先生たち・・・ボチボチ頑張って~
今日は学校訪問でした。
園や学校を訪問していますと、先生方の多くが悩み迷い(まあ、だから相談の依頼があるのですが・・・)、段々と細くなっていってしまわれる・・・という様子を目の当たりにします。私たちは一番頻繁に伺っている所でも月に1回~3か月に2回・・・というのがやっとなので、お子さんの変化が返ってよく見えたりするのですが、毎日の様々な刺激の中では程度を変え、状況を変えて様々なトラブルが起こってしまい、わずかな成長が見えにくくなってしまう・・・ということもあります。
お子さん方が自分の力だけではなく、周囲の人たちの配慮や努力によらなければ変わらなかったであろう部分が見えた時にはそれをちゃんと先生への評価としてお伝えしますが・・・頑張ったことへの評価をあまりに続けてしまうと、「頑張らなくてはならない!」という強迫的な気持ちを深めてしまい、どんどんオーバーフロー状態になってしまわれることもあります。
お子さんによっては、今の年齢では難しいことや今の発達の状態では難しいこと、どんなに周囲が頑張って教えても入らないこともあります。時機を待つことが必要であったり、とりあえずそれは置いておいて別のことをやっているうちに、置いておいた問題の解決に糸口になる・・・ということを、私も太郎や次郎との関わりの中で学びました。
「子どもが一番苦しんでいてかわいそうなのだ」という事も良く分かります。しかし、ご家族が関わりに悩むお子さんを非常に刺激の多い中、刺激を無くすことが難しい状況で、場合によっては複数人と一日の三分の一の時間を共に過ごさなければならない・・・この苦しさは、「仕事でしょ」などという言葉で片付けてはならないとも思います。
障害のあるお子さんへの支援は家族支援でもある・・・とよく言われますが、先生方もご家族からの励ましや労い、自分の取り組んだことへの評価があればもう少しだけ頑張れます・・・くれぐれもやりすぎは禁物ですが。
今日は9月と1月の講演会依頼が2件ありました・・・;;;・・・それからサポートブックについての学習会講師の依頼も1月に入りました・・・毎年依頼が増えていく・・・;;;
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コメント
先生、ごぶさたしております。ふみです。
子どもたちも色々な問題を抱え、超えながら新しい生活を始めました。
K県にいる間も、こちらに転居してからも、私の度重なるメールや連絡に根気強く答えていただき、どれだけ救われたかしれません。最近このブログを発見し、もう絶対に先生だと思ってドキドキしながらコメント入れています。
最初の頃はおバカな母親だった私も、この子どもたちにかかわる仕事につくようになりました。先生との出会いがなければ多分そんなことにはなっていません。つらい時もありますが、何度も先生からいただいたメールを見返して頑張っております。またどうそご指導くださいませ。
投稿: ふみ | 2009年7月 6日 (月) 21時03分
オニオンさんが頑張れるのは、虎右衛門様の理解と労いがあるからでしょうね(*^-^)
投稿: RAM | 2009年7月 6日 (月) 21時17分
ふみ さん
ご無沙汰しておりますヽ(´▽`)/
よくここを見つけましたね~。私は、某掲示でときどきふみさんがコメント出しておられるのを拝見していましたので、「ああ~お元気でやっておられるんだなあ~もう大丈夫」と思ったりしていましたよ。
なかなかそちら方面に出向く機会も無くて残念です。今度お目にかかった時には、笑い話を沢山いたしましょう~
投稿: オニオン | 2009年7月 6日 (月) 22時52分
RAM さん
仕事をすること自体は旦那(様)の理解あればこそですが、仕事上で頑張れるのは、やはり対象の子供たちを含めた応えて下さる皆さんのおかげ・・・というところですね。
投稿: オニオン | 2009年7月 6日 (月) 22時55分