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2009年6月

2009年6月30日 (火)

次郎強化月間

まあなんとなく睡眠もちょこっと取ることが出来・・・寝不足による頭痛もおさまり・・・雨乞いの結果雨にもなり・・・の一日でした。

寝不足の理由はタイミングを逃しただけの話ですが・・・続けて同じ内容の夢を見てしまいましたので、ブルーな気分でした。旦那はそういった時にはそっとしておく方針らしい?ので、それがまた同じ夢を見るきっかけになっているに違いない・・・とも思ったりなんかしたり・・・;こちらは突っ込めよ!と思っていたりしますが・・・なので先ほどこちらから突っ込んできました。


今日は次郎の職場体験対策のために午後も空けておき、実習が終わる前に自宅を出発しようとドアを開けましたら・・・次郎がいるじゃん;「何でこんなに早いの?」と尋ねると、「4時に終わるって言ってたけど、3時に終わるのだった。お母さんを1時間待ってるのもなんだから歩いて帰ってきた」・・・ということでした。
雨はちょうど止んでいましたが蒸し暑く歩けば40分ほどかかる道のりで・・・よく歩いてきたなあ~;バスは1時間に1本しか無いルート上にある実習先ですが、明日は私が迎えには行けないためにバスで帰宅をするように言いましたが・・・彼は一人でバスに乗ることはほとんど無かったので、今夜乗る予定のバス停から自宅に最寄りのバス停で降りる練習をいたしました。

非常に嫌がっておりましたが、「するの?しないの?」と、『します・・・って言わないと、もっとひどいことが起きる予感・・・』的な雰囲気を含ませて促すと、素直に「します;;;」と決断できた様ですので、手順を一応メモにして、整理券の場所や料金表の場所、料金箱のことや、降車ボタンを押すタイミングやら両替をせずにすむ硬貨を組み合わせて持たせて、車でバス停に送り届けて「さっさと行け!」とバスに乗せ、私は車で先回りルートで戻りながら待ち構えておりましたが・・・ちゃんと指定のバス停で降りて戻ってきました。

「一人で乗れたじゃん。どうだった?」と聞くと、「えへへ・・・バスの中が思ったより静かだったから良かった」とのこと・・・一緒にバスや電車に乗り、一人で整理券を取って料金箱に料金を入れて降りる・・・ということは何度も経験がありますが、「一人で乗って一人で降りる」は未経験でしたので、まあよい機会でした。

一緒にやって出来ていることが、一人でやって出来るかといえばまた別の話です。対人面での課題が一番大きい次郎には試練だったことでしょうが、無事に終了したのちは非常にすっきりした表情をしておりました。今日は比較的に空いている時間を選んで乗りましたが、混んでいる時間帯や荷物を持っての乗車、目的地までの乗り継ぎなどの体験を積ませないといけません・・・これまでにやれなかったのは、私も旦那もどうにも時間が取れないことが課題だったのと、太郎をその間どうするか・・・ということがありましたけれど、取れる時間を見つけてやらなければしゃーないし・・・。

まあ、これで一つ次郎も自信がついたことでしょう。

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2009年6月29日 (月)

励まし合って~助け合い~

今日は学校訪問でした。

2学年を参観してその後に養護教諭の先生も交えて担任の先生方とミーティングでした。5限目が終わり子どもたちを帰して校長室に向かっていると、別の学年には教育関係からの巡回相談の先生が参観中~。どの学校のどの学年、どのクラスにもミーティングが必要になって参りました。

今日は先生方と、「これからも一緒に頑張って行きましょう!」「おう!!!」・・・的な感じで終われたので良かったです。

6月は先生方の研修で発達障害のこと、親の気持ちのこと、SSTのことなどを話す機会が多かったので、講話依頼や定期支援依頼がとても;;;増えました;;;特に中学が増えています。中学からは不登校と進路、学習支援ソーシャルスキルの習得などのご相談が中心となります。色々と情報を収集しておかなくちゃなりません。


昨夜は結局眠る時間が取れませんでしたので徹夜しました・・・今夜いつも通りの時間に眠れるとすれば42時間くらい起きていることになります・・・最近続けて同じ夢を見ました;;;夢なんですがちょっとリアリティがあって凹み気味です・・・明日から次郎が早いのでその準備もしなければなりませんが、今夜は眠れますように~。

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起きていたりする

午前1~2時の間に眠れないと完全に目が覚めてしまうので、ずっと起きているのですが、ただいま花子の昼弁・夜弁を作っているところ・・・この季節なので夜弁までは作りたくないのですが・・・。

なんか一人だな~って感じになりますねweep

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2009年6月28日 (日)

いや~楽しかったわ

先ほど帰宅いたしました。

地域の文化発表会のような催しが某学校の体育館で行われ、音楽サークルの助っ人で参加して参りました。日舞やら筝曲やら英語劇やら詩吟やらの出し物の最後にサークルの出番でした。

ミュージカル映画特集でしたので、「虹の彼方に」~「踊りあかそう」~「ドレミの歌」~「メモリー」~「マンマ・ミーア」~「What I did for love」~「one」(ダンスグループの踊りつき)という構成です。歌詞はずべて原曲のまま英語で、地域のALT(外国語指導助手)の方々や英会話スクールの講師の方なども一緒に歌って下さいましたよ。

しかし、なによりも素晴らしかったのは、「コーラス・ライン」のテーマ曲「one」に合わせてダンスを披露したグループでした。就学前~中学生くらいまでの13名で踊るのですが、曲の前半部分はゆっくりとした可愛らしい振り付けで就学前から小学校低学年のお子さん5名が踊り、後半部分は高学年のお子さん方が映画の振り付けとほぼ同じように踊っておられ、教室の先生に、「映画の振り付けと同じですね~すごいなあ~」と感心していましたら、「振付をもっと簡単なのに変更しようと思ったのですが、映画を見た生徒達が“この振り付けのままやりたい”というので、ほとんど変更しませんでした」と教えて下さいました。

映画の振り付けは舞台版よりも少し動きが細かく難しくなっていますが、間違えるお子さんも無く、帽子を落とすお子さんも無く(帽子はお母様がたの手作りだったそうな)、8名という少数にもかかわらず非常に迫力がありました。普段はヒップホップなどのストリート系のダンスをやっているグループということですが、サークルメンバーから一緒に・・・という依頼があった後、皆さんで映画を最初から最後まで見て、全員がDVDを購入して、自宅でもそれぞれに練習して、今日の本番を迎えたのだそうです。

涙ぐんでいる出演者のお母様もありましたし、会場の皆さんからもとても大きな拍手をいただき、私も「来年も呼んでね~」と友人に伝えて早々にトンズラいたしました。

やっぱり音楽はいいですね。

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うふふ・・

間もなく外出いたしますが・・・昨日今日と最近覗きに行っていないブログやHPをお邪魔してきました。ここにリンクを張って下さっている方にもなかなかご挨拶できずにいましたが、ぼちぼちお礼など申し述べに参ります。

私は毎日覗きに伺うところは本当に数件なのですが、旦那は相当数をブクマしておりよく巡回しているようです・・・早く帰って来い・・・。

今日は久しぶりにI先生のところを覗きましたが、K先生?らしい方のコメントなどがあり(違っていたら恥ずかしいのですが;)・・・内容は過激(でもないか・・・)ですが、K先生のブログなどを拝見しているので、『変わらずですなあ~』と微笑ましくも思ったりしました。

日頃書いておられる内容の細々したところなどは意見を異にすることもありますけれど、それも含めて全体的にはどんなに過激(まあ、ご本人がそう書いてもおられますので)でも、微笑ましく受取ってしまうのですが・・・先生が現役で指導されている頃の学生は怖かっただろうな~happy01


私は怖い先生は結構好きでした・・・『次に何に怒りだすんだろう~』とひそかに期待したり、反面、質問に伺うと熱意を持って教えてくださる方が多かったように思います。規範意識が強かったわけではありませんが、校則を守るとか、大人の指示にある程度従ってみる・・・ということを含めて、学校と言う場を楽しめるようになるともうちょっと過ごしやすくなる方も増えるのでしょうけれどね。

校則にとやかく文句をつけたことはないなあ~・・・義務制とは違って、それがあるという前提で入学してるんだもん。校則云々で時間を使いたくはない、という気持ちもありましたしね。ですが、日頃真面目(・・・と思われていた)でしたので、学内で一番怖い・・・と言われていた先生に、「次の講義の時間にワールドカップのどうしても見たいゲームがありますので、講義欠席させてください!」と言えたのさ~。

さすがに、「えっ!?ええ~;;;しょうがないなあ~じゃあ欠席分の小テストするから、ちゃんと勉強はしておくように」と呆れられたものの・・・その先生の教える熱意は十分に理解していたので、テキトーな理由をつけたくなくて、ちゃんと正直に理由を話したのさ~。ダメ!と言われれば録画するつもりだったのですけれどね。

後にも先にもちゃんと正直に、そりゃ基本的に欠席の理由としてはダメだろ?という欠席理由を話したのはその時くらいですね・・・後はちゃんと普通にサボりました・・・代返とか、病欠とか・・・特に、自分の書いた本を講義のテキストにして、講義の内容はそのテキストを読むだけ・・・という方のはね。さすがに「学生なめんなよ!」と思いましたです。

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お悔やみ

先日は、花子の学校のまだ若い先生が、電話中に頭痛を訴えてそのまま亡くなるということがあり、花子も「分りやすい授業をしてくれる先生だったのに・・・」と非常に残念がっていましたし、マイケル・ジャクソンさんも亡くなりましたし・・・お悔やみ申し上げます。

マイケル・ジャクソンさんの曲はあまり好みではなかったのでTVで流されるのを耳にしているくらいですが、彼の名前を聞くと思いだすのが、グレッグ・バージというアメリカのダンサー・振付師の方です。彼はマイケルの「BAD」のPVで全編のダンスの振り付けを行った方で、映画・コーラス・ラインなどにも出演されており、公開当時友人と映画を見に行ったときにも「すごいなあ~この人・・・」ととても印象に残った人でした。彼もずいぶん前にまだ40歳くらいの若さで脳腫瘍を患い亡くなっています。

今日は午後からとある音楽サークルの助っ人で歌いに行ってきますが、ミュージカル映画のメドレーというテーマですので、「コーラス・ライン」からのWHAT I DID FOR LOVEやONEなども歌ったり、ダンスを習っている子どもたちのダンスなどもあるそうです。そんなこんなで最近はコーラス・ラインのCD聞いたりしていましたので、マイケル・ジャクソンさんの訃報を聞き、色々思い出しました。


先日、とある方から、「昨年末に、やりたいことがいくつかあって・・・とおっしゃっていましたが、出来ました?」と聞かれましたが・・・いや、出来てないし・・・むしろ忙しくなったし・・・しかし、やりたいことのどれか一つは実現したいものです。いろいろと教室だとか内容だとかは調べていて、問い合わせするだけなんですけれどね。

音楽かスポーツのどちらかは足を突っ込みたいものです。

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2009年6月27日 (土)

飽きると…

飽きると…
茄子でペンギンを作ったり、バナナでアシカを作ったりしています…もちろん食べますよf^_^;

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過剰と不適切

今日は朝から旦那をクリニックまで送り、自宅で仕事中~。

昨日の夜は花子を塾まで迎えに行き、帰りの車中で色々と進路についての話をしました。
学校での二者面談が行われ、進学先について担任から、「今検討しているところだけではなく、ホニャララ大学も考えてみないか?」と言われたとのことで、「う~ん、ホニャララ大学だと希望学部の二次試験は英語と国語だけなんだよね・・・う~ん、でもセンター試験でかなり点数取らないと厳しいし・・・あ!心理コースで幼稚園教諭も取れる!う~ん、でもセンター試験が~ああ~~~」・・・と一人で騒いで一人で完結していました;;;

車中では自閉症やらの細かい解説もしています。太郎のことについては小学校中学年から具体的な関わり方を花子にも教えてきました。「優しくしなさい」などと一度も言ったことはありませんなあ~。なので、花子はそのあたりの先生方よりも発達障害についてや関わり方については詳しいですし、疑問に思ったことはその都度聞いてきます。

先日は、IQのことやアンバランスのことなどについてちょこっと解説。
発達障害のある人たちにとって、大きな課題となっているのは、「不足」ではなく、「過剰」と「不適切」であることなどを話しています。

IQの値が高くなったからといって、個別学習時に細やかでわかる言葉で解説されればイケるけれど、一斉授業の時には言葉の理解の問題や処理速度の問題、周囲の刺激の問題などもあり、IQ70だったお子さんがIQ95という値が出たとしても、通常学級で大丈夫・・・ということにはなりません。様々な物事のアンバランスや不足も含めての過剰や不適切もよく考えなければなりません。


そんなこんなで車中レクチャーするのは毎日のことですし、花子の周囲で起こっている諸々の出来事についても「こういう考え方もあるのよ」「こうやってみれば」などのようにお互いに話し合っております。花子は自己認知する力が非常に高く(客観的に見て)、課題があれば自己修正することも出来るので、親からの強い促しや叱責によって自分を修正していくよりも、時間は少しかかりますが自分で気付いて自分で解決の方法を模索させた方が後々伸びていくタイプです。

次郎はちょっと切羽詰まると慌ててやる気になったりしますし、太郎は視覚的・聴覚的なエサが必要です。子供たち3人とも違っていてそれはそれで面白いものです。

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叱り方

「ADHD 叱り方」「アスペルガー 叱り方」「自閉症 叱り方」・・・という検索ワードでいらっしゃる方が多いのですけれど・・・;

「~しないで」「~してはいけません」「~はダメだよ!」・・・というよりも、「~しよう」「~って言ってみよう」という教え方の方がまだ入りやすいですよ~。「~しないで」と最初に口に出てしまいますけれど、「~しないで、~しよう」という具合に、「やってはいけないこと」+「こうした方がよりいい」「こうしてほしい」ということを合わせて言っていると、段々と最初から「~しよう」と言えるようになって参りますよ~。

「廊下は走らない!」→「廊下は走らないで歩こう」→「廊下は歩いていこう」・・・ってな具合ですね。


ちょっと眠れなくなったので、これからほったらかしていた洗濯物をたたみますです。

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2009年6月26日 (金)

2倍よ~ん

このブログを読んでいる知人から、「ブログに書いておられないこともあるんですね~」と言われたのだけれど・・・。

そうです。年間相談件数は1200件前後なので、一日に3~4件の相談や訪問を行っている形になっております。園や学校の巡回相談については、1校で複数のクラスや先生保護者さんの相談に対応しても「1件」扱いですので・・・;このブログで、「今日は園訪問でした」「今日は終日の学校訪問でした」の見えないところには、「今日は午前中園訪問で、午後からは学校訪問でした」とか、「今日は終日の学校訪問で、夜はPTA研修会で講演しました」などという部分もあります・・・午前中訪問→給食の様子を見に近くの学校へ→午後学校訪問→夜間保護者研修・・・的な感じのこともありますし・・・ブログに書いていないことの方が多いかもしれませんです。


今日は太郎を学校に送り届けて一旦帰宅・・・2つの講演会の打ち合わせを電話でさせていただき、バスに乗って昨日自転車を買ったお店へ・・・次郎の職場体験近くのお店で購入しましたので、そこから安全な道順や工事個所、難所のチェックをしながら自宅へ向かいました・・・;

・・・これは・・・次郎には非常に厳しい道のりです・・・次郎自身が「僕は体力も無いし(私に腕相撲で負けるやつ)、運動神経も良くないし、道も覚えられないし」と言うのに沿って厳しい道のり・・・長い坂が途中にあるのですが、6段変速のギアを一番軽いものにしても、私は途中で降りて押しながら進みました;;;はたまた、現在工事の真っ最中で歩道が狭くなっていることや、非常に朝夕車も多く荒い運転をする人たちも多い道、バイパスの合流があったりと初心者向きの道ではありません・・・私も雨乞いしよう・・・;

「俺、チャリ通めんどいからバスに乗ったろ~」・・・くらい言えるやつなら良いのだが・・・人目を気にするヤツですので、それも嫌な様子です。ああ~こっちが面倒だわ~。

途中でお世話になった旅行代理店さんが移転されているところにお茶菓子を持ってご挨拶してきました。自宅までの中間地点にあり、冷たいお茶を出していただいて一息ついて再び出発・・・汗ダクで顔も日に焼けて真赤・・・シャワーをすぐに使う気力も無くしばらく休息してシャワーを使いました。あんなに動いたのは久しぶり・・・車とエアコンを発明してくれた人たち有難う~。


午後からもあれこれやりましたが、途中で友人がイチゴのロールケーキを持ってきてくれました・・・有難う~。今からいただきますlovely

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2009年6月25日 (木)

100年に一度の決心

午前中は、あれやこれやの事務整理とスライドの方向決めとスライドの大まかなアウトラインを決めました。

クリニックに行く前には先週講話で伺った学校の校長先生に御礼状を書き、昨日セミナーの案内を持ってきて下さった校長先生にも、お土産にいただいたひまわりの花の絵を入れたハガキでこれまた御礼状を書いて投函・・・講演会や校内研修でお邪魔したところには御礼状や季節のご挨拶状を送っています。特に“難しい”といわれる学校であれば尚更です。季節のあいさつ状がきっかけで再び呼んでいただけたり、改めて特別支援教育に関してオニオンさんの意見を聞きたい・・・というご連絡をいただくことも少なくありません。

もちろん、「呼んでくれてありがとう~」という気持ちが先ですが、必ず次のきっかけになるようなアクションをこちら側から起こし続ける・・・ということも大事なことです。自分が行けない時や出来ない話の時には必ず別の方をご紹介します。まあ、紹介する方は選びますが。


夕方次郎が下校して、彼の自転車を買いに行きましたよ。まあ、日にちも無いので次郎はただ今雨乞い中~;;;帰り道で、「どうしてもっと早く僕に自転車の練習させてくれなかったの~?」などとふざけた事を言いやがりますので、にこやかに、「それはね。君が“絶対に自転車には乗らないし、だから練習もしない!”・・・って言い張っていたからですけれど何か?」と告げると、「あ、そうか、えへへ・・・」と・・・typhoon

最近の次郎はやる気です・・・特に高校には行きたいので勉強は何とかしなければ・・・と考えたらしく、英語のスクールに行ってもいいと言ってみたり、「勉強どうするかなぁ・・・」とつぶやいてみたり・・・「教科書や学校で勉強しても分らないんでしょ?」と聞けば、「分らないというか、つまらん!難しいし量も多すぎだし・・・英語なんて読み方も書き方も、全然覚えられない」と言っていた彼ですが、DSのソフトで初歩からやり直しています。

例えば、「京都」をローマ字表記にすることから分らない彼・・・「KIYOUTO」と書いていましたが、DSで学ぶことで、「KYOTO」と書くらしい、ということが分りましたし。毎日チビチビやることに慣れてきているようです。

次郎に、「おっ!なんかやる気じゃん!?」と言いましたら、「お母さん。僕だって100年に1回くらいは色々決心することがあるんだよ」と返されました。

彼の100年に一度の貴重な決心・・・笑わずサポートしていこうと思っています。

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2009年6月24日 (水)

特別な場にいることを周りが拒否しないこと

校区の通常学級が普通の場所で、その他は特別な場とすると、その特別な場が設けられていることや、そこに子供達がいることを周囲の人たちが拒否しない・・・これはとても大切なことです。色々な考え方があっても良いけれど、一生涯そのお子さんに関わる気のない人々の無責任な言葉が多いなあ~と感じることもあります。
そんな方に直接会った場合には、その方の理解の中で私の考えを伝えますけれどね。

ですが、そんなこんなで多くの人たちに自分の話を聞いていただける機会が増えたことは有難いことだなあ~と思っています。講演や園内・校内研修で話をさせていただく時には、必ず、「今からお話することは、一部の人の一部の様子をたった一人の私が見て、関わりを持って、そして上手くいったり上手くいかなかったりした事例です。色々な立場の方の話を聞いて欲しい。そして自分で得た情報を取捨選択する力を自分でつけていってほしい。迷った時、分らなくなった時には必ずお手伝いをします」・・・というような内容の話を冒頭にします。
時々、「自分の言う事が全て!」「こうすればいいんです!」「これはこうなんです!」という発言をする方もいらっしゃいますが・・・ビックリしますね;;;私はそこまで自分のやっていることに自信は無いです;


今日の午前中は特別支援学校のオープンスクールに伺いました。
この数年IEPミーティングで夏休み前後に何度か伺いますので、お子さん方の様子をザーっと拝見するためでもあります。まだどの学部学年のどのお子さんの支援会議に出るのかは決まっていませんが、毎年5名前後の児童生徒さんの支援会議に出ますので、とりあえず全学部全学年の様子を拝見し、すべてのお子さんのその時の様子を頭に入れて会議に備えます。一人一人を見るのではなく、クラス全体をビデオ撮影しながら全クラスの映像を頭の中に保管し、支援会議の当日にはその録画画面からそのお子さんの行動のみをズーム再生して思い出す・・・という感じです。

小学部、中学部での支援会議に関わった生徒さんたちも、随分と心身ともに成長しておられる姿を拝見することが出来ました。

が・・・高等部の職場体験報告会の時には、参観していらっしゃる方の私語と笑いが非常に気になり・・・参観後のアンケートにも書かせていただきましたが・・・聞く姿勢の手本にならないこと。笑う必要の無い場面で笑ってしまわれるため、生徒さんが何故笑われているのか分らず戸惑っている様子があったり、続いて発表する生徒さんが不安を表しておられたり・・・それでも皆さん頑張って発表されましたが・・・学校からのアンケートには(もちろん記名しました)、もっと先生がそういった親御さんには注意をしても良いのではないか?ということと、参観者に向けて「発表中は私語禁止!」と貼りものでもしては?と書いて参りました・・・“ご遠慮下さい”じゃダメなんですよ~小さい声で話す人が出ますしね・・・楽しかった体験を話す会ではなく、発表するスキルも含めての報告会ですので、そこは参観者の自主的な配慮があってしかるべきだと思います・・・親が子供の邪魔をしてどうします・・・;


午後からはクリニックに戻り、校内研修の依頼先にご連絡して内容の打ち合わせを行いました。小学校の校内研修ですが、テーマは「将来の自立と就労を見据えた支援」ということでしたので・・・となると、ソーシャルスキルの話になってしまいますです;

この2日間で3件の夏休み中の校内研修の依頼がありました。それぞれすでに基本研修は済ませておられるとのことで、少し細かく深い部分の研修をご希望です・・・ちゅうことは、新しく内容と資料を練らなくちゃならないということです・・・はあ;;;

その後には夏の特別支援教育セミナーの実施要項を持って、事務局校の校長先生が挨拶に来院されました。よく存じあげている先生ですが、現在の赴任校でご自身が植え付けて育てておられるというゴッホのひまわりの花束をお土産に持ってきて下さいました。おだやかで子供さんに対する深い愛情も持っておられる方です。

多くの校長先生とお目にかかりますが、何か自分で手作りされていることが多く・・・これまでに色々な物をいただいています。瓢箪の飾りもの、飾り手毬、漬物、梅酒、ぶどうジュース、ジャム、花、鉢植え、木札、クッキー、ケーキ、野菜、果実・・・ほとんどが男性の校長先生ですよhappy01


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2009年6月23日 (火)

目標

今日の午前中は学校評議員会でした。

主な評議の柱は、「教育内容について」「卒業後の進路を見据えた活動内容について」というもので、保護者の立場、それから保護者から相談を受ける者の立場として、色々と意見やご提案をしてきました。
学校評議員のメンバーは、障害者雇用支援センターの方、成人施設の方、在宅支援センターの方、発達障害者支援センターの方、私は保護者の立場で委員となっています。

学校からのカリキュラムの内容や目的などが説明され、目標は就労であること、色々な就労形態があり、一日のうちに1時間~2時間といった、終日の就労でなくてもまず生徒の能力や状況に応じた就労が可能であること、成人施設の入所や通所を目指すだけではなく、まずはそこからでも始めてほしいのだという想いがある・・・などの説明がありました。

私からは、学校卒業前後の親の気持ちと、それを踏まえて話を進めないと結局上手くいかない・・・ということをお話しています。


*子供は一家に一人ではなく、高等部に在学する生徒の上下には大学や高校の受験生がいたり、年の離れた兄弟姉妹があったりと、“その子”にだけ手掛け目掛けしてはいられないこと。

*同様に学費の捻出や、親の経済的事情、または親が自分の気持ちを保つためや生きがい、などの理由で仕事を始めるケースも増えること。

*子どもにとっての祖父母などに対して、親が介護に入らなければならなくなる場合があること。

*親自身も年を取り、心身ともに自由が利かなくなってくること。

*一人で過ごすことの出来にくい子どもの場合、短時間就労後の時間をどうするのか?の見通しがつかなければ、現在の仕事を辞めなくてはならなかったり、親の負担がより大きく増す場合もあること。そんな余力はあまり残されていないこと。

*ジョブコーチや支援員などが全ての職場に配置出来ない現状で終了した場合、親が呼び出されて話し合いを持ったり、就労の時間の一部についておかなければならなかったり、そんなことになるのではないか?と心配をしている人たちもいて、最初からいわゆる「分っている人」のいる成人施設を希望する場合もあること。

*保護者間の情報格差は非常に大きく、アンテナを張れる人、核となる人物を知っていて自ら関わりを持てる人・・・だけではなく、自分から近づけない人、近づける状況ではない人もいること。

などなどの事情を考えずに子どもの事だけでジョブマッチングしてしまうと、結局上手くいかないこと。そんなことを話しました。


親の都合を優先させる必要はないかもしれませんが、それぞれのお子さんの周囲の事情をよく知った上で、この話を進めているのだ・・・ということを親御さんに分っておいてもらうことは必要です。それが無いので、「就労就労って言われたって、家族にも色々都合があるのに・・・」「就労するのはいいけど、送迎は私がしなきゃならない。大学生の子供が二人いるのに、仕事は減らせない」などと、面談が終わってから愚痴を言われることになるのさ・・・大学生や受験生がいる、年のはなれたきょうだいがいる、主たる生計者が離職した・・・そういった家庭の状況がどういったものか、想像力が足りないなあ~と思う事が色々とあります。

学校に在学している時よりも、親の負担が増える・・・そうなれば就労の形態に躊躇するのは当たり前のことです。それを解決する提示やサービスも一緒に無いとなかなか思い切った進路には飛び込めないものです。

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2009年6月22日 (月)

SSTと地域の連携

SSTを実施してそれを維持~般化するためには、担任などの直接の指導者と他の先生方、家庭との連携が欠かせないのだけれど、もう一つ地域と連携することも必要さ~。

「どうやって連携していけば・・・」とよく聞かれるけれど・・・学校からのお便りを回覧板で回したり、地域の広報誌に載せてもらうくらいで良いのでは?「今、学校では~ということを目標にして、~のような行動をしているお子さんがあれば、~というように声を掛けています。そのような行為を見かけましたら、同じように対応いただけると有難い~」などのことを、簡潔に、読んでもらえるように工夫して地域の各戸に行きわたるようにすればいいじゃん。


ああ~それから、初任者の先生方に対して、教育相談の受け方について助言することも多くなりましたなあ~。発達の課題がありそうなお子さんの場合の教育相談についてはちょっとコツがありますので、受け方~流れ~解決方法がその時点では提示できない場合などについて図示しながら説明します。

そして、必ずお伝えするのは、「ああしなさい、こうすればいいんだよ。って言ってる先生たちも、初任者でオタオタしている時間があったのだから、自分の自信の持て無さを気に病むことはないですよ~」・・・ということです。

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SST

今日は学校訪問+授業研究会の集まりでSSTの計画~実施~評価について、ダーっとポイントだけを駆け足で話して参りました。

提案授業としてSSTを取り入れた授業を小グループで実施され、それを100名を超す小学校、中学校の研究会の先生方が参観されましたので、子供たちは落ち着いて授業を受けられるだろうか?と少し気にはなりましたが、SSTの時間は子どもたちにとっても楽しい時間となっているらしく、非常に大勢の参観者の前でも大変集中して、楽しく活動することが出来ておられました・・・指導される先生は大変だっただろうな~と思いつつ、頑張って取り組んでこられた事が、普段の生活には無い環境の中でも成果となって皆さんに見てもらわれたことで、先生の自信にも、子供たちの自信にもつながったことと思います。

大切なことの一つは、「SSTを行う時間は楽しい時間であるべき」だということです。それから、「~してはなりません」ということを教えるのではなく、「~しましょう」ということを教える場であるのだということでもあります。

授業や生活の中でSSTを行う場合、落ちついた環境で指導してお子さんがスキルを習得しても、やりっぱなしにせず、必ず評価をして日常生活の場で、学んだスキルを使用しているか?それによって集団生活を円滑に過ごしているかどうか?を観察し、学んだスキルの維持と般化を促していかなくてはなりません。

そのためには、担任一人だけの指導ではダメで、他の先生方、親御さん、関係機関の人たちなどにも協力していただくことが必要になります。SSTに必要なことは大人が自分の指導の仕方を振り返ることと、周囲の人たちが指導者と連携して取り組みをサポートする・・・ということです。

まずは大人同士の共通理解と連携協力をどう取り付けていくか・・・から始めなければならないこともあります。

とても暑い中での参観~研究会でしたが、参加された皆様は大変満足げな様子をしておられました。

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2009年6月21日 (日)

ガ~ン;;;

抜け毛が白髪だった・・・weep

昨日お目にかかった校長先生は、明日の授業研究会の会長もされている方でしたので、「明日はお世話になります」とご挨拶もして、「いつも何名くらいの方が参加されるのですか?」と伺ったところ、「そうですねえ、100名くらいでしょうか。月曜日もそのくらい参加されると思いますよ」と言われるので・・・えっ?!そんなに参加されるの?完全に講演会じゃん・・・;

協議の柱は、「ソーシャルスキルトレーニングの計画・実施・評価について」なので、以前作っていた90分の内容を何とか50分に詰めることにしましたが・・・う~ん・・・SSTについて話す場合、SSTの目的と意義~実態の把握~目標の設定~指導計画の作成~指導方法や指導内容~評価という流れで行くのですが、目的と意義に30分、評価に30分、間の部分は60分~90分は欲しいところです。以前夏休みに行った研修では、SSTの流れについて90分話をして、昼食を挟んで更に90分で課題分析~指導計画作成~実際の指導場面をVTRで見てもらい、その後に評価・・・の実際をグループワークしていただいたので・・・そのくらいの余裕があればなあ;;;

今から練り直しします・・・;


朝から後輩の試合の応援に行く花子を競技場まで送り、車内では進路のことについて色々と話合いをいたしました。現在、初等教育にするか、特別支援にするか、心理にするか検討中です。花子曰く、「初等教育だったら幼稚園教諭も保育士も小学校免許も取れるから、仕事の幅は広がるし、まだまだ職数もあるんだよね。心理といっても子どもの心理で関われる仕事ってあんまりないし・・・学校心理はやっぱり教員免許いるし・・・」と自分なりに色々とリサーチして考えている様子でした。

太郎や次郎と過ごした年月は、彼女にとっても理論と実践の毎日でした。それを負担とせず、それを活かせる場を選ぼうとしていることに、まあ親としては感慨深いものがあります。


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2009年6月20日 (土)

これからの人たち

今日の午前中は園の保護者会で発達障害についての話をしてきました。

立派な広いホールのある園ですが、多くの、しかもお父さん方が目立って参加して下さっておりました。若い親御さん方ですから少しおしゃべりなどもあるかな・・・と思っていましたが、皆さん顔をあげて笑うべきところは笑い、しっかり聞いて欲しい部分は聞いて下さっていたようで、大変話しやすかったです。1時間半という長い時間で休憩無しでしたからお疲れになられたことでしょう;;;

今日は校区の小学校の校長先生も参加されて、熱心にメモを取っておられました。
最後に、「ご家族だけではどうにもできないことがあっても、学校の先生方や私や、その他の人たちが出来る限りの力になる・・・つもりなので・・・ですよね?校長先生?・・・悩んで迷ってどうにもならなくなるまえにココにお電話をしてみてください。一緒に悩んであげますので~」と校長先生にプレッシャーもかけつつ、和やかに終了させていただきました・・・保護者会長さんの謝辞の中に、「気持ちが軽くなりました」という言葉があり、そう感じていただけたのなら良かったです。

会終了後は話を聞くことができなかった保育士さんと主任さん、園長先生や理事長先生、校長先生と昼食をいただき、その中でも子育てのこと、保育の悩み、地域の話などで盛り上がり、「また頑張っていきましょう!」と気持を確認し合ってお別れして参りました。


午後からは次郎の買い物や用事に付き合い、夜は一緒に映画トランスフォーマーリベンジを見に行って参ります。
英語が苦手な次郎のためにDSソフトを物色しましたが、店頭に無かったのでネットで注文だ!

今の子供達は楽しく学べるグッズが色々あってうらやましい・・・。

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2009年6月19日 (金)

なんでだろう~なんでだろう~

「計画的で規則正しい生活や学習の習慣を!」と謳いながら、必要な子供さんたちにそれを教えたがらないのはなんでだろう~。

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2009年6月18日 (木)

ちょっと待て・・・

「先生の発表時間は15:40~16:40までを予定しております」

・・・これは22日の授業研究でのアドバイザーの件ですよね?・・・今日は18日ですよね?・・・アドバイザーではなく発表する話なのかい?・・・ギョエ~~~~~bearing・・・レジュメ作らなきゃならないじゃんかよ~~~weep

土曜日の午前中は講演会ですし、午後からは予定を変更して次郎の自転車を買いに行ったり、乗り方トレーニングに付き合わなけりゃなりません。明日の夜と日曜しかないじゃん・・・;;;あああ~~~;;;


今日の午前中は学校での保護者さん向けのお話でした。基本は我が家のことについてこれまでに経験してきたことやサポートしてきたことの内容から、子育てのコツに入る話でした。「元気が出ました」と言って下さる方や、「笑いあり(いや・・・笑いを取ろうとしている訳ではないのよ~)、泣きそうになるところありで・・・」と言って下さった方や・・・また色々な方と知り合えて良かったです。

開始前に校長先生にご挨拶して少しお話もしましたが、率直に特別支援教育に関する現場の先生方の想いや、先生なりに考えておられる特別支援教育を学校で取り組むことについての違和感や疑問などを話してくださり、それはそれでそんな考えをお持ちの方もまだまだ多いのだろうな・・・と、改めて外部機関の人間が学校現場に入って児童生徒さんの指導について助言することに対して慎重にならなければ・・・と思いました。


さて・・・資料作ろう・・・(;ω;)

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2009年6月17日 (水)

壁通過

今日は園訪問でした。

今日は喋らない(話せない・・・ではないのよ~)お子さんと仲良くなれました・・・喋らないお子さんに対しては、出来るだけ丁寧にシンプルに話しかけています。ただし、幼児語はほとんど使いません・・・というか、私もほとんどしゃべらないなあ~;初対面の時にはどちらかというと、物や行動のやりとりをしっかり行いたいので、言葉はいらないしなあ~・・・そうしていると次第に話してくれますし。

先生からは、「やっぱり子供達は自分たちを好きな人って分ってるんですよね!」と言われましたが・・・「いや、基本的に私子どもは嫌いです」とお答えしてしまいましたよ~happy01「えっ!?そうなんですか?」と言われましたが、「だって、めんどくさいじゃないですか~。言うこときかないし、言うこときかせたがるし。子どもに関わる仕事をしているからといっても、子供好きとは限りませんし・・・小児科医やら児童精神科医、心理士の方で子供好きの方や遊ばせ上手な方ってあまり出会わなかったですけどね~。あ、私は遊ばせ方はプロなので上手い(自分で言っちゃったよ;)ですけどね。」・・・「そういえば、そうですよね・・・」と先生方はしみじみ自分の知っている何かに想いを馳せておられました~。

私は、公と私での想いが一致していなくても別にかまわないと思っておりますし、公の部分(仕事)ではきっちりと必要以上に関わっていますし、子供達が「ねえ、遊んで~」「これして~」「こっちに来て~」と言ってくれば、飽きさせずに遊んであげますし・・・それが子供が好きでたまらない人物のように見えるらしいのですけれど・・・違うからね~。初対面の時にニコリともしてくれなかったお子さんが飛びついて来てくれるようになったときには、『はい、私の勝ち~』というような感じでしょうか・・・だって、オレ様なんだもん~。


次郎に「自転車の件どうだった?」と尋ねると、「オッケーだった。他にも自転車に乗れない人がいて、その人は電車かバスで行くんだって」とホッとした様子でした。朝登校前に、「どうする?自分で言える?それとも先生にメモ書いておこうか?」と言ってみましたが、「え~メモ渡す方が恥ずかしいじゃん」と言って学校に行きましたが・・・うんうん、成長しておりますなあ~。昨年まで似たようなことが起こった時には、「ええ~お母さんが電話して」「僕が話すの?」「昼休みにお母さんが来ればいいのに~」とグダグダ言っておりましたけれど・・・。

学校でソーシャルスキルを身につけさせようなどとかけらも思っておりません。これまで色々な場面や色々な人の間で一緒に(一緒に・・・が大事)時間をかけて取り組んできたことが自信になりつつあります。家で個別に丁寧に実際的に学ばせてきたことを学校で応用していく・・・という考えでやってきていますし、学校や先生に求めるものは学習面に関することと、対人関係で何か問題が起こった場合の補助的な介入のみです。中学の通常学級在籍で、時間をかけてソーシャルスキル・・・ムリだし。

まあ、でも、大人(先生や来校している保護者)の態度や言動がソーシャルスキルの一端を担っている部分もありますから、その点だけでも自分自身に注意を払っていただきたいものだとは思っています。

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2009年6月16日 (火)

自転車の壁

またまたやってきましたよ・・・自転車の壁。

次郎は現在自転車に乗る練習・・・をまだ中断中ですが、明後日、職場体験の事前挨拶に自転車で行くことになったのだそう;;;交通量も多くて歩道・自転車道があまり整備されておらずしかもアップダウンのある遠路(遠路だから自転車なのだろうけれど)・・・実際の職場体験は月末なのだけれど、どうしても視線を先のほうではなくハンドルにやってしまうので、危なっかしくてしようがありません。

頑なに自転車の練習はしない・・・と言っていたものの、中学になってその必要性がようやく分ったらしく、しぶしぶながら練習に同意・・・しかしまだ曲がれません。

明後日については先生に私が送迎しても良いのか?バスを使って良いのか?伺ってみることにします。


学期末試験の結果もボチボチ返ってきています。「今回ものすごく悪かった。もう最悪!」と予防線を張っているようですが・・・「9点よりも下なわけ?(いつぞやの数学のテストで9点/100点満点取りやがった;)」と聞くと、「そこまではないけど~」と返事をするので、「じゃあ最悪じゃないじゃん」と流しておきました~。

英語については「読み方も、書き方も、作文も何にも分らない」と言いますので、「残念ですが、中学でも高校でも(進学希望中~)英語は必ずあります。塾じゃないところで英語習ってみる?」と聞くと、「そんなところがあるなら行ってもいい」と言いますので、英会話のスクールを探すことにしました。「でも、僕中学生なんだけど」と心配するので、「大人だって話せない人はたくさんいるから、そんな人もちゃんと初心者コースから始めるんだよ~」と伝えるとホッとした様子です。

まあ、やる気になっている時にたたみ込まないとね~。

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2009年6月15日 (月)

連携プレー

今日は終日の学校訪問でした。

2~3歳の頃に強く特性が出ているお子さんについては、知的な遅れが軽度~中度あるのではないか?と思えたり、そのような診断名がついたりしていても、適切な関わりで混乱が整理され、就学前施設から学校に申送りをし、学校で更にお子さんに合った指導をしていただける環境が継続してあった時に、お子さんはこれほど伸びるのか・・・という見本のようなものを見せていただきました。

通常は、心配なことや上手くいかないことがあっての「見に来て下さい。見に行って下さい」という依頼が多いのですけれど、「先生、療育を受けていて本当に良かった!ぜひうちの子の様子を見てください」という嬉しい申し出が保護者さんからあることもありますし、悩んで悩んで支援学級を選ばれ、そのクラスに在籍していることの効果が非常に良く出ている様子を見ることもあります。

「この子たちは力を持ってる」ということはもう分っていますし(こんなことを一々言わなきゃいかんのかい?・・・と思っていたりもする・・・まあ、講演などではこの言葉を聞きたい人もたくさんいるので、言ったりもするのだけれど;)、「この子たちはありのままの姿でいいんですよ!」などと無責任なことは考えもしません(ありのまま・・・つまり表面的な行動や言動しか見ていないちゅうこっちゃ;)・・・私たちの仕事は可能性の芽を見つけてそれを出来るだけ無理なく伸ばしていく方法を探り、お子さんやご家族に提供していくだけの話です。なので、それを親御さんから評価してもらえることはやっぱり嬉しいものです。


学校内をウロウロしていましたら、「あっ!」と声がするので・・・見ると花子が小学生の頃の理科専科の先生が教頭となってその学校に赴任しておられました。花子が「理科の先生になりたい」と思うようになったきっかけの先生です。担任をしていただたことはありませんでしたが、授業がとても分りやすくて面白く(笑いではなく)、雰囲気に流されやすい花子はすぐに「もう理科の先生になるしかない!」と思ったのであった;

その先生がきっかけでまず先生を目指したこと、途中で理科の先生からは方向転換して、今は初等教育か特別支援、心理のコースを目指していること・・・そんなことを話したりしましたが・・・どうしてもその先生の名前が出てこない;;;;;自力で思い出してやる!と考えましたがダメなので、コーディネーターの方に聞いてしまいました;まあ6年ほど前のことで担任でも無かったし;;;と自分を納得させつつ;

嬉しい再会が2つもあってちょっとウキウキした気分でした。

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2009年6月14日 (日)

すっきり

昨夜は結局18:30から00時まで飲んでいたのであった・・・あ、私はいつも車なのでソフトドリンクです。

昨日と今日にかけてすっきりすることが色々ありましたよ~ん。

昨日飲んでいる時に友人からメールをいただき、8月の中核市での特別支援教育セミナーでのパネルディスカッションでコーディネーターをしてくださる方が決まり、その方がご連絡を取りたいと言われてまーす・・・とお知らせいただきました。知っている方でしたのでちょっとホッ・・・confident・・・で、スッキリ。

仕事のことで、「やるの~?」「やらないの~?」とどっちなのよ~予定入れられないじゃん・・・;とちょっとイラっとしていた件で、「やります!」と返事が来たのでスッキリ・・・その準備をしなけりゃならん。


今日は月末の予定のリハーサルにいく予定でしたが、ちょっと時間の都合がつけられなかったので今日はパスしてスッキリ。

旦那(様)がバリカンを買ってくれたので、太郎が日中一時から帰宅してすぐにボーズにしました。子供用のバリカンですが音も振動も静かで、太郎も私の動きに合わせて自分の頭をぐるっと動かしてくれました・・・丸刈り後に入浴も済ませて、太郎もスッキリ。洗面所の鏡を覗きに行ってました。太郎が鏡の中の自分の姿を“自分”と認識したのは5歳くらいの時かな~。

自宅の門扉の横に木を植えていたのですが、それが斜めに倒れてきており葉も茂っていて門を通る時には頭を下げなければならないようになってしまっていたものを、旦那(様)が途中から切ってくれたので、門扉の周りがスッキリ。

新しい包丁をちょっと前に購入しましたが、今日からそれを使い始めました。これまでは太郎も調理はするので刃の部分が直接当たってもすぐに切れないレーザーファイブというのこぎり状の包丁を使っていましたが、太郎も扱いが上手になりましたので、ヘンケルの普通刃のものに替えました・・・切れ味抜群でスッキリ。


来週は学校訪問、園訪問、講演会が木曜日と土曜日二つ入っており、忙しい一週間となります;

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2009年6月13日 (土)

居場所

「この子が楽しく過ごせれば学校では無くてもどこでだって・・・」という親御さんも多いけれど、外部機関には「子供が自分の好きなこと、やりたいことだけをやらせて楽しい気持ちで帰ってもらう・・・」などという考えのところなどございません。そのあたりを勘違いされる親御さんが増えました・・・私どもも、療育に通うお子さんにはくれぐれも連れてくる時に、「遊んでくれるところ」などと言わないでくれ・・・とお願いしています。ちゃんと無理なく段階を踏んでサポートしていくけれど、私たちにとっても子供にとっても遊びに行く楽しい場・・・だけではないのですから。

次郎も含めて、現時点では知的な遅れのない人達はまず自活(自立とは別モノよ)しなきゃならん・・・自分の望む仕事に就いてそれで自活していける人たちはそうそう多くはありません。生活するため・収入を得るための仕事を苦にしない、または仕事をすること自体を楽しめる・・・そんな環境は幼い頃から整えていかなくちゃ、中学生になってからではそんな意識をつけることが難しいお子さんだっています。

家族や先生、外部機関をフルに使って1年間努力しても、理想の状態の3割くらいが限度・・・とはっきり伝えることもありますが、それはスタートですから3割しか・・・と考えるのではなく、3割状況が良くなった・・・では次!と段階的に取り組んでいく根気と意欲、覚悟が周囲の人たちにあるのかどうか・・・ケース会議をしている段階で『こりゃダメだわ;』と思えることだって少なからずあります。


子どもの居場所というのは、子供が楽しく過ごせる場所ではなく、子供が認められて過ごせる場所のこと。それをまず家族が勘違いしないこと。

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親の覚悟

私も強く相談相手の方に言う事があります。それは親の覚悟が足りない時。

どんなに相談しても、アドバイスをしてもそれを実行するのは家庭では親御さんしかいないので、相当にその相談者の方がこれならできそうか?これだけはやってもらわなければどうにも解決できない・・・ということに対しても、「時間が・・・」「私の気持ちが・・・」「それはやってみたけど・・・」・・・などと返されると、「ならば、何が出来るのですか?今のお子さんの様子でお子さん自身が自分の課題について自分を律して行ける部分はどこにもありません。周囲の大人がまずやるしかないし、親御さんや先生が出来ないならば、出来る人を探さなけりゃならない。例え外部の人が出来ても家庭や学校に戻ればまた以前と同じ状況が待っているならば、結局同じですよ」・・・と言ったこともあるか・・・;

一番多いのが、不登校状態で自宅にいるお子さんの、ゲームとPCに向かう時間をどうにかしたい・・・というものですが、買い与える前に使用のルールを決めて厳密にそれを守って使用させることをせずに、お子さんが一日に何時間も止められない、取り上げたりルールを決めようとすると怒り出す・・・こんな状態になって「時間を決めてやる。時間の見通しを立ててあげる」・・・などと決めても上手くいくはずもありません。

ゲームから離れた日常生活習慣が崩れているお子さんについても、ゲームを制限することよりも先に基本的な生活習慣を修正することや、小さなルールを確実に守ることから入らなければゲームまで行きつかないこともあります。そして何よりも、ゲームをやめさせる時間をどうやって過ごすか・・・これも考えておかなければなりません。ゲームの時間を減らしたい・・・この一つのことを守らせるにはいくつもの問題を整理して、お子さんの生活習慣の定着や、より好ましいと親もお子さんも思えるような活動に一緒に付き合っていかなくてはなりません。

繰り返し伝えるのは、家庭で関わるのは先生でも私たちでもなく親しかいないのだ・・・ということです。

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2009年6月12日 (金)

数を打つことも必要なのよ~ん

結局ソーシャルスキルの支援依頼のうち1件は、別の学校が予定変更してくださったので入れることになりました;予定変更とは言ってももう一学期には入らないので二学期です。研究授業を参観してその後の研究協議での助言者を・・・とのことでした。

もう一人小学校と中学校に入って支援出来るスタッフが欲しいところです・・・通常学級での知的な遅れの無いタイプのお子さんの支援については、保育士さんや療育スタッフではやはり無理するところも多いです。これは何年療育に関わっていてもそうです。通常学級での授業中の課題については、「担任が一人で一斉指導している状況で、他児童生徒の進度保障もしつつ、支援対象となる児童生徒のサポートを入れつつ、他児への配慮も怠らない」・・・という観点で参観させていただいているので、「その子への支援」から視点を少しはずして見なければならないこともあります。

中学生になるとまたまた別・・・今度は二次的な問題と進路の問題を併せて考えなければならないこともあります。私はあまり思春期思春期とそれでひとくくりにはしないのですが、その部分も大事なところ。

ひと月に100名~150名のお子さんに関するご相談を受けますが、その中の半数以上はこの5年継続的に様子を見せていただいているお子さん方です。知的な遅れのある太郎、知的な遅れは無い次郎とのこの十数年の生活を経て、友人や知人のお子さんの様子も良く知り、そしてそれ以外に仕事で関わった多くのお子さんとその成長を見せていただく過程を経て、ようやくこの数年で自閉症のことや発達障害のことが分って来ました。

知識として持っている情報を、お子さん一人一人の個性に合わせて、かつその周囲の大人の個性に合わせて結果を伴う助言を行うということはそう簡単なものではありませんし、その責任も強く感じています(・・・まあ、だから速くトンズラしたい訳だ・・・)。年間に受ける相談件数はのべ1300件。そのうちの500件は中核市の方からのご相談で残る800件は圏域からのご相談。学齢期周辺のお子さんの個性と特性、環境のデータの中から、ずいぶんと他のお子さん方へのサポートに繋げられるアイテムがストックされてきました。

親同士のピアカウンセリングではなく、仕事として公的機関に関わるのであれば、家庭生活や集団生活の両方を合わせて継続的に知ることと、それからやはり数を視ていくことも大事になります。私の月間に100~150人というのは数としては決して多いとは言えません。継続して視ていくことで、お子さんの顕著な変化がみられるケースもあります。私たちはお子さんが出しかけている芽を見つけてそれが確実に育っていけるように周囲の大人の行動や言動を調整するのが仕事です。お子さんへの直接療育をほとんどしませんので、お子さんへの療育について知っている・経験しているならば出来ることか?といえば、またそれも違います。

みんなどのくらいの人数を月当たりに視てるのかな~?


明日は、花子は模試、旦那は仕事、次郎は髪をカット、太郎は好きなことをして遊び、私は午前は某作業所へ顔を出して、夜は飲み会でーす。明後日は太郎を預かりに出して私はリハーサル・・・映画音楽のメドレーと聞いていましたが、ミュージカル映画のメドレーだそうで・・・;

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2009年6月11日 (木)

えっ?そうなの?

立て続けに本日2つ目ですが・・・。

昨日と今日、別々のところから、「学校で取り組むソーシャルスキルについて詳しい方を、と相談しましたらオニオンさんを紹介されましたので」という学校の先生方からの支援依頼が入りました・・・う~ん、そうなのか・・・?

どちらかといえば、大人同士(先生方と保護者さん)の関係に関わるご相談が多いですし、その次に多いのは学習面の指導の仕方と授業への意欲の持たせ方についてです。まあ、意欲の持たせ方はソーシャルスキルが大きく関わることでもありますが・・・他の人の評価はその部分なのね?とあらためて思ったところでした。

巡回支援については、もうすでに9月しか入りません・・・m(_ _)m・・・スイマセン;

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連絡帳

今日の午前中は太郎の学校の高等部有志で作られている親の会(PTA組織とは別)の新年度初めての集まりでした。年間一人500円の会費を集めて代表世話人、会計、書記、各学年の世話人さんと年間行事などを決めました。各学部にあるのですが、学校から出ることが目前に見えてきた高等部の親御さんの参加と活動の意欲はとても高いです。

施設見学、懇親会、研修会(今年度は年金と後見制、進路などを予定しています)などを1~2か月に1回のペースで企画して運営していきます。昨年度から在籍している親御さん方からは、「この会は勉強になるわ~」という感想が今日も漏れ聞こえておりましたし、親が自ら動くことで先方とのやり取りや書類の形式、企画して運営を終えるまでの段取りなど、実際の知識や情報を得る以上のメリットがあります。


一旦クリニックに行き、それからすぐに太郎を迎えに再び学校へ・・・帰宅して連絡帳を見ると、「今日の進路学習の時に、作業服に着替えるのを忘れており、友達の服を見てか、急に着替えに走って行きました」とありました。

周りの様子を見て自分の行動を調整する・・・知的には重度で自閉君の彼には難しいことでしたが、繰り返しの生活パターンと、その服を着て活動することへの意欲(彼は嫌いな活動に関わる物を見たり、近くに置くのは嫌いです)が揃ってこその自分自身の学びの成果だと思います。そんな一端が見えて非常にうれしくなりました。年々出来る事や分ることは増えていますけれど、先生から言われずに自分で気付く・・・ということは出来にくい太郎ですので、こういったことを連絡帳で知らせてくださることは本当にありがたいことです。今回の太郎の担任の先生は、私が知りたいポイントを時々書きこんでくださるのですが、私がヘニャヘニャになっている時にそういったことがあると、もう一度私自身の気持ちを盛り返すきっかけになっています。

連絡帳の書き方は色々あって構いませんが、「今日は~しました」「今日は~がありました」・・・の時はやはり、「・・・やれやれ・・・それだけじゃないでしょう~?」と思います。長々と書く必要もありませんし、やたらと出来なかったところばかり書かれても親はへこみますし、あまりに熱血な内容でもドン引きですし・・・今の担任の方は平均して70文字くらいの記述ですけれど、その日の出来事や内容が簡潔に記載されていて、太郎の学校での様子がよく分かります。送迎の折に申送りの分もありますので、私にはそれで十分。親御さんの中には連絡帳と別に連絡ノートを作っておられる方もあったりしますが・・・;

今のところ高等部の生活は太郎にはとても合っているようです。
中学部の頃から作業が大好きで、手順書があれば先生が近くにいなくても作業が出来るようになりましたし、高等部は午前、午後ともに作業的な学習が増えたことと、校内での生活の中の「集会」の部分が短くなったことと、周囲の生徒さんがたの言葉や行動が落ち着いていることで、太郎にとっては良い環境のようです。
また、クラブ活動や選択授業などもありますので、担任や作業班の先生だけではなく、その他の先生と年間を通して関わる機会も出来ました。たまの関わりですと不安にもなりますが、年間を通して好きな活動で関わるのでストレスも少ないようです。


最近は、担任個々のやり方とは別に、各学部で児童生徒の校内での生活や学習について、色々な案や意見が活発に出されて、それが実現してきているようですので、この流れを定着させていただき、管理職が変わっても、担任が変わっても、基本理念や常に現在とこれからのことを考えつつ、より良い環境を整えてくださればと願っています。

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2009年6月10日 (水)

伝え方

今日は終日の学校訪問~校内研修でした。

研修時の質問の中に、保護者にお子さんのことをどうやって何時伝えれば良いか?というものがありましたので、それについて今取り組みを行っている園や学校の事例を全て挙げて、「この中のいずれか、またはいくつかを組み合わせて行けば、どれかには引っ掛かってくださると思います~とお話してきました。

*動機・・・就学前施設であれば、「次年度就学ですので」「次年度は年長になりますので」ということで、お子さんが伸びている所と課題となっていることについて保護者さんと面談の上、整理して対応方法を一緒に考えますし、小学生であれば「来年中学に進学しますので」とか、「来年はクラス替えと担任が替りますので」・・・などといった、お子さんのことについて改めて考える節目が必ずありますので、その機会を上手く使う・・・ということと、面談を行う場合には出来るだけ全員が対象になっている・・・ということをお伝えして警戒心を和らげる、ということなどをお願いしています。

*目に留まる工夫・・・お便りはこまめに出すこと。子供たちの行動面や学習面について、「このようなことはありませんか?このような関わり方の配慮で改善することもあります」などといった、具体的な関わりを示したおたよりの中に、地域の相談機関や校内の相談窓口を常に紹介し続ける。「年度当初にしました」「1学期に一回の教育相談の時に出しています」ではダメで、月1回は出していくことが大事です。

*PTA研修や進路学習会などの機会に中学校の先生などに来ていただき、進学先での生活や学習などの目的と実際の指導について話をしていただき、事前に保護者と進学先との接点を作っておくこと。

*保護者さんに伝えても、実際の指導については上手く出来ない親御さんも多いので、学校としては教育や生活指導の専門家に助言を仰いで指導に当たりたいがそれは良いか?という了解を少なくとも得ておくこと。「そこまでされなくても・・・」と渋られても、ケースによっては(教師や他の児童生徒に強い暴言や暴力などが起こっている場合など)、学校の方は強く出るべきであること、その場合の説明の仕方。

10項目ほど押さえておくべき内容、またはこのような段階を踏んで話し合いに持っていきましょう・・・という具体的な方法をお知らせして先生方のやりやすいところからすぐに取り組んでいただけるよう、または私どもに引き合わせていただければ、とにかく介入させていただけるよう了解だけは必ず取り付けますので・・・とお願いしてきました。


親御さんの気持ちや意思を尊重することは大事なことですが、それだけでは解決できないこともあります。特に、周囲のお子さんに対しての暴言や暴力が起こっている場合には、できるだけすみやかに解決できるよう出来る協力は行っていただきたいと思います。「今、学校が、担任がこういった取り組みを行っている」ということを理解し、知っていただくだけでも、担任の気持ちは前向きになれたりします。担任の先生から多いご相談は、お子さんの言動や行動について親御さんが知ろうとしない、気づいておられるのだけれど話し合いに応じてもらえない、せめて学校として専門家の助言を得ながら取り組むことについて了解をしてもらいたい・・・というものです。

私も色々と迷った親の一人なので、親が子供の状況や今起こっていることを受け入れにくかったり、気づいていてもそれについて話し合える状況になりにくい場合の理由などについても説明しています。

講演会などで必ずお話することの一つに、「認めたくない気持ちと、困っている子に対してサポートをしないことは別の問題」ということを入れていますが、これは対象となっているお子さんだけの話ではなく、どのお子さんに対しても同様です。

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2009年6月 9日 (火)

パネルディスカッション

苦手です・・・;

一つは、他のパネラーの発言などに気を遣いつつ話をしてしまうので・・・;
そして、パネラーが多くなるにつれて話しの焦点がボヤけてしまったり、概論や総論で終わったりしがちなため。またまた、コーディネーターがうまく話を配分できなかったり、パネラーの発言要旨を微妙なところで捉え違いしちゃう方だったり、パネラーよりも持論を長く話す・・・という具合になるともうダメ・・・;

今のところパネルディスカッションの仕事が2つ入っていますが、どちらかといえばコーディネーター役の方が良いものです;

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役員会でした

午前中は太郎の学校の役員会でした。

役員会は校長室で行われますが、お茶やお茶菓子の他に、保護者さんからの差し入れがあったり、先生の手作りお菓子があったり・・・茶話会のように気軽な感じです・・・ですが、しっかり話し合いも行われております。先月は親の会で作っていらっしゃるチョコレートのパウンドケーキを差し入れていただき、今日は先生のご家族が作ってくださったチーズケーキがホールで2台も会議机の上に並んでいました・・・美味しかった~heart04

9月に保護者研修会を行いますが、外部から講師をお招きしての保護者のストレスケアについてお話&リラックスするためのストレッチなどを教えていただく予定です。また、来年度は県の研修会の担当校になっていますので、それについて日程や会場などの目処をつけたり、運動会や学部懇親会の反省、年間行事についての確認などを時間一杯行ったところです。その後にお茶会ですね。

役員8名+校長先生+教頭先生+場合によっては学部主事や事務長で話を進めていきますが、一つのテーマについて参加者全員に意見を聞く・・・ということを徹底してこの3年間やってきましたので、皆さん色々な意見を出して下さいます。反対意見も含めてそれを参加者の誰もが恥をかかないように、こんなことならもう意見は言わないわ・・・などということにならないように話をまとめるのが大事なところです。


明日は初めての学校に巡回訪問に参ります。

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2009年6月 8日 (月)

・・・また~;;;

今日は園訪問でした。

時期的にどうしても大人が求める結果が出せないこともありますので、どの部分をどう伸ばしていくか・・・その辺りは考え所です。就学前の施設で行うことは、お子さんが上手く出来ない、やらない理由と背景について観察してお知らせすることと、もちろんその対応についてもお話しますが、電話を見るとダーっと行っちゃう2歳のお子さんに対して、「電話には触りません!」と繰り返し伝えて叱っても効果が上がらないこともありますから、そんな時は「触られたくないものは隠す、見えなくする」という手段がせいぜい・・・ということだってあります。

そういえば、太郎が小学部だった時にビデオを見るこだわりが強くなりましたが、その時はデッキがあれば見たくて仕方が無くなるので、半年くらいデッキそのものをはずして仕舞い込んだこともありましたなあ~。
無い事に慣れてしまうとその後はデッキを見てもあれこれブーブー言うことは少なくなりました。

まあ、もちろん代替えで遊べるものを提示してあげたり一緒に遊ぶことが必要にはなります。

鬼ごっこ遊びの様子を見て、その遊び方やグループから出てしまうきっかけなどから、日頃のお子さんの生活の様子が伺い知れたり、認知の仕方が分かったりしますので、参観終了後のミーティングの時には担任の先生方と園長先生に見方のポイントなどもお知らせしてきました。せっかく力を持っているのにそれが見逃されてしまうのはもったいないことです。


今日は来年の1月に、ある中学校校区の保護者研修で発達障害についての話をして欲しいという依頼を受けました;;;特別支援教育がスタートする3年ほど前から、県内では小学校や中学校にモデル校指定を行って研究実践が進められてきましたが、当時その学校に在籍しておられた先生からは、「その頃は、モデル校になっている・・・ということすら、公に言えないような雰囲気がありました。それが関係する保護者さん以外の人たちに向けて学校で発達障害についての講演を企画できるようになった・・・とても感慨深いものがあります・・・」と聞きました。

センターも各圏域に設置されて丸5年が経ち、私達が園や学校に訪問していてもそれが当たり前の光景になりつつあります。以前はネームプレートに「療育」というものが書いてあることにも気をつけていたものですが、就学前健診やPTAでの講演などを積み重ねて、私達は学校やクラス、先生方への支援のために来ているのだ・・・ということをご理解いただいています。


この子への支援・・・から、この子のいるクラス・学校への支援・・・この部分をきっちりと先生方や私どもが整理して確認し合い、通園・通学するお子さん方の保護者さんへ漏れなく伝え続けることで、ブレ無く堂々と学校や園に訪問することが出来るのです。

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2009年6月 7日 (日)

専門用語

日頃話す相手と言えば園や学校の先生がほとんどですが、良く言われることの一つに、「講演会などで専門用語を多用されると、それだけで話を聞く気がなくなってくるんです」・・・というものがあります。

私たちも、もうさすがにこのくらいの知識は持っていなけりゃ困る立場の人達・・・だけの間でなら専門用語や最新の情報を盛り込んで話をしなければ、結果無駄に時間が過ぎる・・・ということにもなりますが、話の対象に保護者さんやまだ経験も知識も浅い関係者が一人でも混じっていらっしゃるのならば、出来るだけイメージしやすい言葉を使い、補足的に専門用語や新しい語を入れるなりします。言葉によっては一度たとえ話をすればその後にその用語を使っても聴講される方がイメージしやすいと思われれば、その講演の間は専門用語を使います。

大事なことは、聴講された方が次に他の人に伝える時に使いやすい言葉を使って話す・・・ということです。保護者さんから担任の先生に、先生から保護者さんに、先生や保護者さんから子供へ、ご両親から祖父母の方へ・・・「コーピンググッズ」と言うよりも「お守り」と言った方が多くの方に伝わります。

時々、親御さんの会などで専門的に学ばなければ知らないような用語を多用される方もありますが・・・そんな時には周囲で聴いている方も分るように一度解説を入れながらそういった親御さんとは話を進めます。聞いている方が「置いて行かれている・・・」と感じて学ばれればともかく、結構多くの方は「ケッ・・・」と思うことも多いですしね。

複数のイメージを一言で表現できる言葉は便利ですが、やはり使うべき場所と人を考えて使わなければ、かえって興味や関心や意欲を削いでしまうこともあります。

特に、発達障害のことを学ぶことすら差別につながる・・・と思っている方はこの傾向は強いですね~。

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テコ入れ・・・というより沈める感じ?

学校関係の校内研修やら、保護者向け研修での依頼時間は約60分+研究協議や質疑応答・・・というパターンが多いので、自分の講演資料のテコ入れを行っています。でもまあ、テコ入れは本来沈みかけた物事を起こし上げる作業のことなので、私の場合は今作っている資料をだいぶ削り・省略しなけりゃなりませんからテコで沈める感じです。

現在画像を入れて28枚のスライドを60分で話していますが・・・これでも多い;;;しかし、ちゃんと説明しようとするとどこを削るわけにもいかず・・・ですが、就学前健診と同じ20スライドにしなくちゃダメのようです;

有難いことに、先日行った教育委員会主催の講演後、講演依頼をいくつかいだだき、その学校の先生方に対して委員会の担当の方が、「オニオン先生の講演をされるなら、90分とってほしい」と言ってくださったので、そうしていただけると助かりますm(__)m・・・私はコンパクトに、かつ十分に聴講される方の理解を得られるようにする話がヘタなんですってば・・・;


もう一つ・・・演台に立って話す時に、私から見える所に時計がありません。
学校なども黒板の周囲に時計が配置されてますし、大きな会場でも話を聞く側の人からは時間が分るようになっているのだけど、演者から見えるところにはあまり配置されておりません;;;これは困ります。

タイムタイマーや時計を持参するのだけど、やはり顔をあげて話しながら見える場所に欲しいものです。


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2009年6月 6日 (土)

学部懇親会でした

旦那は仕事~保育園連盟の講演会へ。花子は朝から学校での模試に向い。太郎は鼻歌をフンフンと歌いながらゴロゴロしつつ、次郎は昼から友人が3人来たので自分の部屋でゲームなどをやりながら遊んでいたようです。

夜は太郎の学校の学部懇親会でした。

今年は私が幹事ですが、リーズナブルなお店にしましたので、これまでで一番多い参加があり、自己紹介すればそれだけで1時間程かかってしまいますので、校長先生の挨拶と乾杯の音頭~それぞれのテーブルで自己紹介しつつ懇親~学部主事の一本締め・・・という流れで2時間ほど楽しんで先ほど帰宅いたしました。
「ここ安いよね!」「楽しかったです~」というご感想もいただき、幹事としてはホッといたしました。今週はちょっと詰まり気味でしたので二次会はパスしてこれから寝ます;

担任の先生方の学生の頃のエピソードや、保護者さん自身のことなど子どもから少し離れたお話なども出来、楽しく過ごさせていただきました。

飲めば全てが分かるわけではありませんが、分ることも色々ありますね。

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安心して失敗できる環境

「休息中」の記事についてもう少し詳しく・・・というご要望をいただいたので・・・。

「安心して失敗できる」ということは、何度失敗してもやりなおさせてもらえるとか、失敗して結果出来なくても平気・・・ということではありません。やり直しをすることを苦に思わないような場の雰囲気を作るということです。

予告・モデリング→リハーサル→本番といった流れを基本にしていますが、たとえば合唱コンクールのための歌の練習時に、「声が出てない!やり直し!まだ小さい!やり直し!」と見通しのつかない練習をさせるよりも、「3回だけ練習します。1回目の練習の時からこのくらい(先生が歌ってみせる)の声を出していこう!」と見通しをつけさせ、満足行かなくてもその時には3回しかしない・・・という約束は守って一旦終了にするということが大事です。時間や日をあらためてもう一度練習したりします。

現在小学校では運動会のシーズンですが、運動会の練習も同じような方法で全員の先生がやっていただけるようにお願いをしておりましたが・・・先日予行練習を見に行った時は、それはみんなキビキビした動きになっておりました~。

お願いしたことは、最初は流れで覚えさせず、「きをつけ!」などの一つ一つの動作をまず先生がピッと決めてみせ、その後に児童生徒さんたちにやってもらう。ひとつ一つの動作がキビキビしてきたら、流れを組み合わせてリハーサルをしていきますが、必ず先生がモデルを見せてから練習させる・・・練習の回数を予告してそれ以上しない(余計にダラダラになります・・・特に気持ちが)。怒鳴らない(特に名指し)。ポジティブな言葉を使う(これをやっておかないと、運動会で遅いお子さん、振りを失敗したお子さんなどに対して、他の子供達が同じように不満を言いがちになりますよ~)

ポジティブな言葉とは、「今ちゃんと出来なかったから、昼休みにも練習するぞ!」・・・ではなく、「もう少し型が決まるように昼休みにも練習を1回したいがいいか?」と聞いたり、スタートや振りを間違ったり失敗しても、「そうじゃなくて!」「あ~ちがう!」・・・ではなく、「もう少しこうして」「あ~おしい!」などのように前向きになれる言葉や具体的な指示を入れて穏やかに話すということが大事です(いつも思うのだけど・・・何で怒鳴る必要があるの~???注目させる技術には怒鳴る・・・ということは実は入ってませんし・・・)

怒られないようにちゃんとするのか、もっと上手くなりたいと思ってちゃんとするのか・・・これは後々になって全体的な意欲の低下や向上に深く係わってくることです。

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2009年6月 5日 (金)

4本目終了~

午後から講演でした。とある市の教育委員会管轄の小学校・中学校の先生方へ、二日間に分けて同じ話をいたしました。・・・さすがに声が枯れた;

終了後に担当してくださった委員会の先生から、「これを機会に各学校の先生方とより連携を取っていただければ・・・」というお話をいただき、また昨日と今日と合わせて4つの講演依頼を受けました。いずれも一般の保護者向けに同じ話をしてほしい・・・というものでした。
まあ、どういう話をする人なんだろう?とご心配はあったかと思いますが、話を聞いていただいた上で、これなら講演会企画しても大丈夫・・・と思っていただけたのだろうな~と思う事にしました~。毎年、「今年度限りで!」と思いながら仕事をしていますので、悔いのないよう丁寧に努めたいと思います。

今日は研究協議の中で高校についての話題が出ましたので、現在の高校教育課の動き、各特別支援学校の高等部の現状、高校入学後の学習や生活・部活動についてのこと、その他高校以外の進路先のことなどをお話してきましたよ~。


今のところお受けしている校内研修や講演は17件です。
来年の2月の分なども入っておりますので、この時期にしては非常に速いペースで依頼が来ています。2学期になると就学前健診での講話依頼が入りますし、年度末近くなるとまた依頼が増えます。毎年30件~50件ほどこなして行きますが・・・以前も書きましたようにとても気力と体力を使うので、とにかく体調を崩さないように気をつけていきたいと思っております。

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今日は次郎に使っていた漢字練習用のライスボードを紹介しました。
「見本の文字と同じくらいの大きさでお米の上をなぞっていくと、見本と同じ漢字が出てくるよ」と、画数の少ない漢字などに使っていました。

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2009年6月 4日 (木)

3つ目終了~

午前中は宅配便の配達時間指定をしていましたのに結局来ませんでした;まだ来ないし~プンプン!

午後からは小学校・中学校の先生方の全員研修会で講演して参りました。明日また同じ内容を話します。昨日4時間くらい話しているので、ちょっと声が出づらいのですが、明日を終えると今度は10日まで講演は無いのでちょっと喉を休めることができそうです。

講演終了後には先生方の実践発表があり、その後に研究協議に入りました。皆さんから日頃悩んでいること、進路のこと、親御さんへの対応のことなどの質問があり、私と実践発表をされた先生がお答えするという形式でした。一旦会が終了してからの方が質問にいらしたり、挨拶にいらしたりする先生方が多く、また別の講演依頼もお受けすることとなりました・・・;

今回はきょうだいの気持ち、保護者としての気持ちもお話しましたが、私が一番つらい思いをしたことはやはり疎外感を感じさせられた時です。太郎を連れて混んでいる小児科医院に行った時、奇声やロッキング・手振りなどの行動を見せる太郎・・・しばらくすると、私の両隣の親子はちょっと離れたところに立っていらっしゃるわけです。混んでいる待合室・・・私の隣だけ空いている・・・とてもいたたまれない気持ちでしたし、『人を傷つけることは無いのだけれど・・・』とちょっと悲しくなったものです。

ご相談の中では、「子供のためと思って支援学級に変更しましたが、今度は私が一人になりました。交流学級の懇談会などに行っても、“お客様”という感じに扱われます」というものも結構多くあったりします。発達障害についての講演会を一般のPTA会員の方々に行う場合、「親だって一人はつらい。親御さんを一人にしないでほしい」ということを必ずお話しています。

以前地元新聞の夕刊のコラムを連載させていただいていた時、最初に書いた記事は、知人のハンセン病の患者さんが外出していた時のエピソードを引用させていただいたものでした。

「混んでいる電車の中、自分の席の両隣だけがずっと空いていた」というお話を伺い、太郎の幼かった頃の同じ状況を思い出し、思わず涙ぐんだものです・・・まあ、そういう可愛らしい私は現在どこにもおりませんが・・・;

「知らない」ということは罪ではないし、私自身も知識が無ければ同じようなことをやってしまうかもしれません。知る機会は実際にはなかなか無いものだったりします。以前、福祉関係の部署の方が、「認知症、障害、うつ、自死については、県民全体に啓発を促していきたいのです!」と仰っていました。「知ることによる偏見もある」と言われる方もありますが、それは誰がどう話すか・・・でかなり違ってきます。

知らない事による偏見や差別は、やはり知らせなければ無くならない・・・そう考えています。


夕方にはまた別件での講演依頼がありました。ボチボチがんばります。

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休息中

失敗させない・・・というよりも、安心して失敗が出来る環境を作ってあげることのほうが大人も子供も楽。

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2009年6月 3日 (水)

お疲れ様でした・・・私

今日の午後からは太郎の学校で進路や現場実習の研修会でした。

その後は学校の校内研修でお話をさせていただき、引き続き親の会でお話をいたしました・・・毎度時間を超過してしまい、大変申し訳ございません;;;資料はA4サイズにスライド6枚×5ページですので、1ページあたり10分を目安にしないといけませんね。練習しよう。1時間の話だと詳しく話すことが出来ない部分もあるので、やはり90分は欲しいものです・・・。 

親の会のお話には親御さんたちの他に、校区の中学校のコーディネーターの先生、担任の先生方も参加されました。17時過ぎから始めて19時前に終わりましたが、皆さん熱心にメモを取りながら聞いて下さいました。別に明るい見通しの話や成功例ばかり述べているのではなく、失敗したことや上手くいっていない方の事例も挙げますけれど、講演終了後の感想に、「元気が出ました。」とおっしゃってくださった方があり、そういう気持ちになれるお話が出来たのならまあ良かったかな・・・と。

先生方と親御さんからの共通の質問に、「周囲の保護者の理解を得るためにはどうすれば良いか」というものがありましたが、これはもう啓発を進めていくしかありません。注意しなければならないのは、誰がどのように話すか・・・という事です。特に周囲のお子さんがひどく困るような事態が起こっているのであれば、やたらと、「みんなそれぞれに個性があるように、この子どもたちもそんな個性として・・・」とか、「この子のサポートを通して、周囲の子どもたちに優しさを学んでもらう・・・」などと言おうものなら、かえって火に油の時もあります。

私が関係者以外の人たちに向けて発達障害のある子供たちのことについて話をする場合、私もそういった子どもの親の一人であるということで、自分が体験してきたことを聞いている人たちが「もし、自分がこの人の立場だったら・・・」と考えていただけるような例を挙げたり、素直な自分の気持ちを述べたり、実際に太郎や次郎に対応してきた内容を、やはり聞いている人たちのお子さんに繋げていけるようなたとえ話をするように注意しながらお話をしております。「この子のことを分ってほしい」という一方向からの話ではなく、「もし、自分の子供だったら・・・自分がそんな子供の親だったら・・・」という話の構成にして、より共感的な気持ちを持っていただければ良いかな~と思っています。

こういった話を構成する場合大事なことは、やはり「相手の立場に立って考える」ということです。
自分が何を伝えたいか・・・だけではなく、聞く人は何を聞きたいか、何を知りたいか・・・こんなことをよく考えながら話を作っております。

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2009年6月 2日 (火)

病院

午前中に旦那の用事で某所へ出かけつつ・・・なかなか咳が治まらないので明日からの講演4連戦に備えておこうと思い、道々内科をみつけつつ車を走らせていましたが・・・意外に内科が無い!総合病院は混雑必至ですので個人病院をナビなども見ながら探したのだけれど・・・結局用事のある場所のすぐ近くにありましたので飛び込みでその病院へ。

外観は入院設備などもありそうで、地元に昔からある所なんだろうな~・・・といった感じでしたが、中に入るとロビーには私だけでした;その後年配の方がお二人来院されたけれども・・・ちょっとドキドキしながら呼ばれて診察室に入ると、先生は歯切れの良い感じの良い話し方をされる方でした・・・ホッ。

症状に合わせた薬を処方していただいて飲んでますが、やっぱり処方薬は効く・・・市販薬が全くと言っていいほど効かないので、面倒でも通院してとっとと治した方がお得・・・と思っても、朝の開院から地元の方々がズラズラとロビーにあふれて、診察まで1時間待ち・・・というのが嫌だったのですが、小児科でも内科でもほどよく空いているところを見つけてあるので、症状がはっきりしている時にはそこへ行くことにしています。

いずれも昔からあるところで、主に診察してくださるのが初老の先生だったりします・・・もう、経営の心配をしなくても良くなり、ボチボチ自分のペースで診療できる所ですね。同科の先生方については旦那が「あの先生は~を専門に勉強してきた人」「これならここに行ってみれば」と初期情報をくれますので、基本のかかりつけ医は持っていますが、状況に応じて病院を変えたりもしています。

自分がかかる場合にはとにかく早く終われるところ・・・が第一条件なのと、そろそろ旦那の同級生が跡を引き継ぎ院長になっていらしたりしているので、そこに行かないようにしているくらいです。


以前おたふく風邪の症状でとある病院を紹介してもらって行ったところ、「新しい綺麗な病院もあるでしょうに、どうしてうちに来たの?」と聞かれたことがあったっけ・・・(空いてるから・・・というのもありましたけれど、というかそれ聞かれると大抵の人は返答に困ると思うんですけど・・・;)・・・「主人から、○○先生は感染症の勉強を専門にされてきた方だから、こちらに行ってみると良いよと言われまして・・・」と答えると、非常に喜んでくださって、それから少しご自身の昔のことなどを診察室で聞かせていただき、お互いに気持ちよく終わったのであった・・・。

ママ友の間では、「気難しそう・・・“そう”であって、実態は違うこともありますし・・・」とか、「診察に行ったら怒られた・・・いや、それはあなたがすべきことをしなかったからかも、たぶん・・・」という話を聞いていた医院でしたが、日頃の生活上の注意点などもこまごまと教えていただき、私には良かったけれどもね。


さて、明日から3日間、太郎の学校はオープンスクールです。
以前は周辺地域と中核市にご案内を出していたけれども、3日間で250人見学者が来た・・・ということもあり、一昨年から周辺地域だけにご案内を出しています。でも、見学にいらっしゃるのは自由ですし、作業製品や花苗などの販売会もありますので、お時間がある方はどうぞお越し下さい。

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尾坂☆丈

キャラグッズが出たら買うのに・・・。

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2009年6月 1日 (月)

もう・・・

朝からまたまた議員絡みの件でお尋ねがありましたので、関係するところにご連絡して色々とうかがいまたお返事を・・・もう色々と動いていることがあるので、議員が混ぜ混ぜするのはホントに勘弁してください・・・;
議員を使ったほうが良いことと、PTAが動けば済むこととありますので、そのあたりはしっかり考えていただきたいものです。一番困るのは、地道に動いて結果が出ていることを、「自分が動いたから結果が出た」と広報してしまう議員さん・・・これまで活動してきた人たちに大変失礼な話です。


午後からはクリニックに行き、その後は今週からの講演会の打ち合わせをするために各学校や教育委員会へ。先にpptは送ってありますのでそれを基にして少し内容を詰めました。

その後に競技場まで花子を迎えに・・・「この時間に来て」という時間から待てども待てども来ないし「遅れる」との連絡も無し・・・まあ、こういった見通しが立たないとイライラしてしまうのはどなたも同じでしょうけれど・・・他の学校が次々に帰り出してもまだ来ない・・・帰宅してFAXを送らなければならないところがあったので余計にイライラ・・・『あと10分で帰る。自力で帰ってこい!』というメールを送りつけて帰ろうとしていたらやっと車のところまでやってきました。日頃の私からは考えられない怒りモードだったので花子は謝ることしきりでした。

我が家の人たちは私の時間をよく使います。

私の時間は他の人から使われればその分私がしなければならないことが後回しになるだけなので、自分で出来ることは自分でやってくれ・・・。そういえば、先日ヤモリが階段を上がった廊下にお亡くなりになっていたのだけれど・・・旦那、花子、次郎は私に向かって、「階段の上にヤモリが死んでるんだけど」と言いにくる始末。発見した人が片付ければ良い話ですけど・・・なんとなく腹が立ったので翌日まで放っておいても誰も片付けず、結局私が片付けましたtyphoon

結局花子を迎えに行き帰宅するまで2時間もの時間をロスしました。私にとっての1~2時間は非常に貴重です。だって、その時間に私が出来ることを他の人がやってくれる訳ではありません。見通しのつく時間は我慢出来ますが、「いつ終わるの?」という時間は非常に嫌いです。特に部活の送迎などの時はその見通しがつきづらく、毎度イライラする時間を過ごしていました。それもようやく今日で終わり・・・。


そろそろ自分の時間を少しずつ返してもらおう・・・何をすれば良いかというと、自分のことは自分でしてくれれば良いだけの話。

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