無くなるのでは~?などと笑い合って今日のミーティングを終えました。

今表だって表れている様子に惑わされず、根拠の無い“子どもはみんな可能性を持っているんですよ!”といった盲目的な自信でもなく、試行錯誤しながら、何度も失敗を重ねつつも諦めず、子どもたちの成長を共に喜び合い、更に自分を進化させようと努力を重ねてきた人からの、「子供たちの力を信じることが出来る」という発言に、ミーティングを行っていた7名で深く頷きつつ・・・その一端を担う事が出来た喜びを私自信も噛みしめつつ・・・。

もうちょっとやれるなあ~と思いながら園を後にしました。


この園ではどのお子さんとも誘われれば遊びます。
今日は自由遊びの時間に、「アンパンマン描いて!」とやってくるお子さん方6人にアンパンマンを描き、「アンパンマン作って!」と粘土を差し出すお子さん方に粘土で顔を作ってあげて、背中に一人ぶら下がられ、左腕で一人を抱きよせ、左の膝に一人を座らせ、右手で二人のお子さんに同じ粘土細工を同時進行で作り・・・目の前のお子さんの質問に答えて・・・園の先生って大変ね~私は出来ないわ;;;と思いつつ・・・楽しい時間を過ごしました。

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2009年4月27日 (月)

いつからサポートするか・・・

今日は園訪問でした。

保育園や幼稚園の4歳~5歳児さんたちの中では、女の子達が圧倒的に優位だったりしますね・・・ホニャララボケーっとしている男の子たちに先生に代わって指示を出し、「もう!なんでできないの」的な言葉をかけていたり、「こう、こう、こう。ほら出来たじゃん!」などとため息ついてみたり・・・末恐ろしいわ;;;


就学前施設でよく言われることの一つに、「発達の課題があるのかどうかが分らないので、そう思って(発達の課題があると思って)支援を考えて良いものかどうか迷っている」というものがありますが・・・。

お子さんの今有る課題に対してサポートを考えて実践すること=発達障害があるから・・・というものでもありませんし、何か課題に気付いたら遠慮せずにサポートしてあげて全く構わないと思うのですがね。

40人のクラスに入ると、10名くらいは何か集中できない、上手く出来ない、聞いていない、言わない、言いすぎる、多動ちゃん、ファンタジ~、手遊び中・・・などといったいわゆる気になる様子のあるお子さんがいるものですが、短期的な関わりで改善するお子さんが半分。一時的な要因で課題となって表れているお子さんがそのまた半分。診断名がつくだろうな~と思えるお子さんが残り・・・と考えた場合に、私どもは診断名が付く付かないで助言したりしなかったりすることはありませんし、いわゆる、「様子を見ましょう」的な無責任なこともいたしません。「様子を見る」のであれば、「~という取り組みをしながら様子を見ましょう」です。

その10人のお子さんのことについて相談されればお答していくわけですので・・・診断名が付くお子さんだろうか?ということで迷ってサポートを先延ばしするということはいたしませんです。お子さんの行動を個性としてとらえるのも構いませんけれど、配慮と工夫が必要な個性ということを忘れちゃならないんですぜ。

それから、周りのお子さんが、先生方が、親御さんが困っているから・・・ということで支援を考えているのではなく、あくまでもお子さんの集団生活がより良いものになることを目的としています。もう一つ大事なことは、他のお子さん方の学ぶ権利も保障されなければならない・・・ということ。

明日も園訪問~。

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2009年4月26日 (日)

自分で行けー!!!

とある県外の研修会に別々のルートで3人の方から「初めての参加で様子が分らないので、一緒に行ってもらえませんか~(;ω;)」というお誘いをいただきましたが・・・あんたら・・・私よりも年上の大人でっしゃろ;;;

自分で行け・・・つーか、三人で行けばいいやろ!


関係ないけれど、昨日は次郎の友達が5人我が家にやってきた・・・以前からの知り合いの子、新しいクラスの子、まあそれぞれでしたが、全員クラスが違っています(一人は次郎と同じクラス)。茶菓子を持って行き、「お菓子食べる?」と尋ねると、「あ!食べます食べます!やっぱ、次郎のお母さんは優しいな~!」などと気の利いた(?)ことを言う子もいたりして・・・『次郎なら、おずおずとして“あ、はい、どうも”・・・みたいな反応しているんだろうな~』などと思いつつ・・・。

あ~放課後友達がいるからといって、それがそのまま学校で反映されるとは限りませんので~。学校ではクラスの友達が別にいたり、部活の友達と密に一緒にいたりするお子さんも多いですからね~。


今日は県の協会の総会が行われました・・・旦那が行っております。次郎と太郎は自宅で過ごして早めにお風呂に入ります。花子は部活後に学校の吹奏楽部の定期演奏会を見にいくそうな・・・旦那が帰宅しましたら、子供たちの食事を済ませて一緒に映画を見にいく予定です~。


今年は大阪にも学会にも行きたいな~。


【私信】

大阪の皆様・・・タイミングが合いましたらお目にかかりましょう。

東京・神奈川の皆様・・・学会に行けたら、例のレストランに集合です。

ヨロピク

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2009年4月25日 (土)

花子とともに

今日は終日事務整理しつつ・・・。

朝から旦那を職場に送り、帰宅して事務整理。途中で電話やメールでのご相談にお返事をしつつ、昼食は花子念願の回転寿司へ。お店で食べるのは数年ぶりだったようで、最新のオーダーシステムに感心しておりました。帰宅して来週の巡回相談の予定を確認。更にご相談ごとに対応して、花子の用事で書店まで連れて行き、そのまま二人でカフェに向かいました。我が家で一番家にいないのは花子・・・部活はお盆と正月のそれぞれ3日間しか休みがありませんしね。今日はゆっくり花子に付き合いました。

話題は近々に迫った体育大会のことやら、受験のこと。合格したらやってみたいこと。友人のこと、部活の事・・・彼女は結構色々と話をしてくれるので面白いです。「お母さん、今日はありがとう~」と言ってくれました~。そんなところも素直で彼女の長所です。


各種依頼書に目を通して日にちをスケジュール帳に書き込み、携帯のスケジュールにも登録し、承諾書にサインと押印。講演会講師依頼、校内研修講師依頼、相談業務への委任、各種委員への依嘱状・・・14通あった・・・;
今年度は依頼のペースが早いです。特に10月~11月は先着順なので昨年度逃してしまった関連施設ほど早かった;;;4年連続同じ場でお話をさせていただく学校などもあるので、基本を保ちながらもさも新しい話のように内容を変えなけりゃなりません。

昨年度は、講演会、研修会、委員会などへの出席を合わせると、60回ほどになっていました;;;
1日に一つだけ仕事をしているわけではなく、一番ハードだったのは、午前中に学校へ巡回相談に行き、昼休みにミーティング。移動して学校のPTA保護者向け講演会。夕方から別の学校での校内研修。夜に会議・・・という日があった・・・この時がトイレに行かなかった最長記録・・・;

学校関係は、「この日のこの時間に」という依頼がほとんどなので・・・「2か月以上前でないと無理・・・」と常々お知らせしてきてやっと、事前に依頼をいただけるようになりましたが、中には2週間前・・・というものあったなあ~;

センターに依頼すれば費用の負担はありませんし、一度登録申請しておけば電話で依頼すればOKですし、公的な機関でも私立の機関であっても圏域内であればどこでも伺うことが出来る・・・という手軽さもあって依頼が増えています。

何でもかんでもとりあえず来てもらえ!・・・ということで、本当に必要な人たちに行きとどかなくなるのでは?と心配された方々もありますが、「本当に必要な人たち」の判断は私達がするものでも、他の人がするものでもありません。それに、依頼する側も精査して依頼を絞ってくるようになられますので、そんな心配は無用です。
どんなに些細に思えるご相談であっても、それに真摯に答えていくことで、依頼する側も慎重になっていったりするものです。お子さんに関わる担任の個性に合わせた助言を行えば、似た課題については担任がそれまでの助言の中から自分で解決法を探れるようになってきます。

いつまでも同じような課題で呼ばれているのであれば、それは結構相談を受ける側の返し方の問題であったりしますので、「いつまでも同じ事で呼ばれる~」と気付いたら、自分の方を変えてみなくちゃなりませんぜ~。

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2009年4月24日 (金)

とある会合に出席

自宅を午後5時に出て会場に5:40に到着・・・懇談会に出席して他の来賓の方々や主催者の皆さんと名刺交換を行い、これまでの福祉や教育に対する支援について感謝の意を述べ、今後も同様に支援をお願いしたいとお伝えし、講演会会場に移動して2名で二時間の講演を聴かせていただき、午後9時に会場を後にしました。

懇談会では同業種の方や、不登校の親の会の代表の方、地域で活動されている方、福祉や教育、地域や生活など多様な皆さんがおいでになっており、軽食をいただきながら主催者の方も含めて短い時間でしたが、それぞれの立場での近況や課題などについて情報交換をすることも出来て良かったです。

今日の会合についてはお招きいただいた主催者の方々しか知り合いはおらず、20名ほどの来賓の皆さん方の中場が持つかしら・・・とちょっとドキドキしていましたが、名刺交換の折に話しを振ったり、主催者側のスタッフの皆さんが上手に他の方々とのコーディネートをして下さったので、皆さんそれぞれにお話は弾んでいたようです。

主催者側の部会の代表者の方とご挨拶をしましたが、私が主に発達障害関係の仕事をしています・・・とお伝えすると、その方のお子さんの同級生で小中学生の頃にご自宅に遊びに来ていた方がそうだった、というお話をされ、「育て方によって、本当に変わる人たちなんですね」とおっしゃっておりました。その育ちが親だけでも、先生だけでも、専門家だけでも解決出来ないことがあり、少しでも課題が解決に向かうよう今後もお力添えをいただきたい旨をお話し、ガッツリ握手もしてお別れして参りました。

講演会会場は満席だったようで、1500名ほどの方が来場されていたようです。
講演は直接福祉や教育に関わるものではありませんが、演者の方はお二人ともお話が大変お上手で、非常に説得力もあり、言葉も分りやすく、引用させていただきたい事例や言い回しなど参考になるお話でした~。


会場から駐車場に向かっていると、太郎の学校の卒業生の保護者さんと会ってしまい、「この会にまで出ておられるなんて・・・いつ休んでるの?」と言われてしまった・・・「休んでないからいいの~」と答えておきました;;;

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2009年4月23日 (木)

ありがたや~

今日の午前中は太郎の学校の評議員会でした。

昨年度の報告や新年度の予定、総会で審議しなくてはならない大事な議案が2つあるので、それについての説明、新役員紹介と選考の経緯などについて意見交換いたしました。

新役員については、会長が交代したことを除けば、他の7名の役員さんは前年度の役のまま全員が残留して下さいました。「今年は難しいので・・・」ということをおっしゃっていた方も、「出来ることがあれば・・・」ということで残留してくださいました。

今日の評議員さんの自己紹介の中で、「係活動を楽しくやることができてよかった」というコメントをして下さるかたもありましたし、「今度は別の役もやってみたい」という方々もあって、とても有難く思いましたですm(__)m


挨拶の中で、PTAの役員は保護者代表で学校と交渉する役ではなく、サポーターであること。要望や提案、不満は溜めておくと段々と擦れ違いが大きくなるので、口に出して伝えてほしいこと。伝えることが出来なければ役員さんに言っていただけると、必ず学校にお伝えして解決を図る努力が出来ること。ただ、解決にはお金かかることや人手が必要なこと、時間がかかることなど様々な要因が必要で、もしかすると今必要な人たちの実にはならないかもしれないこと。だけれども、後から続くご家族や先生方の頃に実を結ぶことがあるかもしれないので、待っていただくことがあるかもしれないこと・・・などなどをお話しました。

校長先生が非常にアグレッシブな方で、これまで太郎の学校に欠けていた部分に気付いて、積極的に手を入れて下さっております。それもとても有難い・・・。太郎が入学した頃から段々と良くなっておりそれは先生方個々の努力の賜物というより、校長先生のリーダーシップに支えられている部分が大きいです。
教頭先生も実務に長けた方が赴任されており、昨年はとても助けていただきました。

来年度はPTAの役からは完全に撤退するので、今年1年は何かお役に立てればいいな~と思っているところです。

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向き合うということ

先日の飲み会で、「この人たちと付き合ってイライラしないのは何故か?」ということを尋ねられましたが・・・一番大きな理由は仕事だから・・・です。仕事には私情は持ち込まないので、傍目から見てハラハラ(私が怒り出しはしないかと)して見られていても、私自身は別に何とも思うことはほとんどありません・・・『そう来るか…』程度です。

もう一つの大きな理由は、あるお子さんとのやり取りの中で、「この子たちと真摯に向き合おう」と思えたことが理由。

あることを尋ねられ、その理由を問う彼の姿に、この子には自分も真摯に向き合わねばならないと思いました。当時彼はまだ小3だったのだけれども、「僕は不思議に思ったことの訳を知りたいだけなのに、答えてもらえない。後で調べなさいといわれても今知りたいんです。」と言いました。関わる子どもたちの興味関心のあることをしっかり調べてから臨むのは、彼の湧き出でてくる日々の疑問に一つでも多く応えたい、と思ったことがきっかけです。

質問の答えを返すと、それについてまた尋ねる彼・・・時々、理に合わない返事などもあったけれど、彼は一生懸命に考えて話を繋げていました。その真摯な姿に打たれたわけですな・・・その頃は「彼に」だったけれど、今は「彼らに」になっている・・・就学前後までに多くの子供達が持っているこの真摯な姿を無くしているのは誰だろうか?どこから無くなっていくのだろうか?などと考えたりもします。

私は子どもと大人が同等などとは思っていない者ですが、子供のくせに・・・という気持ちもありません。ただ、大人に対するのと同じ真面目さを持って向き合いたいと思っています。


これまでに「この子の親になりたかったなあ~」と思えるお子さんが二人いますが、彼はそのうちの一人でした。

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2009年4月22日 (水)

太郎の家庭訪問終了~

担任の先生が3名で家庭訪問されました。

太郎の家庭での普段の生活、進路について、学校への要望などを聞かれましたので、これまでのことを含めて、家族の希望とその根拠についてお知らせし、学校への要望については、活動の目的から内容が外れてきたかな?と思えばその都度お話をしたいと思っている、ということや、太郎の生活や学習などのことについて些細なことであっても疑問に感じることがあれば聞いて欲しいということ、太郎の担任がベテランであってほしいとは思っておらず、学習や生活上のスキルについては私自身が太郎に教えられることなので、まずは大人同士の信頼関係を作って行きたいと思っていること・・・などをお話しました。


太郎のことよりも、食洗機の扉が開かないし、スイッチを入れてもウンともスンとも・・・ああ~~~~~;;;;

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2009年4月21日 (火)

お守りかあ~

「何かお守りにしているものがありますか?」・・・と聞かれましたので・・・。

う~ん・・・無いなあ~。

車につけたり受験のお守りだとか、家内安全やら安産やら、まあ、それなりに持っていたりもしますが、「これが支え」というものは持っておりませんなあ~。

我が家は物が多い家なのだけれど、いわゆる「思い出の品」に私はあまり執着はしてこなかったので、今有る家の中の物が明日には無くなっても結構平気だったりするのだろうな~っと;;;

感銘を受けた本や想いでの曲、大事な人たちからいただいたもの、アルバムや小学生の頃の文集などのような自分の記録、家族の記録・・・そういったものが明日消えても結構平気・・・。

それらはすべて私の中にもう納まっていて、いつでも引き出すことが出来ます。

物と人はセットになっています。人がいるから物に意味が付いてくる・・・。

ということは、物は必要ないということだったりする・・・。

なので、人がいれば私にお守りは必要ないの・・・。

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手紙

家庭訪問週間ですので、太郎の学校は13:30下校です・・・「忘れんなよ!」というメールを皆さんが送ってくださるので、ちゃんと時間通りに迎えに行きましたとも。

新年度になり、新学期になり、新生活を迎えてそろそろ一息ついた方が出始めて、メールや手紙を送って下さいます。手紙は県外に引っ越した方からのものが多いのですが、その中にはお子さんからのメモ書きや便せんに書いたものも同封されていたりします。

小学生って手紙が好きですね~。巡回訪問に行くと誰からか、必ず手紙やメモをもらいます。
「また来てね!」「先生に~の絵をかきました」などといった内容の文や、工作物をくれたり、私のノートに絵を描いてくれたりします。今日来たお手紙の中に、「今度、先生はいつ新しい学校に来ますか?」というお子さんからのメモを発見・・・行けたらいいのだけれど、県外なので行けないなあ~・・・すぐにはね。

私は物を大事にしませんし、すぐどこかにやってしまうし、無くなっちゃうことや、けっこう思いきり良く処分したりする容赦のないヤツですので、物はあまり贈らないほうがいいです;;;ですが、ちゃんと画像には残しています。時々それを見て、それを贈ってくださったお子さんのこと、ご家族のこと、関係者の方々のことを思い返しています。今日のお子さんからのメモもちゃんと撮りましたよ。

大人からの手紙にはメールで返しますが(まあ、アドレスが無い方には手紙にしますが)、お子さんからの手紙には手紙で返します・・・以前、あるお子さんに、「先生は○○君のことがとても好きです。いつでも応援しています」とメモに書いて親御さん宛ての手紙の中に同封していましたら、しばらくしてお母様から、「今はとても辛い状況にありますが、いただいた手紙を名札に入れて学校に行っています」というご連絡をもらったことがあります。

とても嬉しかったのと同時にとても辛かった。

お守りが必要じゃ無くなるように。

私が必要では無くなるように。

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2009年4月20日 (月)

太郎の仕業

太郎の仕業
いつの間にか、テーブル上の食器を重ねてくれるようになっていた…こんなんしてくれんのは、我が家では太郎だけやで〜(:_;)

ババァ感激〜(T_T)

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ゴール目前

今日の午前~午後にかけては、太郎の学校の役員会でした。

木曜日に行われる評議員会と5月1日に行われる総会に向けての内容確認と役割分担、新執行部の引き継ぎ・・・とは言っても丸残りするんだけどさ~;;;・・・総会にかける議案の詰め・・・などを校長先生、事務長、教頭先生と役員8名で打ち合わせしました・・・予定時間をかなりオーバーしてしまい、校長先生は給食も食べずに出張へ・・・役員さんがたと教頭先生は校長室に居残って昼食を食べられましたが、私は次郎の家庭訪問準備のためにクリニック~自宅へとダッシュ!いたしました・・・で、片付けの成果が前記事の写真ね。

次郎の担任の先生は明るくしっかり者の女性の先生で、同じく中二のお子さんをお持ちです。今日は学習や学校生活について次郎も交えて20分ほど話をしました・・・まあ、あたりさわりのない話ですね。
次郎のことについては、1月に行った私の講演会当時の中一の先生方はほとんど参加されましたので、改めてお知らせすることもなく、都度対応ということになります。今日は自主学習のやり方について次郎本人にいくつかヒントを下さいました。次郎の苦手な数学の専科の方ですが、授業参観の折の授業に関しては次郎自身「面白かった」と言う感想を述べていましたし、前年度のクラスの保護者さんに聞いたところ、「参観と同じような授業」ということですので、ちょっと安心。とりあえず様子見します。


センターも来週から詰まり気味の予定となっております。就学前健診が行われる10月末については、センターで仕事をする分の日程は全て先週のうちに予定が入ってしまいました・・・;また鍛えられる・・・;
今年度の学校関係の巡回相談には特別支援学校のコーディネーターや拠点施設の担当者の方と伺うような日程を組んでいます。福祉の領域と教育の領域の合わせ技で進めなければならないことも多いことと、それぞれの立場や方針などをすり合わせし、お子さんの支援が切れないようにするためでもあります。

また、あれこれお引受けしてしまった委員についても会議日程が決まり始めました。


今年度は太郎の学校の役員には引き継ぎのために居残りしますが、来年度は完全にバイバ~イします。3年間の会長の仕事も、木曜日の評議員会と5月の総会を残すのみとなりました。3年もやりゃあ十分でっしゃろ~。
私の一貫しての考えは、「滞る水は濁る」です。例えば次に続く人たちが自信が無い・・・などということがあっても、それを支える人たちがいればいいのですよ。新年度の会長さんは私よりもう~んとしっかりした方ですので、まあ大丈夫でしょう。


私の限界は3年・・・どんなところであっても、どんな素晴らしい人であっても、5年も同じ人が長をするとやっぱり水は濁り始めると思います・・・「あの人でなくては・・・」という声が聞こえ始めたらそれはある意味濁り始めているのだと思っております。

この3年間、役員を本当に快く、また多くの方が自ら「やってもいいですよ」と手を挙げてくださり、様々なところで助けていただくことが出来ました。感謝しても感謝しても足りないくらい感謝しております。

特に昨年度の一年間は、保護者と学校がとても良い関係と連携を持つことが出来た一年でした。役員の皆さんからの、「楽しくやれた」という感想にも感謝。


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普段と大違い…

普段と大違い…
「遊びに来るなら、22日までに来て!」…というくらいには片付きました〜。

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2009年4月19日 (日)

親御さんが知っておくべきところ

さて明日の午後は次郎の家庭訪問・・・本日は片付けだ!


先日からの怒りの件はこの一年間の積み重ね諸々ですので、今いきなり怒っているわけじゃないのさ~。まあ、違う部署からの、「今こういったことが起きておりまして・・・」と言うお話が導火線に点火しちゃった訳ですが・・・。


どういった方々や団体が、それぞれに考えて色々な行動を起こされることに何の問題も制限もありはしません。別に関係各所の事情に詳しい人を通さなけりゃならない訳でも、気を遣わなくちゃいけないわけでもありません。

ですが、アクションを起こすまでの根回しや手続きはちゃんとしてもらいたいわけです。
「知らなかった」じゃすまないことが今回沢山ありますし、起こった後で所属部署が軌道修正や注意喚起をしてあげていないので、より困った状況にご家族が陥っている・・・ということにすら気づいていないのが問題なのです。

行政の各部門に対して陳情を行う場合には、その部門の関係者ときちんと打ち合わせをしなければなりません。「こういったことをお願いにあがりたい。ついては内容を確認してもらいたい」主旨を必ず伝え、それから面会の日時を調整します。先に内容をお伝えしておくのは、相手側に内容についての下調べをしてもらう時間を取れるようにしておくこと、また内容によっては管轄がその部署では無いこともありますので、その調整をするためでもあります。

議員さんを使うことも何の問題もありはしません。

ですが、その場合にはより慎重さが求められます。使いどころを間違えてしまうとこじれてしまうだけのことです。議員さんは細かいことなど分らないのですから、内容について十分補足可能な誰かを随伴する必要があります。補足する場合には自分たちのメリットだけを述べるのではなく、相手側にもこうすることでメリットがあるのだ・・・ということを述べられる人が必要です。

特にやってはならないことは、議員さんを使って特定の学校名や個人名を出すこと。
「○○学校が理解が無いと聞いている」とか、「××養護に自閉症専門のクラス設置を」などといった要望はこの段階で出すべきことではありません。

福祉や教育などに関わらず、行政関係の部署に話を持って行く場合には、筋を通す・・・ということが大事です。陳情の当日なんて形だけのことが多いので、それまでの過程を大事に考えることが大事なのです。
私どもが動くときには必ず、「今、こういったことで議員さんからお願いにあがる算段を取っています、その理由は~です。ですのでこの件に関して教育委員会や現場の先生の意見を聞いておきたい」・・・といった打診をしておき、きちんと調整を行っています。そういったやり取りがあってこそのお互いの「あの人たちとなら話し合いができる」という信頼関係がつくのです。

それから、学校と直接やりとりをする場合に注意しなけりゃならないのは、学校とその学校のPTA会長さんが、必ずしも関係良好というわけではなかったりする・・・ということがあります。会長や執行部を通すとより関係がこじれる・・・ということも多いので要注意。執行部には関係作りが上手い方を入れておくとまあ安心です。

今年度、関係部署の委員を受けることになりましたが、それは各校の校長先生方が推薦をして下さったからです。その中で、「子供たちのことも、ご家族のことも、学校のことも公平に考えてくださるだろうと思えるから」と言って下さった先生がありました。

学校や行政を動かすためには、この子のことだけ、自閉症のことだけ、自分達が取り組んでいることだけ・・・の部分でお願いしてもダメなのです。それを行う事によって関係する周囲の物事がより良くなるのだ・・・ということを訴えなければダメなのです。「自閉症の子供に対する関わりは、すべての子どもたちに優しい」くらいの訴えではダメなのです。学校が、行政が頑張らなければならない材料だけを提示してもダメなのです。そのためにはいくつかの物事を捨てなければならないこともあるのです。


私が怒りを向けているのは、お子さんの療育のことだけしか保護者の方に知らせず、大人同士の社会的な対応の仕方を知らせてこなかった関係機関に怒っているのです。親御さんが知らないこと、分らないことはたくさんあります。ちゃんと教えてあげればトラブルを起こすこと無く動けるわけで、私の所属するセンターではきちんとそういったこともお知らせをしています。家族支援を掲げているのですからちゃんとやらなきゃなりません。

家族支援というのは、お子さんへの対応方法を知らせることばかりではないのですよ。そしてそのことが、結果としてお子さんの寄り良い教育を受ける機会を失わせているのだ・・・ということをしっかり解っていただきます。自分達が出来ないのならば出来る人に話を振りなさい。

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2009年4月18日 (土)

お返事待ってるわ~

昨日の苦言のお返事は下さるということですので、おまちしておりますわhappy02

私が最も怒り狂っている部分は、この3年間をかけて培ってきた特別支援学校関係の信頼関係と、ようやく先に進み始めたものを潰されてしまった・・・というところです。しかも、この部分は私が私的な時間を使って育ててきたものですので、よく訳のわかっていない人達の早まった行動でそれが潰れてしまったことについて、非常に怒りを持っております・・・しかも、私とは接点のない人達の行動で的外れな行動所以の事柄ですので、これはもうそこを管轄していた部署に怒りをぶつけないと収まらんわ!

数年前から、「視覚支援をしてもらえない」「TEACCHに理解がない(言っておきますが、皆さんがやってるのは構造化であって、TEACCHじゃないから・・・)」というご相談を受け、何故理解がないのか・・・という事情を知っていましたので、これはもう個人的に信頼関係を作ってそこからアプローチするしかない・・・と思い、特別支援学校のPTAの部分でまずはお話が出来るように私から積極的に話をさせていただき、その方々のお書きになったものに目を通し、その方々をよく知っている方に人となりを聞き、その方々から依頼のあった頼まれごとやお尋ねには真摯にお答えし、ようやく校内研修まで持って行き、その折に、「構造化であろうと、動作法であろうと、子供たちに有益なものであれば、それを取り入れることに何の問題もありません。私たちはよく知らないのでこれから助言下さい」と言っていただくまでに2年費やしました。

それまで誰も「理解がない」「分ってもらえない」として、その方々にきちんと対応してこなかったわけです。

その矢先・・・一部の方々が、議員さんを使って「特別支援学校にTEACCHのクラスを作って欲しい」とのアプローチをしてしまわれ、それで完全にへそを曲げてしまわれました・・・(怒!!!!!!)


大元の関係機関が親御さんに、学校へのアプローチの仕方、行政関係の部署への陳情の仕方などきちんと知らせてこず、むしろそういった行動を歓迎するようなところがあります。
それがより学校との対立を深めていることに全く気がつかず、「理解がない」としか捉えておらず、そのことでこれまで時間と手間を使って、あなた方がしてこなかったことをやっている人の足を引っ張ってしまわれた・・・ここにものすごく大きな怒りを今持っているのさ~。

あなた方が大事に慎重に、誠意を持って、あきらめずに関わるべき方々は、あなた方が「理解してもらえない」と言っている人たちや関係部署なのですよ?あなた方が取り組んでいることに賛同してくれている人たちばかり大事にしてどうするよ?そしてその部分を補おうとしている人たちの足を引っ張ってしまっていることをどうするの?

お返事の場で、このことはしっかり言ってくるつもりです。怒鳴っちゃうかもしれないな~。

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2009年4月17日 (金)

勇気にカンパ~イ!

苦言を呈するということは勇気のいることなのだ・・・;


本日は午前中にセンターの今年度の専門職派遣の調整やら各種説明やら前年度の報告やらを行う会議が開かれました。

昼食をはさんで、拠点施設に対する私が受けているご相談について、レジメに沿って説明+苦言を呈して参りました・・・んもう相当はっきり言ったし・・・というか、「怒っているのよワタシ」と告げたし・・・。


そもそも、最初の段階で説明不足であること。

相手のスタンスに立って話をしない限り、いつまでたっても平行線であること。

学校や先生に理解が無いのではなく、理解・納得できるような話を療育の関係者や保護者さんが出来ていないことが大きな要因であること。

「説明するのがヘタ」な人にはきちんと説明できる人がついていって欲しいこと。

先生方は自分が行おうとすることへの自信と支えが必要なのであって、その部分へのアプローチが全然足りていないこと。

「ちゃんと説明したつもり」であっても、相手が理解していなければ意味はないこと・・・理解しているかしていないかは、相手のその後の行動を見ればわかるはず。

何故、このような相談が直接来ないのか、理由を考えてほしいこと。

学校と保護者の対立を作りだしている部分があり、そうではなく上手くいかない両者の共通して出来る部分を探して調整する役を担ってほしいこと。


・・・などなど、しっかり話して参りました。
今日の会議の出席者の皆さんは、地域支援の先生方なので本来この苦言の対象部署ではありませんが、対象となる部署に伝えていただき、必要ならば私から同じ内容を説明しますので・・・とお伝えしました。


そもそも、親御さんが「TEACCHの学校を作って欲しい」などと口にすること自体、すでにTEACCHを誤解させてしまっているのだ・・・ということに気付くべきです。その発言に「そうそう」と頷いている場合じゃないのよ!!!!!
私は怒ってるのよ~~~~~ゴオオオオオオオオオオオ;;;;;


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2009年4月16日 (木)

はあああああ~~~

今日は次郎が振り替え休日で家にいましたので、旦那の休憩時間に合わせて3人で昼食をとりました。

さて・・・明日は拠点施設とセンターとの打ち合わせ~。
結構厳しいことを言わなけりゃいけませんので・・・;;;面倒なことです。

前年度は校内研修や講演会でお世話になった地域の学校や、特別支援学校の先生方から、「TEACCHについてどう思われますか?」と何度も・・・本当に何度も尋ねられました・・・その度に丁寧に説明して、「子供たちにとって必要で、有益なことなら取り入れることに何の問題もない」と言っていただきましたが、それを何故に私がしなきゃならんのだ?ということです。

「この子にはこの方法でやってください」と言う側の説明が全く足りていないことと、毎度言っているように「療育」を「教育」の場に持ち込む時の配慮に欠けていることが問題です。通園している全員が一斉に構造化された環境と支援で療育することと、それぞれが違った環境と支援の元で育ったお子さん方の集まりである学校では、療育の環境をそのまま持ち込めないのは当たりまえのこと。あなた方が言っていることは、「他のお子さんはいいから、この子にはこうしてください」と言っていることと同じなのだよ・・・「自閉症のお子さんに分りやすいことは、他のお子さんにも優しい」ということとは別の話なのです。


太郎が診断を受けて最初に知ったのはTEACCHでしたし、その意義も目的にも共感していますし、生活の中で太郎にも次郎にも使っているやり方なので、それが根本的な部分から誤解されてしまっていること、誤解をさせてしまっている場所がフォローと回収をせずに、他の人が行わなければならない・・・ということに不快感を持っております。前年度はそれが特にひどかった・・・きちんと相手にわかるように伝えられていないのならば、伝えられるほどわかっていない・・・ということです。

そんなことを、以前よりもはっきり~くっきり~明日は言って参ります。
怒ってるのよ・・・私。

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2009年4月15日 (水)

美味いものめぐり

今年度の予約や講演依頼が入り始めました。

すでに5月までは昨年度のうちに埋まっているので、6月以降の予定調整となります。今年度は講演を少し調整しようと思っており、特に年ごとに増えている就学前健診時の講話も調整していただくことにします・・・;
2月に幼稚園と中学校で行ったPTA保護者向けの発達障害についての講演以降、聞いて下さった保護者さんのご兄弟が通う園や学校から「同じ話を」という依頼が多いです。「こういう話を姉が通う中学で聴いたので」という形で園や学校に参加された方が言って下さっている様子で、それが関係者の保護者さんではない方が言って下さっているのだと聞き・・・中学校からの依頼を受ける時にとても迷いましたが、話をさせていただいて良かった・・・と思っています。


今日は学校で手作りのクッキーをいただき・・・下さった方の妹さんの手作りで、これが甘さもほどほどでナッツがぎっしりで香ばしくて、私が一番好きなものです。一年の間に何度も作ってくださり、お姉さまに預けてくださっています。一度食べ始めると止まらないので一日に3個だけ・・・と決めて食べないとすぐ無くなっちゃうのです。

今日は午後自宅にいたのですが、近所の方がゆで筍を持ってきて下さいました。下ごしらえを済ませて持ってきてくださるのが嬉しところ。

夜はM崎県にお住まいのお嬢さんから、「今K県に来ているので立ち寄りたい」というご連絡をいただき、M崎県にお帰りになる前に寄ってくださいました。その時にM崎県名物のチーズ饅頭をお土産に頂戴しました。昨年はM崎県に何度か伺いましたが、その時に初めてM崎県ではチーズ饅頭なるものがあちこちで作られていることを知りましたよ;

今日は3連発で私の好物を頂きました~。


【非公開コメントでのご質問のお返事】

質)英語の曲はどうやって覚えていますか?

答)曲を聴きながら歌詞を見て、歌詞の映像を頭の中に入れ、その映像を浮かべながら覚えます。繰り返し歌って覚えるよりも、その方が早く・確実に覚えます。


質)数学を映像化するにはどうしたら良いですか?

答)残念!数学は映像化するのは苦手でした;;;ので点数も悪かったですよ;;;私の場合には、数学の先生から、「理解しようと思わず、繰り返し問題を沢山解いて慣れろ!」とアドバイスを受けてから、切り替えて勉強しました。

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2009年4月14日 (火)

検尿

太郎が帰宅後に、自分のカバンから検尿のコップと容器を取り出して私に渡してくれました。

別に「出して」とも言っていないのだけれど、最近は学校からの配布物などを自分で取り出して渡してくれるようになりました。う~ん、成長してるなあ~。

検尿には色々な思い出があります。

3歳児検診のときには尿検査があるのだけれど、もちろん保健センターのトイレなどで採尿できるはずもなく・・・採尿バッグを使ったりしたっけ・・・;コップに取れるようになったのは5歳頃。太郎がコップを意識して取れるようになったのはそのもう少し先。自分で取れるようになったのは中学部になってから・・・一時期は紙コップを見ると持ってトイレにいってしまうこともあって困りましたが・・・;


この子どもたちは本当に学びの成果がはっきりとわかる人たちですね。こんなに教え甲斐のある子供たちはないとも思います。手間暇と時間をかけて教え、子供たちも苦労しながら学びとった物事ですから、その喜びに子どもたち自身が気付かない時には、周囲の人たちが喜んであげないとね。

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徹夜・・・

本日は連合会関係の引き継ぎのために、教頭先生と共に某学校へ伺いました。

必要な書類を確認し、新しい事務局のためのマニュアルを作成~見直し~修正するのに昨夜はほぼ徹夜・・・明け方の午前5時頃に少し横にはなったものの5:30には起きて花子のお弁当を作らなくちゃなりませんので、しっかり眠ったわけではありませんでした。

今日は高速を使って移動しなければなりませんでしたので、途中で眠くならないように~と、各種眠気撃退グッズを車中に準備し、どうせ覚えなきゃならない曲のCDをかけまくって歌いながら無事到着。
引き継ぎ用のマニュアルに沿って細かい説明を行いながら2時間ほどかけて引き継ぎ終了~13時過ぎましたので教頭先生と昼食を一緒にとりながら、学校内外のことについてお話し、太郎の学校へ戻りました。

お陰さま(?)で、Mamma Miaも歌詞覚えました・・・ABBAは聴きやすくて良いです。

教頭先生との話の中で、退任・転任された先生は18名であるのに対して、赴任してこられた先生は25名とうかがいました。若い先生方も、特別支援をよく知らない方も多くいらっしゃいますが、ベテランと子どものことをよく知っている保護者が共に育てていく・・・気持ちでいないと仕方がないですね。

太郎の担任は30代の男性、20代の男性、20代の女性の3人さんです。
太郎にメインで関わってくださるのは本校に5年目の30代の先生です。教頭先生とその担任の方についてお話もしたのですが、教頭先生曰く、「彼は余裕があるので、子供に無理をさせないんです」ということでした。
それはこの5年の間で私も感じていたことだったのでちょっと安心。

さて、今夜はもう休憩して明日はサポートブック作りじゃ・・・;;;

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2009年4月13日 (月)

始動ですな・・・

年度も新しくなりましたが、巡回相談などは4月下旬から入れていくのだけれど、今年度は私の都合で少しゆったりスケジュールを組んでいただくことになりました。

花子の大学受験で後半はあれこれ移動しなくちゃならないことと、昨年は全く行けなかった大阪を再開すること、太郎の卒業に向けての動きや来年度中3になる次郎のための準備・・・親として動くことが増えることと、センター以外の外向け仕事が増えたことが理由です。特に、一般的な保護者向けの子育ての事・発達障害のことについての講話依頼が増えており・・・発達障害についてならまあなんとか話せますが、子育て一般については自分の子育て方針と理想の話なので微妙です・・・「こうあるべき」という一貫した柱を持っているわけでもなく、ご家族の個性や環境の違いに合わせて話をすることが多いので、一般的な子育てについての話はとても中途半端な内容になっているのではないかな~といつも考えます;

発達障害についてのPTA向け講話依頼がとても増えました・・・これまでは関係者向けに話してくれ~という依頼が多かったのですが、昨年あたりから全ての保護者向けに・・・という具合になってきています。「発達障害?何それ?」という方々と切羽詰まった関係者の皆さん、お子様の様子について不安を抱えている皆さん・・・様々な状態の方々が対象ですので、あまり軽々しくもできませんし、必要以上に心配させてもいけませんし、出来れば聞いてよかった・・・と思っていただきたいですし・・・う~ん・・・これが“仕事”なんで困る・・・。

私が一貫して貫いているのは、「発達障害のある子供たち」のことではなく、「この子含めた家族、学校や園、地域、社会」をテーマに話を作るということです。先生方への助言も同じです。もちろん「このお子さんのため」というスタンスで話をすることもあるけれど、「このお子さんを理解してください」だけでは先に繋がってはいきません。
「私に何か出来るかもしれない。何か出来ることはないだろうか?」と考えていただけると有難い・・・訳の分らない人達が中途半端に関わって欲しくない、という方もありますが、そんな方には「見守っていただくことだって皆さんが出来ること・・・」という話をしますし・・・。


時々考えるのですな・・・。

「社会の人たちに理解して欲しい、知ってほしい・・・」と願っている私たちですが、「良く知らない人達に関わって欲しくない」とも言ったりする・・・しかし、人は知らないところからスタートしなくちゃならないのです。知らない人達には知っている人たちが付いてあげれば良いわけで、その手間を惜しみ「ベテランの理解ある人に最初から最後まで関わって欲しい」と思っても構わないけれど、現実的にはそんなことはありません。

私もたくさん間違ってきたし、失敗もしましたし、後悔していることもありましたが、それを助けてくれたのは自分自身の学びとそれだけでは間に合わない部分をサポートしてくれた専門家や親御さん方でした。
学ぶこともそれを実践することも、より良い形で再提供することにも時間がかかるのです・・・お子さんの人数分のベテランの専門家が居ればいいけれど・・・そんなことはあり得ないので;


それから、発達障害のことだけ学んでも仕方がない・・・ということもよく分かりました。私の立場だと社会に関する様々なことを知っていないと仕事になりません・・・そんなことを強く感じた5年間でしたな。
誰でもが同じように様々なことに足を突っ込む必要があるか?といえばそうではありません。私は様々な場所で様々な人と話をしなければならないので、どうしてもそれが必要なわけです・・・毎度言っていますようにポータルサイトなので・・・。

そこを自分自身が間違えないようにしつつ新年度もボチボチがんばっていこうと思います。

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2009年4月12日 (日)

歌!?

今日は朝から空港に往復~花子を学校まで送迎~旦那を空港まで迎えに往復・・・少し前にタイヤを新しいものに替えましたので気持ちよく走れます。

運転していると時々???な物が道路のど真ん中に落ちていたりしますが、先日は2台前の車からホイールキャップがはずれて対向車線を横切って歩道まで転がっていく場面を見てしまった・・・対向車の間をぬって転がったので良かったけれど・・・。時々、軍手やらゴム手、長靴の片方、箒なども落ちていますが、それらがトラックなどの荷台から落ちる場面も見たことがあります。一番???なのは、事故があったわけでもなさそうなのに、片側3車線もある道路のど真ん中に幼児用の靴が片方だけ落ちていたりすること・・・子供が走行中に窓からポイしたりするのだろうか・・・?


今日は一日中電話やメールでの連絡があって、なかなか事務整理が進みませんでした。
その中に、K市で音楽サークルを作っていらっしゃるママンから、「5月のイベントで映画音楽メドレーやるので、ABBAのMamma Mia歌え」という依頼がありましたので、参加することにしました・・・曲は知っておりますが・・・舌が回らない;;;練習しよう・・・;

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2009年4月11日 (土)

飲み会でした・・・

日中は家族の送迎(旦那、花子)と事務処理に時間を費やし・・・夜は協会主催のママン達の飲み会でした。

少し遅れた7時過ぎに到着して、店を出たのは00時だった・・・同時に向いのホテルで宴会に参加していた旦那の方が先に帰っておりましたよ;・・・まあ、毎度のことですが・・・今回の飲み会は2か月に一度の定例のものですが、いつも00時前後に二次会がお開きになります。太郎の学校の飲み会では、「まだ00時じゃん!?まだ“今日”じゃん!?」ということで、午前2時~3時は当たり前・・・地域のママンたちとの飲み会ではお店が閉まるまで、が当たり前・・・;

今夜は2名の新しく参加されたお母様がおいでになり、そのうちのお一人の方の隣に座りました。非常に緊張されておりしきりに「汗が;;;どうしよう;;;」とおっしゃるので、「大丈夫ですよ~みんな楽しい人たちだから~」と優し~く言っていたら・・・私が隣の席に座ったからだった・・・(;´▽`A``

自己紹介や会中でのお話の中で、特別支援学校に行っているけれども、視覚支援を使ってもらえない・・・というお悩みが出たので、その学校が視覚支援についてお持ちになっているマイナスのイメージがどういったいきさつで付いてしまったのか、視覚支援拒否の傾向のある方に対しての始めのアプローチの仕方などについて少しヒントを差し上げてきました。

やはり大事なことは、

*クラスメイトが複数人いる場合、「この子のため」という話の持って行き方ではなく、クラスの中の一員としての「この子」というスタンスで話をしつつ、担任の個性や経験、理解度なども見ながら確実に使ってもらえそうな場面からお願いすること

*就学前の保育・療育で使っていたものをそのまま差し出して、「これで出来ますから」ではダメな話で、たとえ特別支援学校ではあっても、学習指導要領に沿った流れに対応できるように、療育で使っていたものを組み替えて差し出すべき(と私は思っております)もので、療育=教育は重なっている部分と別モノの部分があるということを、差し出す側はきちんと理解しておくこと(K県の場合、差し出す側の問題がありますので)

*お子さんが視覚支援に慣れていても、差し出された担任の方が慣れていないことが多い・・・ということをわかること

*保護者から「使って下さい」とお願いするよりも、第三者から使うポイントをまずは絞って提示してもらい、徐々に増やしていったほうが結局早道だったりすること

*「理解の無い学校、理解の無い担任」・・・には、理由があること。まずはその理由を知って、その誤解や必要性について相手が納得できる形で話をすること・・・最初の段階で納得させられなければ平行線のままなので、話をする人を変えること

などの話をしてきました。


昨年度その学校に講話に伺い、終了後の応接室でいきなり校長先生から、「オニオン先生は、TEACCHについてどう思われますか?」と切り出されたことがあり、その時にその学校が受け入れにくい理由も聞き、話の中で視覚支援についての目的や意義、TEACCHについての誤解などもお話し、「お子さんにとって有効なことは、学校としても取り入れるつもりはあります」というお返事もいただいているので、上手く話しをすれば理解はしてくださるはずです。

来週末は療育の拠点施設と地域療育センターの新年度の方針についての話し合いですから、そこで療育の場から教育の場への提示の仕方を見直していただくように、強く話をしたいと思っています(一度話してるんですがね~)。

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2009年4月10日 (金)

役員決定~

今日会ったお子さんに、「先生はどのヒーローが好き?」と聞かれたので、「アクション仮面」と答えておいた。


昨日の夜に、太郎の学校でのPTA会長をお願いしていた方にダメ押しのメールを送りつけ、今日は「やってもいいです。昨日は寝れなかった~」というお返事が参りましたので、「有難うございま~す。今日から寝れるじゃん!」と切り返しておきました。

執行部での活動はされたことの無い方ですので、以下の副会長2名、書記、会計については昨年度の担当のママン達が全員残留してくれました~んもうみんな好きだ~~~heart04有難うございますm(__)m
副会長は3名なのだけれど、お一人は転居により役ができませんので、そこには私が入りました。
お仕事もしておいでですので、皆さんで協力し合って保護者と学校の連携と協力の体制を確立していきたいと思います。昨年度1年間で、私が出られない会議などには他の方が率先して「じゃあ私が出ます」と言ってくださっていましたので、新年度私を含めて会長をサポートしていこうと思います。

私にロックオンされたら断れないんだよ~・・・というか断らせないんだよ~

ふふふふふふふふふふ・・・・


今日から太郎たちも給食が始まりました。着脱に苦労していた制服もボチボチ慣れてきたらしいですし、給食の時には隣に座った担任にさりげなく玉ねぎ(嫌い)を移していたらしいし・・・この春はサポートブックが間に合わなかったので、この土日に作成しようと思っております。

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2009年4月 9日 (木)

入学式でした

今日の午前中は太郎の学校の入学式でした。

太郎の学校はどんどん人数が増えています・・・児童生徒も先生方も。
今日は各クラスの職員配置について少し様子を伺ったのだけれど、こりゃけっこう校長先生が頑張って人事動かしてくれたんだろうな~という人員でした。やっぱりアグレッシブな人が管理職だと違うねっ!

太郎の高等部の制服はブレザージャケットにネクタイなので、太郎が戸惑うかな~と思っていましたが、「ん??」という表情をしながらも着てくれました。ただ、トイレの時にはジャケットの下からズボンの操作をするのが少し難しかったようです。

本来ならば、高等部は生徒12人に職員2名の配置なのですが、1クラス9名の生徒に3~4名の先生が配置されていましたし、太郎の担任には、『この人がなるだろうな~』と予想していた先生がなっておられましたし・・・他は2年目の女性の先生、新しく普通高校から転任してきた若い男性の先生という組み合わせでした・・・昔から、「太郎の担任にはベテランじゃなくても、自閉症のことをよく知らない人でも構わん。」と学部主事の先生には伝えてありますので・・・保護者さんの中には、「太郎君には解っている人が就くに違いない・・・」と思っている人たちもいて・・・そんなことはありませんぜ・・・;


さあ、残る3年間はあっという間に過ぎます。

太郎の場合に、地域の学校を選ばなかったのは色々と理由がありますが、その中の一つは一般就労を目指していないこと。彼は知的には重度ですし自閉度もそうは見えないけれど高いのです。彼の学校卒業後の行き先は福祉施設の通所を第一番目に考えていますので、福祉施設の生活形態にできるだけ合わせておきたかったということもあります。

学習については私が教えられますので、それを学校には求めてはいませんでしたし、一番重要に思っているのは実際的なコミュニケーションの力ですので、その目的には十分沿ってきたなと思っています。
卒業していったお子さん方のママン達が、「高等部の3年は本当にアッ!!!という間だよ!」と口々に言っておられましたので、ボケっとせずにチョコチョコ動きたいと考えているところです。

入学おめでとう。

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2009年4月 8日 (水)

始業式

本日は花子、次郎それぞれの始業式でした。

花子は事前にクラス分けも終わっており、始業式当日は担任が誰になるか?だけを気にしていましたが、「今度のクラスは文特の子たちがいるクラスだから、ハズレ担任にもハズレ教科担任も無いはず・・・」と予測していた通りに、「たいてい、1~2人はハズレがいるはずだけど、どの教科担任もいい先生ばっかりだった~」と言いながら帰宅しました・・・“ハズレ”って言われた日には・・・;

1年生の時には特進クラスが1クラスだけあって、2年で選択科目ごとに分離し、3年で更にクラス替え・・・文系特進の生徒達は1クラス分に満たないので、一般のクラスの生徒たちとミックスしたクラスになるのだそうな・・・つまり、クラスを混ぜ混ぜしない生徒さんや、割合にコツコツと学校生活をこなしている堅実なタイプのお子さん方で構成されるのであった・・・。花子に、「堅実なタイプって思われてたのね~」と言いつつ・・・早速新しい友人も出来たようでホッとしました。


次郎は・・・「良く話す友達とは全部(数少ない“全部”)離れた・・・」と言いながら帰って来ました。う~ん;ウロウロフラフラと校舎を漂う姿が多くなるかなあ~;担任は良く知っている女性の先生でした。私の講演会も聴かれたこともありますし、昨年の広報部の顧問もしておられたので、話しやすいですしメリハリのある方なので、そこは少し安心・・・でも、休み時間に先生と遊ぶわけじゃないからなあ~;;;まあ良い・・・様子見じゃ。

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2009年4月 7日 (火)

コント?

メールに知人から、

「今度の飲み会に参加されますか?自己紹介の時のコント毎回楽しみにしてま~す!」

というメッセージが入っていた・・・

・・・あれは自己紹介ですので・・・コントじゃないからね~~~


そういえば・・・先日学生さんたちと飲んだ時にも、「こうして直に会って話さないと、こういう人ってこと分りませんよね!」と言われたし・・・こういう人って?


そういえば・・・入ったお店のスタッフから、「わあ~盛り上がってますね!もう2~3件目ですか?」と言われたし・・・いえ、まだ1件目です・・・;


そういえば・・・コミックバーで客なのにいつの間にか手伝わされていたことがあった・・・「オニオン先生(こんなところで先生言うな・・・;)これお願い」「オニオン先生、ラストオーダー聞いて」・・・しっかり料金取られた・・・私2時間のうちの半分は席に座ってなかったような気がするのですが?


そういえば・・・よく行く居酒屋に入ると、「お帰りなさ~い」と言われるようになった・・・;


そういえば・・・隣の部屋のお客がやたらと騒がしかったので、「うるさいよね!注意しようよ!」と一緒に行っていた母たちが立ち上がり、間仕切りの襖を開けると・・・隣には誰もいなかった・・・うるさかったのは自分たち自身でした・・・;


そういえば・・・ビール7本、水割り6杯まで数えたものの・・・面倒になってそれ以上はカウントするのをやめたことがあった・・・;


そういえば・・・“酒豪”と言われているにも関わらず、この数年はほとんどアルコールは飲まない生活をしているような気がする・・・“酒豪”を知っている人は相当以前からの知人


そういえば・・・一度“二日酔い”というものを体験してみたかった


そういえば・・・飲めるのにお酒を美味しい・・・と思ったことは全くない

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2009年4月 6日 (月)

美しい人

ちょっと忙しすぎた一週間でしたが、まもなく新学期がスタートします。それだけを指折り数えて待つ太郎と私・・・太郎もすでに家に飽きてしまい、「学校行く」などと言いに来たりしております。

今日の夜にはとある方が自宅まで来て下さって、とある会合にご招待いただきました。

いわゆる「奥様」な方ですが、とても腰の低い、自分で動く労を厭わない、上品であり且つ大らかな方で、それに美しい方です。私よりも少し年上のはず。私たちの子どものための活動にも色々とご協力いただいている方です。「お世話になっているから」というよりも、自然に自分を少し下げることが出来る方に時々出会いますな・・・。

学生時代にバイトをしていたところに時々いらした何人かの年配の女性の皆さんは、それぞれタイプは違いましたがそれぞれの美しさを持った方々です。

外見は華美であってもなくても、背筋をまっすぐに伸ばしてゆっくり歩き、服装はシンプルなものをこれまた上品に着こなし、そして共通しているのは“誰に対しても失礼でない態度と言葉”を使う方々でした。
バイト先の責任者にもバイトの私にも同じように丁寧に接して、丁寧な言葉遣いで話してくださり、それに必ず「ありがとう」と感謝の気持ちを述べて下さる皆様でした。


まだ私が学生時代の話なので、もう20年以上も前に出会った皆様のことですが、このような皆様に出会ったことは現在の私の仕事上でも、交友関係にでも少なからず影響を及ぼしていて、相談者がどんなに若くても(若い親御さん方や子どもたちであっても)、どんな社会的な立場にあっても、上から見下ろすような態度や言葉は使わない。また必要以上にへりくだりもしない。バカな話を織り交ぜていても相手の方が不快を感じるような友達感覚な話し方もしない・・・その源になっているのは、これまでに出会った女性の方々がモデルになっております。

そういった様子になるには少々・・・だいぶ方向を違えてしまいましたが、それでも私が近づきたいと思っている皆様方です。

理想を追い求めるのはホドホドに・・・でも、モデルがあってこそ近づけることもありますね。

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2009年4月 5日 (日)

細っそりしていてスーッとした人・・・

・・・になることにする;;;

とある人ととある人との会話の中で私の話が出たということで、とある人Aさんが「オニオンさんは細っそりしていてスーッとした人ですよね?」と言っていた・・・という話をとある人Bさんから聞いた・・・。

そう・・・たぶん・・・その方としっかり会った時(3~4年前?)は確かにそうでした・・・まあ、実は間で一度会釈くらいの挨拶はしているものの・・・ヒールの高い靴を履いて身長は約170センチくらいになる時もありますし、その頃っておそらく体重も40キロ台でしたし・・・そりゃ「細っそりしていてスーッとした人」だわな・・・;

ちょっと忙しくて食事をゆっくり摂る時間が無く、2キロくらいは痩せましたとさ~。

次にその人にお目にかかるまでに痩せることにした・・・ニアミスは多い方なのでこれからは注意して目標まで遭遇しないように気をつけよう~っと。

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家族や親子が良いとは限らない

こんなことを時々考えますが・・・。

お子さんの現状に対して、ご家族や親御さんの出来ることがあまりにも少ない場合・・・これから気持ちを入れ替えたり、学んだりしていってさえ、ご家族がお子さんの状態にどうしても近づけないことだってあります。
そして、そのことにご家族がどうしても気付けないことだってありますし、分っても具体的な関わりが出来ないことだって多い・・・;

そこにお子さんを返さなければならないという気持ちに整理をつけることが一番難しい・・・時々、「うちの養子になれ!」と思うことだってあったりするわけで・・・;う~ん・・・;;;

新年のスタートを気持ちよく切れるように願っております。

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2009年4月 4日 (土)

わが家のミント

わが家のミント
冬に地肌が見えるまで刈られたミントも青々とした葉を茂らせはじめました。

お茶やお菓子、ミントチャツネなどに使います。

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2009年4月 3日 (金)

読書

先日空港まで送迎した講演会講師の方とあれこれ話をしていた中で、「本はどんな感じで読むか?」という話になったのですが・・・。

私の場合

*速読・・・文字を追って読むのではなく、フレーズごと読む。一度に頭におさまるフレーズが長い・・・横書きの文章だと、視線は左から右に移っていくのではなく、上から下に移動

*文章を完全に映像化・・・登場人物や風景などを自分なりに映像化しながら読むので忘れにくい

*音声化・・・人物のセリフや音なども脳内で音声化。“間”も空けます・・・なので、実写されたりドラマ化された時に自分のイメージと合わなければとっても嫌(外見はどうでもよいのですが、セリフまわしなどがものすごく違っているとイヤ)・・・なので、読んだ原作の映画やドラマはほとんど見ません

*英文の著作・・・日本語訳のあるものは先に訳著の方を読んで原著を読む・・・この方が誤訳がよく分かるので

こんな感じですかね。

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2009年4月 2日 (木)

今日も100km走ったよ~

4時間ほど車に乗っていたんだよ~。

「お返事」の記事はクイズじゃないんだよ~。

昨日はエイプリルフールだということは忘れていたんだよ~。

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2009年4月 1日 (水)

物が多すぎる;;;

捨てるぞ!捨てるぞ!捨てるぞーーーーーー!!!

と、意気込みながら片付け中。

片付けながら理論武装中。

問題は特色が無いとか、特色あるナントカ・・・ではない。

「おらん」ちゅーこっちゃ;;;ということは「おる」ようにせなあかん・・・しかし、それはこれから先にも見込めんわけで・・・となれば、合わせ技で行くしかありまへんなあ~。そこに行くまでのアクセスを整備する方向で検討した方がええんちゃうのん?そもそも、合わせ技はとっくに済ませといて、それから先のことをしとかんといかんかったんちゃうのん?それしとらんかったあんたらにも責任あるんやで~┐(´-`)┌

そんでもって、総論賛成、各論反対でもあかんやろ?持ってる物使わんのやったら、持ってないところに分けてやらんといかんのやないのん?・・・という話をいつもしてはるやろ?ほんならその通りにしてもらおか~( ̄▽ ̄)

ということを優しく言う練習中~。

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